現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

虚しい

2007年09月20日 | かこのひび
毎度のことながら、何もする気が起きない。
何か嫌な感じがする

たぶん、気のせいね

疲れが抜けない毎日。やや風邪っぽい

ドラッグストアで風邪薬を買ったら、「おだいじに。」って言われた。商店街の薬局ならわかるけど、ドラッグストアでそんなこと言われたことないよ。よっぽど不調そうに見えたのかな

今日も今日とて、早く寝よ
あ、でも、明日未明にラグビーW杯があるじゃないか。

こりゃ、録画決定だな
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世界柔道2007リオデジャネイロ最終日

2007年09月18日 | 柔道
最終日、4日目は最軽量級と無差別級の取り合わせ。日本の出場選手は、男子が野村忠宏選手の代わりでの出場となった江種辰明選手(60kg級)と、棟田康幸選手(無差別級)の二人。女子は言わずと知れたYAWARAちゃんこと谷亮子選手(48kg級)と、初日の78kg超級に続く出場となる塚田選手(無差別級)の二人。

結果は昨日の日記に書いた通り知っているけど、録画した放送を確認。まずは、谷選手から。

強豪が犇く死のブロックと言われたブロックをまずは試合早々に一本勝ちでスタートした。とはいっても相手はまだまだ経験の浅い格下の選手。死のブロックはそこからだった。3回戦でフランスのジョシネ選手を相手に攻め切れないまま延長戦へ。やっとの思いでポイントを取った技も効果止まり。続く準々決勝は中国の呉選手を相手にまたもや延長戦へ。延長戦に入ってもなかなか攻められず、最後は呉選手に指導が与えられての勝利だった。結果を知っていたから良かったけど、知らずに見ていたらどんなに胃が痛むような思いで見ていただろうと思う。

準決勝はルーマニアのドゥミトル選手から技ありを奪うも一本にはならず。厳しい内容が続いた。そして、迎えた決勝戦。相手は谷選手が欠場した前回カイロ大会の金メダリスト、ベルモイ選手。開始から40秒、払腰で有効を奪うと、そのまま終始攻め続けて優勢勝ち。ブランクのあった3年間、世界の柔道を引っ張ってきた選手たちに勝って手に入れた金メダルは、まさに「女王健在」を印象付けるものだった。厳しい戦いの連続に、集中力を切らさず、試合に臨む姿には身震いしてしまった。

谷選手、本当におめでとう!

テレビの放送では、谷選手の試合が最後だったけど、先日のすぽるとのインタビューでは、まず谷選手。続いて塚田選手、最後に棟田選手という試合順だったそうだ。

というわけで、お次は塚田選手。決勝戦こそ一本を奪えなかったものの、最後まで自分のペースで試合を進めて、見事に優勝。2階級制覇とは行かなかったが、銀と金の2つのメダル獲得は充分な結果だと思う。

そして、棟田選手。今大会、男子では初の決勝戦進出にかかるプレッシャーは半端じゃなかったと思う。しかし、決勝戦は終始棟田選手のペース。相手の得意としている隅落をかわして寝技に持ち込むというシーンが何度かあり、最後は横四方固が決まって一本勝ち。実に全試合一本勝ちという最高の結果で締めてくれた。

最後に江種選手。前回カイロ大会に続く出場だが、カイロでは良いところなく敗れたという印象が残っているので、汚名返上となる活躍を期待したいところ。だったのだが、今回も力なく敗れてしまったらしい。らしいとしか言えないのは、他の3人が金メダルを獲得したため、放送時間が削りに削られ、結局、結果のみを僅か十秒程度の枠でまとめられてしまったから。あまりに悲しい扱いだけど、こんな日にはもはや仕方ないのか。
そういえば、塚田選手も棟田選手もかなりVTRは少なかった。いくらなんでも、ちょっと谷選手にスポット当てすぎだった気がする。

