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普賢菩薩 あらゆる場所に現れ、命あるものを救う慈悲を司る菩薩

2023-08-25 19:40:33 | タブレットPC

 

 

普賢菩薩(ふげんぼさつ、 samantabhadra [サマンタバドラ]、: ཀུན་ཏུ་བཟང་པོ་ [kun tu bzang po])は、大乗仏教における崇拝の対象である菩薩の一尊。文殊菩薩とともに釈迦如来脇侍として祀られることが多い[1](参照:釈迦三尊)。法要では四七日の仏とされる。

 

 

普賢菩薩

あらゆる場所に現れ、命あるものを救う慈悲を司る菩薩

 

普賢菩薩(ふげんぼさつ)とは?

普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味で、あらゆるところに現れ命ある者を救う行動力のある菩薩です。

 

文殊菩薩とともに釈迦如来の右脇侍として三尊で並ぶことが多いですが、独尊で祀られる場合もあります。文殊菩薩の智慧とともに修行を司る菩薩として、明晰な智慧で掴み取った仏道の教えを実践していく役割を果たすとされています。また、女性の救済を説く法華経の普及とともに女性に多く信仰を集めました。

 

ちなみに普賢菩薩から派生した仏に延命のご利益のある普賢延命菩薩があります。

ご利益

女性守護、修行者守護、息災延命、幸福を増やす増益のご利益があるとされています。また、辰・巳年の守り本尊です。

普賢菩薩(ふげんぼさつ)の像容

白象に乗っている姿が一般的です。3つや4つの頭の象に乗っている場合は普賢延命菩薩像の可能性が高いです。

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メタフィジカル・オペレーション 霊手術への挑戦―ムドラー・チャクラの完成

2023-08-25 19:35:59 | タブレットPC

Metaphysical Operation Challenging Spiritual Surgery - Completion of Mudra Chakra

 

 

指導者はいないが、このナーディが完全に開発されれば、必然的にそうなるのであ る。私は自分の体験でそれを知った。

この古代ヨーガの技術がどのようにしてわが国の古代神道にとり入れられたものか、私にも判 然としない。おそらくは、神代とよばれる古い時代に、古代ヨーガを体得した超人が、大陸から 渡来してこれをつたえたものであろう。あるいは、それが、この国で神とよばれるこの国の始祖 になったのかも知れない。

たしかに、この特種な呼吸法は、肺と心臓の機能をいちじるしく強化して、全身の血流を浄化 体力を異常にたかめると同時に精神をふかく鎮静させ、頭脳を新鮮な思考力でみたしてくれ る。また、それは心のおくふかくわかわかしいロマンをかきたててくれるようである。 それは古 代の神への回帰であろうか。 ふかい定に入ると、たくましい古代の神々が、果てしなく深い青空 にむかって、厚い胸をそらし、声をかぎりに神びにおらぶ、ゆたかな声量がわが胸に躍動して くる思いだ。この判部の悠揚たる充実を持ちつづけるならば、人はたしかに三〇〇歳を生きつづ けることも難事ではない。私はいま、この呼吸法を、だれでも容易に体得できるよう、 あたらし 古代神法 息吹き世の復元をはかりつつある。 古神道の行法にのっとり、ヨーガのチャク をとり入れたピンガライダーの開発法はすでにほとんど完成している。ただ、この法は、ご くデリケートな呼吸の操作を必要とし、もし間違えるとよくない影響もあると考えられるので、 ペンだけの表現でつたえることは不可能である。

メタフィジカル・オペレーション

霊手術への挑戦―ムドラー・チャクラの完成

クンダリニー覚醒と同時に、もうひとつ完成した力と技術があった。

これは、古代ヨーガにも、真言密教にもいまだかつて無かったチャクラであった。 私がはじめ てつくり出したあたらしい力の技術であった。いや、私がつくり出した、といったら不遜にな る。私にあたえられたあたらしい教の力と技術であるといいなおすべきであろう。

ムドラー・チャクラである。

そのように、私はこのあたらしく発見した力の泉に命名した。

ムドラーとは、手前のことである。

クンダリニー覚醒の少し以前から、私は、定に入ると、脳の動きにつれて、自然と手指が微妙 に動き、さまざまな印がつぎからつぎにと無数に流出した。それは、何百という種類にのぼっ

