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「ChatGPT」 対話のため 詩を書く カフカ風、文章を書いて "

2023-02-20 19:04:46 | pc
カフカ風、文章を書いて
 
 
 

ある日、私は目覚めると自分が虫になっていたことに気づいた。私は驚きを隠せず、周りを見渡すと自分がいるはずの部屋はどこにもなかった。代わりに、私は見知らぬ部屋にいた。部屋の壁は白く、窓から差し込む光が、部屋を照らしていた。私は、この状況がどういうことなのか理解できなかった。しかし、それでもなお私は自分が虫になってしまったことが最も驚きだった。

私は部屋を探索するため、足を動かそうとしたが、自分の足を思うように動かせなかった。自分の足を見ると、翅と足が一つになっており、人間としての私ではなく、完全な虫になってしまっていた。私は、この状況が悪夢であると思いたかったが、しかし、悪夢から目覚めることができなかった。

その後、私は部屋にいた人々に、自分が虫になってしまったことを話そうとした。しかし、彼らは私の言葉を理解することができず、私は自分の声を失ったことに気づいた。私は、周りの人々から孤立してしまったことで、ますます深い絶望感に襲われた。

そして、私はこの部屋でずっと過ごすことになった。誰も私を助けることはできず、私自身も元の人間に戻ることはできなかった。私は、自分が虫になってしまったことが、今後ずっと続く運命であることを受け入れざるを得なかった。

Kafka style, write a sentence

 

 

One day I woke up and found that I had become an insect. I couldn't hide my surprise, and when I looked around, the room I was supposed to be in was nowhere to be found. Instead, I was in a stranger's room. The walls of the room were white, and the light coming through the window illuminated the room. I couldn't understand what the situation was. But still I was most surprised that I had become an insect.

I tried to move my legs to explore the room, but I couldn't move my legs. When I looked at my feet, my wings and feet were one, and I had become a complete insect instead of my human self. I wanted to think this situation was a nightmare, but I couldn't wake up from it.

Afterwards, I tried to tell the people in the room that I had become an insect. But they could not understand my words and I realized that I had lost my voice. I felt a deep sense of hopelessness as I isolated myself from the people around me.

And I ended up spending all my time in this room. No one could help me, and I couldn't go back to being the person I was before. I had to accept that being an insect was my destiny for the rest of my life.

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「ChatGPT」 対話のため 詩を書く カフカ風、文章を書いて "ChatGPT" Write poetry for dialogue, Kafka style, write sentences

2023-02-20 19:04:46 | pc
カフカ風、文章を書いて
 
 
 

ある日、私は目覚めると自分が虫になっていたことに気づいた。私は驚きを隠せず、周りを見渡すと自分がいるはずの部屋はどこにもなかった。代わりに、私は見知らぬ部屋にいた。部屋の壁は白く、窓から差し込む光が、部屋を照らしていた。私は、この状況がどういうことなのか理解できなかった。しかし、それでもなお私は自分が虫になってしまったことが最も驚きだった。

私は部屋を探索するため、足を動かそうとしたが、自分の足を思うように動かせなかった。自分の足を見ると、翅と足が一つになっており、人間としての私ではなく、完全な虫になってしまっていた。私は、この状況が悪夢であると思いたかったが、しかし、悪夢から目覚めることができなかった。

その後、私は部屋にいた人々に、自分が虫になってしまったことを話そうとした。しかし、彼らは私の言葉を理解することができず、私は自分の声を失ったことに気づいた。私は、周りの人々から孤立してしまったことで、ますます深い絶望感に襲われた。

そして、私はこの部屋でずっと過ごすことになった。誰も私を助けることはできず、私自身も元の人間に戻ることはできなかった。私は、自分が虫になってしまったことが、今後ずっと続く運命であることを受け入れざるを得なかった。

Kafka style, write a sentence

 

 

One day I woke up and found that I had become an insect. I couldn't hide my surprise, and when I looked around, the room I was supposed to be in was nowhere to be found. Instead, I was in a stranger's room. The walls of the room were white, and the light coming through the window illuminated the room. I couldn't understand what the situation was. But still I was most surprised that I had become an insect.

I tried to move my legs to explore the room, but I couldn't move my legs. When I looked at my feet, my wings and feet were one, and I had become a complete insect instead of my human self. I wanted to think this situation was a nightmare, but I couldn't wake up from it.

Afterwards, I tried to tell the people in the room that I had become an insect. But they could not understand my words and I realized that I had lost my voice. I felt a deep sense of hopelessness as I isolated myself from the people around me.

And I ended up spending all my time in this room. No one could help me, and I couldn't go back to being the person I was before. I had to accept that being an insect was my destiny for the rest of my life.

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文章を書て、詩人風 中原中也 Writing, poetic Chuya Nakahara

2023-02-20 18:19:52 | pc
文章を書て、詩人風 中原中也
 
 

草木に萌芽する春の息吹を感じながら、わが心は熱く高鳴ります。 そう、この世界は常に移り変わり、私たちの存在もまたその一部として揺らめきます。

大地の脈動を感じながら、私は自然と共鳴し、詩の世界へと飛び立ちます。 そこには言葉が羽ばたき、響き渡る音が奏でられます。 詩人として、私はその響きを捉え、私自身の感情と重ね合わせて言葉に変えます。

しかし、詩は単なる言葉の羅列ではありません。 それは心の叫びであり、生命の息吹であり、人生の軌跡を描くものです。 私たちはその響きを通じて、自分自身や世界と向き合い、深く共感することができます。

時には、暗い影に覆われた世界を目の当たりにすることもあります。 しかし、私たち詩人はその影を受け止め、その中に生きる人々の声を代弁します。 私たちの詩は、時には希望を与え、時には悲しみを表現し、時には人々を勇気づけます。

この世界は美しくも残酷であり、人生は素晴らしいものでも同時に痛みを伴います。 しかし、詩を通じて私たちは、その痛みや苦しみを乗り越え、美しさを見出し、自分自身と向き合っていくことができるのです。

草木が萌え出す春の日、私は詩を奏でることで、自分自身と世界と向き合い、新たな一歩を踏み出します。 私の詩は、自分自身の内面を映し出し、読者たちにも同じような感情を共有することを望んでいます。 それが私たち詩人の使命であり、それが私たちが世界に残したい遺産なのです。

Writing, poetic Chuya Nakahara

 

 

 

Feeling the breath of spring sprouting in the plants, my heart beats with passion. Yes, this world is constantly changing, and our existence is also a part of it.

Feeling the pulsation of the earth, I resonate with nature and fly into the world of poetry. Words flutter there, and reverberating sounds are played. As a poet, I capture that sound and put it into words with my own feelings.

But poetry is not just a series of words. It is the cry of the heart, the breath of life, the trajectory of life. Through that sound, we can face ourselves and the world and deeply sympathize with them.

Sometimes we see the world covered in dark shadows. But we poets embrace that shadow and speak for the voices of those who live in it. Our poetry sometimes gives hope, sometimes expresses sadness, and sometimes encourages people.

The world is both beautiful and cruel, and life is beautiful and painful at the same time. However, through poetry, we can overcome that pain and suffering, find beauty, and face ourselves.

On a spring day when plants begin to bud, I play poetry to confront myself and the world, and take a new step forward. My poetry is a reflection of my inner self and I hope my readers share similar feelings. That is our mission as poets, and that is the legacy we want to leave to the world.

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「ChatGPT」 対話のため 詩を書く、シェイクスピア "ChatGPT" Writing poetry for dialogue, Shakespeare

2023-02-20 18:04:17 | pc

 

 

 

詩を書く、シェイクスピアのように書いて

 
 

私は喜びを感じ、舞台を照らす 輝かしい光のようなものを持っている。 美しさが私を包み込む、世界は私の劇場となる。 私は舞台上にいて、生命を吹き込む。 人生は短く、愛は甘い。 私たちはすべて、舞台の上で演じられる役者である。

愛は星のように輝き、心を照らす。 時が過ぎ去り、死が私たちを迎えるまで、 私たちはその輝きを追い求め、 人生の喜びと悲しみを共有する。

私たちはみな、この演劇の舞台上にいる。 愛、憎しみ、喜び、悲しみ、すべてが舞台に描かれる。

Write poetry, write like Shakespeare

 

 

 

I feel joy and I have something like a bright light to light the stage. Beauty surrounds me, the world becomes my theater. I'm on stage and I breathe life into it. Life is short, love is sweet. We are all actors on stage.

Love shines like a star and illuminates the heart. Until time passes and death greets us, we pursue its brilliance and share life's joys and sorrows.

We are all on the stage of this play. Love, hate, joy, sorrow, everything is depicted on the stage.

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今日の運命

2023-02-20 07:23:51 | 運命学

一白水星の日

この日には不遇、失意気味の来訪者が多いものです。自分自身も、憂い事で憂鬱になるものです。 部下や子供の問題も出る。この日は特に陰徳に心がけることが大切です

 

 

不動明王

 

五大明王、八大明王の一で、その主尊。種々の煩悩、障害を焼き払い、悪魔を降伏して行者を擁護し、菩提を成就させ長寿を得させるとされる。大火炎を背負い、右手に剣、左手に索を持つ。

 

御真言

ナウ、マク、サ、マンダ、
バ、ザラ、ダン、カン

 

カーン




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価格:1,320円
(2023/2/17 07:00時点)
感想(7件)


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今日の運命

2023-02-19 07:03:50 | 運命学

九紫火星の日

金銭問題、女性にかかわる苦労あり。人に背反されることあり。派手な苦労をする日

 

02月18日 (土曜)
月齢
27.15
Moon
潮汐
中潮

月名(旧暦日)
有明月

凌犯期間  安の日
心身共に不安定な日。
安定とは程遠く何かと心が乱され、ストレスにさらされる日です。
無理に現

癸卯 四緑木星 歳
甲寅 八白土星 節
丁未 八白土星 日

大日如来

摩訶毘盧遮那(まかびるしゃな)仏。真言密教の教主で、宇宙の万物の智慧と慈悲の表徴。内は真如法界を照らし、外は一切衆生を照らす。一切の徳の総摂とされる。金剛を智法身、胎蔵を理法身とした二身を畢竟(ひっきょう)不離一体とする。

御真言

オン、バ、ザラ、ダ、ト、
バン

 

バン




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感想(7件)


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2023年2月19日 今日の運勢

2023-02-18 09:30:33 | 運命学

 

八白土星の日

内輪もめが起こりやすい。格別慈悲心が大切の日。もうけ話は損失となりやすい。

 

02月18日 (土曜)
月齢
27.15
Moon
潮汐
中潮

月名(旧暦日)
有明月

凌犯期間  安の日
心身共に不安定な日。
安定とは程遠く何かと心が乱され、ストレスにさらされる日です。
無理に現

癸卯 四緑木星 歳
甲寅 八白土星 節
丁未 八白土星 日

年盤
歳の方位盤
月盤
月の方位盤
日盤
日の方位盤

 

 

 

 

 

 

 

大日如来

摩訶毘盧遮那(まかびるしゃな)仏。真言密教の教主で、宇宙の万物の智慧と慈悲の表徴。内は真如法界を照らし、外は一切衆生を照らす。一切の徳の総摂とされる。金剛を智法身、胎蔵を理法身とした二身を畢竟(ひっきょう)不離一体とする。

御真言

オン、バ、ザラ、ダ、ト、
バン

 

バン




DHC コエンザイムQ10包接体 120粒 60日分

価格:1,320円
(2023/2/17 07:00時点)
感想(7件)


