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求間持聪明法秘伝 メシアの法 システムとしての求聞持法 Messiah's Law Inquisition Law as a System

2023-10-25 18:57:17 | 運命学

求間持聪明法秘伝

 

 

ヒトの脳の設計には致命的なミスがあった?

 

ある著名なコンピュータ学者は、

ないか?

「ハードウエアの開発は、もはやギリギリのところにきている。これからはソ フトウェアの開発だ。ソフトウエアの開発にこそ無限の未来がある」 と語っているが、この言葉は、そのまま、われわれ人類にあてはまるのでは

太古の洞窟に棲む原始人が、火の使用をおぼえ、車輪を考案し、 文字をつく り、内燃機関を発明し、ついに原子力の解放にまで到達した。 この偉大なる進 化!その原動力であるソフトウエアを、われわれは、自分自身の脳の中に持 っているのである! ソフトウエアは無限の可能性を秘め、われわれは無限の 未来を持つ。人間はこれからどれほど高度な文明をきずきあげることであろう か? 洋々たるその未来! ばんざい!「にんげん」 ばんざい! 「ぜんと うれんごうや」 ばんざい!

ちょ、ちょ、ちょっと待っていただきたい。そんなところでいい気になって おどっていてもらっては困るのだ。

ジェキル博士とハイド氏

そうに答えた。

ものごとにはすべて二つの面があり、この世の中に、すべてよい事ずくめと いうものは絶対ないのだ。おもしろい話がある。

皮肉屋で有名だった英国の文豪バーナード・ショウに、あるパーティーで同 席した有名な女優サラ・ベルナールが、こうはなしかけた。

先生とわたしが結婚したら、理想的な子供が生まれることでしょうね。先生 そのすぐれた頭脳と、私のこの美しい容姿をあわせ持ったすばらしい子供で す。いかが? 結婚しましょうか?」

といたずらっぽい目つきでいう女優に、ショウは、にこりともせず、ぶあい

「まっぴらごめんだね。君のそのおそまつな頭脳と、私のこの貧弱な肉体をい

っしょにした子供が生まれるかもしれんと思うと、ぞっとするよ」 まわりの人々は、例によって例のごときショウの毒舌にわっと手をたたき、 美しい女優は口あんぐり、というエピソードがつたわっている。

さすがにショウで、ものごとにはすべて二つの面があることくらい、だれで も知っていることだが、とっさの間にこう軽く出てくるところが、ショウのシ たるところであろう。

ホモ・サピエンス

ところで、この前頭連合野もその通り、私がこれまで述べてきたのは良い方

の部分、聡明なヒトの部分なのだ。だがこの前頭連合野には、なんと、もう一

ホモスルチファムス

つ、悪い方の面、超・悪人類の部分があったのだよ。悪い面は、旧皮質、古皮 質だけだと思ったのに、なんと新皮質の部分にもあったのだ。ブルータス、汝 もか、である。その

つまり、もっともすぐれたるよきものと、もっとも愚かな劣れるものと、こ の二つの極端に矛盾したものが、二つながら存在しているのがこの前頭連合野 なのだ。つまりそこにはジェキル博士とハイド氏がいっしょに住み、神と悪魔、

ホトケとオニが同居しているのだ。

さきに、私は、前頭連合野こそ、人間の心のはたらきの中で、もっとも高度 な心のはたらき 「思考」「判断」「推理」「創造」「意志」「情操」が活動すると ころであると述べた。

ところが、そういう心のはたらきと同時に、そこには、「競争意識」「欲望 物欲、名誉欲、権力欲)」「情操(ねたみ、うらみ、嫉妬)」などの精神がいっ しょにいとなまれていることがわかったのである。

これは、最初、狂暴なチンパンジーが前頭葉(前頭連合野のあるところ)を切 りとられたらすっかりおとなしくなってしまった、というところからわかった

のであるが(そして前に述べた神経学者のモニスはこれにヒントを得て、前頭

葉切除の手術をはじめたのであるが)、 前頭連合野がなくなると、狂暴な精神

病者もおとなしくなる。と同時に、まえに述べた通り、思考力や創造力も失っ 無気力な人間になってしまうのである(世の中はなかなかうまくゆかんもん

しかしながら考えてみると、前頭連合野は「よりよく」生きようとする心の はたらく場所であり、人間がよりよく生きようとするとき、それらの心もまた ある程度は必要であるのかもしれないのである。適度の競争意識、適度の権力 欲、名誉欲などがあることにより人間は努力し進歩するのであろう。

だがそれは、毒薬劇薬が適量につかわれることによって強力な効果をあげる ように、どこまでも「適量」であることが必要であり、少しでも量が過ぎると、 それは、人を害し、ものを損する。

だが、創造、企画の精神は、人間を、たえず積極行動にかりたててやまない。 「よく生きようとする意識の部分が、個性を生みだし、自主的に行動をする ことを教え、人類をここまでひき上げ進化させてくれたのであるが、同時にこ の「よく」生きようとする「個」の意識は、「自分だけ」を「よく」生かすた めに、他を抹殺してしまおうとする傾向がある。 その目的をはたすためには人 を傷つけ殺すことも辞さない狂暴な意識がひそんでいる。 それが、原子力を開 放して「よく」生きようとする道をひらくと同時に、「核バクダン」をつくり

出して、他を殺し、傷つけ、征服 支配して、自分だけが最も「よく」生きよ うとしはじめることになったわけである。

もちろん、そういう野心を阻止し、抑制しようとする意識がないことはない。 しかし、それがほかならぬおなじ前頭連合野なのだから、まさにナンセンスと いうべきだ。 強盗と検事が同一人だったというようなものだ。とんだアルセー ヌ・ルパン物語だが、その上さらにワニとウマが同居しているというのだ。ま るでテンヤワンヤではないか。これでは、設計ミスどころか、まるっきり設計も計画もあったものではない。人間の脳なんてまるで粘土でもまるめてその辺 に無造作に放り出したようなものである。するとやはり人間は、“進化論に適合しない病に冒された異常な生物種であったのであろうか?

第三の脳があった

 

ちがうのである。

これが全くちがうのだ。

これまでの大脳生理学が全く気づいていない脳が一つあったのだ。

これまでの大脳生理学は、古い皮質(旧皮質・古皮質)と、新しい皮質(新皮質) しか知らなかった。ところが、このほかに、重要な脳がもう一つあったのであ る。

それは、他の二つの脳を統合し、コントロールする最も重要な脳であった。 そういう機能を持った脳のあることを、これまでの大脳生理学は知らなかった。 それは「間脳」と呼ぶ脳である。 大脳生理学は、生理学としてこの脳のあるこ とを知っていたけれども、その機能についてはほとんど知ることがなかったの である。

わたくしは、この脳を、「霊性の場」と呼んで、 「間脳思考』(一九八四年一月 刊行、平河出版社)の中で、対談者の質問に対し、つぎのように答えている。

桐山先生は、 ケストラーのいうように人間は、脳に致命的な設計ミスを持

った異常な生物種であるとお考えになりますか?」

「いや、わたくしはそう思いません。設計はほとんど完全に近かったと思い ます」

すると、設計は完全に近かったが、設計通りに進行しなかったということ

そうです。 ですから、 ケストラー自身もいっているように、かれのもう一 つの推理 ホモ・サピエンスが最後の爆発的段階に達したある時点で何か に狂いが生じたことは、といっているのが正しいのです。設計ミスではなか

った。設計はほとんど完全だったが、進化の途中で方向が狂ってしまったの

です。 わたくしは、すでに、それを『密教・超能力の秘密』(一九七二年七月 刊行 平河出版社)の中で指摘しています」

「具体的にお示し下さい」

「人間は脳に霊性の部位を持っているのです。これはそのように設計されて

いるのです。だから、この部位がその設計の通りに活動していたら、人類は ケストラーのいうように“狂気の症状をあらわさなかったでしょう。した って、いまのような破壊に直面するようにはならなかったのです。 ところ