最初は、瞑想の内容によって肌が微妙にむすばれていった。火を念ずるとき、手指はおのずか 火の印をむすび、水を想うとき、おのずから手印は水をあらわした。 いや、それは、火そのも のではなく火の木の精をあらわした。どのように複雑な、こみいった想念思念も、微妙にム ドラーになって表現された。いや、それは、コトバではとうてい表現し切れぬこころのひろが

たかまり、よろこび、 しずまり、飛躍、また、かなしみを思うままにかたちづくった。 そし それをかたちづくることにより、 こころはさらにあらたなる展開をするのであった。それはま さしく念の舞うすがであった。

そのように流れ出るムドラーは、従来の真言密教による印のこともあれば、自然に手が動いて 全くあらたな印が生まれることもあった。 その方が圧倒的に多かった。

チャクラの開発の定に入ると、チャクラの動きにつれて印もかわった。時には、ムドラーは手 指だけではなく、他のからだの部分も動き、からだ全体が、ムドラーとなることも稀ではなか った。

それに、日に日に開発されつつある脳と身体各部のチャクラに充実するあたらしいエネルギ が、その表現の場をもとめてほとばしり出るという感じであった。

段階がすすむと、最初、チャクラの動くのにつれて自然にムドラーが組まれたが、こんどは逆 にムドラーを組むことによってチャクラを思うように動かすことができるようになった。脳の ほうも同様に、最初は脳の動きにつれてムドラーがむすばれたのであったが、次第に、ムドラー むすぶことにより、脳のさまざまな部分を自在に動かし、御することができるようになっ

これは、つまり、こころと、脳と、チャクラと、ムドラーが、それぞれシナプス結合 て、完全なフィードバック機構をつくり上げたということである。

このフィードバック機構は、クンダリニーの覚醒する直前までに完成していた。ところが、ク ンダリニー覚醒と同時に、このフィードバック機構は一変したのである。 ムドラーそのものには かわりはないが、内容的に一変した。 それまでは、ムドラーは思念の表現であった。あるいは、 チャクラを動かすスイッチであった。それが、 クンダリニー覚醒後は、力の発現の場とかわった のである。 思念)とチャクラのエネルギーが、ムドラーを通じて放出されるようになったの だ。それまでこのエネルギーは、外に向けられず、ひたすら内なるものに向かい集中していた。 クンダリニー覚醒後は、この力は内なるものにも外なるものにも、自由に集中し、自由に噴出す ることができるようになったのだ。宗教的にいえば、自他の救済が可能になったということであ る。自己完成の道についで他者を救う力がひらかれたということである。

その直前、私は念力の護摩を焚いていた。こころの力によって生ま木に火を点じ護摩法を修す るという真言密教最高の法力を私は得たが、それは、このムドラー・チャクラの完成のおかげで あった。 ヨーガでは、サマーナ気の制によって全身から火焔を発することができると教え、実 際に、私自身、修行によって、マニピューラ・チャクラから光を発することができるところま いっていたけれども、それを、どのようにして念力の護摩の行法にとり入れ、どうやって実際 木に火をつけるか、という技術の作製の段階で行きづまっていた。

ムドラー・チャクラの完成が、その答えを出してくれた。マニピューラ・チャクラを中心とし た全チャクラのエネルギーが、手指の先端に集中するのである。そのときムドラーは火を発す

There is no leader, but it will inevitably become so if this nadi is fully developed. I know it from my own experience.

It is not clear to me how this ancient yoga technique was introduced into our ancient Shinto religion. Perhaps, in the ancient times called the age of the gods, superhumans who mastered ancient yoga came from the continent and handed down this. Or it may have been the progenitor of this country called God in this country.

Certainly, this special breathing method remarkably strengthens the functions of the lungs and heart, purifies the blood flow throughout the body, and at the same time greatly increases physical strength, deeply soothes the mind, and fills the mind with fresh thinking power. be. Also, it seems to stir up a heartfelt and warm romance. Is it a return to the ancient gods? As he entered the deep room, the mighty ancient gods turned their thick chests toward the deep, endless blue sky, voicing their hearts out to the gods. It is certainly not difficult for a person to continue to live to be 300 years old if he continues to have this leisurely fulfillment of Hanbu. I am now trying to restore the ancient Shinto law, Ikisei, so that anyone can easily master this breathing method. The method of developing Pingalider, which follows the ancient Shinto practice and incorporates the chak of yoga, has already been almost completed. However, this method requires very delicate manipulation of breathing, and if you make a mistake, it is thought that there will be bad effects, so it is impossible to convey it only with a pen.

metaphysical operation

Challenge to Spiritual Surgery - Completion of Mudra Chakra

At the same time as the kundalini awakening, there was another power and skill that was perfected.

