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輪転生理想法とは   輪転生想法I 

2023-08-30 19:33:25 | 運命学

 

 

仏さまの教えにしたがって現世を正しく生き、輪廻転生瞑想法を実践するな らば、おおよそ希望どおりの来世を得られる。 だから、どれほどつらいことが あっても、どれほど苦しくても、決して人を害さず、軽はずみなことをせず 現世を一生懸命に生きなければならないのである。

二つの修行からなりたつ輪廻転生瞑想法

この「輪廻転生瞑想法」は二つの修行からなりたっている。

その第一は瞑想そのもので、第二の修行は日常の生活のあり方を正しくする

ということである。それぞれについて解説していこう。

[ 深層意識をつかう瞑想法]

 

瞑想次第に則って、自分が望む来世の境遇・状況を明確に 強く観想していく。

どのような家庭に、どのような人間として、どのような能力・素質を持って

生まれていくかという人生の設計図を創り、それをありありと念じるのである。 人間の意識は表面意識潜在意識・深層意識の三層に大きく分けることがで きる。この深層意識の領域に霊魂の宿場がある。換言すれば、脳のある部分 霊魂がおさまっているのである。そして人が臨終を迎えると、霊魂は肉体を 離れて霊的世界へ行き、やがて転生する。

霊魂は魂魄ともいう。魂とは霊魂全体を、魄はその核をさす。鶏卵にたとえ るならば、卵全体が魂になり、黄身が魄にあたる。この魄の中に、その人のあ らゆる記憶が詰まっている。それは現在の人生における経験だけではなく、前 世、前々世、三世前、四世前、五世前・・・・・・というような、これまでのすべての 過去世における記憶が残されているのである。

いや、人間としての記憶だけではなく、さらには生命の進化の記憶も保存さ れている。

人は前世の記憶を持つ ヘッケルの生物発生法則

一八六六年、ドイツの自然学者であり、生物学者であったヘッケル (ErnstHeinrich Haeckel) が、 こういう理論を発表した。

「生物の個体発生はその系統発生をくり返す」

という有名な生物発生法則である。

 

これは、生物の個体発生は、系統発生のあとをたどるというものである。

この法則によると、人間は、人間の発生当時から現在の自分にいたるまでの 形態を、母胎において、つぎつぎとくり返していくのである。つまり、それま での自分の歴史をたどるわけである。

まず、この世界における生命の発生は、原始海洋における一匹の微小なア メーバの誕生からはじまる。そのアメーバは、たぶん、オパーリンのいうよう に、コアセルベーションによって形成されたのであろうが、それがしだいに進 化していって、原生動物から、魚、イモリ、カメ、ウサギ、サル、 というよう に変化してきたわけである。

現代における人間の発生も、そのもっとも最初は、アメーバとまったく変わ らぬ形態をした一匹の精虫である。母胎内の胎液(羊水)は、原始海洋の成分と 同様であり、そこで一匹の精虫は、原始の海で成長をはじめたアメーバのよう にたくましく成長をはじめる。

三、四週間たつと、それは、明らかに魚のかたちに進化している。つまり、魚 の時代に入ったのだ。その尾は魚のような平たい尾を持っており、のどにはエ ラの穴のような四対のさけ目が生じ、血管もまた魚のとおりに配置されてい る。心臓も、現在のわれわれが持っているような、左右両室に分かれた上等の ものではなく、魚とおなじような単ポンプ式のものである。

二カ月たつと、エラも、心臓も、尾も、すっかりなくなって、哺乳類のもの に変わってくる。 いよいよ哺乳類の時代に進化してきたわけである。この時期 には、ヒトも、牛も、犬も、豚も、区別がつかないほどよく似ている。

六カ月たって、サルとおなじになってきて、足など、サルのようにものをつ かみやすい構造になっている。が、これも間もなく変化して、ヒトの足のかちになってくる。

 