全日程を終えて、結果が奮わなかったと言いつつも、国別のメダル獲得数で金メダル3個は開催国ブラジルと並んで1位。また、メダル総数では、他の国から頭一つ抜き出た結果となった。

しかしながら、各国の包囲網が日本にとって非常に厳しくなっているというのも事実。国際ルールも含めた世界の柔道が日本にとってやり難くなっていることも事実。今大会で2つの金メダルを獲得した無差別級が行われない五輪では、さらに厳しい戦いになるだろう。しかし、それでも日本は日本らしい柔道を貫いて欲しい。

がんばれ!ニッポン柔道!!

… …

開催国の柔道協会主催で開催される団体戦が今回はないというのが少し寂しい気もするが、日本柔道にとって厳しい戦いとなった世界柔道がこれで終了。

世界で勝ち続けるためには日本柔道も今まで以上の精進が必要ということなのだろう。方向性が「目隠し組み手」や「自衛隊体験入隊」などのバラエティーに富んだ特訓に向かないことを祈りつつ、来年の北京五輪を楽しみにしたい。
※ 意味がないとは決して言えないけど、ニュースで見たときはあまりに突飛で苦笑してしまったので…。
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ああ、フジテレビ

2007年09月18日 | かこのひび
民放ではフジテレビが断然好きだ。
だから、テレビをつけたらほぼ間違いなくチャンネルはフジテレビになっている。今日はそれが仇となった。

月曜日の夜。仕事終わりでまたも帰宅は0時過ぎ。

世間は休日?「でも、そんなの関係ねぇ!!」

こういう時間になることは予想出来たから、今日は世界柔道の結果を目にしないようにしていた。帰宅してすぐに録画した放送を見よう。そう思ってテレビをつけたら、すぽるとがやっていて…。

「谷7度目の金メダル」のテロップがそこにはあった。

ああ、結果知っちゃったよ…。
しかも、隣にいる棟田選手も塚田選手も金メダルをかけてるし。そんで、江種選手がいないってことは負けたのか。

ほんの数秒で、見ないようにしていた世界柔道の結果をほぼ全て知ってしまった。
知り得た結果は凄く良いものだったが、ある意味無念だった。

とりあえず良い結果だったから嬉しい。結果を知ってしまったので、放送は今度ゆっくり見るとしよう。とにかく今日は眠い
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世界柔道2007リオデジャネイロ第三日

2007年09月17日 | 柔道
3日目は男子73kg級、66kg級、女子57kg級、52kg級の4階級。
日本の出場選手は、男子が金丸雄介選手(73kg級)と、秋本啓之選手(66kg級)の二人。女子は佐藤愛子選手(57kg級)と、西田優香選手(52kg級)の二人。個人的には、先日のジャンクスポーツに野村忠宏選手と一緒に出演していた秋本選手にがんばって欲しいところ。

だったのだが。
結局、この日、秋本選手だけがメダル獲得ならずという結果で非常に残念だった。でも、負けた試合では、ポイントで優位に立ってから攻め手に回れず、引き気味になってしまったのが敗因。ジャンクに出ていたときのキャラが天然系で面白かったから、是非いい結果を残してまたジャンクに出て欲しかったんだけど…。

73kg級の金丸選手は、私の中でやや過去の人という印象だったと前回大会の団体戦に出場していて記事にした気がする。今回は個人戦の代表ということで、ホントに申し訳なく思ってしまった。結果は敗者復活戦の末、3位決定戦へ。3位決定戦では、寝技で一本を取って銅メダルを獲得した。今大会男子初のメダル。そして、ここ数年メダルのなかった階級でのメダル獲得は、充分な結果だと思う。

