春眠や膳整へて夫を待つ
今朝は夫が起床したのが9時20分ごろでした。
先に食べましたが、そろそろ「春眠暁を覚えず」でしょうか。
俳句の春の季語になっています。
唐の猛浩然(もうこうねん)の漢詩「春暁」
春眠 暁を覚えず
処処(しょしょ) 啼鳥(ていちょう)を聞く
夜来(やらい) 風雨の声
花落つること 知るや多少(いくばく)
によるのだそうです。
{大意}
春の夜明けはうとうとと
小鳥のさえずり あちこちに
夕べは雨と風の音
花はどれほど散ったやら
今朝は ご飯・味噌汁(ネギ・しめじ・若芽・みそ8g)
いろいろ炒め(カリフラワー・人参・ごぼう・ほうれんそう・ごま・玉ねぎ・以上野さい120g)
サラダ油4g 味付け おろしのたれ・塩・こしょう
納豆20g たくあん ふりかけ(干しエビ・ごま・干し若芽)自家製です。
焼き魚 サバの粕漬け(自家製)40g
536Kcalです。