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三密加持の手法   完

2023-02-17 18:02:01 | 運命学

まざまなものごとを象徴する。 これを「身」という。

「語密」という。

編成されている。

観想とは、心の中で、定められたものごとをつよく観念することである。「意」という。

真言とは、仏の真実の言葉とされる梵語で成り立った一定の章句を口にとなえることである。

この三つの所作が連続して一つの法を成立させるのである。

この三密加持の手法をもとに、「金剛界の法」と「胎蔵界の法」と、二つの即身成仏法の体系が

この二つの法の、最も中心となる部分を見てみよう。

 

 

先ず金剛界の法である。

前のほうの導入部分ともいうべきところは略して、中心に入ろう。

 

 

 

三金剛界の法

(前段略)

 

次仏 両合掌して、二頭指各々中指の上の節の背につけ、二小指の 開く。二大指もまたなり。これ如来五眼のなり。胸の前に当てて真言七返 加持せよ。真言にいわく、黄、緑、烏瑟沙、増蘇入緋羅、

あい生えて中間をして、身の四処 叱悉多魯舎 しったしったろ しゃに

観ぜよ。此の印をむすび真言をして加持するに出るが故に、諸魔夜迦その便りを得ず。 初 行のときより、乃至成就の時までの 数、この尊に奉献すれば、たとえ三業を誤失し三昧耶破すれども、所有の成就して虚しからずして地を獲得す。あるいは悪人あって留難をな さばかの人、瑜伽者の足下にありと想うて、真言二十一返を誦すれば、所有の留難をなす者、 み ことごとく消散して、心を以てあい向うて障礙すること能わず。

 

○次 入我我入観端身正座して、弥陀定印をむすんで観ぜよ。 我れ今、大日如来の身となる。 身相白肉色にして宝蓮華台満月輪の上に処して、面も せり。首に五智の宝冠を著て、頂背円光って大智拳印に任せり。 一身四面なり。四仏四波羅蜜 十六大菩薩 八供四等の諸 尊聖衆眷属せり。ここに更にまた壇上の日成の如来と、自性眷属の三十七尊と、ともに住してと相対し給う。本尊我身に入り、我れもまた本尊の御身の中に入る。かくのごとく融通入す ることたとえば帝のごとし。また鏡と影像との相通無礙なり。本尊我身の中に入りて我を加持し、 本尊の御身の中に入って本尊に帰依し奉る。即ち本尊と我れと一体にして無二平等なり。

○次 字輪観字義ならびに無分別観 身正座して、弥陀定印をむすんで法界体性三昧観に入れ。 わが心満月輪の上に 右に従ってす。 面も順逆に五字をし、さらにまた の五字あり。 空点を加えて順逆に之を通す。 次に字義を順逆に観じ廻す。 即ち諸法本不生、 自性離言説、 清浄無本生観と

因業不可得等空不可得、等空不可得、因業不可得、清浄無垢染、自性離言説、諸法転相接して 字諸法本生なるが故に、字自性離言説なり、字自 逆に観じす、 性離言説なるが故に、字清浄無垢染なり。字清浄無垢染なるが故に、字因業不可得なり。 字因業不可得なるが故に、字等空不可得なり、字等空不可得なるが故に、字諸法本不生なり つづいてこの逆を観のごとく順逆に観じ廻して、遂に月輪をして現前せしむ。くびく大にして小千界、 中千 界大千界乃至法界に遍満す。 そのときに上み仏界より下も衆生界に至るまで一切の諸法みなわが 心月輪に現ず。然してのち漸く飲まり、く小さくしてもとのごとく一にして還りてわが身中に 入る。なお定心に住して布字観をなせ。 即ち、前の五字を移してわが身の五処に置く。その五処と 腰下、 心中、眉間、頂上なり、腰下に字を置く黄色方形なり、是れ地大本不生の理な 輪に字を置く白色円形なり、是れ水大離言説の理なり、心中に字を置く赤色三角形なり、 無 理なり、眉間に字を置く黒色半月形なり、是れ風大因業不可得意なり、頂上 に字を置く青色団形なり、 これ空大等空不可得の理なり、いますでに五大所成の身となりてよく 過を離る、即ち順逆にこれを観ぜよ、我れ即地大本不生なり、我れ即木大離言説なり、我れ即火 大清浄無垢染なり、我れ即風大因業不可得なり、我れ即空大等空不可得なり つづいてこの逆観 おわってついに字本不生の理に住して、言慮絶するを無分別と名づく。 この親に住し、

 

○次 五相成身観

 

観察

真言にいわく、

三摩地

頭 総理。行者、金剛店に入らんとおもわ

先ず観察智に住して、まさに結支節を動揺せずしてまさに印を結ぶべ 趺座すべし。し。羽金剛して、仰げて臍の下におき、身を正しくして動揺することなかれ。

舌を上にえて、息を止めて微細ならしむ。 この定に住して即ち如来の不動智を得。真言にいわく、庵、三摩地、頭迷哩。誰かに観ぜよ、諸法の性はみな自心に由る、随煩悩、臨界 諸入等はみな幻と焰との加し、乾婆城のごとし、また火のごとし、また空谷郷のごとし、是 の如く誰かに観じおわって身心を見ずして、 寂滅平等究真実の智にして、即ち観ぜよ。 「空中 において諸仏胡麻のごとくして虚空界に満したまえり、身に十地を試し如実際にせりと想え 空中のもろもろの如来、 男子汝の所の処は是れ一道清浄なれども、 指し驚覚して告げて言う。 金剛三昧および若智尚し未だ証知すること能わず、此を以て足んぬとる事切れ、広さに普満足してさに最正覚を成ずべし」

 

○次 通菩提心

行者覚を聞いて定中に諸仏を礼し奉る。(ゆえに)礼の真言をす ただ願くば、諸の如来われに所行の処を示したまえ、諸仏同音に言わく、「汝まさに自心を観ずべ 教のごとく自心を観ずれども自心の相を見ず、また普礼の真言をして仏に白して言さく、

のたま

「われ自心を見ずこの心をば何の相とかさん」、諸仏成く告げて言わく「心相は

おそ

あんしつ はちべいとうまゆう

し難し、心

月輪の霧の中に在るが如し」 真言にいわく、阿賀、質多鉢羅吠登迦哈弾。 次菩提心「識は本来にあらず、清浄にして、 なし、福智を具するに由るが故に自 心満月の如しなんじ浄月輪を観じて菩提心をすることを得。真言にいわく、地質多、 甲成金心想え「諸仏また告げて言わく、菩提を堅固ならしめんがために、また心真授く、金剛蓮華を観ぜよ。即ち心月輪の上に八葉の蓮華ありと観ぜよ」

真言にいわく、蛇、日置

次 広金剛想え「心月輪の上の八葉の蓮華、くび漸く大にして、三千界乃至法界に 満して、一切有情をし利益すと想え」

 

真言にいわく 〇次 金剛

「この心蓮華小にして、還って収まること故の如し」

真言にいわく、 次

僧賀神羅。心 応当に知るべし。自身は金剛界なり。 想え 「法界の諸仏自身の蓮華に

入り給うこと、鏡の万像を現するが如し」

真言にいわく、博日羅鉢

諸仏また告げて言わく、「身を観じて本尊と為せ」、この真言を授けていわく、

仏身円

野他薩縛他多

薩他含。

次 諸仏加

え。「われ既に本尊の身となる。故に、諸の如来加持して、金剛界の諸尊み

なわれ続し給う」

もしまた

真言にいわく、

縛怛他多、三冒地理茶縛日羅陀。

以上であなたは即身成仏したのである。

仏眼〉

え?さっぱり仏になったような気がしない?

困るなあ、そんなことでは、尤も、大分むずかしい文句がならんでいるからな。 よく呑みこ めないのも無理はない。 それでは少し解説してみよう。

この印明をむすぶがゆえに、自他一切の障害を排除して法が成就するという。

印は、ふつうに合掌して、両手の人さし指(これを頭という)をそれぞれ中指の上部の節の背に つけ、両方の親指(大指という)と両方の小指はそれぞれ先端をつけ合って、中間の部分をひらく のである。そうすると、おのおのの指のすき間が五か所できる。 これがすなわち五つの眼である。 五つの眼とは、仏眼法眼 恵 天眼、肉眼である。この五眼を印に配置すると、二小指の間は 仏眼 左頭指と中指との間は法眼、右頭指と中指との間は恵、二中指の間は天眼、二大指の間は 肉眼 これを、「印の五眼」という。五眼にはもう一つ、「面の五眼」というのがあり、 それは、右

こたち

目肉眼、左目天眼、右肩恵 左眉法 眉間仏眼に配置する。 これは、それぞれ、 大円鏡智、平 等性智、観察智、 成所作智、 法界体性の五智に配される。 この五眼五智の印をむすんでわが眼 にあてて真言五反となえ、つぎに二反となえて右に三反転じまわすこと)面上を加持する。 はじ 五眼加持五反はこれによって金剛界五智のをひらき、つぎに真言三反となえて面を三転する のは胎蔵界三部の仏の眼をひらく心である。すなわち、これであなたは仏の五智の眼をひらき、い よいよこれから即身成仏を獲得する法の所作に入るというわけである。

我我入観〉

これは、文字の通り、対象とするものが自分の中に入り、自分もまた対象の中に入るということ であるが、「入る」ということは、「合体一致」するということである。したがって、これが完全に なされたら、当然、対象そのものになってしまうことになる。私は、この入我我こそが密教の真 髄であり密教を成り立たせる根本原理であると思っている。即身成仏とはその入我我入の対象を 「仏」に置いたわけで、この技法を体得したら、 対象次第でなんにでも変身できるわけである。私 がさきに「変身の原理」という題名で密教の本を書いたのはここに由来するわけで、ここでは対象 「大日如来」とするが、 入我我入は大日如来だけとはかぎらないのだ。 密教では法の種類によ って、どんな仏にでも変身するのである。ここに、不動明王の入我我入について、故長岡慶信大僧 正が非常にわかりやすく書かれた文章があるから、それを御紹介しよう。

「十八道立の供養法でも、金剛界や胎蔵界の大法立の供養法でも、先ず、道場観”といって、

我々の眼前に本尊の浄土を思い浮かべ、そして、そこへ浄土におられる本尊を迎えて、これを合致 せめ、これに供養してから、入我我入観”という、本尊と自分と無二一体であるという観想を こらすのだ。 いま、不動明王を本尊とした道場観を書いてみる。

しっしっ

もろもろ ようちばんかい

心(むね)の前に字あり。 変じて七宝の宮殿楼閣となる。垂れ、宝柱行列せり。 (以上浄土の宮殿) 壇の上に字あり、変じて、瑟々の不動のおられる台) となる。座の上に 字(不動の種字)あり、変じて智剣(不動の三摩郡形)と成る。 剣変じて不動明王となる。 (以下不動明王のすがた) 身色青黒にして、童子肥満の形なり、頂に七結の髪 (七つむすんで垂れた 髪の毛)あり、七覚分(仏になるべき覚えの七つの方法)をあらわし、左に一つの髪を垂れたり。 一 子(仏の一人子として)の慈悲を賑わす。 右の手に剣をとり三毒の惑障(痴の迷いを断ず。 左の 手に とり、調の者(仏教に従わぬ者)を繋縛す。身(からだじゅう)に楼羅炎(か ふらという能を食うという鳥の形の炎)を現じ、煩悩の悪 宝山に を龍にたとえる)を食す。 座し給う。 浄菩提心の動きことをあらわす。(以上が不動の身体観、以下はその眷属を明らかにす