This was a chakra that had never existed in ancient yoga or Shingon esoteric Buddhism. It was a new power technique that I had first created with him. No, it would be irreverent to say that I created it. I should say that it is the power and technology of the new teachings that have been given to me.

It is the mudra chakra.

So I named this newly discovered Fountain of Power.

Mudra means the front.

Shortly before my kundalini awakening, when I entered meditation, my fingers naturally moved subtly along with the movements of my brain, and various marks flowed out innumerably one after another. Hundreds of varieties

At first, the content of the meditation subtly tightened my skin. When I thought of fire, my fingers naturally formed the sign of fire, and when I thought of water, my hand sign naturally represented water. No, it was not the fire itself, but the spirit of the tree of fire. Even the most complex and intricate thoughts were subtly expressed in mudra. No, it's a heart that can't be expressed in words.

I created the form of warmth, joy, calmness, leap, and sorrow as I wished. And by giving shape to it, his heart developed a new development. It was just a matter of deep concern for him.

The mudras that flowed out in this way were sometimes the marks of traditional Shingon Esoteric Buddhism, and sometimes completely new marks were born from the natural movement of the hand. There were overwhelmingly more of them.

Once I entered the stage of chakra development, the markings changed as the chakra moved. Sometimes the mudra moves not only the fingers, but also other parts of the body, and it is not uncommon for the whole body to become a mudra.

In addition, it felt as if the new energy filling the chakras of the brain and body, which was being developed day by day, burst out in search of a place of expression.

As the stages progressed, at first the mudras were formed naturally according to the movement of the chakras, but this time, by forming the mudras in reverse, it became possible to move the chakras as desired. In his brain as well, at first mudras were connected with the movement of the brain, but gradually by connecting mudras he became able to freely move and control various parts of the brain.

This means that the mind, the brain, the chakras, and the mudras are all connected synaptically to create a complete feedback mechanism.

This feedback mechanism was completed just before the kundalini awakening. However, at the same time as the kundalini awakening, this feedback mechanism changed completely. The mudra itself has not replaced him, but the content has changed completely. Until then, mudra was an expression of thought. Alternatively, it was a switch that moved chakra. After awakening to the kundalini, he changed the field of manifestation of power. Thoughts) and chakra energies began to be released through the mudras. Until then, this energy could not be directed outward, but was focused solely on the inner. After kundalini awakening, this power can be freely focused and released, both internally and externally. Religiously, it means that salvation for oneself and others has become possible. Following the path of self-perfection, the power to save others was revealed.

Just before that, I was burning a telekinesis goma. I obtained the highest power of Shingon Esoteric Buddhism, which is to use the power of my heart to light a fire on a birth tree and perform the Goma method. Yoga teaches that you can emit flames from your whole body through the control of samana energy, and in fact, I myself was at a point where I was able to emit light from the manipura chakra through my practice. At the stage of making the technique, how to incorporate it into the ritual of the psychic goma, and how to actually set fire to the tree, was at a standstill.

The perfection of the mudra chakra provided the answer. The energies of all his chakras centered on the manipura chakra are concentrated at the tips of his fingers. Then the mudra gives off fire

 

さきに述べたリードビーター僧正の厚板に掌の焼き印を押したというのはこれなのである。 これはまさに念力の護摩とその原理をひとつにする。 ただ、その表現の方法がことなっているだ けだ。私は、このサマーナ気の制技術を真言密教の念力の護摩の火として発現し、リードビー ター僧正は、全身火焰となるという力をそのまま端的に厚板にむかってあらわしたという相違で しかない。だから、リードビーター僧正が念力の護摩法の次第にしたがってこの力を発現すれ ばただちに念力の護摩を焚くことができるであろうし、私もまた、この念力の護摩を焚いた力 厚板にむかって端的に放出すれば、リードビーター僧正のごとく掌の焼き印の奇跡をあらわす ことも決して不可能ではないのである。 実際に私は、近い将来、この掌の焼き印をあなた方の眼 前で押し、その厚板を後世に残したいと考えているのだ。