そして七ヵ月のなかばごろから、ヒトはヒト独自の形態を示してきて、ヒト に最も近いサルともはっきりちがったかたちをあらわしてくる。原始人ではあ ろうけれども、はっきりヒトの段階に入ったわけである。

このように、人間は、十ヵ月の胎児時代に、人間発生以来の歴史、それはお よそ十億年くらいであろうと推定されるのであるが、その長い歴史をくり返す わけである。

以上、ヘッケルは、このことを、生物学的・解剖学的に立証した。

つまり、人間の胎児は、母胎内において、過去の進化のあとを、そのままの

形態の上でたどるということである。そうして、ヘッケルは、生物学者という 立場からであろうが、それ以上には進まなかった。すなわち、胎児は形態の上 歴史をくり返すというだけで、胎児の意識の面にはまったくふれなかったの だ。

胎児は十億年の記憶を持つ

けれども、胎児は母胎内において、まったく石ころのようになんの意識も持 たないで過ごすなどということは考えられないことではないか。

 

わたくしは、ヘッケルのこの説の上に立って、胎児は、その形態だけ過去の 歴史をくり返すのではなく、その形態に応じて、過去の歴史をその意識の上で 返すものと考えるのである。

胎児は、当然、胎児としての意識を持つであろう。意識を持っているなら ば、そのときの形態に応じた意識を持つのが当然である。すなわち、魚とおな 形態をしているとき、胎児は魚の時代であったときの意識を持ち、サルとお なじ形態を示しているとき、胎児は、サルの時代であったときの意識をたどっ ているわけである。

ところで、記憶とはなにかというと、過去の経験意識の蓄積である。

そのように意識が逆行して発生展開のあとをたどっていくということは、要 するに、経験意識をくり返しているということにほかならず、 それは結局、過去の記憶をたどっているという ことであり、過去を経験してい

るということではないか。 つまり、胎児は、アメーバの

時代からヒトにいたるまでの進 化のあとを、十ヶ月の間に全部

経験しているわけである。

母胎内における生命のこの経 験は、その生命が、太古の昔か ら現在まで生きつづけていると いうこととまったくひとしいの ではないか。

なぜならば、母胎内において 過去の経験を意識するというこ

一カ月目

二力月目

三力月目

とは、それが、母胎内においてでも、あるいは母胎外においてでも、経験意識 の上においては変わりないのであって、その胎児は、経験意識の上において 十億年生きてきた記憶を持つのである。

そして、十億年生きてきた記憶を持つということは、十億年生きてきたこと とおなじではないか。

その進化の過程におけるすべての記憶が、霊魂の中に詰まっている。要する に、アメーバの時代をはじめ魚、ワニ、ウマ、サルの時代の記憶までもが魄に 刻み込まれているのである。

人間の脳の中にそれらの記憶が残っているからこそ、人類は現在のような文 文化を築くことができたのである。人間の進化と転生の記憶こそが文明文化 の原動力になっている、とわたくしは確信している。 輪廻転生瞑想法では、そ の生命の全記憶が記録されている深層意識をつかう。深層意識において、

「自分は、このような境遇の、こういう能力を持った人間として生まれ変わる」 強く念じて瞑想するのである。 深層意識をもちいる瞑想であるから、過去

世の記憶がよみがえることもあるかもしれない。

この瞑想修行はじつに衝撃的な内容である。死の実態に迫る瞑想であるから、自分が死ぬときの情景が頭に浮かぶこともありうる。 生と死は表裏一体で あるから、死の実態を理解してこそ、生まれることの実態もわかる。したがっ 輪廻転生瞑想法は人間に究極の悟りをもたらす瞑想だといえるかもしれな

[二、日常の生活のあり方を正しくする ]

人間はだれもが貪・瞋・癡という三つの煩悩を持っている。

これらは人間を毒する心なので、三毒という。三毒はいわば獣の心なので、

 

