あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

記念日に喜ばれる肖像画の贈り物は「吉田肖像美術」へ

2014年08月17日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは フリーコール  

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国会参議院肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

何気ない日常をつづっております

・・・・肖像画研究会はOさん、Aさんの参加・・・

飛び入りでMさんも参加、現在描きかけの肖像画を見てほしいとのことです。仕事に絡んでいることで、しっかり検証する事が求められます。労力を惜しまず研究会にお顔を出すことの姿勢は感心します。仕事となると、中途半端な妥協は命取りになり、それをよく理解しているのでしょう。お客様目線で意見交換を重ねることで、制作の方向性が明確になります。実際の肖像画の仕事では綺麗な作品を仕上げるだけにとどまらない、厄介な要素が多く関わります。完成度を上げるための努力は、全て後々に身になることと思って頑張ってください!

肖像画研究会の皆様は、肖像画を上手く描けるようになる為日々頑張っておられます。肖像画にする題材のイメージ感覚も大切ですが、意外と基本的な事をクリアーすることで、飛び級で上達の道を歩むことが出来ます。ちょっとした筆の扱い方や、溶液の粘度の問題や、絵の具の混合比等の些細なことのように思われることが、実は肖像画(絵)の制作において大変意味深いものだったりします。

例えば、お部屋や廊下の掃除の際でも、ほうきの扱い方、掃き方、身のこなし方ひとつで、効率も変わります。案外軽視しがちなことですが、これが作品の表現に大きく影響します。椀鎮の扱い方でも、支点の位置次第で有効に筆を動かすことができます。宮本武蔵の五輪書ではありませんが、謙虚に身の回りのあらゆる物を優位に活用することを考えましょう。

ぼちぼち仕上げに向かっています。来年度の肖像画展用の写真も数十枚ご用意されております。

なかなかインパクトのある題材と構図です。背景の工夫が課題でしょうか。ここまで2,3日で描いたようです。

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本日冷え冷えの粋な物が届きました。楽しみに味わいたいと思います~ブログにて取り急ぎお礼まで、有難うございます。

驚愕 ポリフェノール値449.5mg/100ml だそうです。なんだか身体にとっても良さそう~

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