そういうと人はこういうかも知れない。 念力で生ま木に火をつけ、厚板に手の焼き印を押して みせて、それがいったいなにになるのだ、と。

フィジカル・オペレーション

この力が、いわゆる"無血の霊手術” とよばれる超能力につながるのである。

先年、フィリピンのT君が、この霊能手術で、ジャーナリズムをさわがせたことは、あなたの 記憶にまだ新しいことであろうと思われる。 のち、T君のこの技術がトリックであるとかないと かいう批判がおこり、その真疑はまだはっきりしていないようであるが、実際にはこの手は可

なのである。 生ま木に火をつけ、厚板に手の焼き印を押す手印のエネルギーを人間のからだに 向ければ、肉を切り裂き病変した患部をつかみ出すことくらい、できないことはないのである。 もちろん、容易なことではない。微妙な技術の錬磨が必要であるが、その原理はムドラー・ チャクラの力の発現によるものである。要は、エネルギーの使いかたひとつで、それは "技術

内燃機関の動力が、船舶となって水上を走り、自動車となって地上を疾駆し、航空機となって 空を飛ぶ。 エネルギーの原理はひとつだ。火の振動となって生ま木の分子に燃焼という物理現象 をおこさせる力は、人体の皮膚臓器を瞬間的に切り裂き、瞬間的に血液成分を変えて凝固させ、 皮膚や臓器を着させてしまうことくらいけっして不可能ではないのである。

いまでもインドでは、偉大なヨーギーたちは日常茶飯事的におこなっている。 クンダリニーの 力を集中して人の脳神経にそそげば、痛みなど全くなく、よい気持で眠っているだろう。 私に 自信がある。私は、一度だけ、この霊能手術を科学者たちの前でやってみたいと考えている。 これは私の私自身にたいするひそかな挑戦である。

ただ、実際には、こういう「手術」は不要なのである。私がそれをやってみたいというのは 法の可能性にいどんでみたいだけで、実際には不要なのである)

 

 

霊能者としての立場からいって、それだけの力があれば、ガンや腫瘍を直すのに手 というようなハデな演出など全然いらないのである。私自身の体験、私自身のとっている方 法をいうならば、手(T君たちの場合では手指)を、その患部に近づけて思念を集中すれば、 ガンや腫瘍細胞は崩壊してしまうのである。 切り裂いてその部分を摘出するということなどす る必要はないのである。 生ま木の分子に燃焼という大変化を生ぜしめるほどのエネルギーを持っ 振動波を送る力を持っていて、それをその一点に集中するならば、病変した細胞は燃えるかわ りに崩壊するという現象をおこす。(そうなるようにエネルギーを放出する。それをコントロー ルするのは技術だなにも、ぎょうぎょうしく指をメスのかわりにして内臓を切り裂き、ガンを つまみ出すというような、演出(と見られるようなことをしなくても事たりるのである。もう 一度くりかえしていえば、手術を実際におこなうことのできるほどの力を持っているなら、 めんどうくさい 手術"などしなくても、キリストやブッダがしたように、ムドラーをさしのべ

いのりを集中するだけで、ガン細胞は崩、消滅してしまうということである。私自身はそ のようにしている。 手術してガンなるものをとり出して、ハイこの通り、といえば、病人はさら に自信を持つだろうが、なにも実際にガン細胞がなくなったのなら、そんな暗示的なものは必要 でない。しかし、人は、それぞれ自分独自のシステムを持ってやるのであるから、T君はT君独 自のシステムとスタイルがあることであろうし、だからといってT君の技術がおかしいというわ けにはいかない。私自身の体験を述べただけである。

医師のライセンスを持たないものが、病人のからだにふれることは法律に抵触する。そういう 危険をおかしてまでをする必要は毛頭ないのである。T君はしばしば医師法違反に問わ れているようであるが、その点、開眼する必要があろうとだけいっておく。 患部に手をふれる必 要はないのだ。

