バイクな俺の毎日

車種にこだわるんじゃなく、車輪が付いてりゃなんでもOK。2004年から、のらりくらりと語っています

できた!

2007-06-25 01:23:00 | サーキット
注文していたツナギを引き上げに行ってきた

いやーいいっすね、最新のツナギ!

背中のエアロパッドには水筒も入るので

夏の耐久でぜひ試したい(多分使わないと思うが)

う~んとにかく早く走りたい!!



梅雨なのに

2007-06-21 21:23:00 | サーキット
梅雨なのに東京は良い天気が続いております

しかしニュースは湿ったものばかり


渋谷・松濤の温泉爆発は恐いなー。岩盤浴に行くのも恐くなるな

牛肉コロッケ←ウソ、豚だった…って最悪

バレないと思っていいかげんなことやってる人、

今のうちに悔い改めなさい(怒)!!


さて我がS8君は、戦闘力アップのために

厚木のPOWER PIPEさんへドナドナ中

劇的ビフォーアフターになって帰って来て欲しいと願います


8月の岡山・モトレボ戦に向けて、ドリームもそろそろ手を掛けてやらないと

2005年10月以来、マトモに走ってませんから、トホホ…



三宅島レース最新情報

2007-06-19 17:55:49 | サーキット
三宅島オートバイレースの最新情報です

名称が「三宅島・バイクフェスタ」になり

メインイベントは、ツーリングラリーやパレードとのこと

結果として、一般参加型のレースは開催しない様です



…参加型の公道バイクレースありきでスタートしたのは

そのインパクトが島への集客力になるから(だったはず)

単なるツーリングラリーやパレードで、どれだけイベント的な魅力が生まれるのか疑問です

復興を願うなら集客力の弱い企画である事は否めません


例えば、別にバイクにこだわらず

「クルマのレース(公道)とバイクレース(クローズド)とジェットスキー(海)など」を

うまく組み合わせた、全く新しい「参加型モータースポーツの島」を

一から企画しても良いのではないでしょうか?



上記はひとつの例ですが

メーカー主導型の企画ではないからこそ、全く新しいイベントが生み出せるはずです

最初のコンセプトから大きくかけ離れてしまった今

思いきって視野を広げて欲しいと思いますね

開催は来年の春まで延ばしてもいいと思うけどな~



だから、ここはじっくりと思案して!!!(声援)



「三宅島・バイクフェスタ」→http://www.miyakejima.or.jp/








原チャレース

2007-06-18 20:14:15 | サーキット
日曜日は、ル-ツ・ザ・原チャリの4時間耐久にエントリー

場所は京都は宇治に近い、近畿スポーツランド

はっぴぃえんどさん主催のこのレース、我々は4回目の参戦です

いつもは天気が怪しいが、この日は快晴

今回はタイラ+UCCヤマハ(時代が微妙にずれてる斬り!)でコスプレ?して

事前に色々準備して当日に望んだ訳だが…

スタートでエンジンかからん現象。で、最後尾スタート(泣)

その後ブレーキトラブルで修理に1時間

挙げ句の果てに、ラスト20分には焼き付き

ギアオイルを無理矢理ぶち込み、オイル上がり状態にして

完走を目指しラスト2分にコースイン

白煙をまき散らして走ったのは、ワタシです。スミマセン


とりあえず完走扱いになってヨカッタ

ま、ココのレースではみんなでご飯作ったり

バーベキューしたりするのが楽しみだから

深い落胆もないし(正直悔しいけど)

しかし、次のレースには改良点がいっぱいありそう

このままだとマフラーにも穴が開くぞ、絶対(笑)


はっぴいえんどプロジェクト→http://www1.kcn.ne.jp/%7Ehappyend/root-navi.htm



第3戦 富士

2007-06-12 17:58:00 | サーキット
MCの第3戦富士は、非常に疲れる天候でした

早朝の雨があがって晴れた?かと思ってスリックに変更したら

予選20分前に大雨。慌ててレインに変更してコースに飛び出す

どうせレインなんだから大雨上等!!と気合の走りで何と予選3位獲得

エスプレシジョンさんのアドバイスが効いたのだろう、走り激変!

この日の為にダイエット(8キロ減量)した効果もあったかも知れないな~


午後からの決勝は悪天候の為進行が遅れ、1周減算の8周勝負

コースはやはりウエットコンディション、出走は17台

初のフロントロー(実際は混走により15番グリッド)からの決勝も

スタートダッシュで出遅れ5番手で1コーナー進入

すぐに2番手までポジションアップするが

3周目にはゼッケン40番に追い付かれる

その後、40番と終始2位争い。直線は40番が圧倒的に速く

ストレートエンドでは100メートル以上の差をつけられるが

ヘアピンでは追い付き、ダンロップコーナーでインを刺す展開が続く

最終ラップの最終コーナーでは、ラインをクロスさせて40番のインに飛び込む

しかし富士のチェッカーラインは遠く、やはり直線勝負で負けて終了

マシンパワーで負けた悔しい3位だったが

表賞台に参戦3回目で立てたのもうれしいし良しとしよう♪

とにかく第4戦も富士なので、次への収穫が非常に大きいレースだった


追記:副賞のカラアゲ弁当美味しかったです

でも何故賞品に弁当とお茶??(笑)