が、この部位が進化の途中で閉鎖されてしまった。そのために、人類は 愚人になってしまったのです」

ふうむ、これはおどろくべき発想ですね」

発想じゃないのです。事実なのです」

その霊性の部位とはどこですか?」

「大脳の最も中心である脳の視床下部です。 このいちばん奥に、その部 位があります。ただし、これがはたらくためには、そのすぐそばにある松果 という内分泌腺の特殊なはたらきが必要です」

それは大脳生理学者の説ですか?」

「いいえ、そうじゃありません。わたくしの修行体験による発見です。 イン ドのクンダリニー・ヨーガ、チベットの密教の修行などを参考に、わたくし

が把握したものです。 脳生理学はまだそこまで到達しておりません。ただし、 アメリカのホルモン分泌学の権威・D・ラトクリフという学者は、その著 書『人体の驚異」(小学館)の中で、おもしろいことを言っております。

その機能がようやくわかりかけてきた松果腺は、脳の下側にくっついて いる小さな毬果形の腺で、人間が原始時代の祖先から受けついできた第三 の目の残跡と推定されている」

というのです。

第三の目というのをご存じですか?」

ずうっと以前に、そういう題名の本を読んだことがあります。 なんとかい 英国人が、チベットでラマ僧について密教の修行をし、眉間のあいだに、

四次元世界や霊界を見ることができる第三の目を持ったという内容で、ベス トセラーになりましたね。もうほとんど内容を記憶しておりませんが、読ん だおぼえがあります」

「そうですか、わたくしは、『密教・超能力の秘密』で、このラトクリフの

 

 

The secret of Gukumamochi’s enlightenment method

 

 

 

Was there a fatal mistake in the design of the human brain?

 

A famous computer scientist said,

Isn't there?

He said, ``Hardware development has reached its limit. From now on, it will be software development. There is an unlimited future in software development.'' These words are true. Does this apply to us humans?

Primitive humans living in ancient caves learned to use fire, devised the wheel, created writing, invented the internal combustion engine, and finally achieved the release of nuclear power. This great evolution! We have the software that is the driving force in our own brains! Software has infinite possibilities, and we have an infinite future. How advanced a civilization will humans be able to develop in the future? A glorious future! Good luck! Good luck! Good luck to all! Good luck!

Hey, hey, please wait a moment. I don't want him to get carried away and dance around in a place like that.

Dr. Jekyll and Mr. Hyde

I answered yes.

There are two sides to everything, and there is absolutely nothing in this world that is all good. I have an interesting story.

This is what Sarah Bernhardt, a famous actress who was sitting with him at a party, said to Bernard Shaw, a famously sarcastic British writer.

If you and I get married, I'm sure we'll have an ideal child. Teacher: She is a wonderful child who has both her brilliant mind and my beautiful appearance. How about it? Shall we get married?”

said the actress with a mischievous look in her eyes, and Shou didn't even smile.

"I'm so sorry. I'm sorry for your slow brain and my poor body.

I shudder to think that we might have a child together.'' As usual, people around her clapped their hands at Shaw's harsh words, and the beautiful actress is said to have left her mouth hanging open.

Of course, he knows that there are two sides to everything, but the fact that he comes out so lightly like this is probably the best part of Shaw.

homo sapiens

By the way, this frontal association cortex is also true, and what I have described so far is a good one.

This is the part of an intelligent person. However, there is something else in this frontal association cortex.

Homo sultifamus

There was a bad side, a super evil part of humanity. I thought that the bad side was only in the old cortex, but it turned out that it was also in the neocortex. Brutus, you too. the

In other words, it is in this frontal association cortex that two extremely contradictory things exist, the most excellent and the most foolish, and the most foolish and inferior. In other words, Dr. Jekyll and Mr. Hyde live there together, God and the devil,

Hotoke and Oni live together.

First, I believe that the most advanced functions of the human mind, ``thinking,'' ``judgment,'' ``reasoning,'' ``creation,'' ``will,'' and ``emotions'' are active in the frontal association cortex. He said that.

However, along with this functioning of the mind, spirits such as ``competitiveness'', ``desire (lust for material things, desire for honor, desire for power)'', and ``emotions (envy, envy, jealousy)'' are also being consumed together. That's what I found out.

This was first discovered when a ferocious chimpanzee became completely docile after its frontal lobe (where the frontal association cortex is located) was removed.

(And Monis, the neurologist mentioned earlier, took a cue from this and developed a frontal

However, once the frontal association cortex was gone, he became violent and mentally ill.

Even the sick become quiet. At the same time, as I mentioned earlier, we lose our thinking and creative abilities and become lethargic (the world doesn't always go smoothly).

However, if you think about it, the frontal association cortex is the place where the mind works to live "better", and when humans try to live better, they are also necessary to some extent. It may be. Human beings will strive and progress if they have a moderate sense of competition, a moderate desire for power, and a desire for honor.

However, just like him, when a poisonous drug is used in the right amount, it has a powerful effect, so it has to be in the ``appropriate amount''; even a little too much can cause harm to people and damage things.

However, the spirit of creation and planning never ceases to motivate humans to take proactive action. ``The part of our consciousness that strives to live well is what gives rise to individuality, teaches us to act independently, and has brought humanity to this point and evolved. The ``individual'' consciousness has a tendency to try to eliminate others in order to ``make good use'' of ``only oneself.'' There is a hidden ferocious consciousness that does not hesitate to hurt or kill people in order to achieve that goal. This paved the way for people to open up nuclear power and live a ``well'' life, and at the same time created a ``nuclear bomb explosion.''

In other words, he began to try to live the best life for himself by killing, injuring, and conquering others.

Of course, there is no lack of awareness of trying to thwart and suppress such ambitions. However, since it is none other than the same frontal association cortex, he should say that it is nonsense. It's like saying the robber and the prosecutor were the same person. It's a crazy Arsene Lupin story, but on top of that, a crocodile and a horse live together. Isn't he Tenya Wanya in Haru? This is not only a design mistake, but it was not designed or planned at all. The human brain is like a ball of clay that has been rolled up and thrown carelessly around. Were humans then, after all, an abnormal species affected by a disease that did not fit the theory of evolution?

There was a third brain

 

It's different.

This is completely different.

There was one part of the brain that conventional cerebral physiology had not noticed at all.

Until now, cerebral physiology has only known about the old cortex (old cortex/paleocortex) and the new cortex (neocortex). However, there was another important brain.

It was the most important brain that integrated and controlled the other two brains. Until now, cerebral physiology was unaware that there was a brain with such a function. This is a part of the brain called the diencephalon. Cerebral physiology, as a field of physiology, knew what the brain was about, but it knew very little about its functions.

I call this brain a "place of spirituality," and in response to a question from my interlocutor in "Diencephalic Thinking" (January 1984, Hirakawa Publishing), I say the following: is answering.

Professor Kiriyama believes that, as Koestler said, humans have fatal design errors in their brains.

Do you think it is an unusual species?”

"No, I don't think so. He thinks the design was almost perfect."

Then, although the design was close to perfect, it did not proceed as planned.

that's right. Therefore, as Koestler himself says, it is correct to say that something went wrong with him at a certain point when his other theory, Homo sapiens, reached its final explosive stage. is. It's not a design error

It was. The design was almost perfect, but during evolution it went off course.

is. I have already pointed this out in ``Secrets of Esoteric Buddhism and Psychic Powers'' (published in July 1972, Hirakawa Publishing).

“Please be specific.”

“Humans have a spiritual part of their brain. It was designed that way.

There is. Therefore, if this part had worked as designed, humans would not have exhibited the symptoms of insanity that Koestler described. It didn't turn out that way.

However, this part was closed during evolution. That's why humanity has become so stupid."

Hmm, this is a surprising idea.”

It's not an idea. It’s a fact.”

Where is that spiritual part?”

``The hypothalamus is the most central part of the brain. It's located at the very back of this area. However, in order for this to work, it requires the special function of an endocrine gland called the pineal gland, which is located right next to it.''

Is that the theory of cerebral physiologists?”