念のためにいっておくと、私は医師ではないから、ガンや それは、 「治療」はしない。 手をふれることなく、 思念の力で消滅していくのである。 私は病気を「直す」 ということは しない病気が無くなってしまうだけである。 それが、科学における医術と、密教における法術 とのちがいであるというべきだろうか。

この力は私だけにあたえられた特殊な力ではない。課程をふんでトレーニングを積んでゆけ ば、だれでもが身につけることのできる力である。 それが密教というものなのだ。

太陽の支配するもの変身・消滅するガン

 

まえの項で述べたムドラーによるガン細胞のについて、先日、国立下関病院のN博士とか たり合ったことがある。N博士は、消化器病の少壮権威で、ことに胃のガンにたいするが ふかい。私はそのとき、公開の席で、こういう話をした。"ムドラーによってガン細胞を崩さ せることはけっして至難なわざではないが、ひとつ問題がある。 それは、その患部の場所と、症 状によって、崩壊したガン組織が周囲の健康な組織に吸収されきれないおそれがあることがあ

ることになる。このとき、病気にたいする不屈なつよい精神力、ねばりづよい抵抗力 強靱な

力を出させるのは、副腎から分泌する各種ホルモンである。 この役をはたすのが、 スヴァジス ターナ・チャクラと、マニピューラ・チャクラである。ヨーギーはどんな難病にかかっても、 (だいたい、 ヨーギーは大病になどかかることはないのだが、かりにかかったとして冷静沈

しかも燃えるような闘力で、結局は病気を克服してしまう。 その第一の原動力はこれであ る。つまり、病気にうち勝つつよい精神力、抵抗力を生み出すのが、ホルモンである。 つぎに、病気の組織(たとえばガン)と直接たたかって、これをせん滅してしまう物質をつ くり出す。この物質である。

真のチャクラの一覧表をみていただこう。

腹部の中心に、マニピューラ・チャクラがある。 このチャクラの支配している器官は、太陽神 経叢、副腎、膵臓、脾臓、胃、肝臓となっている。つまり、このチャクラは内臓のほとんどを 括しているのである。このチャクラのなかで、臓器でないものがひとつある。 太陽神という 神経の群れである。このすばらしく雄大な名前を持った神経のかたまりは、これらの臓器に神経 を送りこみ、脳からの命令をつたえると同時に、各臓器をはたらかせて、いろいろな液を分泌さ せる。 その主なものなのである。つまり、このチャクラの中心は太陽神経叢で、そのはた らきは酵素を生み出すことにある。

は不思議な物質で、ガン細胞でも、でも、きれいに溶かしてべつな物質に変えてしま力を持っている。 酵素のおどろくべき力は前にも述べた。 ひときれの肉を完全に消化するため には、二〇パーセントの塩酸のなかで、二四時間も高温で煮なければならないが、それとおなじ ことを、酵素は、からだのなかで、たった二、三時間のうちにやってのける。 しかも摂氏二十七 度を越えない温度でだ。 こういう力を持つ素は、必要となれば、そうして、そういう条件さえ みたされれば、ガンだってなんだって、たちまちのうちに全く別な無害の物質に変えてしまうこ とができるのだ。だから、専門学者は、「病気の原因が、これらの細胞内のありかたに狂い を生じたためだとする考えも、けっして間違ってはいない」 (大阪大学教授・山村雄一・酵素療法) と考えているのである。

だいたい臓器のなかで、正しく酵素がはたらいてさえいたら、ガンや腫瘍などできるはずがな いのである。(少々、単純すぎるいい方かも知れないが、もちろん、ホルモン・ビタミン類など 欠乏していいということではない) 密教はそれを知っているから、ここにチャクラをおいて、そ の機能を最高度に発揮させるのである。

山村雄一教授は、同書のなかで、 "欠損ないし活力の低下した酵素を、外から補充することが 可能になれば「細胞に死はなくなり、不老長寿の薬ができる」と述べておられるが、

自分自身のからだのなかでそれをやるのである。だからこそ、偉大なヨーギーが、数百年もの長 たもつことができるのだ。

生理学の教科書によると、太陽神経叢とは、“腹腔神経叢、内臓動軸数ともいわれ、腹腔動

豚より出る上層間膜動脈の起始部にある交感神経の大きい神経である。 ここから出る神経は、 食道、胃部血管、肝輪胆管膵臓、副腎、等に分布している。 また、この神経叢は、大小内 神経、迷走神経、第十二胸神経節、第一腰神経節などが集まってできているので、この太陽神 経叢は、ひろく内臓器のすべてに大きな影響を持つのである"といっている。