わたくしはこれを三獣心とよんでいる。よい来世を迎えるには瞑想をおこなうと同時に、日常生活で三毒を絶対に出さないように努めなければならない。貪は貪り、瞋は怒り、癖は愚癡ともいうが、愚かさのことである。因縁因果の道理を知らない愚かでたわけた心を愚癡という。

貪りに貪りを重ねることは、人間としての本道ではない。財物、地位、名誉 などを求めてやまない人もいるが、いくら欲しいと願っても、それが手に入る だけの分がなければ、自分のものにはならない。種をまき、それを大事に育 てることによって花が咲き、果実が実るのである。努力もせず、才能も磨か ず、徳も積まずに、ただ結果だけ得ようとするのは、まさしく貪りである。

怒りも人間的に立派な行為とはいえない。なにか不快なことがあって立腹す るわけであるが、不快なことが起きるには、自分にもなんらかの落ち度がある はずである。 それなのに反省ひとつせず、ただ怒りにまかせて怒鳴ったり、暴 力を振るうというのは人間として恥ずべき行為である。

そう考えていくと食も瞋も、因縁因果の道理を知らない愚かさ、つまり愚癡 にもとづいていることがわかる。

愚癡というのはいちばん愚かな心であって、因縁因果の道理を知らない。 仏教では、これをたわけ心といっている。たわけたバカが因縁因果の道理を知らないのである。

 

子母澤寛(一八九二~一九六八)という小説家が「愛猿記」という本を書いている。かわいがっていた猿の日常などを書いた本であるが、その中にこういうこ とが書いてある。

あるとき、 子母澤氏が猿の頭を棒で叩いたところ、猿は怒って、その棒を ひったくって、その棒をぽんぽんと踏んだり蹴ったりかじったりしたという のである。

つまり、 子母澤氏が棒でもって猿を叩いたのであるが、猿は叩いた子母澤氏 ではなく、自分を叩いた棒が悪いと思って、棒をひったくって、それをかじっ たりなんかする。それが畜生の浅ましさだということを子母澤氏は書いている のでる。

人間だったら、その棒をかじったりなんかしない。その棒をひったくって、 子母澤氏を叩くであろう。 しかし猿はそういうことは考えない。だれが原因か ということまではわからないのである。

つまり、猿は因果の道理をわからないということを子母澤氏が書いているの である。わたくしはこれを非常におもしろいと思う。

猿がその棒をひったくって子母澤氏を殴ったら、これは人間である。どこま でも棒が悪いと思ってしまう。そこが畜生の浅ましさなのである。

 

以上が、貪・瞋・癡の三毒である。この三毒を出して日常生活を送ってい て、よい来世を迎えることなどできるわけがない。

現世でのよい生き方の延長線上によい来世があり、勝手放題な生き方の延長 線上に不幸な来世がある。 したがって幸福な来世を迎えたかったならば、現世 三毒を離れ、善行を積み、よい人間として生き抜くことが肝要である。

その上で「輪廻転生瞑想法」を実践するならば、自分の思いどおりの来世が 得られる。しかし、たとえ瞑想法を実践していたとしても、日々の生活で三毒 を出しっぱなしにしていては、決してよい転生などできない。だから貪・瞋・ を離れるように日ごろから心がけなさい。

日に三度

そして、日課として、一日に三回声をあげて笑うこと。

アハハハハと笑うこと。

できたら鏡を見て笑うこと。

 

さきほど三毒はいわば獣の心であるとのべたが、獣は笑うということを知ら ない。笑うということは人間しかできないのである。

あなたは飼っている犬や猫が笑っているところを見たことがあるだろうか? 鏡を見て、アハハハハなんて笑っている犬や猫はいない。だから、人間が人 間であるためには鏡を見て笑う。

一日に三回は、アハハハハと声をあげて鏡を見て笑うことを、かならず実践 していただきたいのである。

第三章 よい来世を迎える秘法

 

 

 

 

If you live your current life correctly according to the Buddha's teachings and practice the reincarnation meditation method, you will be able to obtain the next life you desire. Therefore, no matter how hard things may be, no matter how painful it may be, he must live his life to the fullest without harming others or doing anything rash.