``No, that's not true. This is a discovery based on my own training experience.

has grasped it. Brain physiology has not yet reached that point. However, a scholar named D. Ratcliffe, an American authority on hormone secretion, says something interesting in his book ``The Wonders of the Human Body'' (Shogakukan).

The pineal gland, whose function is only beginning to be understood, is a small cone-shaped gland attached to the underside of the brain, and is thought to be the remnant of a third eye that humans inherited from their primitive ancestors. There's

That's what it means.

Do you know about the third eye?”

I read a book with that title a long time ago. Somehow, a British man was practicing esoteric Buddhism with a lama in Tibet, and between his eyebrows,

He has a third eye that allows him to see the four-dimensional world and the spirit world, so he became a tosser. I don't remember much of the content anymore, but I do remember reading it.''

“I see, in ``Secrets of Esoteric Buddhism and Superpowers,'' I learned about this Ratcliffe.

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阿含仏教超能力の秘密 人格と性格 The secret of Agon Buddhism's supernatural powers: Personality and personality

2023-10-25 14:20:53 | 運命学

阿含仏教超能力の秘密

 

人格と性格

人格とはいったい、なんであろうか。

Personality (人格)ということばと、 Character (性格)ということばがある。 この二つのこ とばは、ほとんど同意語として使われている。

性格ということばは、ギリシア語の彫刻を意味することばから出たもので、つまり、性格 とは刻みつけられたものを意味する。したがって、性格も人格も、ほとんどおなじものをさ しているといっていいが、おもしろいことに、主として、ヨーロッパの心理学者は「性格」 を用い、アメリカの心理学者は「人格」を用いる傾向があるという。

この両者を区別するとすれば、「人格」ということばが個人の全人的個性的特徴を意味する のにたいし、「性格」は、そこから知的側面の特徴が除かれて、情意的側面、とくに意志的側 面の特徴を示すことばとして用いられることが多いようである。

感情的側面の特徴は先天的に決定される場合が多く、これにたいしては「気質」というこ とばが使われるが、「気質」は性格の基底層をなすと考えられているので、ここでは、気質も

性格の中に入れて論ずることにする。

要約すると、「人格」とは「全人的なもの」を示し、「性格」とはその基底をなすものと考 えたらよいであろう。

「性格」について、ある心理学者はつぎのようにいっている。

「性格とはなにか。むずかしい理論はさておいて、けっきょく性格とは、その人の素質と環 境からできあがったもので、その人らしさ”と、“その人の行動特徴〟ということになりま す」

いかにもわかりやすい説明である。

すこしむずかしく、学問的にいうと、性格は、対象的には「人間の示す特性的全体像」 (そ の人らしさ)であり、機能的にみれば「その環境に独自の適応を示す、個人の力動的な体制」 その人の行動特徴)である。

また、構造的な面からみれば、「人間の感情的素質と意志的素質からなる」その人らしさ) ものである。

発生論的な立場からは、「素質と環境」との密接な相互作用によって形成されるものである。 またそれを社会的存在としての立場からみれば、「個人心理的概念ではなくて、むしろ、 社会 超人になるための基礎人格のつくり方

以上の立場が、現代における「性格」の一般的な定説であると考えられる。

この、人間の性格には、さまざまなタイプがあり、その類型を最初に論じた人は、ギリシ アの哲学者テオフラストス(前三七二~二八八頃)である。

以来、近世にいたるまで、さまざまな類型論が発表されている。 その中で、現代ドイツの 精神医学者K・シュナイダーの「精神病質類型」が傑出していると思われる。

シュナイダーのいうところは、その性格の素質からみちびかれる類型であって、つぎの一 ○種類の精神病質類型を立てている。

かれは、精神病質といっているが、かならずしも精神病患者と限らず、この類型は、人間 の性格の分類について、はなはだ参考になるものであると思われる。

それを、つぎにあげよう。

発揚型 豪快な気分が根本特徴である。 楽天的で落ち着きがなく活発で、突出的で ある。 軽率で意志が不定であったり、喧嘩・口論が好きであったり、自慢・虚言の傾向 を示したりする。

型発型と反対に憂うつな気分が支配的である。 厭世的で苦労性である。こ の中にも、情にもろい、温良な、内気な、気力のない憂愁型、不平不満の多い、刺戟的 な不機嫌型、邪推深い、 曲解し易い偏執型の三つの型に分けられる。

自信欠乏型自信のない小心、内気な型である。一方では良心的で義務観念が強い 些細なことをくよくよとせんさくする。度々いろいろの強迫観念に悩む。 あるいは 邪推曲解し易い傾向を持つ。

四狂信型 何等かの観念にこり固まって、その主義主張を通す。 そのためあくまで 闘争を繰り返す闘争型 (好訴型)と空想的・突飛・現実離れの仕方で主張する奇矯型(奇 人・狂信者)がある。

頭揚型自分を実際以上に評価させようという根本特徴を持っている。 虚栄心が強 く、いわゆるヒステリー性格に相当する。突飛な、人をアッといわせるようなことをし 超人になるための基礎人格のつくり方

たり、嘘をいったりする。 極端な場合には嘘と現実とが自分でも区別がつかなくなり、 高貴な身分とか、大資産家であると思い込み、他人をも信用させる。 空想虚言症といわ れる型である。

気分易変型 時々何の原因もなくて、いらいらと不機嫌になる。そういう時に徘徊 したり、窃盗したり、火をつけたりする。 そういう行動で不機嫌が発散されることが多 い。時には邪推的な気分になって、喧嘩、傷害などを行うことがある。

爆発型 まことに些細な動機でカッとなり、すぐ暴力を振るう。短気な爆発し易い 型である。熟慮や統御が働かずに刺戟から直ちに行為に赴くので、その行為は短絡反応 といわれる。

無情型同情、羞恥心、良心などの感情の乏しい型である。 冷酷薄情残忍陰 険などという性格を持つ。 これらの感情は道徳の基礎となるもので、この欠乏から、不 道徳的反社会的な行動が期待される。 背徳者といわれるものの大部はこの型にあては

意志如型 自分で決断することができず、他人のいう通りに、環境の影響をうけ 易い。また一度決意しても持続性がない。飽き易く不安的である。 職業を何度も換え、 誘惑に負け、逆に社会の落伍者となる。 犯罪者の過半数はこういう性格傾向を持つ。

無力型 よわよわしい性格である。 すぐ心身の故障を訴える。過敏で疲れ易く、 神 経質である。ノイローゼに最もなり易い型である。

右各類型のうち、抑鬱型・自信欠乏型無力型の三つは主として「自分で悩む」型で あって、心身症、ノイローゼになることが多い。 残りの七つの型は「社会を悩ませる型」 非行・犯罪などの行動を示すことが多い。

これは、どこまでも「類型」であるから、病的とまではいかないが、徴候程度のものから、 超人になるための基礎人格のつくり方 である。

そのものずばりに至るまでの性格が示されているものと考えてよかろう。

とすると、精神病者ではない、一般人のほとんどの人の心の奥にも、大なり小なり、こう いう類型的傾向がひそんでいるものといえるのではなかろうか。ただ、多くの人は、教育や、 教養、宗教、道徳などで制御しているのであろう。

私は思うのだが、仏教でいう凡夫の「煩悩」を類型化したら、こうなるだろうと考えるのあなたはどうだろうか?って

この中のどれか一つの類型が、たとえ徴候程度だとしても、あなたの心の中にひそんでは いないだろうか?

