小雨で降ったり、やんだりの一日、久し振りでウオーキングに出る。
いつもの公民館方面、いたるところに捩花(文字摺草)がさいている。
今が咲く時期だったかな、と思い俳句の季語辞典を見ました。
夏の季語になって居ました。
歩いていると、雨で濡れた道を大きなミミズが急いでいるように早く歩いて?いた
いやーミミズは意外に移動が速いことに、ほほえましさを感じる。
俳句
太蚯蚓急ぎ行きけり雨の道 atuko
小雨で降ったり、やんだりの一日、久し振りでウオーキングに出る。
いつもの公民館方面、いたるところに捩花(文字摺草)がさいている。
今が咲く時期だったかな、と思い俳句の季語辞典を見ました。
夏の季語になって居ました。
歩いていると、雨で濡れた道を大きなミミズが急いでいるように早く歩いて?いた
いやーミミズは意外に移動が速いことに、ほほえましさを感じる。
俳句
太蚯蚓急ぎ行きけり雨の道 atuko
ここにも、ここにも、と嬉しくなりました。
ミミズ、真夏になると道端で良く干からびているのを
見かけます。雨の日だったので、丁度良かったのでしょう
こんな風に、急いで何処かを目指して、いるのを
見たのは初めてです。
何か可愛かった。
とても元気そうなネジバナですね。
たまに土と共に運ばれてきたのか咲いている時があります。嬉しくなります。
ミミズ、土の中も暑いのか外に出てくるみたいです。
でも外に出たものの却って暑くて死んでしまいます。
道路に死がいが沢山見かけます。