つまり、食道からまで、その支配下にあるのである。だから、この部分にある人に はかならず、このチャクラの使いかたを教えて、その機能を高めるようにしなければいけな い。重病者は、きまって、このチャクラの部分がかたく硬化するか、その反対にブヨブヨに無力 なものになっているのである。こういう場合、いきなり強いエネルギーをそそいでガン細胞を崩 させようなどということはせず、まず、このチャクラの機能をよみがえらせる力をあたえるの である。ガン細胞を死滅させるエネルギーをそそがず、このチャクラが生きかえるエネルギーを そそぐのである。一、二度、 つよい思念を集中するだけで、病人は生色をとりもどす。そこで、 軽く初歩的なチャクラの使い方を教えるのである。このようにして、このチャクラが徐々にはた き出したところで、ガン組織を崩壊させるのである。そうすると酵素、ホルモンのはたらき で、崩壊した病的組織は、N博士のいわれたように、消化されたり、変質させられて排出または 吸収されてしまうのである。このシステムで指導すれば、たとえ瀕死の病人でも、再生できない ことはない。私たちはそれをやっているのだから。

ねがわくば、あなたも、訓練によってこのシステムを体得し、自分自身、ぜったい病気におかされぬ強なからだをつくると同時に、あなたの周囲のなやめる病人たちを、再生させ、立ち直 らせてほしいものである。

 

This is what the aforementioned leadbeater bishop's slab was branded with his palm. This is exactly what brings telekinesis goma and its principles together. Only he has a different way of expressing himself. I expressed this samana qi control technique as the fire of Shingon Esoteric Buddhism's psychokinesis goma, and Reedby's Bishop Taa simply expressed the power of becoming a whole body flame directly toward the plank. I have measles. Therefore, if the Reverend Leadbeater manifested this power according to the psychic-goma method, he would be able to instantly fire the psychic-goma, and I also turned to the power slab that fired this psychic-goma. If you simply release it, it is not impossible to show the miracle of branding on the palm like Bishop Leadbeater. In fact, in the near future, I would like to have this branded mark on my palm in front of you, and leave this slab for future generations.

People might say something like this. I used my telekinesis to light a living tree, branded a plank with my hand, showed it to him, and wondered what it would become.

physical operations

This power leads to the so-called psychic ability called "bloodless spiritual surgery".

It seems that it is still fresh in your memory that Mr. T from the Philippines made a sensation in the journalism last year with this psychic surgery. Later, Mr. T was criticized for saying that this technique was a trick, and it seems that the truth is still unclear, but in reality this move is possible.

That is. If you set fire to a living tree, and direct the energy of the hand marking on the plank to the human body, there is nothing more impossible than cutting flesh and grabbing out the diseased part. Of course, it's not easy. It requires subtle technical training, but its principle is due to the manifestation of the power of Mudra Chakra. In short, there is only one way to use energy, which is "Technology

The power of the internal combustion engine turns ships into ships that run on water, cars into cars that drive on the ground, and airplanes into the sky. The principle of energy is one. The force that causes the physical phenomenon of combustion in the molecules of the tree, which becomes the vibration of fire, instantly cuts the skin and organs of the human body, instantly changes the blood components and coagulates them, and makes the skin and organs wear. It is by no means impossible.

Even today in India the great yogis do it routinely. If you concentrate your kundalini power on your cranial nerves, you will sleep comfortably without any pain. I have confidence I would like to perform this psychic operation in front of scientists just once. This is my covert challenge to myself.

However, in reality, such “surgery” is unnecessary. The reason why I want to do it is because I want to see the possibility of the law, and it is actually unnecessary.)