女子52kg級の西田選手も敗者復活戦の末、3位決定戦へ。敗戦からしっかりと気持ちを切り替えて、敗者復活戦を連続一本勝ち。3位決定戦でも一本を決め、銅メダルを勝ち取った。日本女子選手中、最年少。初出場となった今大会での銅メダル獲得は、北京に向けて更なる飛躍を期待させる結果だった。また、金メダルではなかったと残念な表情を見せながらも、銅メダルの獲得を心から喜んでいる笑顔が印象的だった。

最後に57kg級の佐藤選手。準決勝の相手が、あのケー・スンヒ選手だった。終始攻め続けたが、この階級で女王として君臨しているケー・スンヒ選手には僅かに及ばず3位決定戦へ。結果が銅メダルであると知っていながら見た3位決定戦では、何度となく寝技を仕掛けるも決まらず。ひょっとして延長になるの?と思った終盤、ついに押さえ込みに入ってそのまま一本勝ち。この階級は、アテネの女子7階級で唯一メダルを獲得出来なかった階級だったと記憶していたけど、どうやら、日本人が金メダルを獲得したことのない階級とのこと。女王のケー・スンヒ選手にも敗れたものの、勝ち目がないという試合ではなかったし、日本人が勝てないというイメージを払拭してくれたと思う。

今大会は団体戦が行われないため、明日が最終日。北京での「ママでも金」を目指す谷選手がついに登場する。4月の体重別選手権で敗れたものの、実績を買われての代表。今までの絶対的な代表からやや立場が変わった今回。代表になれなかった選手の分も金メダルを獲得して欲しい。
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そんなもんか。

2007年09月16日 | かこのひび
どうしても疲れが抜けない日曜日。

真夏に戻ったみたいな暑さの中を買い物に行ったのがいけなかったのか。とはいえ、日曜日に買い物しなかったら一週間過ごせないしなぁ。

そんなやる気の全く出ない今日の楽しみは、やはり世界柔道なわけだけど、放送時間を見てガッカリ。何で10時から?まあ、リオとの時差を考えたら9時に放送してて生中継であるはずはないと分かっていたけども。

そんな風に思いながら昼過ぎにダラ~ッとネットしてたら、ヤフーのトピックスに世界柔道の結果が出ててこれまたガッカリ。

そうか、日本時間の昼にはもう終わってるのか。それとも、実際はもっと早く終わっているのだろうか。

平日は仕方ないとしても、土日くらいは生中継する気合がフジテレビに欲しいと思ってしまった。

結果が分かってても見るけどね。
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世界柔道2007リオデジャネイロ第二日

2007年09月15日 | 柔道
世界柔道2日目は、男子90kg級、81kg級、女子70kg級、63kg級の4階級が行われた。
日本の出場選手は、男子がアテネで銀メダル、前回のカイロで金メダルの泉浩選手(90kg級)と、アテネで初戦敗退を喫した塘内将彦選手(81kg級)の二人。女子は長く上野雅恵選手が代表として君臨していた70kg級の岡明日香選手と、アテネで金メダル、前回のカイロで銀メダルの谷本歩実選手(63kg級)の二人。

今日は日本らしい柔道というのがほとんどなかった。泉選手は攻め切れずにポイント差で敗れてしまった。泉選手の試合で記憶に残っているのは、スタンドにいた親父さんが着ていたマグロTシャツが少しかわいらしい絵になっていたことくらい。そのくらい、力なく敗退してしまったという印象だった。

塘内選手は世界大会初戦敗退の呪縛(アテネの前にも99年バーミンガムの世界柔道で初戦敗退していたらしい)を振り払って二回戦に進むも、劣勢にも関わらず攻め手に移れず、こちらも力なく敗退という感じだった。

女子70kg級の岡選手も動きに硬さが目立ち、自分の柔道をほとんどさせてもらえてなかった。

唯一準決勝まで勝ち進んだ谷本選手も、キューバの強豪ゴンザレス選手にあと一歩及ばなかった。いや、あの有効になった内股は技ありを取って欲しかったなぁ。しかし、そこまでの勝ち上がり方も、合わせ技一本や寝技での一本と谷本選手らしい柔道が出来ていなかったように思う。3位決定戦では、キレイな袖釣込腰での一本勝ちを決めてくれたけど、決めきれないという印象を払拭するまでには至らなかった。