左右に二の童子あり、右をば迦と名づけ、

小心の者なり。左をば多と名づけ、共語 悪性のものなり、 乃至四大明王、十二大天無量の眷属前にせり。

以上で不動明王を眼前に想い浮かぶべきであるが、われわれにはなかなか難しいことなので、不 動明王の尊形、あるいは画像などを前に置き、この観法の助けとするのである。

さて、この観想の上に立って、その本尊と無二一体であると観念をこらすのが入我我入観である。

最初、不動の印をむすび、不動の真言を萌え、不動の心を心とし、 我が三葉が、 仏の三密と一致す

<字輪観〉

本尊加持の作法を修し、不動と自己と無二一体であって、本尊我れに入り、我れ本尊に入る、一 切衆生もまた本尊に入る、本尊と我れと一切衆生と無二であるとの観想をこらすことが、入我我入 観、即ち身密の一致を示したものである」

以上で、入我我入観がどういうものか、大体その意味するところがおわかりであろう。右の文章 の中で「我が三葉と仏の三密」という言葉が出てきたが、この意味は、この章の冒頭で、私は、 三密加持とは仏の心のはたらきと、あなたの心のはたらきをひとつにし、仏のことばのはたらき と、あなたのことばのはたらきをひとつにし、仏のからだのはたらきと、あなたのからだのはたら きをひとつにする、以上である。といった。仏の心のはたらきを「意密」(または心)といい、 仏のことばのはたらきを 」(または口)といい、仏のからだのはたらきを「身」というの

である。そうして、以上の三つを「三密」という。 これにたいしわれわれ凡夫のそれを「三葉」と いう。 とは、はたらきという意味であり、われわれ凡夫の心、ことば、身体のはたらきは、凡夫 同士、人間同士、わからないということはないが、仏の身、語、 意のはたらきは凡夫には到底理解 しがたい深遠なものがある。ゆえにこれを「密」といい、三密というわけである。 三加持とは、 凡夫の三業を仏の三密と合致させるという意味であり、入我我入はそのもっとも中心とするところ 手法であるということなのだ。

久我我入観は、三密加持のうちの身の成就である。ここでまちがってはならぬのは、入我 我入と入我我入観とはちがうということである。入我我入は三密成就して即身成仏を完成した状態 であるが、入我我入観は身だけの一密成就法である。 そこで、まだ "と"意密"の 二つが成就する法を修さなければならない。字輪観は、そのうちの "" 成就法である。つま 仏の心のはたらきを観ずるわけであるから、その意味深であり、説明することも容易ではな く理解することもまたきわめてむずかしい。 当然のことであろう。 この字輪観の説明だけで、一 冊、あるいは数冊の書物ができるほどのものであるから、くわしい説明はまた別の機会にゆずり、 ここではその大意を述べておこう。

真言密教では、本尊の種字の字義を観ずるのは浅略であるといい、その真言を観ずるのは深秘で あるとし、その梵号の一々の字を観ずるのを最深秘とし、秘中の秘であるとする。 では、その梵号 一々の字を観ずるとはどういうことかというと、ふつうには、ア、バラ、カ、キャの五字を観 ずることになっている。それはなぜかというと、この五字は即ち「五大」の種字だからである。 五 大とは、地・水・火・風・空の五大要素で、森羅万象、 宇宙のあらゆるものはこの五大要素から成 り立つ。したがって、われわれの肉身はこの五大から成り立ち、仏の肉体もまたこの五大によって 成る。ゆえにこの五大において我れと仏とは無二一体であるわけだ(これで身密も成り立つ)。また、 この五大に五智がふくまれている。このア・バラ・カ・キャの五字は、同時に五智の種字真言で もあるから、五智獲得に通じ、これを観ずることはすなわち“意密"の行になるとするのである。

 

 

<正念誦>

るのである。

前のお次第のほうでは略しておいたが、じつは、字輪観の前に修する法として、この正念誦があ

我我入観によって身が完成された。つぎに語密が完成されねばならぬ。 これは正念誦によっ 果たされるとされる。

その作法を述べてみよう。

それは、加持念珠と正念誦の二つにわけられる。

ねんじふ

先ず、左手で左の机の上の念珠をとって、右の手にうつし、左の頭指以下の四指に巻いて三匝 にする。 それを右の掌にのせて、焼香に三度薫じて左右の手に三度移しかえ、右の掌を上にして左

おんべいろ しきのうまみそわA

右を重ねた上にのせ、覧娑婆訶と三反となえて加持し、今度はそれを左右の掌を合せた中に入れ 念珠を浄める浄珠の明、味噌遮那摩娑賀を三反誦する。 それから念珠を高く頭にあげた

五大願念ずる。

五大願とは、

衆生無辺誓願

福智無辺警集

そのために世のあらゆる福と智恵とを集めようという誓。

すべての人を済度しようという誓。

法門無辺学仏のあらゆる教えを学びとろうという誓。

如来無辺誓願事ありとあらゆる仏菩薩の仕事の手伝いをするという。

無上証無菩提を必ず証するという誓。

あんずんぐ

この五大をとなえ、いま修行している自分の願いをはっきり述べる。 以上が加持念珠である。 つぎの念は、二つの所作から成る。最初が引越念 あとが次第念である。 引越念 とは、転の真言日野をとなえつつ、左の拳(蔵の中を通して、右の大頭中の 三指で、母珠を持って引き上げる。つぎに、波三摩曳ととなえながら右の胎の中を通して、 左の大頭中の三指で留をもって引き下げる。これを三度くりかえすのである。この意味は、 秘密の念の境地において煩悩をうちくだくということをあらわす。

いろん

つぎに次第念は、右の頭大二指で母珠をとり、左の頭大の二指で三寸ほどはなれた念珠の 外の珠をとり、左右とも他の三指をのべ開き光明のごとくして本尊の真言をとなえつつ数をとりな がら百八反う。 踊えおわったら、ふたたび念珠を三にして中に納めて、修習念珠法以此 福田一切諸有情、成尊(本尊名)をとなえて左の手で左の机にかえして置く。この念珠のとき の観想は、

しんがもりん

「わが誦する真言の字は本尊の輪(おへその穴)より入りて、本尊の心月輪に至り、右にめぐ りてつらなり住し、本尊の通する真言の字はわが頂より入りて心月輪に至り右にめぐりてつらなり 「す」

この行は、真言をすることが中心であるから、いうまでもなく語密である。しかし、よく観察 すると、本尊の口から出るのは語であり、行者の頂より入るは身密で、わが心月輪に至りつらな

解説しよう。

先ず結りするのは意密であると同時に、わが誦する真言の字は語

で本尊の輪より入るは身で、心 月輪にするは意密であるということになる。つまり、臍 心月輪に至るという 頂より入って、 ことは、わが身と本尊の一致、すなわち入我我入で、調する音声、 これは本尊の真言のとなる声 との一致、すなわち語の一致で、 心月輪に真言の字が布列して、たがいに流れ合う、これは意密 の一致にほかならない。 そこで、真言宗のある派では、この一行に三密のすべてをふくむとして非 常に重くみるのである。この正念の行ひとつで即身成仏が成就するとまでいう派がある。

<五相成身観即身成仏・五つの過程─>

五相成身観は、凡夫が仏になるまでの過程を五種類に分類したものである。

密教の即身成仏の技法は、さきに述べた通り、三密加が中心であるが、その三行の中で最も 中心となるものは、いうまでもなく、意の行である。この意密の行(観法または観想)にはいく つかあるが、その最も主なものは、この五相成身観と阿字観(本不生観ともいう)である。このうち 阿字観は「大日経系統」すなわち「胎蔵法」に属する法で、五相成身観は「金剛頂系統」すなわち 「金剛界」に属する観法である。

五相成身とは、弘法大師空海の 『菩提心論』によると、

「一にはこれ通達心、二にはこれ菩提心、三にはこれ金剛心、四にはこれ金剛身、五にはこれ無 菩提をして金剛堅固の身を得るなり」とある。

これは、しずかな呼吸とともに、一から七までをかぞえ、も して、数息観に入る。 どって七から一までをかぞえる。無識身三摩地といって、心を空虚に、なにごとも心にとめない、 無心、無我の心を得るためである。 無識身三摩地に入ったら、つづいて「空観」に入る。観想中の 空想上の城 火輪は、棒に火をつけてくるくるまわすと火の輪のように見える。しか その火の輪は実在しない。 だからともに架空の存在で、われわれが実在と見ているものすべてそ のように架空の存在に過ぎないと観ずる。 すなわち「空」の定に入るわけである。この空の定に入 ることにより、智を表示する蓮華部の仏の加持を得て、その加持力により、つぎの通菩提心の三 味に入ることができるのである。

<通達菩提心〉

これは、われわれはすべて生まれながらに、即身成仏するところの根本心である浄菩提心を持っ ているということを如実に知る修行で、霧の中にある月輪のごとしと観ずるのである。

すなわち、数息観から空定に入って清められた心は諸仏に通じ、その加持によって清浄無垢なる 満月のようになった。しかしまだそのさとりは十分でなく、すみきった満月に軽い霧がかかったよ うな状態である。この軽い霧をはらい、真如の、すみきった月輪にしなければならない。 そこでさ らに真言をとなえ、仏の三摩耶形(象徴する物という意味で、仏 す がその本を表示する所持物 なわち、弓・・・・印など)を、わが満月輪の心の上に観じて、われと仏と同一の親をするの である。

 

 

<修菩提心〉

前の通菩提心によって、わが心は金剛界大日の加持を得、心の中に一点のくもりもない真月輪 得得たのである。ゆえに、わが心は妄想からはなれて、根本であるアーラヤ識を転じ てすべてのものの実相を鏡のごとく写しとる大円鏡智となると観ずるのである。 大円鏡智浄菩提 心を如実にわがものとする行である。

<成金剛心〉

大円鏡智は即浄菩提心であり、菩提心の銀行によって獲得したこの大円鏡の浄菩提心を、よ りいっそう深め、具体的に本尊の三摩耶行と同一不二のものとする観法である。すなわち、わが浄 心の満月輪の中に、 八葉の蓮華を観じ、それに五仏五智の三形を映するのである。 先ず、 満月輪の上に蓮華があり、その上に金剛界五仏の三摩耶 中央に大日の塔前に阿の五股、 右に宝生の宝珠、後に弥陀の蓮華、左に不空成就の羯摩を置いて、わが心に五仏の五智を表示する のである。

<広金剛〉

つづいて、この親想はつぎの広金剛観、金剛観の二つの観法に入る。

この広金剛とつぎの金剛は、前の観想をそのまま拡大し、あるいは飲めて、自分と法界(宇宙)

との無二一体観を確立するのである。すなわち、わが満月輪の八葉の上に映じ出した金剛界五 仏五智の三摩形をしだいに拡大伸長し、ついに宇宙大にまで至るのである。つまり、宇宙法界を わが心月輪の中の三摩耶形に統合入し、われ即宇宙なりの観に入るである。

<飲金剛〉

心月輪と五仏五智の

形が拡大されて宇宙とひとしくなったのを、今度はしだいに飲め

めて、わが心月輪の上に置くのである。これにより、修行者は、宇宙すなわち大千世界をわが心 の中に飲めるのである。

<証金剛身〉

自分の心が宇宙の一切をおさめ、仏の三摩耶形と同一不二であるということは、わが肉身がその まま本尊の三形と同体であるということである。ここで、この観を確立し、完全に把握する。 <仏身円満〉