大超能力者ブッダの人格

では、これにたいして、超能力者の人格とはどのようなものであろうか。

大超能力者ともいうべき、ブッダの場合をみてみよう。

ここに、瞑想によってさとりを完成し、仏陀になられたゴータマ(釈尊) 自身、みずから

語られた内面世界の記述がある。

これは、マッジマ・ニカーヤ (中阿含経)という阿含経典において、ゴータマ自身によっ 語られたものである。

わたし(釈尊)は、つねに努力精進し、その想いは確立してすこしもみだれず、体は 安楽で動揺せず、心は禅定に入って静かである。そのわたしがあるとき、瞑想に入って しだいに禅定が深まってきた。第一禅定から第二、第三、第四禅定まで深まるにつれて、 心に思い浮ぶなにものもなくなり、喜びや楽しみだけとなり、そして遂にはそれもなく なって、ただ清浄な想いだけとなった。

そのとき、わたしの心は、一点のけがれもなく、清く明るく、絶対不動であった。 そ してわたしの心の眼はおのずから前世の光景に向けられていった。それは一生だけでは なく、二生、三生、十生、二十生、そして無限の生涯の、生きかわり死にかわりした光 景が展開してきた。これが第一の智慧である。

それからわたしの心は、あらゆる衆生のすがたに向けられてきた。わたしは超人的な 眼力でそのすがたを見た。そこには、貰いもの、賤しいもの、美しいもの、醜いもの、 ]

 

 

The secret of Agon Buddhism's supernatural powers

personality and personality

What exactly is personality?

There are two words: personality and character. These two words are almost used synonymously.

The word character comes from the Greek word for carving; character means something engraved. Therefore, it can be said that the terms personality and personality refer to almost the same thing, but interestingly, European psychologists tend to mainly use ``personality,'' while American psychologists tend to use ``personality.'' That's what it means.

If we distinguish between the two, the word ``personality'' refers to the individual characteristics of an individual as a whole, while ``personality'' refers to the emotional aspects, with the intellectual characteristics removed. In particular, it seems to be often used as a word to indicate characteristics of the volitional aspect.

Characteristics of emotional aspects are often determined innately, and the term ``temperament'' is often used for this, but ``temperament'' is thought to form the base layer of personality. Here, temperament is also

I will discuss this in terms of personality.

To summarize, ``personality'' refers to the ``whole person,'' and ``personality'' can be thought of as forming the basis of this.

Regarding ``personality,'' one psychologist says the following:

``What is personality? Putting difficult theories aside, personality is the product of a person's qualities and environment, and is defined as ``the person's uniqueness'' and ``the behavioral characteristics of that person.'' ”

This is a very easy to understand explanation.

It's a bit difficult, but in academic terms, personality is the ``overall characteristic image of a person'' (their personality), and functionally, it is ``an individual who shows a unique adaptation to the environment''. The dynamic system of a person's behavioral characteristics).

Also, from a structural perspective, it is a person's personality, which is ``consisted of a person's emotional and willful qualities.''

From an embryological perspective, it is formed through the close interaction between ``disposition and the environment.'' Also, if we look at it from the standpoint of a social being, it is not an individual psychological concept, but rather a way to create a basic personality in order to become a social superhuman.

The above position is considered to be the generally accepted theory of ``personality'' in modern times.

There are various types of human personality, and the first person to discuss these types was the Greek philosopher Theophrastus (c. 372-288 BC).

Since then, various typologies have been published up to the early modern period. Among them, contemporary German psychiatrist K. Schneider's ``psychopathic type'' seems to stand out.

What Schneider calls psychopathic types are the types that are derived from their personality traits, and he establishes the following ○ types of psychopathic types.

Although he calls them psychopathic, this does not necessarily mean that they are psychotic patients, and this type is considered to be extremely useful for classifying human personality.

Let me give you that next.

Excitement type: The fundamental characteristic is an exhilarating mood. He is optimistic, restless, active, and outstanding. The person is thoughtless and has an uncertain will, likes fights and arguments, and shows a tendency to brag and lie.

Contrary to the typical pattern, a depressed mood is predominant. He is pessimistic and hard-working. These types can be divided into three types: the merciful, warm-hearted, timid, and lackluster melancholic type, the grumpy type who complains a lot and is irritating, and the paranoid type who is evil and easily misinterpreted.

Self-doubt type: This type lacks self-confidence, is timid, and is shy. On the other hand, they are conscientious and have a strong sense of duty, and are picky about trivial matters. I often suffer from various obsessive thoughts. Or they tend to be easily misunderstood.

Four types of fanaticism: A person who is rigidly attached to a certain idea and adheres to that principle. For this reason, there are two types: the fighting type (complaint type), who simply repeat the struggle, and the eccentric type (eccentric person/fanatic), who make claims in fanciful, outlandish, and unrealistic ways.

He has the fundamental characteristic of making people think of himself more than he actually is. He has a strong sense of vanity and is equivalent to a so-called hysterical personality. How to create a basic personality that will help you become a superhuman by doing unusual and surprising things.

or tell a lie. In extreme cases, people become unable to distinguish between lies and reality, believing that they have a noble status or are wealthy, and even make others trust them. This is a type known as phantasmagoric liar disorder.

Mood disorder: Sometimes you become irritable and moody for no apparent reason. At times like these, they wander around, steal, and start fires. Such behavior often vents displeasure. Sometimes they get into an evil mood and get into fights and get injured.

Explosive type: He gets angry over even the most trivial of motives and immediately resorts to violence. He has a short temper and is prone to outbursts. Because a person jumps into action immediately from a stimulus without careful consideration or control, the action is called a short-circuit reaction.

Heartless type This type lacks emotions such as sympathy, shame, and conscience. He has a ruthless, cruel, and insidious personality. These emotions are the basis of morality, and from this deficiency we can expect immoral and antisocial behavior. The majority of people who are said to be immoral do not fit into this category.

Voluntary type: Unable to make decisions on their own, they follow what others say and are easily influenced by the environment. Moreover, once a decision is made, it is not sustainable. Easily bored and anxious. He changes occupations many times, succumbs to temptation, and ends up becoming a social outcast. The majority of criminals have this personality tendency.

Helpless type Has a dangerous personality. Immediately complain of mental and physical trouble. He is irritable, gets tired easily, and is nervous. This is the type most likely to develop neurosis.

Of the three types on the right, the three types, the depressed type, the self-doubt type, and the helpless type, are mainly ``worrying on their own'' types, and they often develop psychosomatic disorders and neuroses. The remaining seven types are ``types that trouble society'' and often exhibit behaviors such as delinquency and crime.

This is a ``type'' all the way through, so it cannot be said to be pathological, but it is a way to create a basic personality that can transform from a symptom to a superhuman.

You can think of it as showing his character right down to the very details.

If this is the case, then it can be said that the type of tendencies that he describes are hidden in the hearts of most ordinary people who are not mentally ill, to a greater or lesser degree. However, many people probably control it through education, culture, religion, morals, etc.

I think this is what would happen if we categorized the ``worldly desires'' of ordinary people in Buddhism.What do you think?

Even if one of these types is just a symptom, isn't he there lurking in your heart?

Personality of the great psychic Buddha

So, what is the personality of a psychic in relation to this?

Let's take a look at the case of Buddha, who can be called a great psychic.

Here, Gautama (Shakyamuni) himself, who achieved enlightenment through meditation and became a Buddha,

There are descriptions of the inner world told.

This was narrated by Gautama himself in the Agon sutra called Majjma Nikaya (Naka Agon Sutra).

I (Shakyamuni Shakyamuni) am always diligent in my efforts, my thoughts are well-established and not at all dull, my body is at ease and undisturbed, and my mind is in meditation and quiet. One day, he meditated and his meditative state gradually deepened. As he deepens from the first jhana to the second, third, and fourth jhanas, there is nothing that comes to his mind, only joy and pleasure, and finally there is none, only pure thoughts. became.

At that time, my heart was pure, bright, and absolutely steadfast. As a result of that, my mind's eyes naturally turned to the scene of my previous life. It was not just his life, but his second, third, tenth, twentieth, and endless lifetimes, in which scenes of life and death unfolded. This is the first wisdom.