2日目を終えて、男女共に金メダルなしというのは少し寂しい。世界陸上と違って、世界柔道はメダルという結果を期待して見ている部分がかなり大きいので残念。

まあ、そういった過度の期待というが選手にとっては大きなプレッシャーになるのだろうが。とはいえ、期待をするのは今までずっと日本が強かったことの証。なんとか、明日、明後日と日本に吹いている逆風を跳ね返して欲しい。
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世界柔道2007リオデジャネイロ第一日

2007年09月15日 | 柔道
ふと目にしたネットニュースで目が点になった。

「井上、鈴木ともに敗退。」

「嘘だろ!?」
結果を先に見るつもりはなかったけど、目にしてしまったものは仕方ない。恐る恐る記事の内容を確認。

二人とも不可解な判定での敗退とのこと。すぐにあのシドニー五輪100kg超級で、篠原選手が無念の銀メダルに終わったシーンが脳裏を過ぎった。

今すぐ帰りたい。そしたら放送に間に合うのに。
でも、帰れない。

結局、帰宅は0時過ぎ。いつものように録画観戦となってしまった。

そんな世界柔道第一日は、男女重量4階級が行われた。男子100kg超級、100kg級、女子78kg超級と78kg級。日本の出場選手は、先に名前を出した井上康生選手(100kg超級)と鈴木桂治選手(100kg級)の二人に加え、女子が塚田真希選手(78kg超級)、中澤さえ選手(78kg級)という二人。メダルラッシュに向けて最強の顔ぶれと言って良い。はずだった…。

録画観戦を始めて、すぐに問題の二人の試合が流れた。ネットで結果を知ったときには、どうやってこのブログ上に怒りをぶつけまくってやろうかと思っていたけど、ぶっちゃけ微妙に思えて、怒りはすぐに不完全燃焼のまま静まってしまった。

どちらの試合も相手の応援をしていたら、自分の方のポイントだと言いたくなるような微妙な臭いがしていた。確かに康生選手の試合では技をかけた勢いでバランスを崩しただけのようにも見えた。迷わず、相手のポイントを示していた主審の手を見たときは「えーっ!!」って思ったけども。不満は残るけど、仕方ないという気がした。

そして、桂治選手の試合。これは何度か再生してみたけど、見れば見るほど分からなくなった。最初は桂治選手の完全な一本に見えたけど、スロー再生で見ると、足がかかってないようにも見えた。

試合の直後に、篠原さんが国際ルールを説明していたけど、最後に背中をついた方がポイントを取られるっていうのは、ちょっと納得がいかなかった。山口香さんの「外国の選手は最後まで何とかしようとして、何とかする身体能力がある。桂治選手は技をかけた後、最後の詰めが甘かったのかも知れません。」というコメントが、ごもっともな意見に思えた。

結局、康生選手は敗者復活戦を勝ち上がったものの、3位決定戦で敗れて5位。桂治選手は敗者復活戦に進めなかった。

さて、お次は女子。
アテネ五輪金メダリストの塚田選手と前回カイロ大会銀メダリストの中澤選手。塚田選手は今大会で無差別級にもエントリーしており、二階級制覇がかかっていたが、決勝で宿敵トウ文(※)に敗れ、惜しくも銀メダル。(※:トウは人偏に冬という字)

続く中澤選手は、初出場だった前回大会に比べ貫禄がついてきていて、金メダル間違いなしと思っていたのだが。決勝、残り4秒での逆転負けに泣いた。決して引かない、日本らしい柔道をしていたけど、あと4秒で一本負け。凄く残念だった。