前の親において本尊の三形が自身であるとの観を成就したとき、それは即ち修行者自身、相 好具足した本尊の身(活動するためにあらわれた仏身そのものにほかならない。ここにおいて、

わが肉身がそのまま大日如来のあらわれであることが証得され、仏身円満、即身成仏が完成するの である。

じめいくつかの菩薩行を行ぜよと説き、『観無量寿経』をひもといて十六観法 その他の浄行に はげむべしといっても、それは全く縁なき衆生というべきだろう。

つまり、平安密教、平安仏教はプロの宗教だったのである。それは、幼少の頃からその道に入っ 基本を学び、練磨してはじめてその技芸知識を身につけることができる高度の職業だったのであ る。それは宗教ではあったが信仰ではなかった。 それを信仰とするためには、極度に平俗化しなけ ればならなかった。しかし、それは、平安末期から鎌倉初頭という時代に生まれた法然、親鸞、日 であるがゆえにゆるされたことであろう。

たとえば、専心念仏によって成仏を説く法然、親鸞の宗が依経とする『観無量寿経』を見てみよ そこでは、阿弥陀仏の浄土に生まれるための十六の観法が詳細に説かれている。 決して唱名念 仏だけで成仏するとは書いてないのである。

1日没を観て西方極楽を想う日想観

水と氷の美しさを観じて極楽の大地を想う水想観

6想観を完成して極楽の大地を思想観

極楽の宝樹を想う樹想観 (宝樹観)

6極楽の池を想う八功徳水想観

6極楽の宝を想う想

阿弥陀仏

の台座を想う華座想観

仏像をみて阿弥陀仏のすがたを想像想観

阿弥陀仏の真のすがたを想うことによって一切諸仏のすがたを見ることができる一切色 身想観(真身観)

阿弥陀仏の脇侍である観音を想う観音観

おなじく勢至を想う勢至観

一切の浄土の仏・菩薩などを想う観想観

回以上~隣の観想のできないものが、大身・小身の阿弥陀仏などを観ずる雑想観

そして最後にそれぞれの能力・素質に応じた修行によって極楽に生まれるさまを想うの上輩観、 隣の中

の下輩観である。

以上の十六観法は、極楽浄土に往生成仏するための修行法を説くものとして、『観無量寿経』の 中でも最も重要なものである。この修行法を法然、親鸞は切り捨てて、唱名念仏一本にしぼったの である。

では、その切り捨てられた十六親法の行とはどのようなものか、ひとつ見てみよう。たとえば、 第八の像想観 第九の真身観はつぎのようなものである。

「......仏 阿難および提希に告げたわく、ここの事を見おわりなば、つぎにまさに仏を想う べし。ゆえはいかに。 諸仏如来はれ法界身なり。一切衆生の心想の中に入り給う。この故に汝ら

心に仏を想うとき、 是の心すなわち是三十二相八十随形好なり。是のこころ仏を作る。 是のここ ろれ仏なり。諸仏正編知海は心想より生ず。 是のゆえにまさに一心にいけて、らかに彼

仏の多陀伽度阿羅

三藐三仏陀を観ずべく、彼の仏を想わむ者は先ず当さに像を想うべし。

を閉じ目を開くにも一つの宝像の浮檀の色のごとくにして、彼の華の上に座し給えるを見よ。 像の座したまえるを見おわりなば、心眼ひらくことを得て、了了分明に極楽国の七宝の荘厳宝地

行列、天の宝その上に弥し、宝の羅、虚空の中に満つるを見る。 かくのごと

き事を見極めて明了なること掌中を観るごとくならしめよ。 この事を見おわりなば、まさに 一つの大蓮華を作して、仏の左辺にくべし。 さきの蓮華のごとく等しくして異なることあること

なし。また一つの大蓮華を作して仏の右辺に在け。一の観世音菩薩の像の左の華座に座るを想え、 また光を放つこと前のごとくにして異なることなし。一の大勢至菩薩の像の右の華座に座せるを 想え、この相成するとき、仏菩薩の像みな光明を放つ。その光り金色にしてもろもろの宝樹を照ら す。 一一の樹下にまた三蓮華あり、もろもろの蓮華の上におのおの一仏二菩薩の像ありて、彼の国 に編満す。 この想成するとき、行者まさに水流光明およびもろもろの宝樹、鴛鴦みな妙法を説 くを聞くべし。 出定入定につねに妙法を聞かむ。 行者の所聞出定のとき持して捨てず、 多羅と 合せしめよ。もし合せざらむをば名づけて妄想とす。 もし合することあらむをば名づけて、想を 極楽世界を見るとす。 これを像想とし、第八の親と名づく。この観を作さむ者は無量劫の生 死の罪を除き、現身の中において念仏三昧を得む」

.....無量寿仏に八万四千の相あり。 一一の相におのおの八万四千の形あり、一一の好にま 八万四千の光明あり、一一の光明あまねく十方世界を照らして2念仏の衆生を摂取して捨てた

わず。 その光明相好および化仏つぶさに説くべからず。ただまさに憶想して心眼をして見せしむべ この事を見る者は、即ち十方一切の諸仏を見たてまつる。 諸仏を見たてまつるを以てのゆえに、 6念仏三昧と名づく。この観を作すをば、一切の仏身を観ずと名づく。 仏身を観るを以てのゆえに また仏心を見る。仏心とはこれ大慈悲なり。無縁のを以てもろもろの衆生を摂しまう。 この観 作者は、身を世に捨てて諸仏の前に生じて無生忍を得む。是故に智者まさに心に繋けて かに無量寿仏を観ずべし。 無量寿仏を観む者は一の相好より入れ。ただ眉間の白を観じて極

めて明了ならしめよ。 眉間の白を見たてまつる者には八万四千の相好自然にまさに現ずべし。無 量寿仏を見たてまつる者は即ち十方無量の諸仏を見たてまつる。無量の諸仏を見ることを得るがゆ 諸仏現前に授記したまう。是れをねく一切の色身を観ずる想とし、第九の観と名づく。こ 観を作をば名づけて正観とし、もし他観せむをば名づけて邪観とす」

これは十六親法中のごく一部にすぎないけれども、これだけの中にいくつかの興味あるものが見 いだされる。

たとえば文中の「正編知海は心想より生ず、このゆえにまさに一心に思いを繋けて、誰かに彼 仏陀伽度 詞三三仏陀を観ずべし」というところである。正論知とは等正覚といってあ まねく一切法を知る仏の智慧をさす。 多陀御度阿羅三三仏陀は、 Tathāgata-arhan-samyak. sambuddha で、如来広供等正覚の意、すなわち仏の絶対の智を示すもので、このところは、真言密 教の観法の、五仏五智(の三摩耶形)をわが心月輪の上におけ、というのと同じ構想の上に立つもの

 

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瞑想 瞑想の修行は、二つの領域から成り立つ 「意識的瞑想」と「無意識的瞑想」 -

2023-02-17 16:28:49 | 瞑想

 

瞑想とは、精神を静めて心を落ち着かせ、内面に向き合うことで、心身のリラックスやストレスの軽減などの効果があるとされています。無意識の瞑想とは、自分自身が瞑想していることに気付かずに、無意識のうちに瞑想状態に入っていることを指します。

無意識の瞑想に入るには、以下のような方法があります。

  1. 深呼吸をする:深く呼吸をすることで、身体と心をリラックスさせ、無意識の瞑想に入りやすくなります。
  2. 環境を整える:瞑想に適した静かな場所を選び、照明を落としたり、アロマキャンドルや音楽などを使って、リラックスした雰囲気を作り出すことができます。
  3. 瞑想に慣れる:瞑想に慣れることで、無意識の瞑想に入りやすくなります。まずは毎日短時間の瞑想から始め、少しずつ時間を延ばしていくと良いでしょう。
  4. マインドフルネス:今この瞬間に集中することで、無意識の瞑想に入りやすくなります。マインドフルネス瞑想という方法がありますので、試してみると良いでしょう。

以上が無意識の瞑想についての簡単な説明となります。瞑想は、心身の健康に良い影響を与えることが知られており、積極的に取り入れることをおすすめします。

 

Meditation is said to be effective in relaxing the mind and body and reducing stress by calming the mind, calming the mind, and facing the inside. Unconscious meditation is when you enter a meditative state unconsciously without being aware that you are meditating.

There are several ways to enter unconscious meditation.

Take deep breaths: Deep breaths help relax the body and mind and facilitate unconscious meditation.
Set the environment: Choose a quiet place to meditate and create a relaxing atmosphere by dimming the lights, using scented candles and music.
Familiarize yourself with meditation: Familiarizing yourself with meditation can help you enter unconscious meditation. Start by meditating for a short time each day and gradually increase the time.
Mindfulness: Focusing on the present moment makes it easier to enter into unconscious meditation. There is a method called mindfulness meditation, so you should try it.

The above is a brief explanation of unconscious meditation. Meditation is known to have a positive effect on mental and physical health, and it is recommended that you actively incorporate it.

 

 

集中(止)と瞑想(観)

 

 

 

 

 では瞑想に入ろう。

 坐は半珈鉄坐。坐蒲をもちいる。瞑想の手印を組もう。これが初歩的瞑想の

基本姿勢である。(図5参照。ただし、この図では法界定印であるが、後出のアーカー

シャームドラーをもちいる場合もある。瞑想の基本姿勢については『輪廻転生瞑想法

H』に、くわしく解説しているので、かならず読んでいただきたい)

 瞑想の修行は、二つの領域から成り立つ。

 ひとつは精神集中法、ひとつは瞑想法である。

心を集中するとは

 これについて少し解説しよう。まず、シャマタ(止)である。

、禅における公案、また、祈りを捧げるとか、経

文を読む、真言を唱えるなども、精神集中法のひとつである。要はひとつのこと

に心を集中し、そこに〃止”まり、動かないことである。

これは、ひとっのことに心を集中するのである。

数息観がそ‘の代表であるが、、とで’‐ ことてことに意識を集申し、他のものに心

を向けない、これを積極的に意識的におこなうのであるひこれは修行のはじめの

過程として、だれでも通るものである。

この精神集中の状態は二つに分けることができる。

ひとつはこ息識的精神集中」で、ひとつのことにw

 つぎの段階が、「無意識的精神集中しの状態である。これは、高度のもので、

意識的精神集中をつづけているうちに、習練によって条件づけられ、ついに、と

くに意識しないでもひとつのことに心を集中することができるようになる。

 これによって無意識の意識層をコットロ’Iルし、2 つうでは絶対に統御でき

ない無意識の意識を、ある特定の対象に向けることができるようになるのである。

心の流れにまかせるとは

 つぎに、ビパシャナ(観)である。

 これは、ひとつのことに注意をとどめない。心の動きのひとつひとつに心を

向けていくが、ひとつのことにとどまっていない。心の流れにまかせるのであ

る。

 これにも、「意識的瞑想」と「無意識的瞑想」がある。

 「意識的瞑想」は、表面意識が心の流れを観ている。

 「無意識的瞑想」は、深層意識の心の流れそのものになっている。

 では、その深層意識の流れを観ているものはなにか? だれが深層意識の流

れを観ているのか? それは「無意識的精神集中」の心である。

 だから、「止」と「観」は密接な関係があるのである。いまおこなわれている

瞑想のほとんどは、「止」か「観」か、どちらかにかたよっている。禅は「止」

にウェイトがかかり、瞑想(としてやっているもの)は、「観」が主である。しか

し、「止」を完成した「観」でなければほんとうの瞑想ではなく、「止」でとど

まって「観」に入らない定は、これまたほんとうの瞑想ではないのである。

 「止」と「観」はおなじように修せられなければならない。そうして、非常に

高度の瞑想(観)をするためには、おなじように非常に高度の巣中(止)が体得

されていなければ不可能なのである。

 では「意識的瞑想」と「無意識的瞑想」とはどうちがうのか?