Since then, my heart has been directed towards all sentient beings. I saw it with superhuman powers of vision. There are things that are given, things that are low, things that are beautiful, things that are ugly,

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メタフィジカル・オペレーション 霊手術への挑戦―ムドラー・チャクラの完成

2023-10-25 14:08:55 | 運命学

 

Metaphysical Operation Challenging Spiritual Surgery - Completion of Mudra Chakra

 

 

指導者はいないが、このナーディが完全に開発されれば、必然的にそうなるのであ る。私は自分の体験でそれを知った。

この古代ヨーガの技術がどのようにしてわが国の古代神道にとり入れられたものか、私にも判 然としない。おそらくは、神代とよばれる古い時代に、古代ヨーガを体得した超人が、大陸から 渡来してこれをつたえたものであろう。あるいは、それが、この国で神とよばれるこの国の始祖 になったのかも知れない。

たしかに、この特種な呼吸法は、肺と心臓の機能をいちじるしく強化して、全身の血流を浄化 体力を異常にたかめると同時に精神をふかく鎮静させ、頭脳を新鮮な思考力でみたしてくれ る。また、それは心のおくふかくわかわかしいロマンをかきたててくれるようである。 それは古 代の神への回帰であろうか。 ふかい定に入ると、たくましい古代の神々が、果てしなく深い青空 にむかって、厚い胸をそらし、声をかぎりに神びにおらぶ、ゆたかな声量がわが胸に躍動して くる思いだ。この判部の悠揚たる充実を持ちつづけるならば、人はたしかに三〇〇歳を生きつづ けることも難事ではない。私はいま、この呼吸法を、だれでも容易に体得できるよう、 あたらし 古代神法 息吹き世の復元をはかりつつある。 古神道の行法にのっとり、ヨーガのチャク をとり入れたピンガライダーの開発法はすでにほとんど完成している。ただ、この法は、ご くデリケートな呼吸の操作を必要とし、もし間違えるとよくない影響もあると考えられるので、 ペンだけの表現でつたえることは不可能である。

メタフィジカル・オペレーション

霊手術への挑戦―ムドラー・チャクラの完成

クンダリニー覚醒と同時に、もうひとつ完成した力と技術があった。

これは、古代ヨーガにも、真言密教にもいまだかつて無かったチャクラであった。 私がはじめ てつくり出したあたらしい力の技術であった。いや、私がつくり出した、といったら不遜にな る。私にあたえられたあたらしい教の力と技術であるといいなおすべきであろう。

ムドラー・チャクラである。

そのように、私はこのあたらしく発見した力の泉に命名した。

ムドラーとは、手前のことである。

クンダリニー覚醒の少し以前から、私は、定に入ると、脳の動きにつれて、自然と手指が微妙 に動き、さまざまな印がつぎからつぎにと無数に流出した。それは、何百という種類にのぼっ

最初は、瞑想の内容によって肌が微妙にむすばれていった。火を念ずるとき、手指はおのずか 火の印をむすび、水を想うとき、おのずから手印は水をあらわした。 いや、それは、火そのも のではなく火の木の精をあらわした。どのように複雑な、こみいった想念思念も、微妙にム ドラーになって表現された。いや、それは、コトバではとうてい表現し切れぬこころのひろが

たかまり、よろこび、 しずまり、飛躍、また、かなしみを思うままにかたちづくった。 そし それをかたちづくることにより、 こころはさらにあらたなる展開をするのであった。それはま さしく念の舞うすがであった。

そのように流れ出るムドラーは、従来の真言密教による印のこともあれば、自然に手が動いて 全くあらたな印が生まれることもあった。 その方が圧倒的に多かった。

チャクラの開発の定に入ると、チャクラの動きにつれて印もかわった。時には、ムドラーは手 指だけではなく、他のからだの部分も動き、からだ全体が、ムドラーとなることも稀ではなか った。

それに、日に日に開発されつつある脳と身体各部のチャクラに充実するあたらしいエネルギ が、その表現の場をもとめてほとばしり出るという感じであった。

段階がすすむと、最初、チャクラの動くのにつれて自然にムドラーが組まれたが、こんどは逆 にムドラーを組むことによってチャクラを思うように動かすことができるようになった。脳の ほうも同様に、最初は脳の動きにつれてムドラーがむすばれたのであったが、次第に、ムドラー むすぶことにより、脳のさまざまな部分を自在に動かし、御することができるようになっ

これは、つまり、こころと、脳と、チャクラと、ムドラーが、それぞれシナプス結合 て、完全なフィードバック機構をつくり上げたということである。

このフィードバック機構は、クンダリニーの覚醒する直前までに完成していた。ところが、ク ンダリニー覚醒と同時に、このフィードバック機構は一変したのである。 ムドラーそのものには かわりはないが、内容的に一変した。 それまでは、ムドラーは思念の表現であった。あるいは、 チャクラを動かすスイッチであった。それが、 クンダリニー覚醒後は、力の発現の場とかわった のである。 思念)とチャクラのエネルギーが、ムドラーを通じて放出されるようになったの だ。それまでこのエネルギーは、外に向けられず、ひたすら内なるものに向かい集中していた。 クンダリニー覚醒後は、この力は内なるものにも外なるものにも、自由に集中し、自由に噴出す ることができるようになったのだ。宗教的にいえば、自他の救済が可能になったということであ る。自己完成の道についで他者を救う力がひらかれたということである。

その直前、私は念力の護摩を焚いていた。こころの力によって生ま木に火を点じ護摩法を修す るという真言密教最高の法力を私は得たが、それは、このムドラー・チャクラの完成のおかげで あった。 ヨーガでは、サマーナ気の制によって全身から火焔を発することができると教え、実 際に、私自身、修行によって、マニピューラ・チャクラから光を発することができるところま いっていたけれども、それを、どのようにして念力の護摩の行法にとり入れ、どうやって実際 木に火をつけるか、という技術の作製の段階で行きづまっていた。

ムドラー・チャクラの完成が、その答えを出してくれた。マニピューラ・チャクラを中心とし た全チャクラのエネルギーが、手指の先端に集中するのである。そのときムドラーは火を発す

 

 

 

There is no leader, but it will inevitably become so if this nadi is fully developed. I know it from my own experience.

It is not clear to me how this ancient yoga technique was introduced into our ancient Shinto religion. Perhaps, in the ancient times called the age of the gods, superhumans who mastered ancient yoga came from the continent and handed down this. Or it may have been the progenitor of this country called God in this country.

Certainly, this special breathing method remarkably strengthens the functions of the lungs and heart, purifies the blood flow throughout the body, and at the same time greatly increases physical strength, deeply soothes the mind, and fills the mind with fresh thinking power. be. Also, it seems to stir up a heartfelt and warm romance. Is it a return to the ancient gods? As he entered the deep room, the mighty ancient gods turned their thick chests toward the deep, endless blue sky, voicing their hearts out to the gods. It is certainly not difficult for a person to continue to live to be 300 years old if he continues to have this leisurely fulfillment of Hanbu. I am now trying to restore the ancient Shinto law, Ikisei, so that anyone can easily master this breathing method. The method of developing Pingalider, which follows the ancient Shinto practice and incorporates the chak of yoga, has already been almost completed. However, this method requires very delicate manipulation of breathing, and if you make a mistake, it is thought that there will be bad effects, so it is impossible to convey it only with a pen.

metaphysical operation

Challenge to Spiritual Surgery - Completion of Mudra Chakra

At the same time as the kundalini awakening, there was another power and skill that was perfected.

This was a chakra that had never existed in ancient yoga or Shingon esoteric Buddhism. It was a new power technique that I had first created with him. No, it would be irreverent to say that I created it. I should say that it is the power and technology of the new teachings that have been given to me.

It is the mudra chakra.

So I named this newly discovered Fountain of Power.

Mudra means the front.

Shortly before my kundalini awakening, when I entered meditation, my fingers naturally moved subtly along with the movements of my brain, and various marks flowed out innumerably one after another. Hundreds of varieties

At first, the content of the meditation subtly tightened my skin. When I thought of fire, my fingers naturally formed the sign of fire, and when I thought of water, my hand sign naturally represented water. No, it was not the fire itself, but the spirit of the tree of fire. Even the most complex and intricate thoughts were subtly expressed in mudra. No, it's a heart that can't be expressed in words.

I created the form of warmth, joy, calmness, leap, and sorrow as I wished. And by giving shape to it, his heart developed a new development. It was just a matter of deep concern for him.

The mudras that flowed out in this way were sometimes the marks of traditional Shingon Esoteric Buddhism, and sometimes completely new marks were born from the natural movement of the hand. There were overwhelmingly more of them.