 

 

 

From the standpoint of a psychic, if you have that much power, you don't really need flashy presentations such as using your hands to cure cancer or tumors. From my own experience and the method I use, if I bring my hand (finger in your case) close to the affected area and concentrate my thoughts on it, the cancer or tumor cells will be destroyed. be. There is no need to cut it open and extract that part. It has enough energy to cause a big change called burning in the molecules of raw wood, and it has the power to send out vibration waves. wake up (Energy is released in such a way that it can be controlled through technology.) To reiterate, if you have the strength to actually perform the operation, you can perform the operation without the troublesome operation of Christ or Buddha. Assist the Mudras as they did

Just by concentrating prayers, cancer cells collapse and disappear. That's how I do it myself. Surgery to take out something called cancer, yes, this way, the sick person will have more confidence in him, but if the cancer cells are actually gone, there's no such suggestion Not necessary. However, since each person has his or her own unique system, Mr. T will have his own system and style, and that does not mean that Mr. T's technique is strange. I was just stating my own experience.

It is against the law for someone without a medical license to touch a sick person. There is no need to take such risks. It seems that Mr. T is often accused of violating the Medical Practitioners Act, but I will only say that it is necessary to open your eyes to this point. There is no need to touch the affected area.

Just to be clear, I'm not a doctor, so I don't "cure" cancer or him. Without touching it, it disappears with the power of thought. I don't "cure" the disease, it just disappears. Should it be said that this is the difference between the medical art of science and the judicial art of esoteric Buddhism?

This power is not a special power given only to me. It is a power that anyone can acquire if they go through the course and accumulate training. That is what esoteric Buddhism is.

The one ruled by the sun transforms and vanishes cancer

 

The other day, I had a meeting with Dr. N of the National Shimonoseki Hospital about the cancer cells by Mudra, which I mentioned in the previous section. Dr. N is a minor authority on gastrointestinal diseases, especially gastric cancer. At that time, I said something like this in a public seat. "It's not a very difficult task to destroy cancer cells by mudra, but there is one problem. That is, depending on the location of the affected area and the symptoms, the collapsed cancer tissue may not be completely absorbed by the surrounding healthy tissue. may not

will be At this time, I felt that I had an indomitable strong mental strength against illness, a tenacious resistance, and a tenacious spirit.

It is various hormones secreted from the adrenal glands that make the body stronger. This role is played by the svadhisthana chakra and the manipura chakra. No matter what kind of intractable disease a yogi suffers from,

Moreover, with a burning fighting power, he eventually overcomes the disease. The first driving force is this. In other words, it is hormones that produce strong mental strength and resistance to overcome illness. He then delivers a substance that directly attacks the diseased tissue (e.g. cancer) and destroys it. This substance.

Let's take a look at the list of true chakras.

In the center of the abdomen is the manipura chakra. The organs governed by this chakra are the solar plexus, adrenal glands, pancreas, spleen, stomach and liver. In other words, this chakra encompasses most of the internal organs. There is one chakra that is not an organ. It is a group of nerves called the sun god. This splendidly named cluster of nerves sends nerves to these organs, relays commands from the brain, and at the same time causes them to work and secrete various fluids. It is the main thing. So the center of this chakra is the solar plexus and its function is to produce enzymes.

is a mysterious substance that has the power to dissolve even cancer cells and transform them into a different substance. I have already mentioned the amazing power of enzymes. In order to completely digest a piece of meat, it must be boiled in 20 percent hydrochloric acid at a high temperature for twenty-four hours. I can do it in two or three hours. And at a temperature not exceeding twenty-seven degrees Celsius. If the element with this kind of power becomes necessary, and if even such conditions are met, he can instantly transform even cancer into a completely different and harmless substance. You can. For this reason, specialists believe that ``the idea that the cause of disease is a disturbance in the way these cells are arranged is not at all wrong'' (Professor, Osaka University, Yuichi Yamamura, enzyme therapy). -ing

As long as the enzymes are working properly in the organs, cancer and tumors cannot occur. (It may be a little too simplistic, but of course, it does not mean that it is okay to be deficient in hormones, vitamins, etc.) Esoteric Buddhism knows this, so place chakra here and maximize its function. It is made to demonstrate to.

Professor Yuichi Yamamura states in the same book, ``If it becomes possible to replenish enzymes that are deficient or whose vitality has decreased from the outside, ``cells will not die, and a medicine for perpetual youth and longevity will be possible.'' ,

You do it in your own body. That is why great yogis can endure hundreds of years.

According to physiology textbooks, the solar plexus is called the “celiac plexus, the number of visceral movement axes.