 ひと口でいうならば、

 意識的瞑想は「個の世界」を観、

 無意識的瞑想は「全の世界」を観る。 ・

 といったらよいであろう。

 意識的瞑想は「自分だけの世界の流れ」を観るのである。

 無意識的瞑想は「人類そのものの(世界の)流れ」を観るのである。いや、

もっと拡大した世界だ。「宇宙そのものの流れを観る」といったらよいであろう。

無意識の意識層には、原初からの人類の記憶がすべておさめられている。い

 

や、人類以前からの記憶がすべて秘められている。

 わたくしは、『輪廻転生瞑想法I』で、このことについてのべている。「個体発

生」と「系統発生」の意識と記憶について語った第二章を、もう一度読み返して

みていただきたい。

 

 

Concentration (stop) and meditation (view)

Let's get into meditation.

The seat is a half-iron seat. Use zafu. Let's set up a meditation sign. This is rudimentary meditation

This is the basic posture. (See Fig. 5. However, although it is a legal seal in this figure, the later-mentioned Aker

In some cases, a shahmdler is used. For the basic posture of meditation, see "Reincarnation Meditation Method".

Please be sure to read it because it is explained in detail in "H")

Meditation practice consists of two areas.

One is the mental concentration method (・ o9 ~ Holy memorial, one is the meditation method (Yo'and ~).

To concentrate on

Let's explain this a little. First is Shamata (stop).

, Koan in Zen, prayer, sutra

Reading sentences and chanting mantras are also one of the methods of concentration. The point is one thing

Focus on, stay there, and don't move.

This focuses on one thing.

The view of a few breaths is the representative of that, but at the same time, I focused on that and focused on other things.

Do not turn to, do this positively and consciously. This is the beginning of training.

As a process, anyone goes through.

This state of mental concentration can be divided into two.

One is "concentration of breath", and one thing is w

The next stage is "a state of unconscious mental concentration. This is an advanced one.

As I continued to concentrate my consciousness, I was conditioned by practice, and finally

You will be able to concentrate on one thing without being conscious of it.

By doing this, the unconscious consciousness layer can be controlled by Cottro'I, and 2 can be absolutely controlled.

It becomes possible to direct the unconscious consciousness to a specific object.

To leave it to the flow of the heart

Next is Bipashana (view).

This does not pay attention to one thing. Put your heart into each movement of your heart

I'm going, but it's not just one thing. Leave it to the flow of your heart

To.

There are also "conscious meditation" and "unconscious meditation".

In "conscious meditation", surface consciousness is watching the flow of the mind.

"Unconscious meditation" is the flow of the mind of deep consciousness itself.

Then, what is watching the flow of deep consciousness? Who is the flow of deep consciousness

Are you watching this? It is the mind of "unconscious concentration".

Therefore, "stop" and "view" are closely related. Now being done

Most meditations depend on either "stop" or "view." Zen is "stop"

The weight is applied to, and meditation (what you are doing as) is mainly "view". Shika

However, if it is not a "view" that completes the "stop", it is not a true meditation, but a "stop".

The fact that it doesn't fit into the "view" is not really meditation either.

"Stop" and "view" must be mastered in the same way. And very

In order to perform advanced meditation (viewing), you must acquire a very advanced nest (stop) in the same way.

It is impossible if it is not done.

Then, what is the difference between "conscious meditation" and "unconscious meditation"?

In a nutshell,

Conscious meditation sees the "individual world",

Unconscious meditation sees the "whole world".・ ・

It would be nice to say.

Conscious meditation sees "the flow of your own world".

Unconscious meditation sees the "flow of mankind itself (in the world)". Disagreeable,

It's a more expanded world. It would be nice to say, "Watch the flow of the universe itself."

The unconscious conscious layer contains all the memories of humankind from the beginning. I

And all the memories from before humankind are hidden.

I mentioned this in "Reincarnation Meditation I". "Individual departure

Reread Chapter 2, which talks about the consciousness and memory of "life" and "phylogenetics"

I want you to see it.

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2023年2月17日 今日の運勢

2023-02-17 13:24:35 | 運命学

 

2023217

02月17日 (金曜)
月齢
26.04
Moon
潮汐
若潮

月名(旧暦日)
有明月

 

癸卯 四緑木星 歳
甲寅 八白土星 節
丙午 七赤金星 日

年盤
歳の方位盤
月盤
月の方位盤
日盤
日の方位盤

 

 

七赤金星の日

人より協力の依頼を受けたりする日。金運、喜び事あるも調子に乗って酒色に乱れぬよう心すべき日。小利に迷わず自他喜びを共にする心掛けも大切。

 

凌犯期間  衰の日
気分は上向き、何事も良い結果が得られる日。
積極的に外に出て交流を広げましょう。
カンが冴えているので、思わぬ出会いや発見が期待できます
 
 

勢至菩薩

 

 

阿弥陀如来の脇侍。智力を象徴し、智慧の光をもって万物を照らし衆生の迷いを除き、無上力を得させ、苦を取り除く偉大な力を持つ菩薩。大勢至菩薩

御真言

オン、サンザン、ザンサク、
ソワカ

 

サク

 


正位置・・・恵みの雨。豊かな大地。豊かな収穫。良薬。母性愛。愛を与える。優れた健康。希望。時がいつの間にか流れる姿。洞察力。利己的でない援助。霊感。精神的援助。美しさ。順調な愛情。よい航海。船の旅。
逆位置・・・河川の氾濫。大雨。洪水。厭世観。頑固。物事が過度になる。水に流される。働きすぎによる疲労。美貌の衰え。邪推。良くない航海。
ウェイト解説
正位置・・・損失。窃盗。喪失。放棄。また別の意味では、希望と明るい見通し。
逆位置・・・傲慢。不能。





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2023年2月16日 今日の運勢

2023-02-16 08:37:32 | 運命学

 

2023216

02月16日 (木曜)
月齢
25.11
Moon
潮汐
長潮

月名(旧暦日)
二十六夜月

 

癸卯 四緑木星 歳
甲寅 八白土星 節
乙巳 六白金星 日

年盤
歳の方位盤
月盤
月の方位盤
日盤
日の方位盤

六白金星の日

新しい企画を持った人との接触あり。気が高ぶり争いが起りやすい。負けるは勝ち。怒ったら損、自己を誇るなかれ。心豊かにほのぼのと。

 

凌犯期間  同の日
家族や親族間で問題が起こりやすい日。
家族間の金銭の貸し借りや、意見の対立など、この日の出来事が原因で後に大きな遺恨を残しかねません。
関わらなくてもすむ問題であれば、極力関与しないようにしましょう。
結納、入籍、結婚式などもこの日は避けてください。
 

普賢菩薩

 

 

釈迦如来の右の脇侍。白像に乗り、理知、功徳、教化、衆生を生死の苦海から救い、悟りの境地(彼岸)に導くとされる。尚、この菩薩の立てた十大願は一切の菩薩の行願の旗幟とされる。

御真言

オン、サンマ、カ、サト、
バン

 

アン

 

 

運命の輪
正位置・・・幸運。成功。無限のひろがり。宿命。占星学。天文学。運命的な出来事。運命的な結びつき。一目ぼれ。新しい恋のめばえ。環境の変化による問題の解決。
逆位置・・・つかの間のチャンス。幸運の後にやってくる突然の不幸。失恋。事業の失敗。経験不足からくる失敗。逆戻し。挫折。悪い転換。事件の終わり。
ウェイト解説
正位置・・・運命。幸運。成功。向上。至福。
逆位置・・・増大。豊富。過分。
 

 

 

 

 

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日本の僧侶  空海脳詳しく教えて Japanese monk Kukai brain teaches in detail

2023-02-15 17:18:16 | 運命学

 

 

 
 
 
 

空海(くうかい)は、9世紀の日本の僧侶で、真言宗の創始者として知られています。空海は、弘法大師としても知られており、日本における密教の発展に大きく貢献しました。

空海は、774年に出家し、その後、唐に渡って密教を学びました。唐での修行中に、空海は真言密教(密教の一派)の教えを学び、それを日本に持ち帰りました。空海は、真言密教の教えを日本で普及させるために、多くの書物を著し、真言宗の教義を体系化しました。

また、空海は、真言宗のために多くの寺院を建立し、真言宗の教えを広めることに尽力しました。空海は、多くの弟子を育て、その中には後に真言宗の宗祖となる僧侶・最澄もいました。

 

真言宗は、日本の仏教の一派で、密教の教えを基盤としています。その起源は、8世紀初頭に空海(弘法大師)が中国・唐に留学して密教の教えを学び、帰国して日本に伝えたことに始まります。真言宗は、密教の教えを日本に定着させ、独自の発展を遂げたとされています。

真言宗では、真言(しんごん)と呼ばれる秘密の言葉や呪文を唱えることによって、人々が仏性を開発し、悟りを得ることを目的としています。真言は、梵字(サンスクリット語の文字)を用いて表記され、それらを特定の順序で唱えることによって、様々な力を発揮するとされています。

真言宗には、多くの宗派が存在し、それぞれ異なる修法や教義を持っています。最も有名な宗派は、東寺真言宗(とうじしんごんしゅう)で、京都市の東寺を総本山としています。また、真言宗の教えは、天台宗や禅宗といった他の宗派とも関連があります。

真言宗の僧侶は、出家して修行を行い、檀家(だんか:信徒)の指導や法要などを務めます。真言宗の寺院では、檀家の信仰心に応えるために、祈祷や読経などの儀式が行われます。真言宗の教えは、密教的な性格を持つため、一般的には難解なものとされていますが、信仰心を持って学ぶことによって、深い宗教的な経験を得ることができるとされています。

 

 

Kukai was a ninth-century Japanese monk, best known as the founder of the Shingon sect of Buddhism. Kukai, also known as Kobo Daishi, greatly contributed to the development of Esoteric Buddhism in Japan.

Kukai became a priest in 774, and after that he went to Tang to study esoteric Buddhism. During his training in Tang, Kukai learned the teachings of Shingon Esoteric Buddhism (a sect of Esoteric Buddhism) and brought it back to Japan. In order to spread the teachings of Shingon Esoteric Buddhism in Japan, Kukai wrote many books and systematized the doctrines of the Shingon sect.

Kukai also built many temples for the Shingon sect and worked to spread the teachings of the Shingon sect. Kukai trained many disciples, including the monk Saicho, who later became the founder of the Shingon sect.

 

Shingon Buddhism is a sect of Japanese Buddhism based on the teachings of Esoteric Buddhism. Its origin dates back to the early 8th century, when Kukai (Kobo Daishi) studied in Tang, China, learned Esoteric Buddhism, and brought it back to Japan. Shingon Buddhism is said to have developed in its own way by establishing the teachings of Esoteric Buddhism in Japan.

The purpose of Shingon Buddhism is for people to develop their buddha nature and attain enlightenment by chanting secret words and spells called shingon. Mantras are written using Sanskrit characters, and by chanting them in a specific order, various powers are said to be exerted.

