イスクッカー レッド YJE-M150(R) [メーカー保証1年]
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Amazon ¥2,780
一人暮らしを始めるにあたって備えておきたい炊飯器。お米は電子レンジや鍋でお米を炊くこともできるため、炊飯器は必要ないという人もいるかもしれません。しかし、電子レンジや鍋でお米を炊くと余計な手間がかかるため、ボタン1つで完結できる炊飯器は便利です。
市場に流通している炊飯器は3合・5.5合・10合(1升)がメインですが、中には1~2.5合炊きの小型炊飯器もあります。大型の炊飯器は一人暮らしにはオーバースペックに感じることもあるため、小型炊飯器を選ぶのがおすすめです。
そこで今回は、1.5合炊きの小型炊飯器のメリットや選び方を紹介します。自炊する回数が多い人ほど炊飯器を使う方がメリットが増しますので、ぜひ購入の参考にしてください。
1.5合炊き炊飯器のメリット
1.5合炊きの炊飯器は主流ではないですが、炊飯器のメリットを実感するのに最低限な機能を備えています。ここでは、1.5合炊き炊飯器のメリットを4点ご紹介します。
山善 炊飯器 0.5〜1.5合 小型 ミニ ライスクッカーレッド YJE-M150(R)[un]
メリット1:手軽さ
1.5合炊きの炊飯器のメリットとして、手軽にご飯が炊けるということが挙げられます。電子レンジで炊飯するときは、米を水に数分~数十分漬け込んでから調理を始め、加熱中や加熱後も様子を見なければならないため、やや手間がかかります。
その点、炊飯器はお米を研いでからボタン1つ押すだけで炊飯をしてくれるため、その間に別のことができるという魅力があります。また、炊飯器は電子レンジや鍋ではしにくい保温も自動で行ってくれます。
メリット2:価格が安い
炊飯器の価格は加熱方式によって左右されますが、たくさん炊けるものよりも少量タイプのものの方が安い傾向にあります。炊飯器にあまりお金をかけたくないという人にとって、価格が安いのは魅力と言えそうです。
今まで炊飯器を使ったことがなかった人は、まずは少量炊きのもので使い心地を確かめてみるのも良いかもしれませんね。
メリット3:省スペースで持ち運びできる弁当箱型も!
炊飯器はお米が炊ける量が増えるほど、本体のサイズが大きくなる傾向にあります。そのため、設置スペースを確保しておかないと購入後に焦って用意しなければなりません。
しかし、小型炊飯器なら本体サイズが小さいため、設置スペースに困るということは起こりにくいのがメリットと言えます。さらに、持ち運ぶのが苦にならないサイズのものが多いので、出し入れしやすいのも魅力です。
また、最近は弁当箱型の炊飯器も注目を集めています。弁当箱型の炊飯器は、コンパクトさはもちろん、炊き立てのご飯を外でも食べることができます。お弁当を作ることが多い場合は弁当箱型の炊飯器もおすすめです。
メリット4:お手入れが簡単
炊飯器は使用後にきちんとお手入れしないとカビや雑菌が繁殖して、嫌なニオイのもとになってしまいます。炊飯器のお手入れは、アルコールスプレーと布やキッチンペーパーがあれば簡単にできます。
大きな炊飯器だと掃除する面積が広いため、やや時間がかかってしまうのが難点です。しかし、小型炊飯器なら掃除面積が少ないので、ササッと掃除することができます。
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