Reincarnation Meditation Method Consisting of Two Practices

This “Rinne Tensei Meditation Method” consists of two practices.

The first is meditation itself, the second is to correct the way we live our daily lives.

That's what it means. Let's talk about each.

[Meditation method that uses deep consciousness]

 

Depending on your meditation, you will clearly and strongly contemplate the circumstances and situations of your desired afterlife.

What kind of family, what kind of person, what kind of abilities and qualities do you have?

Create a blueprint for your life, and think about it vividly. Human consciousness can be roughly divided into three layers: surface consciousness, subconsciousness, and deep consciousness. In this realm of deep consciousness lies the lodging place of the soul. In other words, a part of the brain, the soul, has settled. When a person reaches the end of life, the soul leaves the body and goes to the spiritual world, where it is reincarnated.

The soul is also called the soul. "Soul" refers to the whole soul, and "paku" refers to its core. If we were to compare it to a chicken egg, the whole egg would be the soul, and the yolk would be the pith. In this paku, all the memories of that person are packed. It is not only the experiences of the present life, but also the memories of all past lives, such as the previous life, the life before the previous, the third, fourth, fifth, etc. There is.

No, not only our memories as humans are preserved, but also the memories of the evolution of life.

Haeckel's Law of Biogenesis: People Have Memories of Previous Lives

In 1866, German naturalist and biologist ErnstHeinrich Haeckel published this theory.

"The ontogeny of an organism repeats its phylogeny."

This is the famous law of biogenesis.

 

This means that the ontogeny of an organism follows its phylogeny.

According to this law, human beings repeat one form after another in their mother's womb, from the time they were born to their current self. In other words, he traces his own history up to that point.

First, life in this world begins with the birth of a tiny moeba in the primordial ocean. The amoeba was probably formed by coacervation, as Oparin says, and it gradually evolved from protozoa to fish, newts, turtles, rabbits, monkeys, and so on. It has changed to

The origin of modern humans began as a single spermatozoa, which had a form completely similar to that of an amoeba. The fetal fluid (amniotic fluid) in the mother's womb is similar to the components of the primordial ocean, so a single sperm worm begins to grow vigorously like an amoeba that began to grow in the primordial ocean.

After three or four weeks, it clearly evolved into a fish shape. In other words, we have entered the age of fish. It has a flat tail like a fish, and its throat has four pairs of holes that look like holes in its throat, and its blood vessels are also arranged like a fish's. The heart was not the same as we have today, which is divided into left and right chambers, but rather a single-pump type like that of a fish.

After two months, the gills, heart, and tail are completely gone and the animal becomes mammalian. We have finally evolved into the age of mammals. At this stage, humans, cows, dogs, and pigs look so similar that it's hard to tell them apart.

After six months, they start to look like monkeys, and their feet and other structures are designed to make it easier for them to grasp things. However, this will soon change and become the shape of the human foot.

 

Then, from around the middle of seven months, humans begin to exhibit a uniquely human morphology, clearly different from that of the monkeys that are our closest relatives. Although he was a primitive man and was deaf, he had clearly entered the human stage.

In this way, humans repeat the long history of human development, which is estimated to be around a billion years, during the ten-month fetal period. .

As mentioned above, Haeckel proved this biologically and anatomically.

In other words, the human fetus retains its past evolution in its mother's womb.

This means tracing the form. Haeckel, perhaps from the standpoint of a biologist, did not go any further. In other words, he simply said that fetuses repeat history in terms of their morphology, but he did not touch on the aspect of fetus consciousness at all.

A fetus has a billion years of memory

However, it is inconceivable that a fetus could spend its entire life in its mother's womb like a stone, without any consciousness.