Once I entered the stage of chakra development, the markings changed as the chakra moved. Sometimes the mudra moves not only the fingers, but also other parts of the body, and it is not uncommon for the whole body to become a mudra.

In addition, it felt as if the new energy filling the chakras of the brain and body, which was being developed day by day, burst out in search of a place of expression.

As the stages progressed, at first the mudras were formed naturally according to the movement of the chakras, but this time, by forming the mudras in reverse, it became possible to move the chakras as desired. In his brain as well, at first mudras were connected with the movement of the brain, but gradually by connecting mudras he became able to freely move and control various parts of the brain.

This means that the mind, the brain, the chakras, and the mudras are all connected synaptically to create a complete feedback mechanism.

This feedback mechanism was completed just before the kundalini awakening. However, at the same time as the kundalini awakening, this feedback mechanism changed completely. The mudra itself has not replaced him, but the content has changed completely. Until then, mudra was an expression of thought. Alternatively, it was a switch that moved chakra. After awakening to the kundalini, he changed the field of manifestation of power. Thoughts) and chakra energies began to be released through the mudras. Until then, this energy could not be directed outward, but was focused solely on the inner. After kundalini awakening, this power can be freely focused and released, both internally and externally. Religiously, it means that salvation for oneself and others has become possible. Following the path of self-perfection, the power to save others was revealed.

Just before that, I was burning a telekinesis goma. I obtained the highest power of Shingon Esoteric Buddhism, which is to use the power of my heart to light a fire on a birth tree and perform the Goma method. Yoga teaches that you can emit flames from your whole body through the control of samana energy, and in fact, I myself was at a point where I was able to emit light from the manipura chakra through my practice. At the stage of making the technique, how to incorporate it into the ritual of the psychic goma, and how to actually set fire to the tree, was at a standstill.

The perfection of the mudra chakra provided the answer. The energies of all his chakras centered on the manipura chakra are concentrated at the tips of his fingers. Then the mudra gives off fire

 

さきに述べたリードビーター僧正の厚板に掌の焼き印を押したというのはこれなのである。 これはまさに念力の護摩とその原理をひとつにする。 ただ、その表現の方法がことなっているだ けだ。私は、このサマーナ気の制技術を真言密教の念力の護摩の火として発現し、リードビー ター僧正は、全身火焰となるという力をそのまま端的に厚板にむかってあらわしたという相違で しかない。だから、リードビーター僧正が念力の護摩法の次第にしたがってこの力を発現すれ ばただちに念力の護摩を焚くことができるであろうし、私もまた、この念力の護摩を焚いた力 厚板にむかって端的に放出すれば、リードビーター僧正のごとく掌の焼き印の奇跡をあらわす ことも決して不可能ではないのである。 実際に私は、近い将来、この掌の焼き印をあなた方の眼 前で押し、その厚板を後世に残したいと考えているのだ。

そういうと人はこういうかも知れない。 念力で生ま木に火をつけ、厚板に手の焼き印を押して みせて、それがいったいなにになるのだ、と。

フィジカル・オペレーション

この力が、いわゆる"無血の霊手術” とよばれる超能力につながるのである。

先年、フィリピンのT君が、この霊能手術で、ジャーナリズムをさわがせたことは、あなたの 記憶にまだ新しいことであろうと思われる。 のち、T君のこの技術がトリックであるとかないと かいう批判がおこり、その真疑はまだはっきりしていないようであるが、実際にはこの手は可

なのである。 生ま木に火をつけ、厚板に手の焼き印を押す手印のエネルギーを人間のからだに 向ければ、肉を切り裂き病変した患部をつかみ出すことくらい、できないことはないのである。 もちろん、容易なことではない。微妙な技術の錬磨が必要であるが、その原理はムドラー・ チャクラの力の発現によるものである。要は、エネルギーの使いかたひとつで、それは "技術

内燃機関の動力が、船舶となって水上を走り、自動車となって地上を疾駆し、航空機となって 空を飛ぶ。 エネルギーの原理はひとつだ。火の振動となって生ま木の分子に燃焼という物理現象 をおこさせる力は、人体の皮膚臓器を瞬間的に切り裂き、瞬間的に血液成分を変えて凝固させ、 皮膚や臓器を着させてしまうことくらいけっして不可能ではないのである。

いまでもインドでは、偉大なヨーギーたちは日常茶飯事的におこなっている。 クンダリニーの 力を集中して人の脳神経にそそげば、痛みなど全くなく、よい気持で眠っているだろう。 私に 自信がある。私は、一度だけ、この霊能手術を科学者たちの前でやってみたいと考えている。 これは私の私自身にたいするひそかな挑戦である。

ただ、実際には、こういう「手術」は不要なのである。私がそれをやってみたいというのは 法の可能性にいどんでみたいだけで、実際には不要なのである)

 

 

霊能者としての立場からいって、それだけの力があれば、ガンや腫瘍を直すのに手 というようなハデな演出など全然いらないのである。私自身の体験、私自身のとっている方 法をいうならば、手(T君たちの場合では手指)を、その患部に近づけて思念を集中すれば、 ガンや腫瘍細胞は崩壊してしまうのである。 切り裂いてその部分を摘出するということなどす る必要はないのである。 生ま木の分子に燃焼という大変化を生ぜしめるほどのエネルギーを持っ 振動波を送る力を持っていて、それをその一点に集中するならば、病変した細胞は燃えるかわ りに崩壊するという現象をおこす。(そうなるようにエネルギーを放出する。それをコントロー ルするのは技術だなにも、ぎょうぎょうしく指をメスのかわりにして内臓を切り裂き、ガンを つまみ出すというような、演出(と見られるようなことをしなくても事たりるのである。もう 一度くりかえしていえば、手術を実際におこなうことのできるほどの力を持っているなら、 めんどうくさい 手術"などしなくても、キリストやブッダがしたように、ムドラーをさしのべ

いのりを集中するだけで、ガン細胞は崩、消滅してしまうということである。私自身はそ のようにしている。 手術してガンなるものをとり出して、ハイこの通り、といえば、病人はさら に自信を持つだろうが、なにも実際にガン細胞がなくなったのなら、そんな暗示的なものは必要 でない。しかし、人は、それぞれ自分独自のシステムを持ってやるのであるから、T君はT君独 自のシステムとスタイルがあることであろうし、だからといってT君の技術がおかしいというわ けにはいかない。私自身の体験を述べただけである。

医師のライセンスを持たないものが、病人のからだにふれることは法律に抵触する。そういう 危険をおかしてまでをする必要は毛頭ないのである。T君はしばしば医師法違反に問わ れているようであるが、その点、開眼する必要があろうとだけいっておく。 患部に手をふれる必 要はないのだ。

念のためにいっておくと、私は医師ではないから、ガンや それは、 「治療」はしない。 手をふれることなく、 思念の力で消滅していくのである。 私は病気を「直す」 ということは しない病気が無くなってしまうだけである。 それが、科学における医術と、密教における法術 とのちがいであるというべきだろうか。

この力は私だけにあたえられた特殊な力ではない。課程をふんでトレーニングを積んでゆけ ば、だれでもが身につけることのできる力である。 それが密教というものなのだ。

太陽の支配するもの変身・消滅するガン

 

まえの項で述べたムドラーによるガン細胞のについて、先日、国立下関病院のN博士とか たり合ったことがある。N博士は、消化器病の少壮権威で、ことに胃のガンにたいするが ふかい。私はそのとき、公開の席で、こういう話をした。"ムドラーによってガン細胞を崩さ せることはけっして至難なわざではないが、ひとつ問題がある。 それは、その患部の場所と、症 状によって、崩壊したガン組織が周囲の健康な組織に吸収されきれないおそれがあることがあ

ることになる。このとき、病気にたいする不屈なつよい精神力、ねばりづよい抵抗力 強靱な

力を出させるのは、副腎から分泌する各種ホルモンである。 この役をはたすのが、 スヴァジス ターナ・チャクラと、マニピューラ・チャクラである。ヨーギーはどんな難病にかかっても、 (だいたい、 ヨーギーは大病になどかかることはないのだが、かりにかかったとして冷静沈

