カシオ計算機 EXILIM

デジタルカメラ EXILIM EX-V7BK 　18650円税込み　送料無料




カシオ計算機 EXILIM EX-V7BK


18650円税込み　送料無料
■新開発「EXILIMエンジン
2.0」から生まれる次世代の高画質
■高感度に加え、CCDシフト方式手ブレ補正機能、さらに、被写体の動きを検出しながら、自動でISO感度をコントロールする技術を搭載
■動く被写体を追いかけて常にピントを合わせることができる自動追尾AF
■H.264方式の高品位なムービー撮影機能
■23万画素、
2.5型高精細&高輝度液晶
■エクシリムならではのスピーディ性能&スタイリッシュデザイン
■その他の機能驚きの高速性能、ダイレクトオン、大容量SDメモリーカードに対応、トリプルセルタイマー、撮影をアシストするグリッド機能、キーカスタマイズ、7カ国語表示、露出チェックはヒストグラム表示で、ワールドタイム、日付と時間を写し込むタ

Canon デジタルカメラ PowerShot （パワーショット） G9 PSG9

Canon デジタルカメラ PowerShot （パワーショット） G9 PSG9 キヤノン このアイテムの詳細を見る

価格： ￥ 41,586 （税込） この商品は1500円以上国内配送料無料

現行機種　性能が高いモデル　コンパクトデジカメを卒業したい人　画像にこだわりたい人におすすめ

多彩な撮影機能により、市場から高い評価を得たPowerShotシリーズのハイエンドモデル「G7」の後継機種。光学6倍ズームレンズを継承しつつ、新たに、超高精細12.1メガピクセルCCDを搭載するとともに、CCDのオリジナルデータを保存するRAWデータ記録にも対応。また、コントラスト比の向上と、視野角による表示色の変化の低減により、視認性を高めた3.0型「クリアライブ液晶II」モニターを採用している。さらに、ユーザーが選択した人物をカメラが自動的に追尾し、的確にピントを合わせる「顔セレクト」を搭載するなど、AF機能を拡充。

全面にレザートーン塗装を施した、品格溢れるボディ
堅牢なアルミボディには、カメラとしての品格を感じさせるレザートーン塗装を全面に施し、フォトエンスージアストの琴線をくすぐる質感を実現。バヨネットリングは切削アルミパーツにブラックアルマイト処理を行い、より精悍で重厚なイメージに。

Canon デジタルカメラ PowerShot （パワーショット）G7 PSG7

Canon デジタルカメラ PowerShot （パワーショット）G7 PSG7 キヤノン このアイテムの詳細を見る

価格： ￥ 37,800 （税込） この商品は1500円以上国内配送料無料

一つ前のモデルですが、価格が格安　しかももともと高性能機なので性能も十分

10.0メガピクセルCCD採用、「DIGIC III」、被写体の顔に高速・高精度にピントと露出を合わせる「顔優先AF/AE」、手ブレ・被写体ブレを抑えるISO 1600の高感度撮影機能、高速処理DDR SDRAM搭載、沈胴式光学6倍ズームレンズ、Gシリーズ初のレンズシフト式手ブレ補正機構、約20.7万画素の広視野角2.5型液晶モニター搭載。

キヤノン PIXUS iP2500ピクサス 6980円税込み 送料無料

キヤノン PIXUS iP2500ピクサス【税込】 PIXUS IP2500 [PIXUSIP2500]【でんき1001】Joshin web 家電とPCの大型専門店

キヤノン PIXUS iP2500ピクサス【税込】 PIXUS IP2500 [PIXUSIP2500]【でんき1001】 6980円税込み　送料無料


キレイの決め手「FINE（ファイン）」
・充実の基本性能はもちろん、優れたコストパフォーマンスとコンパクト設計がうれしいエントリーモデルが、「iP2500」です。
・高密度プリントヘッド技術「FINE」により、最小2plの極小インク滴を正確かつパワフルに吐出。
・最高解像度4800*×1200dpiで、色鮮やかにプリント。
・また、耐水性に優れた顔料ブラックインクを採用し、シャープなモノクロテキストプリントを可能にしています。
※最小1/4800インチのドット（インク滴）間隔でプリントします。

高品位でスピーディな写真プリント
・画質を高めればデータ量が多くなり処理スピードは落ちる。
・スピードを優先すれば画質は落ちる。ピクサスは、この相反する課題を高密度プリントヘッド技術「FINE」によって解決しました。
・先進の半導体製造技術を駆使した一体形成という高精度なノズル製造技術、
　そして微細なインク滴を均一かつパワフルに用紙へ着弾させるインク吐出技術を融合させ、
　高いプリントクオリティと高速出力を両立させました。
・同時にプリントヘッドの高密度化、多ノズル化、長尺化などもはかり、よりスピーディな出力を可能にしています。

3波デジタルチューナーを2基搭載し裏番組録画に対応したリビングPC

富士通が12月18日に発表したリビングPCが「FMV-TEO」だ。従来3モデルで構成されていたラインアップは、TV機能を省いたエントリーモデルがなくなって全2モデルに減っている。

　春モデルでは、これまでのハードウェアスペックを継承しながら、3波（地上／BS／110度CSデジタル）対応のデジタルTVチューナーを標準で 2基内蔵することにより、2番組の同時録画や裏番組の録画、録画中に録画した別番組の再生が可能になり、使い勝手を高めている。また、標準搭載のメモリが PC2-5300からPC2-6400対応となったほか、新たに2Gバイトのモジュールをサポートすることで最大メモリ容量が4Gバイトに増えた。

　細かいところでは、パナソニックのVIERAシリーズに加え、シャープのAQUOSシリーズのリモコンで本機のMy Mediaが操作できたり、ワイヤレスマウスを標準添付して操作性を高めているのも見逃せない。
ht_0712teo01.jpght_0712teo02.jpg 左からTEO90Y/D、TEO70Y/D

　上位機の「TEO90Y/D」は、スロットインタイプのBlu-ray Discドライブを採用し、1層のBD-R/REに最大2倍速、2層のBD-R/REに最大1倍速で書き込める。Blu-ray DiscのHD映像を高品位で再生できるようにMPEG-4 AVC／H.264のデコードカードを装着しているのも前モデルと同様だ。

　一方の「TEO70Y/D」は、メモリ容量をTEO90Y/Dの半分となる1Gバイト（512Mバイト×2）に、光学ドライブをDVDスーパーマルチドライブに変更した下位モデルだ。TEO90Y/Dと異なり、IEEE802.11g/b準拠の無線LAN機能を内蔵しているのも従来機を受け継ぐ。

　2007年秋冬モデルからハードウェアスペックの変更が少ない半面、実売価格はTEO90Y/Dが約24万円前後、TEO70Y/Dが15万円前後と前モデル発売時に比べ2～3万円もダウンしている。なお、OSは両モデルともWindows Vista Home Premiumで、発売予定日は2008年1月31日だ。