夕べ、ブエノスアイレスでのIOC総会で東京へオリンピックを招致する
プレゼンテーションをテレビで見ていました。
代表の皆さん、英語での感動的なスピーチでした。
宮城県気仙沼出身でパラリンピック
走り幅跳び選手の佐藤真海さんが病気で足を切断した
ショックから立ち直れたのはスポーツだったと
力強く話されたのは感動でした。
1964年の東京オリンピックは22歳でしたが
多分テレビが無かったのでしょう、記憶に無いのです
7年後はかなり高齢になりますが、元気でオリンピックを
見届けたいと思います。