しかも燃えるような闘力で、結局は病気を克服してしまう。 その第一の原動力はこれであ る。つまり、病気にうち勝つつよい精神力、抵抗力を生み出すのが、ホルモンである。 つぎに、病気の組織(たとえばガン)と直接たたかって、これをせん滅してしまう物質をつ くり出す。この物質である。

真のチャクラの一覧表をみていただこう。

腹部の中心に、マニピューラ・チャクラがある。 このチャクラの支配している器官は、太陽神 経叢、副腎、膵臓、脾臓、胃、肝臓となっている。つまり、このチャクラは内臓のほとんどを 括しているのである。このチャクラのなかで、臓器でないものがひとつある。 太陽神という 神経の群れである。このすばらしく雄大な名前を持った神経のかたまりは、これらの臓器に神経 を送りこみ、脳からの命令をつたえると同時に、各臓器をはたらかせて、いろいろな液を分泌さ せる。 その主なものなのである。つまり、このチャクラの中心は太陽神経叢で、そのはた らきは酵素を生み出すことにある。

は不思議な物質で、ガン細胞でも、でも、きれいに溶かしてべつな物質に変えてしま力を持っている。 酵素のおどろくべき力は前にも述べた。 ひときれの肉を完全に消化するため には、二〇パーセントの塩酸のなかで、二四時間も高温で煮なければならないが、それとおなじ ことを、酵素は、からだのなかで、たった二、三時間のうちにやってのける。 しかも摂氏二十七 度を越えない温度でだ。 こういう力を持つ素は、必要となれば、そうして、そういう条件さえ みたされれば、ガンだってなんだって、たちまちのうちに全く別な無害の物質に変えてしまうこ とができるのだ。だから、専門学者は、「病気の原因が、これらの細胞内のありかたに狂い を生じたためだとする考えも、けっして間違ってはいない」 (大阪大学教授・山村雄一・酵素療法) と考えているのである。

だいたい臓器のなかで、正しく酵素がはたらいてさえいたら、ガンや腫瘍などできるはずがな いのである。(少々、単純すぎるいい方かも知れないが、もちろん、ホルモン・ビタミン類など 欠乏していいということではない) 密教はそれを知っているから、ここにチャクラをおいて、そ の機能を最高度に発揮させるのである。

山村雄一教授は、同書のなかで、 "欠損ないし活力の低下した酵素を、外から補充することが 可能になれば「細胞に死はなくなり、不老長寿の薬ができる」と述べておられるが、

自分自身のからだのなかでそれをやるのである。だからこそ、偉大なヨーギーが、数百年もの長 たもつことができるのだ。

生理学の教科書によると、太陽神経叢とは、“腹腔神経叢、内臓動軸数ともいわれ、腹腔動

豚より出る上層間膜動脈の起始部にある交感神経の大きい神経である。 ここから出る神経は、 食道、胃部血管、肝輪胆管膵臓、副腎、等に分布している。 また、この神経叢は、大小内 神経、迷走神経、第十二胸神経節、第一腰神経節などが集まってできているので、この太陽神 経叢は、ひろく内臓器のすべてに大きな影響を持つのである"といっている。

つまり、食道からまで、その支配下にあるのである。だから、この部分にある人に はかならず、このチャクラの使いかたを教えて、その機能を高めるようにしなければいけな い。重病者は、きまって、このチャクラの部分がかたく硬化するか、その反対にブヨブヨに無力 なものになっているのである。こういう場合、いきなり強いエネルギーをそそいでガン細胞を崩 させようなどということはせず、まず、このチャクラの機能をよみがえらせる力をあたえるの である。ガン細胞を死滅させるエネルギーをそそがず、このチャクラが生きかえるエネルギーを そそぐのである。一、二度、 つよい思念を集中するだけで、病人は生色をとりもどす。そこで、 軽く初歩的なチャクラの使い方を教えるのである。このようにして、このチャクラが徐々にはた き出したところで、ガン組織を崩壊させるのである。そうすると酵素、ホルモンのはたらき で、崩壊した病的組織は、N博士のいわれたように、消化されたり、変質させられて排出または 吸収されてしまうのである。このシステムで指導すれば、たとえ瀕死の病人でも、再生できない ことはない。私たちはそれをやっているのだから。

ねがわくば、あなたも、訓練によってこのシステムを体得し、自分自身、ぜったい病気におかされぬ強なからだをつくると同時に、あなたの周囲のなやめる病人たちを、再生させ、立ち直 らせてほしいものである。

This is what the aforementioned leadbeater bishop's slab was branded with his palm. This is exactly what brings telekinesis goma and its principles together. Only he has a different way of expressing himself. I expressed this samana qi control technique as the fire of Shingon Esoteric Buddhism's psychokinesis goma, and Reedby's Bishop Taa simply expressed the power of becoming a whole body flame directly toward the plank. I have measles. Therefore, if the Reverend Leadbeater manifested this power according to the psychic-goma method, he would be able to instantly fire the psychic-goma, and I also turned to the power slab that fired this psychic-goma. If you simply release it, it is not impossible to show the miracle of branding on the palm like Bishop Leadbeater. In fact, in the near future, I would like to have this branded mark on my palm in front of you, and leave this slab for future generations.

People might say something like this. I used my telekinesis to light a living tree, branded a plank with my hand, showed it to him, and wondered what it would become.

physical operations

This power leads to the so-called psychic ability called "bloodless spiritual surgery".

It seems that it is still fresh in your memory that Mr. T from the Philippines made a sensation in the journalism last year with this psychic surgery. Later, Mr. T was criticized for saying that this technique was a trick, and it seems that the truth is still unclear, but in reality this move is possible.

That is. If you set fire to a living tree, and direct the energy of the hand marking on the plank to the human body, there is nothing more impossible than cutting flesh and grabbing out the diseased part. Of course, it's not easy. It requires subtle technical training, but its principle is due to the manifestation of the power of Mudra Chakra. In short, there is only one way to use energy, which is "Technology

The power of the internal combustion engine turns ships into ships that run on water, cars into cars that drive on the ground, and airplanes into the sky. The principle of energy is one. The force that causes the physical phenomenon of combustion in the molecules of the tree, which becomes the vibration of fire, instantly cuts the skin and organs of the human body, instantly changes the blood components and coagulates them, and makes the skin and organs wear. It is by no means impossible.

Even today in India the great yogis do it routinely. If you concentrate your kundalini power on your cranial nerves, you will sleep comfortably without any pain. I have confidence I would like to perform this psychic operation in front of scientists just once. This is my covert challenge to myself.

However, in reality, such “surgery” is unnecessary. The reason why I want to do it is because I want to see the possibility of the law, and it is actually unnecessary.)

 

 

 

From the standpoint of a psychic, if you have that much power, you don't really need flashy presentations such as using your hands to cure cancer or tumors. From my own experience and the method I use, if I bring my hand (finger in your case) close to the affected area and concentrate my thoughts on it, the cancer or tumor cells will be destroyed. be. There is no need to cut it open and extract that part. It has enough energy to cause a big change called burning in the molecules of raw wood, and it has the power to send out vibration waves. wake up (Energy is released in such a way that it can be controlled through technology.) To reiterate, if you have the strength to actually perform the operation, you can perform the operation without the troublesome operation of Christ or Buddha. Assist the Mudras as they did

Just by concentrating prayers, cancer cells collapse and disappear. That's how I do it myself. Surgery to take out something called cancer, yes, this way, the sick person will have more confidence in him, but if the cancer cells are actually gone, there's no such suggestion Not necessary. However, since each person has his or her own unique system, Mr. T will have his own system and style, and that does not mean that Mr. T's technique is strange. I was just stating my own experience.

It is against the law for someone without a medical license to touch a sick person. There is no need to take such risks. It seems that Mr. T is often accused of violating the Medical Practitioners Act, but I will only say that it is necessary to open your eyes to this point. There is no need to touch the affected area.