「最後の30秒、守ってしまいましたね。守ったらやられてしまいます。」という山口さんのコメントは、やや無機質な感じがしたけど、これまたごもっともという感じだった。それと最後のインタビュアーの「次は金メダルとここで誓ってください。」という言い方は、少し「感動の押し売り」という感じがして嫌だった。

そんなわけで、第一日は女子の2階級で銀メダルが2つという結果だった。何より康生選手と桂治選手がともに敗退してしまったのは、日本チームにとっては痛手に違いない。この結果を受けて、日本チームとしての奮起を期待したいところ。

… …

最後に試合とは全く関係ない話。見始めて真っ先に思ったのは、「なに?このカラフルな柔道場!?」だった。ホントになんなの?あのカラーリング。より判定がし易いようにと始まった青い柔道着は、もうだいぶ慣れてしまったけど、柔道場が青と黄色って…。

最近の海外の大会はそうなのだろうか?それともブラジルだから?見ていて何となく目がチカチカして痛かった。さすがにこのカラーリングは標準にして欲しくないなぁ。
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ラグビーW杯2007・フィジー戦

2007年09月14日 | スポーツ
昨夜のフィジー戦。何とか途中まで観戦していた。

なんで放送時間ズレてんのさ!
(くそー、アベさんめ)


今大会、W杯16年ぶりの勝利を目指す日本は、まずこのフィジー戦の勝利を目標としていた。つまり、2チーム制を敷いた序盤の2試合のうち、フィジー戦がベストメンバーで構成されているというわけ。

とはいえ、フィジーも日本から見たら格上のチーム。そう簡単に勝たせてくれるわけもなく。しかしながら、オーストラリア戦の解説でも出ていたけど、世界ランキングの1桁と2桁では、レベルが違うのだそうだ。

その言葉通り、フィジーを相手に日本は互角と言って良い戦いぶりだった。序盤からファーストタックルがしっかりと決まり、自由に走られるという場面はほとんどなかった。攻撃でも、前半こそペナルティーキック3本の9点だけだったが、後半に入って点の取り合いになると、今大会初のトライをゲット。

これなら、ホントに勝てるかも。
そんな期待を持ちながら、後は夢の中へ。

結果は、31 - 35 という惜敗。たった4点。トライ1本で逆転出来る点差だけど、その4点が大きかった。終盤、フィジー陣内での猛攻も10m届かなかったらしい。
敗因の一つに、ベンチも含めた二人のSHが怪我で途中退場してしまい、代わりの出来る選手がいなくなってしまったことが挙げられるそうだ。運が悪かったと言えなくもないが、あまりに残念な結果だった。

このフィジー戦に勝つために、オーストラリア戦での大敗を厭わなかった日本にとっては、痛過ぎる敗戦だった。しかし、同じ世界ランキング10番台のフィジーと互角に戦うことが出来たのは嬉しかった。

ちなみに、フィジーは世界ランキング12位、日本は18位。
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嫌です、ホントに。

2007年09月13日 | かこのひび
話の流れで言わなくてもイイこと言っちまった。

そーゆー話だけは絶対しないようにと、心がけていたつもりだったけど、不意に口をついて出た言葉をとっさにはとめられず…

まだ、笑って話せるところで終わらせられた(と思う)から、それが唯一の救いかも知れない。

今日は、比較的良い日だった気がする。
その話をするまでは。

今はもう、モヤモヤが晴れない
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アベさん

2007年09月12日 | かこのひび
「えー!アベさん、辞めちゃうんだ!?」

夕方、ふと聞こえてきた声。たまたまネットでニュースを読んだ人の声。勿論、安倍首相辞任のニュース。

最初、その声が聞こえて来たときは、会社の“アベさん”が退職するのかと思ってしまった。ほどなく「あ、そういえば今の首相って安倍さんだったな。」と思い直す。

先生、最近忘れっぽいです
巨人の監督が誰だったか15秒くらい考え込んでしまいました
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