しましまのドレミ・カフェ

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入院

2018-06-12 23:33:37 | 介護

AEONのペラーンとした鰻(インドネシア産)が一袋残っていた。こないだ買って食べてみたら、かなり醤油辛かったから。とても鰻丼では食べられないなーと思って、残っていた。

畑の玉ねぎと木綿豆腐を、白だしと粗糖と醤油とみりんで味付けし、豆腐が温まったところで、ペラーン鰻を入れて温め、卵でとじて、今年初めての青じそを散らしました。

蒸し暑い時に、意外とこんな温かい料理がおいしく感じたりします。

と言うのは、実は昨日の話。


今日は仕事中に、父のいる特養から「いつもより足が腫れている」「同じ症状で血栓の人がいたから」と電話がかかってきて、少し早退して、大きな病院へ連れて行ったのが3時くらい。

いろいろ検査をするうちに、先生が変わっていき、「やはり脚に血栓ができている。薬で集中的に治療するから、しばらく入院する」と決まったのが7時くらい。

救急のベッドが整い、部屋に入れたのが9時。
病院の救急に6時間もいたわけだ。
家に帰れたのは10時近かった。
途中で水を買っただけで、ご飯も食べてなかった。

病棟に移れるのは明日。
書類に判子をついて、身の回りのものを用意して、特養から薬を預かって、病院に行く。
おむつもたくさん持っていく。

今日はデイサービスに行っていた母のことも、融通して少し長めに見てくれた。
車椅子も借りたままなので、返しがてら、お礼もしたい。

今朝は蒸し暑かったので、スカートではなく、珍しくパンツを履いていった。
それがこんな役に立つとはなー。
結構大変な一日になってしまった。

明日からはどうなるんだろう。
コメント
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