Just to be clear, I'm not a doctor, so I don't "cure" cancer or him. Without touching it, it disappears with the power of thought. I don't "cure" the disease, it just disappears. Should it be said that this is the difference between the medical art of science and the judicial art of esoteric Buddhism?

This power is not a special power given only to me. It is a power that anyone can acquire if they go through the course and accumulate training. That is what esoteric Buddhism is.

The one ruled by the sun transforms and vanishes cancer

 

The other day, I had a meeting with Dr. N of the National Shimonoseki Hospital about the cancer cells by Mudra, which I mentioned in the previous section. Dr. N is a minor authority on gastrointestinal diseases, especially gastric cancer. At that time, I said something like this in a public seat. "It's not a very difficult task to destroy cancer cells by mudra, but there is one problem. That is, depending on the location of the affected area and the symptoms, the collapsed cancer tissue may not be completely absorbed by the surrounding healthy tissue. may not

will be At this time, I felt that I had an indomitable strong mental strength against illness, a tenacious resistance, and a tenacious spirit.

It is various hormones secreted from the adrenal glands that make the body stronger. This role is played by the svadhisthana chakra and the manipura chakra. No matter what kind of intractable disease a yogi suffers from,

Moreover, with a burning fighting power, he eventually overcomes the disease. The first driving force is this. In other words, it is hormones that produce strong mental strength and resistance to overcome illness. He then delivers a substance that directly attacks the diseased tissue (e.g. cancer) and destroys it. This substance.

Let's take a look at the list of true chakras.

In the center of the abdomen is the manipura chakra. The organs governed by this chakra are the solar plexus, adrenal glands, pancreas, spleen, stomach and liver. In other words, this chakra encompasses most of the internal organs. There is one chakra that is not an organ. It is a group of nerves called the sun god. This splendidly named cluster of nerves sends nerves to these organs, relays commands from the brain, and at the same time causes them to work and secrete various fluids. It is the main thing. So the center of this chakra is the solar plexus and its function is to produce enzymes.

is a mysterious substance that has the power to dissolve even cancer cells and transform them into a different substance. I have already mentioned the amazing power of enzymes. In order to completely digest a piece of meat, it must be boiled in 20 percent hydrochloric acid at a high temperature for twenty-four hours. I can do it in two or three hours. And at a temperature not exceeding twenty-seven degrees Celsius. If the element with this kind of power becomes necessary, and if even such conditions are met, he can instantly transform even cancer into a completely different and harmless substance. You can. For this reason, specialists believe that ``the idea that the cause of disease is a disturbance in the way these cells are arranged is not at all wrong'' (Professor, Osaka University, Yuichi Yamamura, enzyme therapy). -ing

As long as the enzymes are working properly in the organs, cancer and tumors cannot occur. (It may be a little too simplistic, but of course, it does not mean that it is okay to be deficient in hormones, vitamins, etc.) Esoteric Buddhism knows this, so place chakra here and maximize its function. It is made to demonstrate to.

Professor Yuichi Yamamura states in the same book, ``If it becomes possible to replenish enzymes that are deficient or whose vitality has decreased from the outside, ``cells will not die, and a medicine for perpetual youth and longevity will be possible.'' ,

You do it in your own body. That is why great yogis can endure hundreds of years.

According to physiology textbooks, the solar plexus is called the “celiac plexus, the number of visceral movement axes.

It is a large sympathetic nerve at the origin of the epithelial artery that emerges from pigs. Nerves exiting from here are distributed to the esophagus, gastric vessels, hepatic ring, bile duct, pancreas, adrenal glands, and so on. In addition, since this nerve plexus is made up of the greater and smaller nerves, the vagus nerve, the duodenum ganglion, the first lumbar ganglion, etc., the solar plexus has a great influence on all internal organs. It is said that we have

In other words, it is under its control from the esophagus down. Therefore, he must teach the person in this part how to use this chakra and enhance its function. Seriously ill people invariably have this part of the chakra hardened or, on the contrary, crumbly and helpless. In such a case, instead of suddenly pouring strong energy into the cancer cells and trying to break them down, he is the one who gives the power to revive the functions of this chakra. Instead of pouring out the energy that kills the cancer cells, he pours out the energy that makes this chakra come alive. Just once or twice with a strong concentration of thought, the sick person regains his freshness. So he teaches a light and rudimentary use of chakra. In this way, when this chakra gradually comes out, it destroys the cancerous tissue. Then, with the action of enzymes and hormones, the disintegrated diseased tissue is digested, degenerated, and excreted or absorbed, as Dr. N said. Under this system, even a dying patient will not be unable to regenerate. because that's what we do.

Hopefully, you too will master this system through training, and at the same time you will build a strong body that will never fall ill, and at the same time you will regenerate and heal the sick people around you. It is.

 

 

 

 

 

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2023年10月25日 九星  無料 今日の運命

2023-10-25 13:58:00 | 運命学

 

 

20231025

五黄土星の日

小さな自我は破れやすい。絶望的な思いの人の来訪を受けたりする。名利を離れ天を相手にの心境を養え

 

再生の週  危の日
吉凶混合の日。
仕事運と対人運は概ね好調で、周囲からの評価も期待できます。
健康には注意が必要で、思わぬ怪我や事故に巻き込まれる可能性が高い日です。
何事も調子に乗りすぎると痛い目に遭うでしょう
 

 

普賢菩薩 あらゆる場所に現れ、命あるものを救う慈悲を司る菩薩

 

 

普賢菩薩

あらゆる場所に現れ、命あるものを救う慈悲を司る菩薩

名サマンタバドラ (Samanta bhadra) の「サマ 「タ」は「く」、「バドラ」は「賢」と漢訳しま す。 「賢」とは具体的には「さとりを求める心か 起こる、成仏しようとする願いと行ない」のこ とです。それが、ときとところを選ばず在して いるということを象徴したのがこの菩薩です。 で すから、菩薩行を実践する者をつねに守護するほ とけでもあります。

白象に乗り、文殊菩薩とともに釈迦如来 の脇侍をつとめます。 文殊菩薩のに対して、 (行)をつかさどります。

なお、密教では、堅固不壊の菩提心を象徴する

金剛薩埵と同体とします。

と巳年生まれの人の守り本尊とされていま

 

普賢菩薩(ふげんぼさつ)とは?

普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味で、あらゆるところに現れ命ある者を救う行動力のある菩薩です。

 

文殊菩薩とともに釈迦如来の右脇侍として三尊で並ぶことが多いですが、独尊で祀られる場合もあります。文殊菩薩の智慧とともに修行を司る菩薩として、明晰な智慧で掴み取った仏道の教えを実践していく役割を果たすとされています。また、女性の救済を説く法華経の普及とともに女性に多く信仰を集めました。

 

ちなみに普賢菩薩から派生した仏に延命のご利益のある普賢延命菩薩があります。

ご利益

女性守護、修行者守護、息災延命、幸福を増やす増益のご利益があるとされています。また、辰・巳年の守り本尊です。

普賢菩薩(ふげんぼさつ)の像容

白象に乗っている姿が一般的です。3つや4つの頭の象に乗っている場合は普賢延命菩薩像の可能性が高いです。

 

.吊るし人
正位置・・・自己犠牲。自己放棄。試練。修行。難行。殉教者。幽界(潜在意識の世界)からの導き。身動きのとれない状況。服従。復活。再生。心の柔軟性。
逆位置・・・我欲のとりこ。わがまま。自己主張がすぎる。つかみ難い態度や状況。敗北に導く精神的葛藤。
ウェイト解説
正位置・・・英知。慎重。洞察力。試練。犠牲。直観。占術。予言。
逆位置・・・利己主義。民衆。国民。国家。政治団体。
 
 
10月25日 (水曜)
月齢
10.46
Moon
潮汐
長潮

月名(旧暦日)
宵月

 

 

 

 

 

 

http://cyber-price.com/buddha/

 

Buddha Japan journal
日本の仏教を発信します
Send Japanese Buddhism

ニルヴァーナを智慧と慈悲をめざす。

"Nirvana aims for wisdom and compassion."

 

 
 
 

 

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