昼食は徒歩3分くらいの商店街にある”南印度ダイニング”さんへランチメニューの中からチョイス。こってりカリーの後のミント味の紅茶がお口の中を爽やかにしてくれます。インドの方が経営しているようで従業員も全てインドの方、イケ面インド人の兄さんが気持のいい対応をしてくれます。最近よく呑みに行く”浅見製麺所”さんのすぐ手前にあり、その際行き帰りに気になっていたらしく妻の提案に本日は素直に従う事に。安くてボリュームたっぷり,美味しいです。
なぜか今年の夏の初スイカ(手前は石のオモチャスイカ)。お中元で頂いたケーキで一休み。
東京駅八重洲地下街の古本屋さんで購入したルーベンスとアングルの図録500円と800円でした。
お客様から現在お預かりしている肖像画制作のための貴重な資料写真の一部です。これから精査し、構図や手法の検討をしたいと思います。二度と入手できないような、貴重なお写真もお預かりしているので責任重大です。制作期間中は大切に保管させていただきます。写真を汚さなようそれぞれコピーしたものを参考に制作に入ります。仕上げ段階で元のお写真をもう一度丁寧に取り出し、色合い等の調整を行います。明日からいろいろ準備に入る予定でいます。お盆の時期・・・、ご先祖様には申し訳ないのですが、休めそうにありません。肖像画家業で忙しいことは嬉しい限りでお客様に感謝ですね。今日帝国データーバンクから年に一回の確認電話を頂きました。画家業は業種では”芸術家業”というジャンルになるそうです。知りませんでした。
先程です、秋頃になるお話だと思いますが肖像画のご相談のお電話を頂きました。よろしくお願い致します。
肖像画のお問い合わせは フリーコール 0120-945-655