There are many sects in the Shingon sect, each with their own training methods and doctrines. The most famous sect is the Toji Shingon sect, which has Toji in Kyoto as its head temple. The teachings of Shingon Buddhism are also related to other sects such as Tendai and Zen Buddhism.

Priests of the Shingon sect enter the priesthood to practice training, and serve as guidance and memorial services for the parishioners (danka: believers). At Shingon sect temples, ceremonies such as prayers and sutra chanting are held to respond to the faith of the parishioners. The teachings of the Shingon sect are generally regarded as difficult to understand due to their esoteric nature, but it is said that by studying them with faith one can gain a deep religious experience.

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2023年2月15日 今日の運勢

2023-02-15 09:35:08 | 運命学

 

2023215

02月15日 (水曜)
月齢
24.15
Moon
潮汐
小潮

月名(旧暦日)
有明月

 

 

五黄土星の日

小さな自我は破れやすい。絶望的な思いの人の来訪を受けたりする。名利を離れ天を相手にの心境を養え。

癸卯 四緑木星 歳
甲寅 八白土星 節
甲辰 五黄土星 日

年盤
歳の方位盤
月盤
月の方位盤
日盤
日の方位盤

 

 

凌犯期間  胎の日
対人関係で災難がおこりやすい日。
人に騙されたり、裏切られたりする日です。
甘言や誘いはまず疑ってかかるくらいの気持ちで、冷静で慎重な判断を心がけてください。
 
 

普賢菩薩

 

釈迦如来の右の脇侍。白像に乗り、理知、功徳、教化、衆生を生死の苦海から救い、悟りの境地(彼岸)に導くとされる。尚、この菩薩の立てた十大願は一切の菩薩の行願の旗幟とされる。

御真言

オン、サンマ、カ、サト、
バン

 

アン

 

隠者
正位置・・・秘められた知恵。哲学。真実の愛(それらを求め続ける者)。研究者。思慮。分別。自制。自己の判断による行動。静かな忠告。弁護士。逃避行。俗世間から離れた生活。
逆位置・・・愚かな知恵。偽りの愛。未熟。忍耐不足。愚かな悪事。忠告の拒否。親切な助言の拒否。
ウェイト解説
正位置・・・深慮。慎重。また、特殊な意味として反逆。偽り。悪事。崩壊など。
逆位置・・・隠蔽。欺き。政策。恐れ。理由の無い警戒。

 



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2023年2月14日 今日の運勢

2023-02-14 08:42:00 | 運命学

 

2023214

02月14日 (火曜)
月齢
23.11
Moon
潮汐
小潮

月名(旧暦日)
有明月

 

四緑木星の日

縁談、商談の来訪者あり。言動をつつしみ話を進めると良い。いつも良い日、皆良い人。こんな心境を養いたい。

癸卯 四緑木星 歳
甲寅 八白土星 節
癸卯 四緑木星 日

年盤
歳の方位盤
月盤
月の方位盤
日盤

日の方位盤

 

 

 

 

凌犯期間  親の日
自分のペースで穏やかに過ごしたい日。
新しいことを始めたり交友関係を広げるには適していません。
自分にできるベストを尽くして、何事にも真摯に取り組む姿勢を心がけましょう。
 

文殊菩薩

 

 

「文殊の知恵」と言われるように、諸仏の智慧を司る菩薩。釈迦如来の左側に侍し、右手に知剣、左手に青蓮花を持つ。普遍の悟りと智慧をもたらす

御真言

オン、ア、ラ、ハ、
シャノ

マン

 

 

 

 

 

 

 

 

 


正位置・・・大火。噴火。地震。落雷。災難。事故。負傷。発病(火傷、高熱を伴う病)。熱。爆発物。暴力。破壊。消防自動車。闘争。衝突。悲劇。破産。信用の失墜。古い概念をくつがえす。精神の堕落。失望。経営者の交替。
逆位置・・・不当な圧迫。苦悩。投獄。罠にはまる。窮地。誤った告発。愛情面の誤算。熱しやすいがさめやすい態度。ボヤ。ちょっとしたスリルを味わう。
ウェイト解説
正位置・・・悲嘆。困窮。逆境。災難。不名誉。破壊。詐欺。
逆位置・・・意味は弱まるが、正位置と同じ意味。抑圧。投獄。暴政。

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チャクラの覚醒法  Chakra awakening method

2023-02-13 18:28:30 | 瞑想

ホルモン)という名が女子の性器にのみ関係があるような印象をあたえているために、そちらに気がとられているからでありましょう。同様なことは男性ホルモンにもあります(男性ホルモンもまた、睾丸からだけでなく副腎皮質からも分泌される、著者)

健康とホルモンの科学

 

 

 

 

チャクラ覚醒法
 
 
 

チャクラの覚醒とは、人体のエネルギーセンターであると考えられている7つのチャクラを活性化してバランスをとるプロセスを指します. チャクラを目覚めさせるために一般的に使用される方法は次のとおりです。

  1. 瞑想: 瞑想は、チャクラを目覚めさせ、バランスをとるための最も効果的な方法の 1 つです。各チャクラに 1 つずつ焦点を合わせ、対応する色を視覚化し、チャクラを通って移動するエネルギーの流れを想像します。
  2. ヨガ: 各チャクラを刺激するヨガのポーズを練習すると、チャクラを目覚めさせ、バランスを取るのに役立ちます。たとえば、後屈の練習はハートチャクラを開くのに役立ち、前屈はルートチャクラを刺激します。
  3. アファメーション: 各チャクラに関連するアファメーションを繰り返すことで、そのチャクラのエネルギーのバランスを取り、調整することができます。
  4. サウンドセラピー: 特定の音や音楽を使用して、チャクラを目覚めさせ、バランスを取ることができます。たとえば、チャクラを刺激するために、シンギング ボウル、ゴング、チャンティングを使用できます。
  5. エッセンシャル オイル: エッセンシャル オイルを使用したアロマセラピーは、チャクラを刺激するためにも使用できます。例えば、サンダルウッドとジャスミンオイルは、クラウンチャクラを目覚めさせるために使用できます.

チャクラの覚醒のプロセスには時間がかかる可能性があり、一貫した努力と練習が必要であることに注意することが重要です. 知識のある教師や開業医の指導を求めることもお勧めします。

chakra awakening method
Chakra awakening refers to the process of activating and balancing the seven chakras, which are believed to be the energy centers of the human body. Commonly used methods to awaken the chakras are: .

Meditation: Meditation is one of the most effective ways to awaken and balance your chakras. On each chakra he focuses one by one, visualizing the corresponding color and imagining the flow of energy moving through the chakra.

Yoga: Practicing yoga poses that stimulate each chakra can help awaken and balance the chakras. For example, backbend exercises help open the heart chakra, and forward bends stimulate the root chakra.

Affirmations: By repeating the affirmations associated with each chakra, you can balance and regulate the energy of that chakra.

Sound Therapy: Specific sounds and music can be used to awaken and balance your chakras. For example, to stimulate chakras, singinghe can use bowls, gongs, and chanting.

Essential Oils: Aromatherapy with essential oils can also be used to stimulate the chakras. For example, sandalwood and jasmine oils can be used to awaken the crown chakra.

It is important to note that the process of chakra awakening can take time and requires consistent effort and practice. Seeking guidance from a knowledgeable teacher or practitioner is also recommended.

国有数の内分泌学者が声を大にして叫んでいることを、クンダリニー・ヨーガは数十年も前に知っていて、これを活用しているのであ性においては丸から、女性においては卵巣から、それぞれ分泌するテストステロン、アンドロステロン、エストロゲンなどの各種ホルモンを、年齢にかかわりなく豊富潤
に分泌させる特殊技術を持つからである。それは、男性にたいしても同様にはたらい。この技術は、かなしくたくましい、闘志に燃えた英雄的男性をつくり出す。

 

チャクラはその働きをする拠点である。

チャクラの機能

 

 

前節において、わたくしは、チャクラを、内分泌腺という近代医学、生理学の面からながめてみた。それでは、そのチャクラを、クンダリニー・ヨーガ自身はどのように考え、どのように説明しているか、今度はクンダリニー・ヨーガの立場から見てみよう。

 

エネルギー

1=ムーラーダーラ・チャクラ

 

1 ROOT or BASIC
CAKRA
Muladhara
ムラーダーラ
副腎・離職

内分泌腺の性腺、腎臓の部位である。
このチャクラを覚醒すると、体力が異常に増進して、普通の人の三~五倍の精力をもつようになる。三日、四日の徹夜くらい平気になる。一切の病気を受けつけず、健康体そのものとなる。病弱だった者は、その悪いところが、みな癒ってしまう。このチャクラに Samyama を集中してそのエネルギーが発動したとき、瀕死の病人でも床を蹴って立ち上がるだろう。男女ともに実際の年齢より一〇歳以上若くなる。

そのかわり、強烈な性欲と生殖力を持つようになるので、そのエネルギーを、オー
ジャスという知能のエネルギーに変える方法をあわせ用いる。

 

2=スヴァーディシュターナ・チャクラ

2 SPLEEN O SPLENIC Svadhisthana
CAKRA
スヴァーディシュターナ

 

 

闘いのホルモン、英雄ホルモンを湧出させる副腎の部位である。
このチャクラが覚醒してエネルギーが発動すると、気力が充実し、勇敢になって、
積極果敢な行動力を発揮するようになる。なにものをも恐れず、なにごとにも惑わず、
大胆不敵、不動の信念をもってどんな困難にもひるまない。生死を超越した超人的手腕力量を発揮する。

3=マニプーラ・チャクラ

3 NAVEL or UMBILICAL Manipura
CAKRA
マニプーラ
太陽神經
(SOLAR PLEXUS)
副腎・膵臓・脾臓・胃・肝臓
胸腺・心臓・肺職

 

ヨーガの奥義書である『ヨーガ・スートラ』にこうある。
「Nabi-cakra (臍輪)に Samyama を向けることにより、体内の配列、組織を知ることができる」(自在力 第3節)
この章について、佐保田鶴治博士は、トーン・外ん小胴輪。というのは、実際の癖の孔ではなくて、そのあたりにあると想像される神秘な車輪状の場所で、一六の輻をもっているといわれる。一説には、後世のハタ・ヨーガで説く六つのチャクラのなかの下から三つ目にあるマニプーラ・チャクラ (Manipira-cakra)のことであるともいう。いずれにせよ、肉眼で見える部分ではなく、幽体に属するものとされている。チャクラについては、ここで詳説する暇がない。臍輪は気体(生命エネルギーからなる身体)の中央にあるから、これに綜制をおこなうと身体内の組織がわかる、というのである」(『解説ヨーガ・スートラ』平河出版社)

 

チャクラ

 

と解説されておられるが、これは、多少ともちがう。博士は、そのあたりにあると想像される神秘な』といわれるが、この部位は、決して空想的な場所ではない。たしかに神秘的とも思われる偉大な力を発揮するけれど医学的にはっきり確認されているのである。
それは、医学的には、ソーラー・プレクサスと名づけられた「太陽神経叢」のことである。腹腔神経叢、内臓動脈軸叢ともいわれ、腹腔動脈より出る上腸間膜動脈の起始部にある交感神経の大きい神経叢である。(次頁図参照)。胃の裏がわにあってさなれる神秘な車輪状の場所で、一六の輻をもっているといわれる。一説には、後世のハタ・ヨーガで説く六つのチャクラのなかの下から三つ目にあるマニプーラ・チャクラ (Manipira-cakra)のことであるともいう。いずれにせよ、肉眼で見
える部分ではなく、幽体に属するものとされている。チャクラについては、ここで詳説する暇がない。臍輪は気体(生命エネルギーからなる身体)の中央にあるから、これに綜制をおこなうと身体内の組織がわかる、というのである」(『解説ヨーガ・スートラ』平河出版社)