It is a large sympathetic nerve at the origin of the epithelial artery that emerges from pigs. Nerves exiting from here are distributed to the esophagus, gastric vessels, hepatic ring, bile duct, pancreas, adrenal glands, and so on. In addition, since this nerve plexus is made up of the greater and smaller nerves, the vagus nerve, the duodenum ganglion, the first lumbar ganglion, etc., the solar plexus has a great influence on all internal organs. It is said that we have

In other words, it is under its control from the esophagus down. Therefore, he must teach the person in this part how to use this chakra and enhance its function. Seriously ill people invariably have this part of the chakra hardened or, on the contrary, crumbly and helpless. In such a case, instead of suddenly pouring strong energy into the cancer cells and trying to break them down, he is the one who gives the power to revive the functions of this chakra. Instead of pouring out the energy that kills the cancer cells, he pours out the energy that makes this chakra come alive. Just once or twice with a strong concentration of thought, the sick person regains his freshness. So he teaches a light and rudimentary use of chakra. In this way, when this chakra gradually comes out, it destroys the cancerous tissue. Then, with the action of enzymes and hormones, the disintegrated diseased tissue is digested, degenerated, and excreted or absorbed, as Dr. N said. Under this system, even a dying patient will not be unable to regenerate. because that's what we do.

Hopefully, you too will master this system through training, and at the same time you will build a strong body that will never fall ill, and at the same time you will regenerate and heal the sick people around you. It is.

 

 

 

 

 

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2023年8月25日 九星  無料 今日の運命

2023-08-25 10:48:19 | 運命学

 

 

2023825

 

三碧木星の日

望み事を持った人が来訪する。思い掛けない事が起こる。善因善果。神、親、社会、衆生、物のご恩をかみしめ精神本位で行動すべき日 今まで9日間の行動の善悪によって思いがけない吉凶が生じます。

 

破壊の週  友の日
対人関係が良好な日。
周囲と積極的にコミュニケーションをとることで、課題や問題が解決に向かいます。
ただし相手への余計な干渉や詮索は避けて、同調する姿勢を重視することが大切です
 
 

文殊菩薩 智慧を司る学問の神様として有名な菩薩

 

 

文殊菩薩

智慧を司る学問の神様として有名な菩薩

文殊菩薩(もんじゅぼさつ)とは?

正式名称は文殊師利菩薩(もんじゅしりぼさつ)といいます。「三人よれば文殊の知恵」という格言があるように、知恵の神様として学業向上や合格祈願に有名な菩薩です。モデルとなった人物が存在し、古代インドにあるコーサラ国の首都・舎衛国(しゃえこく)のバラモン階級の者だったといわれています。仏教の経典を書物にまとめる作業などに関わったといわれていますよ。ただし、本来は学問などの知恵を司るのは虚空蔵菩薩であり、文殊菩薩は物事のあり方を正しく見極める力・判断力を意味する「智慧」を司っています。

 

釈迦如来の左脇侍として普賢菩薩と共に三尊で並ぶことが多いですが、独尊で祀られることもあります。

ご利益

智慧明瞭、学業成就のご利益があるとされています。また、卯年の守り本尊です。卯年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。

文殊菩薩(もんじゅぼさつ)の像容

左手に剣と右手に経巻を持ち、獅子の上に置かれた蓮華台の上に座るのが一般的です。梵篋、金剛杵を立てた蓮台などを持つこともあります。

.塔
正位置・・・大火。噴火。地震。落雷。災難。事故。負傷。発病(火傷、高熱を伴う病)。熱。爆発物。暴力。破壊。消防自動車。闘争。衝突。悲劇。破産。信用の失墜。古い概念をくつがえす。精神の堕落。失望。経営者の交替。
逆位置・・・不当な圧迫。苦悩。投獄。罠にはまる。窮地。誤った告発。愛情面の誤算。熱しやすいがさめやすい態度。ボヤ。ちょっとしたスリルを味わう。
ウェイト解説
正位置・・・悲嘆。困窮。逆境。災難。不名誉。破壊。詐欺。
逆位置・・・意味は弱まるが、正位置と同じ意味。抑圧。投獄。暴政。
 
08月25日 (金曜)
月齢
8.67
Moon
潮汐
小潮

月名(旧暦日)
宵月

 

 

 

 

 

 

コメント
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