某サイトで「電化製品の箱、何時捨てますか?」というアンケートを行っている。「パソコンやプリンター等、電化製品を購入した時の箱を、どの段階で捨てるか?」を問うている訳だが、中間結果(投票総数55,486票段階)は次の様になっている。
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「電化製品の箱、何時捨てますか?」
1位: 取り敢えず取っておき、時間が経ってから捨てる。(34,286票[61.8%])
2位: 直に捨てる。(10,467票[18.9%])
3位: 取っておいてはみるものの捨てられない。(6,889票[12.4%])
4位: 箱を再利用する。(1,949票[3.5%])
5位: その他。(1,611票[2.9%])
6位: 自分では処分・利用しないので不明。(342票[0.5%])
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この中間結果、一般的には「そうだろうなあ。」という感じなのだろうか?自分の場合は「電化製品の空き箱=ゴミ」という感覚しかないので「直に捨てる派」なのだけれど、正直もっと“同志”が居るかと思っていた。
書籍を購入して際は、帯や中に挟まれている散らし類は直に捨ててしまう。「昔ながらの古書店に書籍を売る場合、そういった物が付いたままの方が高く売れる。」というのは判っていても、それでも「邪魔臭い。」と感じてしまう。
では「何でもかんでも、直に捨ててしまうのか?」と問われると、必ずしもそうでは無い。貧乏臭いと言われるかもしれないが、手提げ袋はきちんと折り畳んで保管するのが常。それなりの数量は保管されていて「もう、これ以上は必要無いかな。」とは思うものの、「必要になるかもしれない。」と捨てられなかったりする。裏に印刷されていない広告用紙も「メモ用紙に使えるから、捨てるのは勿体無い。」と、これ又保管している。
だったら「電化製品の箱も捨てずに、再利用すれば良いじゃないか?」との声も在ろうけれど、「それはそれ。これはこれ。」と捉え方が自分の中で異なってしまうのだから、好い加減と言うか何と言うか・・・。
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「電化製品の箱、何時捨てますか?」
1位: 取り敢えず取っておき、時間が経ってから捨てる。(34,286票[61.8%])
2位: 直に捨てる。(10,467票[18.9%])
3位: 取っておいてはみるものの捨てられない。(6,889票[12.4%])
4位: 箱を再利用する。(1,949票[3.5%])
5位: その他。(1,611票[2.9%])
6位: 自分では処分・利用しないので不明。(342票[0.5%])
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この中間結果、一般的には「そうだろうなあ。」という感じなのだろうか?自分の場合は「電化製品の空き箱=ゴミ」という感覚しかないので「直に捨てる派」なのだけれど、正直もっと“同志”が居るかと思っていた。
書籍を購入して際は、帯や中に挟まれている散らし類は直に捨ててしまう。「昔ながらの古書店に書籍を売る場合、そういった物が付いたままの方が高く売れる。」というのは判っていても、それでも「邪魔臭い。」と感じてしまう。
では「何でもかんでも、直に捨ててしまうのか?」と問われると、必ずしもそうでは無い。貧乏臭いと言われるかもしれないが、手提げ袋はきちんと折り畳んで保管するのが常。それなりの数量は保管されていて「もう、これ以上は必要無いかな。」とは思うものの、「必要になるかもしれない。」と捨てられなかったりする。裏に印刷されていない広告用紙も「メモ用紙に使えるから、捨てるのは勿体無い。」と、これ又保管している。
だったら「電化製品の箱も捨てずに、再利用すれば良いじゃないか?」との声も在ろうけれど、「それはそれ。これはこれ。」と捉え方が自分の中で異なってしまうのだから、好い加減と言うか何と言うか・・・。
「修理」といった明確な目的が御在りなら、取っておかれるのも判ります。自分の場合は、その“活かし方”が今一つ思い浮かばないので。
hiroさんの仰るとおり、修理となるとメーカーへ直送りや、サービスセンターへ持参することもあるので、箱があったほうが便利です。
使う理由がなければ場所ふさぎなだけなのでしょうが。
故に箱は必須なのです。 ̄O ̄)ノ
一昨年PCが故障し、メーカーへ送り込み修理した時は重宝にしました。
そう言われてみれば、メーカーのマニュアルに「修理の際には、購入時の箱に入れて送って下さい。」と書かれているケースが在りますね。元々入っていた箱ですから収まりが良いし、重宝は重宝ですね。自分の場合、PCは結構修理に出したものの、他の電化製品は余り修理に出した経験が無く、保管しているのも邪魔臭くて、ついつい箱は直に捨ててしまいます。
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「もしもし。あ、○○?俺、俺。今さあレベル10でXXの城に居るんだけど、行き詰っちゃってるんだよね。そっちはどう?」
「嗚呼XXの城ならさあ、地下に牢獄在ったでしょ?あそこの右端の壁が実は通り抜け出来る様になってて、其処から外部に行けるんだよね。それで城の裏手に廻れば、次の展開が待ってるよ。」
「サンキュー!ところで、△△の場所でイベント発生するの知ってる?」
「え!?そうなの??知らなかった。どうすれば良いの?」
「それは・・・。」
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以前にも書いたと思うのですが、今から四半世紀程前に「ドラゴンクエスト」が行き詰ると、友人と“据え置き電話”で夜にしばしば情報交換していました。「何遣ってたんだか・・・。」とそのアホさ加減を笑ってしまいますが、当時はそのアホらしさが楽しかったりして。
所謂「攻略本」が発売される迄は、当時似た様な事をしていた若者は結構居たのかもしれません。今ではネットで検索すれば幾らでも攻略法が拾えるでしょうし、攻略本の必要性も無くなったのではないかという気がしています。マヌケ様の書き込みで、ふとそんな事を思いました。