と解説されておられるが、これは、多少ともちがう。

 

博士は、そのあたりにあると想像される神秘な、といわれるが、この部位は、決して空想的な場所ではない。たしかに神秘的とも思われる偉大な力を発揮するけれども医学的にはっきり確認されているのである。

それは、医学的には、ソーラー・プレクサスと名づけられた「太陽神経叢」のことである。腹腔神経叢、内臓動脈軸叢ともいわれ、腹腔動脈より出る上腸間膜動脈の起始部にある交感神経の大きい神経叢である。(次頁図参照)。胃の裏がわにあってさな
がら太陽の光線のごとく各臓器に神経を送っているのでこの名前がつけられた。

すなわち、ここから出る神経は、食道、胃、腹部血管、肝、輸胆管、膵臓、副腎、腸等に分布している。また、この神経叢は大小内臓神経、迷走神経、第十二胸神経節、第一腰神経節などが集まっており、内臓の神経としては最も重要な 叢 である。チャクラというのは、いずれも、今まで、空想的、神秘的場所とのみ考えられてきた。

 

これらの部位は、決してそういうものではなく、さきに述べたように、内分泌腺、神経群、酵素などに深い関係があり、実際に、医学的見地からみても非常に重要な場所であり、大切なはたらきをする場所であるのである。

 

「Samyama を向ければ、体内の組織を知ることができる」とあるが、この Samyam-a というのは、特別な修行を経た特殊な集中力をいう。あとでくわしく説明するが、
この組織を知る、というのは、単に組織を知るだけではなく、組織を自由にコントロ
コールすることができるという意味である。実際にこのナービ・チャクラに Samyamaを集中すると、この太陽神経叢に属する内臓器官――それは食道から、胃、肝臓、膵臓、脾臓、副腎、腸にいたるまで、すべてを自分の思うようにコントロールできるのである。これらの臓器官が、どうにかすぎいい、いしでいいようであれば直ちに正常にもどしてしまう、いいわ、調べ、ごャード網駅、威、強滅、いった、キャラバに活動すると、他い通い力がたらいいてきて、個人、いいにいようにするようになると同時に、他人の心を目いていて、目に思い、単品、枠、主とすると心も交流するこきれいさに、下町な、理解できいことなど大地にみちすごい、、、チャーボードにしてそこかいことができる。つまり、人にはないで、、、持っていたい、エネルギーはこの空間に痕跡をとどれているので、このチャンスで、、、茨と同じになれば、その心が持っていたべてのもの、意識も、知能もみな自分と同化して自分のものになるということである。

そういう意味で、このチャクラに十分熟達すると、霊界(四次元)の世界との交流の道がひらけるのである。

HEART or CARDIAC
CAKRA
Anahata
アナーハタ

 

5=ヴィシュッダ・チャクラ

5 THROAT or LARYNGEAL Visuddha
CAKRA
ヴィシュッダ」
甲状腺・上皮小体、
(副甲状腺)唾液腺

 

甲状腺・唾液腺の部位である。
このチャクラを動かすことにより、超人的な聴力がそなわる。実際に、このチャクラが使えるようになると、それまで全く聞こえていなかったある音響を聞くことができるようになる。これはわたくし自身の体験であるが、その音がどんな音であるかは、
ここでは伏せておく。わたくしが弟子の指導にあたって、その弟子がどんな音響を聞いたかをしらべることにより、その弟子が本当にこのチャクラを体得したかどうかの判定基準になる。そういうものを判定基準にしなくても、指導者には分るが、もし、
こういう音だと前もって知らせておくと、自己暗示でそういう音を聞いてしまうこともあるので、それに類することは一切伏せておくわけである。法を惜しんで公表しないわけではないのである。ただ、いえることは、人の聴覚は、四〇、〇〇〇~五〇、
〇〇〇キロヘルツの振動波しか聞くことができないが、このチャクラを修得すると、その倍以上に聴覚の幅がひろがるということである。一〇〇メートルはなれて人の心
臓の鼓動も聞くことができるということである。ちなみに、犬の聴覚は、八〇、〇〇
〇~九〇、〇〇〇キロヘルツとされている。

また、いろいろな声を聞く。主導霊の声をはっきり耳にするようになる。
ヨーガ・スートラにある「あらゆる生きものの叫び声の意味がわかる」という能力もこれである。仏教の天耳通である。
また、このチャクラは、頭部、上肢(両腕)及び胸部の筋肉運動に深い関係を持つ。

 

6=アージュニャー・チャクラ

6脳下垂体
B BROW or FRONTAL
CAKRA
Ajñā
アージュニャー

 

異常な透視力を持つようになる。『ヨーガ・スートラ』にある「心の発現にそなわる光をあてることによって、どんなに微細なものでも、人目につかぬところにかくされているものでも、はるかに遠くにあるものでも知ることができる」という能力である。
にテレパシー能力が生ずる。『ヨーガ・スートラ』にいう大脱身』が可能になるのシッディーはこのチャクラである。
このチャクラは、また、命令のチャクラ、願望成就のチャクラ、自在力のチャクラともいわれ、熟達すると、自然に対して命令しこれを自在に動かし、自由に支配することができるようになる

 

7サハスラーラ・チャクラ

CROWN OF CORONAL Sahasrara
CAKRA
サハスラーラ
松果腺・松果体」
視床下部

松果腺・松果体・視床下部の部位である。

頭のなかの光明 Mirdha jyotis といわれるチャクラである。Brahma-randhra 梵の座、先の裂け目という頭蓋骨の接合するところの真下に位置する。梵の座、梵の裂け目とは、梵すなわち聖なるもの、と一体になる場所という意味である。

このチャクラを目ざめさせると、この部位に光明があらわれて、燦然とかがやく。頭のなかの光明である。

このチャクラはすべてのチャクラを統合してこれを自由に制御する。すべてのチャクラを自由に制御することができるようになると、彼は次第に変身する。クンダリニー・ヨーガでは、これを聖なるものと一体になる、と形容する。このチャクラに、聖霊が宿り、聖霊と交流するようになるといっている。このチャクラを完成した修行者を、超人、大師、救済者と呼ぶ。越人は物質世界を超越し、時間と空間の制限を受けなくなる。インドでは、仏陀が超人であるとして、このチャクラの完成者であることを、形を以て示している。それは、仏像の頭頂がまるで帽子でもかぶったように大きく盛り上がっており、これを「肉習」と呼ぶ。サハスラーラ・チャクラの修行が完成して頭骨がこのように発達していることを示すのである。

以上が、クンダリニー・ヨーガの奥儀として伝えられるものである。

 

This is because the name "hormone" gives the impression that it is related only to the female genitals, and that is why it is taken care of. The same is true for androgens (androgens are also secreted not only by the testicles but also by the adrenal cortex, author).

Health and hormonal science

 

Kundalini Yoga knew decades ago that one of the state's leading endocrinologists was screaming loudly and was taking advantage of it. Women also acquire age-dependent, youthful feminine qualities-compassion, tenderness, lighting, supple and charming appearance, and beautiful voice through this chakra training. It is rich in various hormones such as testosterone, androsterone, and estrogen, which are secreted from the whole in men and from the ovaries in women, regardless of age.
This is because it has a special technique to secrete it. It works the same for men. This technique creates a heroic man with a strong fighting spirit.

 

The chakra is the base where it works.

Chakra function

 

 

 

In the previous section, I looked at the chakra from the aspect of modern medicine and physiology called the endocrine gland. Now let's take a look at how Kundalini Yoga thinks and explains the chakra from the perspective of Kundalini Yoga.

 

energy

 

1 = Mueller Dara Chakra

 

1 ROOT or BASIC
CAKRA
Muladhara
Muradara
Adrenal gland / dismissal

The gonad of the endocrine gland, the site of the kidney.
When you awaken this chakra, your physical strength will increase abnormally, and you will have three to five times as much energy as a normal person. I feel fine all night on the 3rd and 4th. It does not accept any illness and becomes a healthy body. Those who are sick will heal all the bad things. When her Samyama is concentrated in this chakra and its energy is activated, even a dying sick person will kick the floor and stand up. Both men and women are over 10 years younger than their actual age.

Instead, you will have strong sexual desire and fertility, so you can use that energy.
We also use a method called jas that converts it into intelligent energy.

 

2 = Svadishtana chakra

2 SPLEEN O SPLENIC Svadhisthana
CAKRA
Svadishtana

 

 

 

It is the part of the adrenal gland that releases the hormones of fighting and heroes.
When this chakra awakens and activates energy, it becomes more energetic and brave.
You will be able to actively and boldly act. Don't be afraid of anything, don't be confused by anything,
With a fearless and immovable belief, he will not be swayed by any difficulties. Demonstrate superhuman skill that transcends life and death.

3 = Manipula chakra

3 NAVEL or UMBILICAL Manipura
CAKRA
Manipula
Sun nerve
(SOLAR PLEXUS)
Adrenal gland, pancreas, spleen, stomach, liver
Thymus / heart / lung occupation

 

The mystery of yoga, "Yoga Sutras," says:
"By pointing his Samyama at the Nabi-cakra (umbilical ring), you can know the arrangement and tissue in the body" (Section 3 of Freedom).
About this chapter, Dr. Tsuruji Sahoda is a tone and a small torso. It is said that it is not an actual hole of habit, but a mysterious wheel-shaped place that is supposed to be around it, and has 16 spokes. One theory is that it is the Manipira-cakra, which is the third from the bottom of the six chakras described in later Hatha yoga. In any case, it belongs to the ghost body, not the part visible to the naked eye. I don't have time to elaborate on the chakras here. Since the umbilical ring is located in the center of the gas (the body consisting of life energy), it is said that the tissues inside the body can be understood by controlling it. "(" Commentary Yoga Sutra "Hirakawa Publishing Co., Ltd.)

 

Chakra

 

It is explained that this is a little different. The doctor is said to be a mysterious place that can be imagined around that area, "but this part is by no means a fantasy place. It certainly exerts a great power that seems to be mysterious, but it is clearly medically confirmed.
It is medically the "solar plexus" named Solar Plexus. Also called the peritoneal plexus or visceral arterial plexus, it is a large plexus of sympathetic nerves at the origin of the superior mesenteric artery that emerges from the peritoneal artery. (See the figure on the next page). It is a mysterious wheel-shaped place where the back of the stomach is laid on the back, and it is said to have 16 spokes. One theory is that it is the Manipira-cakra, which is the third from the bottom of the six chakras described in later Hatha yoga. In any case, see with the naked eye
It is supposed to belong to the ghost body, not the part that can be eaten. I don't have time to elaborate on the chakras here. Since the umbilical ring is located in the center of the gas (the body consisting of life energy), it is said that the tissues inside the body can be understood by controlling it. "(" Commentary Yoga Sutra "Hirakawa Publishing Co., Ltd.)

It is explained that this is a little different.

 

The doctor is said to be a mysterious place that can be imagined around that area, but this part is by no means a fantasy place. It has great power, which seems to be mysterious, but it is clearly medically confirmed.

