先日、親しい仲間11人(!)で沖縄北部のヤンバルにカヌーツーリングへ行って来ました。目的は東村、慶佐次川のマングローブ観察です。早朝の東京は快晴!飛行機からは富士山全開!!イイネ~
本当は那覇でレンタルバイクを借りようかとも思ったけれど時間の関係でお預け(涙)。さて今回お世話になったのは「エコツーサポート沖縄」さん。オクマビーチに前泊して翌朝8時すぎに出発、ちょっと迷って9時半に現地着。
ちょっとびっくりな寒さに驚きながらも(外気12℃)、6台+1台のタンデム・カヌー(正確にいえばシットオントップのカヤック)は準備万端で満潮の有銘湾を出発、海から慶佐次川に向かいます。おぉ、海水はすげー暖かいぞ!ワクワク~。そしてひたすら漕ぐこと約40分、慶佐次川に到着です。マングローブの姿が見えて来ました。樹種の説明などを受けながら上流へ。そういえば東京の修学旅行生も慶佐次大橋下でカヌー体験をしていました。今の修学旅行ってすごいね~、こんなところにまで連れて来てもらえるんだから。
ただひたすら静かなマングローブの間を進むカヌー。ずっと漕いでいたい衝動にかられる程魅力的な空間だ。そして上流でUターンして慶佐次大橋まであっという間のひとときでした。またここから有銘湾にもどるが、途中で寄り道して貝拾いなども楽しみました。
カヌーはとても久しぶりだったので心地よい程度に疲れが残ったのも良い想い出ですね。しかしカヌーに乗って気なったことがひとつあります。それはツーリングで爆走しているバイクの『音』です。
恐らくマフラーが交換してあった(音がしてた)のだと思うのですが、結構な音で正直、耳触りでした。自分も人のことを言えない立場なのですが、ああいうところはゆっくり、のんびりと走った方が良いと思います。ちょっとみんな飛ばし過ぎだよ~特にリッターバイク!静かに暮らしている人にはやっぱり違和感のある『音』ですよ、集合官の音は・・・
でも今回ガイドをしてくれたエコツーのよっちゃんは、「今日はバイクも天気がイイからね~気をつけないとね~」とやさしいもんでした。俺達みたいに過敏でないのが素晴しいな。焼酎(一升瓶!)もありがとう!
ぜひまた行きたいな~
本当は那覇でレンタルバイクを借りようかとも思ったけれど時間の関係でお預け(涙)。さて今回お世話になったのは「エコツーサポート沖縄」さん。オクマビーチに前泊して翌朝8時すぎに出発、ちょっと迷って9時半に現地着。
ちょっとびっくりな寒さに驚きながらも(外気12℃)、6台+1台のタンデム・カヌー(正確にいえばシットオントップのカヤック)は準備万端で満潮の有銘湾を出発、海から慶佐次川に向かいます。おぉ、海水はすげー暖かいぞ!ワクワク~。そしてひたすら漕ぐこと約40分、慶佐次川に到着です。マングローブの姿が見えて来ました。樹種の説明などを受けながら上流へ。そういえば東京の修学旅行生も慶佐次大橋下でカヌー体験をしていました。今の修学旅行ってすごいね~、こんなところにまで連れて来てもらえるんだから。
ただひたすら静かなマングローブの間を進むカヌー。ずっと漕いでいたい衝動にかられる程魅力的な空間だ。そして上流でUターンして慶佐次大橋まであっという間のひとときでした。またここから有銘湾にもどるが、途中で寄り道して貝拾いなども楽しみました。
カヌーはとても久しぶりだったので心地よい程度に疲れが残ったのも良い想い出ですね。しかしカヌーに乗って気なったことがひとつあります。それはツーリングで爆走しているバイクの『音』です。
恐らくマフラーが交換してあった(音がしてた)のだと思うのですが、結構な音で正直、耳触りでした。自分も人のことを言えない立場なのですが、ああいうところはゆっくり、のんびりと走った方が良いと思います。ちょっとみんな飛ばし過ぎだよ~特にリッターバイク!静かに暮らしている人にはやっぱり違和感のある『音』ですよ、集合官の音は・・・
でも今回ガイドをしてくれたエコツーのよっちゃんは、「今日はバイクも天気がイイからね~気をつけないとね~」とやさしいもんでした。俺達みたいに過敏でないのが素晴しいな。焼酎(一升瓶!)もありがとう!
ぜひまた行きたいな~