 

Based on Haeckel's theory, I believe that a fetus does not repeat past history only in its form, but that it returns past history in its consciousness according to its form. .

A fetus will naturally have consciousness as a fetus. If you have consciousness, it is natural that you have consciousness according to the form you are in at that time. In other words, when the fetus has the same shape as a fish, it has the consciousness it had when it was a fish, and when it has the same shape as a monkey, it has the consciousness it had when it was a monkey. I am following.

By the way, memory is an accumulation of past experiences and consciousness.

For her consciousness to go backwards and follow the events that have occurred and unfolded in this way, she is essentially repeating her experiential consciousness, which in the end is what she is referring to as tracing past memories. have experienced the past

Isn't it that In other words, the fetus is an amoeba

The history of evolution from modern times to humans can be seen all within 10 months.

I have experienced it.

Isn't this experience of life in the mother's womb exactly the same as he says that life has continued from time immemorial to the present day?

This is because in the mother's womb, one is conscious of one's past experiences.

1st month

Second month

third month

That is, it does not change on the empirical consciousness whether it is inside the mother's womb or outside the mother's womb.

And isn't having the memory of having lived a billion years the same as having lived a billion years?

All the memories of that evolutionary process are packed into the soul. In short, the memories of the age of amoebas, fish, crocodiles, horses, and even monkeys are imprinted on the pakes.

It is precisely because those memories remain in the human brain that humankind has been able to build the culture it has today. I am convinced that the memory of human evolution and reincarnation is the driving force behind civilized culture. Reincarnation meditation uses the deep consciousness where all memories of one's life are recorded. In deep consciousness

``I will be reborn as a person with this kind of ability in this kind of situation.'' Since meditation uses deep consciousness, the past

It may even bring back memories of the world.

This meditation practice is truly shocking. Since it is a meditation that approaches the reality of death, it is possible that images of what it will be like when you die come to mind. Life and death are two sides of the same coin, so only by understanding the reality of death can we understand the reality of being born. Therefore, it may be said that the reincarnation meditation method is a meditation that brings humans ultimate enlightenment.

[2. Correct the way you live your daily life]

yeah

All human beings have three earthly desires: greed, hatred, and sin.

These are the minds that poison humans, so they are called the three poisons. Since the three poisons are, so to speak, the heart of the beast,

 

I call this the Three Beast Minds. In order to have a good afterlife, one must practice meditation and at the same time try not to release the three poisons in daily life. Greed is greed, hatred is anger, and habit is stupidity. A foolish heart that does not understand the principle of cause and effect is called foolishness.

Being greedy and greedy is not the true path of being human. Some people crave wealth, status, honor, etc., but no matter how much they want it, it will not be theirs unless he has his share of it. By sowing seeds and nurturing them with care, flowers will bloom and fruits will bear fruit. Trying to just get results without putting in the effort, honing your talent, or accumulating virtue is exactly greed.

Anger is also not an honorable human act. He gets angry when something unpleasant happens, but for unpleasant things to happen, he must be at fault in some way. It is a disgraceful act for a human being to yell and use violence without even reflecting on one's anger.

If you think about it in this way, you will find that both food and hatred are based on stupidity, ignorance of the laws of fate and effect.

Idiocy is the stupidest kind of mind, and it does not understand the principle of cause and effect. In Buddhism, this is called tawakeshin. A foolish idiot doesn't know the logic of karma.

 

A novelist named Hiroshi Shimozawa (1892-1968) wrote a book called "Aisaruki". It is a book that describes the daily life of a monkey that he was fond of.

One time, when Mr. Shimozawa hit the monkey's head with a stick, the monkey got angry, snatched the stick from him, and stepped on it, kicked it, and gnawed at it.

In other words, Mr. Shimozawa hit the monkey with a stick, but the monkey thought that it was not Mr. Shimozawa who hit him, but the stick that hit him. I'll do something like that. Mr. Shimozawa writes that this is the shallowness of a beast.

