レインリリー ヒガンバナ科/サフランモドキとも言うそうです
今年はなかなか咲かなくて、元気がなくなってしまったのか
と心配していました。7月8日にようやく咲きました。
レインリリーが咲いた
幸せ一杯の表情をして
どの花も東を向いて
笑っている
故父が胃がんになり、半年もてば良いでしょうと
医師から言われてから、一年四ヶ月在宅で付き添い
父から生きる事の大切さを学んだ。
今から13年前のことです。
それは、言葉ではなく生きる姿勢や、行動に現れていた。
父を見送った後は、それまでより、花と仲良くなりました。
今私に出来る事は
花と向き合うこと
花と共に生まれた物語を楽しむ事
花の生きる頑張りを見て、元気をもらう事
股関節の痛みが出てから、三ヶ月半
鎮痛剤に助けられながら、痛みのほとんど無い
早朝を選んで、筋力アップ体操やストレッチ
散歩に励んできた。
このごろ、ようやく痛みが緩和され
鎮痛剤無しで、我慢が出来るようになった
股関節の状態がどう変化していくのか
不安ですが、最終的には
人工股関節という治療法があることを
ありがたいと思って前向きに
考えることにしています。
庭の八重咲きの梔子の花が今見ごろになっています。
今年はなかなか咲かなくて、元気がなくなってしまったのか
と心配していました。7月8日にようやく咲きました。
レインリリーが咲いた
幸せ一杯の表情をして
どの花も東を向いて
笑っている
故父が胃がんになり、半年もてば良いでしょうと
医師から言われてから、一年四ヶ月在宅で付き添い
父から生きる事の大切さを学んだ。
今から13年前のことです。
それは、言葉ではなく生きる姿勢や、行動に現れていた。
父を見送った後は、それまでより、花と仲良くなりました。
今私に出来る事は
花と向き合うこと
花と共に生まれた物語を楽しむ事
花の生きる頑張りを見て、元気をもらう事
股関節の痛みが出てから、三ヶ月半
鎮痛剤に助けられながら、痛みのほとんど無い
早朝を選んで、筋力アップ体操やストレッチ
散歩に励んできた。
このごろ、ようやく痛みが緩和され
鎮痛剤無しで、我慢が出来るようになった
股関節の状態がどう変化していくのか
不安ですが、最終的には
人工股関節という治療法があることを
ありがたいと思って前向きに
考えることにしています。
庭の八重咲きの梔子の花が今見ごろになっています。