It is the "solar plexus" medically named Solar Plexus. Also called the peritoneal plexus or visceral arterial plexus, it is a large plexus of sympathetic nerves at the origin of the superior mesenteric artery that emerges from the peritoneal artery. (See the figure on the next page). The back of my stomach is on my stomach
This name was given because it sends nerves to each organ like the rays of the sun.

That is, the nerves exiting from here are distributed in the esophagus, stomach, abdominal blood vessels, liver, bile duct, pancreas, adrenal gland, intestine and the like. In addition, this nerve plexus is a collection of large and small visceral nerves, stray nerves, twelfth thoracic ganglion, first lumbar plexus, etc., and is the most important plexus as a visceral nerve. Until now, chakras have only been considered as fantasy and mysterious places.

 

These sites are by no means such things, and as mentioned earlier, they are deeply related to endocrine glands, nerve groups, enzymes, etc., and in fact, they are very important places from a medical point of view and are important. It is a place to work.

 

"If you point Samyama, you can know the tissues in your body," but his Sammy am-a is a special concentration that has undergone special training. I will explain in detail later,
To know this organization is not just to know the organization, but to freely control the organization.
It means that you can call. When he actually concentrates his Samyama on this Navi Chakra, it controls everything from the esophagus to the stomach, liver, pancreas, spleen, adrenal glands, and intestines to the internal organs of this solar plexus. You can. If these organ officers are somehow too good, and if they are okay, they will immediately return to normal, okay, research, goyad net station, prestige, annihilation, etc. It's a downtown area where you can get better and better, and at the same time, you'll be able to look at the hearts of others, think about them, and interact with each other as a single item, frame, and mainly. It's amazing to be able to understand things on the ground, and you can make it into a charboard. In other words, people don't have it, I want to have it, energy has traces in this space, so at this chance, if it becomes the same as thorns, everything that the heart has, consciousness However, all intelligence is assimilated with oneself and becomes one's own.

In that sense, if you become fully proficient in this chakra, you will be able to open the way to interact with the world of the spirit world (four dimensions).

HEART or CARDIAC
CAKRA
Anahata
Anahata

 

5 = Vishudda chakra

5 THROAT or LARYNGEAL Visuddha
CAKRA
Vishudda "
Thyroid / epithelial body,
(Parathyroid gland) Salivary gland

 

It is the site of the thyroid gland and salivary glands.
By moving this chakra, superhuman hearing is provided. In fact, when this chakra becomes available, you will be able to hear certain sounds that you have never heard before. This is my own experience, but what kind of sound it is is
I'll lie down here. When I teach a disciple, by examining what kind of sound the disciple heard, it becomes a criterion for judging whether or not the disciple really learned this chakra. Even if you don't use such things as criteria, the leader knows, but if
If you let us know in advance that it is such a sound, you may hear such a sound by self-suggestion, so you should hide anything similar to it. It does not mean that the law is not open to the public. However, it can be said that human hearing is 40,000 to 50,
You can only hear vibration waves of 000 kHz, but if you master this chakra, your hearing will be more than doubled. The heart of a person who is 100 meters away
You can also hear the heartbeat of the viscera. By the way, the hearing of dogs is 80, 〇 〇
It is said to be 〇 to ​​90, 000 kilohertz.

Also, listen to various voices. You will hear the voice of the leading spirit clearly.
This is also the ability of Yoga Sutras to "understand the meaning of the screams of all creatures." It is a Buddhist heavenly ear connoisseur.
In addition, this chakra is closely related to the muscle movements of the head, upper limbs (both arms) and chest.

 

6 = Ajnya Chakra

6 Pituitary gland
B BROW or FRONTAL
CAKRA
Ajñā
Ajunya

 

You will have abnormal clairvoyance. In "Yoga Sutras", "By shining light on the manifestation of the mind, we can know even the finest things, hidden things that are hidden from the public, and things that are far away. Is the ability.
Telepathic ability is generated. This chakra is the Siddy that makes it possible to do the "Great Deflection" in "Yoga Sutras".
This chakra is also called the command chakra, the desire fulfillment chakra, and the free power chakra, and when you become proficient, you will be able to command nature, move it freely, and control it freely.

 

7 Sahasrara chakra

CROWN OF CORONAL Sahasrara
CAKRA
Sahaslara
Pineal gland / pineal gland "
Hypothalamus

It is the part of the pineal gland, pineal gland, and hypothalamus.

A chakra called Mirdha jyotis. Brahma-randhra Located just below the junction of the skull, the seat of the sword, the rift at the tip. The seat of the 梵, the rift of the 梵, means the place to be one with the 梵, that is, the sacred thing.

When you awaken this chakra, a light appears in this part and it shines brightly. The light in my head.

This chakra integrates all chakras and controls it freely. He gradually transforms when he has free control over all the chakras. Kundalini Yoga describes this as one with the sacred. It is said that the Holy Spirit will dwell in this chakra and will interact with the Holy Spirit. The practitioner who completed this chakra is called a superhuman, a master, and a savior. Baiyue transcends the physical world and is no longer restricted by time and space. In India, the Buddha is a superhuman, showing in form that he is the perfector of this chakra. The top of the Buddha's head is raised as if he was wearing his hat, which is called "flesh training". It shows that the training of the Sahaslara chakra is completed and the skull is developed in this way.

The above is the mystery of Kundalini Yoga.

チャクラと内分泌の表
ENGLISH NAME
SANSKRIT NAME
制御する内分泌療
及び内職
性腺・腎臓
1 ROOT or BASIC
CAKRA
Muladhara
ムラーダーラ
副腎・離職
2 SPLEEN O SPLENIC Svadhisthana
CAKRA
スヴァーディシュターナ
3 NAVEL or UMBILICAL Manipura
CAKRA
マニプーラ
太陽神經
(SOLAR PLEXUS)
副腎・膵臓・脾臓・胃・肝臓
胸腺・心臓・肺職
4 HEART or CARDIAC
CAKRA
Anahata
アナーハタ
5 THROAT or LARYNGEAL Visuddha
CAKRA
ヴィシュッダ」
甲状腺・上皮小体、
(副甲状腺)唾液腺、
脳下垂体
B BROW or FRONTAL
CAKRA
Ajñā
アージュニャー
CROWN OF CORONAL Sahasrara
CAKRA
サハスラーラ
松果腺・松果体」
視床下部

Table of chakras and endocrine
ENGLISH NAME
SANSKRIT NAME
Controlled endocrine therapy
And internal employment
Gonad / kidney
1 ROOT or BASIC
CAKRA
Muladhara
Muradara
Adrenal gland / dismissal
2 SPLEEN O SPLENIC Svadhisthana
CAKRA
Svadishtana
3 NAVEL or UMBILICAL Manipura
CAKRA
Manipula
Sun nerve
(SOLAR PLEXUS)
Adrenal gland, pancreas, spleen, stomach, liver
Thymus / heart / lung occupation
4 HEART or CARDIAC
CAKRA
Anahata
Anahata
5 THROAT or LARYNGEAL Visuddha
CAKRA
Vishudda "
Thyroid / epithelial body,
(Parathyroid gland) Salivary glands,
Pituitary gland
B BROW or FRONTAL
CAKRA
Ajñā
Ajunya
CROWN OF CORONAL Sahasrara
CAKRA
Sahaslara
Pineal gland / pineal gland "
Hypothalamus

 

 

秘伝

 そこで、思いきって、チャクラの覚醒法の概要をのべよう。

 

 さきにわたくしは、チャクラ・千不ルギーのルートづくりが、チャクラ覚醒の一助になるものであるとのべた。それはじっさいにその通りで、それなくて

はチャクラの覚醒は不可能に近いといってよいであろう。殊に、アージュニャー・チャクラヘのルートづくりは、非常に重要な役わりをはたす。

 

 しかし、それだけでは、チャクラの覚醒は成就しない。まったく別な方法である。

 

 その課程は大略、つぎのようなものである。

 

秘密マントラの特殊詠唱法

 

I、ず修行者は、自分のチャクラの正確な場所を把握する。

  場所は個人差があるので、ぎ帽が、正確な場所を教示する)

 2、このチャクラの場所に、或る特殊な振動を叩きつける。そのために、まず、

 3、この特殊な振動を伝える振動ルートをつくり出す。これまでにつくったチャクラ・千不ルギーのルートと重複するルートも一部あるが、大部分は新しくつくり出す。それは直接チャクラにつながるルートである。

このルートづくりに「××」を使う。‐(特に秘す。但し、’本書をよく読めば、ヒントを得られるはずである)

 4、その特殊振動を発生書せる。

 5、その振動をルートに伝え、チャクラに叩きつける。

 

以上のようなものである。

 この振動が、チャクラを覚醒させる特殊秘法であり、わたくしの最極秘伝なのだ。

 この特殊振動というのは、横隔膜、胸腔、腹腔を使って、特殊な振動を起こすのごある。

 

輪廻転生瞑想法III

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secret

Therefore, let's take the plunge and give an overview of the chakra awakening method.

 

Earlier, I mentioned that creating routes for chakras and Senfu ruggies would help awaken the chakras. That's exactly right, without it

It can be said that the awakening of the chakra is almost impossible. In particular, route building for Ajnya Chakrahe plays a very important role.

 

However, that alone will not achieve the awakening of the chakras. It's a completely different method.

 

The course is roughly as follows.

 

Secret mantra special chanting method

 

I, the practitioner knows the exact location of his chakra.

The location varies from person to person, so the cap will tell you the exact location)

2. Hit a special vibration on the place of this chakra. To that end, first

3. Create a vibration route that conveys this special vibration. There are some routes that overlap with the chakra / thousand ruggie routes that have been created so far, but most of them will be newly created. It is a route that leads directly to the chakras.

Use "XX" to create this route. -(Especially secret, but if you read this book carefully, you should be able to get a hint)

4. Can generate and write the special vibration.

5. Transmit the vibration to the route and hit the chakra.

 

It is as above.

This vibration is a special secret method that awakens the chakras, and is my most secret secret.

This special vibration uses the diaphragm, thoracic cavity, and abdominal cavity to cause special vibration.

 

Reincarnation Meditation III

 

 

意念を行逆させるためには、ひとつの物理的な「力」が必要であることも明白である。

意念はかたちなきものであり、物理的な力は、ないことはないけれども、非常に微弱なものである。強化する必要がある。それも、ただ単に行らすだけではなく、最終的には、チャクラを「動かす」「刺激する」ところまで強力なものにし
なければならぬのである。

つまり、心理作用を、物理作用にまで高めるための、一種の変換作業がなされなければならない。

変換といってオーバーだというのならば、強化といってもよい。ここに、「行息」の秘密があるのである。

意念と呼吸によって生じた力を、どこへ、どのようにめぐらし、どのようにとどめるかこれが、釈尊のクンダリニー・ヨーガの極意である。
それは行道づくりからはじまる

まず、チャクラエネルギーのルートを示す。

この基本ルートは、中国医学の「経絡」のルートを使う。

 

By the way, one physical "force" is needed to reverse the intention.
It is also clear that there is.

The intention is intangible, and the physical force is not without it, but it is very weak. Needs to be strengthened. It's not just about doing it, it's about making it powerful enough to "move" and "stimulate" the chakras in the end.
You have to.

In other words, a kind of conversion work must be done to enhance the psychological action to the physical action.

If conversion is over, it can be said to be strengthening. Here is the secret of "breathing".

Where, how, and how to retain the power generated by will and breathing is the secret of Shakuson's Kundalini Yoga.
It starts with making a path

First, the route of chakra energy is shown.

This basic route uses the "meridian" route of Chinese medicine.

 

 

 

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