If he was human, he wouldn't bite that stick or anything. He would snatch that stick and hit Mr. Shimozawa. But monkeys don't think that way. He doesn't even know who caused it.

In other words, Mr. Shimozawa wrote that monkeys do not understand the reason of cause and effect. I find this very interesting.

If the monkey snatches the stick and hits Mr. Shimozawa, then this is a human being. Somehow he thinks the stick is bad. That is the shallowness of the beast.

 

These are the three poisons of greed, hatred, and hatred. There is no way that he will be able to have a good afterlife if he continues his daily life with these three poisons.

There is a good afterlife on the extension of a good way of life in this world, and an unhappy afterlife on the extension of a selfish way of life. Therefore, if you want to have a happy future life, it is essential to leave the three poisons of this world, accumulate good deeds, and live out your life as a good person.

On top of that, if you practice the “Rinne Tensei Meditation Method,” you will be able to get the afterlife you desire. However, even if you practice meditation, if you continue to release the three poisons in your daily life, you will never have a good reincarnation. Therefore, try to avoid greed and hatred on a daily basis.

three times a day

And as a daily routine, laugh out loud three times a day.

Laugh with ahahahaha.

Look in the mirror and smile when you can.

 

I said earlier that the three poisons are the animal's heart, but animals do not know that they can laugh. Only humans can laugh.

Have you ever seen your dog or cat laughing? Therefore, in order to be human, we must look in the mirror and smile.

I want you to make sure to practice laughing while looking in the mirror and saying "Ahahahaha" three times a day.

Chapter 3 The secret method to welcome a good afterlife

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2023年8月30日 九星  無料 今日の運命

2023-08-30 08:19:03 | 運命学

 

 

2023830

 

七赤金星の日

人より協力の依頼を受けたりする日。金運、喜び事あるも調子に乗って酒色に乱れぬよう心すべき日。小利に迷わず自他喜びを共にする心掛けも大切。

 

再生の週  安の日
心身共に安定した日。
何があっても焦らずに、じっくり腰を据えてとりかかることで、どんな問題も無理なく解決できます。
ちょとした自分の感情や欲求が思わぬ誤解を招きやすいので、控えめに過ごすことが大切な日です
 
 

大日如来 すべての生き物の根本となる仏

 

 

大日如来(だいにちにょらい)とは?

大日とは「大いなる日輪」という意味です。太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏です。密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指します。また、すべての命あるものは大日如来から生まれたとされ、釈迦如来も含めて他の仏は大日如来の化身と考えられています。

 

大日如来には悟りを得る為に必要な智慧を象徴する金剛界大日如来と、無限の慈悲の広がりを象徴する胎蔵界大日如来という2つの異なる捉え方があります。金剛とはダイヤモンドのことを指し、智慧がとても堅く絶対に傷がつくことがないことを意味しています。また、胎蔵とは母親の母胎のようにすべての森羅万象が大日如来の中に包み込まれている様を意味しています。この2つが揃って大日如来を本尊とする密教の世界観が出来上がるのです。

ご利益

現世安穏、所願成就。また、未・申年生まれ守り本尊です。

大日如来(だいにちにょらい)の像容

本来、如来は出家後の釈迦の姿をモデルとしている

 運命の輪
正位置・・・幸運。成功。無限のひろがり。宿命。占星学。天文学。運命的な出来事。運命的な結びつき。一目ぼれ。新しい恋のめばえ。環境の変化による問題の解決。
逆位置・・・つかの間のチャンス。幸運の後にやってくる突然の不幸。失恋。事業の失敗。経験不足からくる失敗。逆戻し。挫折。悪い転換。事件の終わり。
ウェイト解説
正位置・・・運命。幸運。成功。向上。至福。
逆位置・・・増大。豊富。過分。
 
 
08月30日 (水曜)
月齢
13.57
Moon
潮汐
中潮
月名(旧暦日)
望月
(十五夜)
 
 
 
 
 
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