ベンキュー BenQ 22型 LCDワイドモニタ (ブラック) E2200W
28300円税込み 送料無料
22インチワイドモニター、表示色:1677万色、解像度1680x1050(WSXGA+)、応答速度:5ms、コントラスト比1000:1、輝度:250カンデラ、視野角:170°/160°D-sub,DVI-D
○VistaPremium対応
○3年フル保証(パネル、バックライトを含む)
○HDCP対応
○画像補正テクノロジSenseye搭載
○スピーカー付き(
1.5Wx2)
LG電子ジャパン 24型液晶ワイドディスプレイ L246WH-BN
45800円税込み 送料無料
高解像度WUXGA(1920×1200)フルHD対応の広大な表示領域を持つ、24インチワイド。各部のブラッシュアップや機能を絞り、よりお求めやすくなりました
XPS 630は航空機の空気採取口のような筐体デザインとCore 2 Quadプロセッサ対応、Nvidia SLI対応など広い拡張性を持ったゲーミングデスクトップ。トップエンドのXPS 720より手の届きやすい10万円台後半からの構成が選択できます。
構成例と価格は「ベーシックパッケージ」がCore 2 Quad Q6600 (2.40GHz)、2GB (1GB x 2 ) SDRAM、GeForce 8800 GT 512MB、500GB HDD、DVD±RWドライブで16万4800円。8800GT 512MBのSLIやBDドライブ、PhysXカード、ついでに30インチモニタ3008WFPまで付属した「推奨構成」が49万9700円など。
XPS 630
XPS 630は、すでにリリースされているハイパフォーマンスゲーミングPC「XPS 720」シリーズのエントリーモデルで、価格を抑えて多くのユーザーにXPSのハイパフォーマンスPCを購入してもらえることを目的としている。
BTOでは、XPS 720と同様にゲーミングPCとして高い性能を発揮できるパーツが用意される。グラフィックスカードでは、GeForce 8800 GTXやGeForce 8800 GTを2枚使ったNVIDIA SLIが構築できるほか、XPS 720シリーズでも選べた物理演算エンジンカード「PhysX」も搭載可能だ。
CPUは、インテルのエントリークラスクアッドコア「Core 2 Quad Q6600」のほかに、2008年1月に発表され第1四半期に出荷が予定されていたCore 2 Quad Q9550、同 Q9300が用意される。筐体に組み込まれたマザーボードが搭載するチップセットはnForce 650i SLI、メモリの最大容量は4Gバイト(DDR2-667)、BTOで選択できるHDDの最大搭載時容量は1.5Tバイトに達する(ただし、BTOで選択できるのはHDD2基構成まで。筐体には最大3基のHDDを搭載可能)。搭載する電源ユニットの容量は750ワット。
XPS 720シリーズで特徴的だった筐体のデザインは、前傾姿勢の筐体形状やフロントパネルを輝かせるLEDのイルミネーションなど、XPS 630にも受け継がれている。ただし、XPS 630のフロントパネルカラーリングは、漆黒だったXPS 720から、より「派手な」赤と黒のツートーンに変更され、見た目には、いかにも「3倍は速そうな」雰囲気をかもしだしている。
先に述べたように、XPS 630はXPS 720より価格を抑えてゲーミングPCとしての性能を確保することを目標として企画された。デルが示した価格重視の「ベーシック構成」では、OSに Windows Vista Home Premiumを導入し、Core 2 Quad Q6600、1Gバイトのメモリ、GeForce 8800 GTを搭載して15万6450円、「推奨構成」では、Windows Vista Ultimate、Core 2 Quad Q6600、メモリ4Gバイト、GeForce 8800 GTのNVIDIA SLI構成などで、49万9700円という価格がそれぞれ設定されている。
BTOでは、XPS 720と同様にゲーミングPCとして高い性能を発揮できるパーツが用意される。グラフィックスカードでは、GeForce 8800 GTXやGeForce 8800 GTを2枚使ったNVIDIA SLIが構築できるほか、XPS 720シリーズでも選べた物理演算エンジンカード「PhysX」も搭載可能だ。
CPUは、インテルのエントリークラスクアッドコア「Core 2 Quad Q6600」のほかに、2008年1月に発表され第1四半期に出荷が予定されていたCore 2 Quad Q9550、同 Q9300が用意される。筐体に組み込まれたマザーボードが搭載するチップセットはnForce 650i SLI、メモリの最大容量は4Gバイト(DDR2-667)、BTOで選択できるHDDの最大搭載時容量は1.5Tバイトに達する(ただし、BTOで選択できるのはHDD2基構成まで。筐体には最大3基のHDDを搭載可能)。搭載する電源ユニットの容量は750ワット。
XPS 720シリーズで特徴的だった筐体のデザインは、前傾姿勢の筐体形状やフロントパネルを輝かせるLEDのイルミネーションなど、XPS 630にも受け継がれている。ただし、XPS 630のフロントパネルカラーリングは、漆黒だったXPS 720から、より「派手な」赤と黒のツートーンに変更され、見た目には、いかにも「3倍は速そうな」雰囲気をかもしだしている。
先に述べたように、XPS 630はXPS 720より価格を抑えてゲーミングPCとしての性能を確保することを目標として企画された。デルが示した価格重視の「ベーシック構成」では、OSに Windows Vista Home Premiumを導入し、Core 2 Quad Q6600、1Gバイトのメモリ、GeForce 8800 GTを搭載して15万6450円、「推奨構成」では、Windows Vista Ultimate、Core 2 Quad Q6600、メモリ4Gバイト、GeForce 8800 GTのNVIDIA SLI構成などで、49万9700円という価格がそれぞれ設定されている。