食ったら即、脂肪。

大食い。太りやすい。
日々のこと。

いつも銃声は、はるか向こう。

2005-11-13 06:50:26 | 日記
 いつもよりジムに行く時間を早めて余裕のあるときは走ってからヨガを、

ない時はサウナでちょいと汗をかいてからヨガやってます。

毎日できるもんだね。ストレッチするところを使ってやるわけですよ。

ヨガマット持参で。ひとりでやるといつものように体がふたつおりにできない。

体は十分あったまっているはずなんだけど。呼吸の仕方がよくないのかな。

バランスをとるときに集中力が必要で、だるくてもここにくるとピンとするね。

人より基礎代謝がいいわけではないけど汗はいっぱいかくからすっきりする。

いいもんだよ。

今日エルトン・ジョンのアルバムを聴いていたら妙に疲れた。

スピッツを聴くと落ち着く。何回も聴く事で僕のなかで何が起っているのか。

眠っている脳よ目を覚ませ。

見開いているだけではつまずいてめんたまが地面に落ちるのが関の山。

状況を作るのだ。追い込まれる前に。

火事場はすぐそこまできている。力をためてためてこめる。

銃口が死人を捜しはじめた。丸い筒が見えませんように。

歯を食いしばりもうグーしか出せない手になにができるというのか。

額に血管が浮き始め血海をもとめ彷徨う。

銃口は狙いをさだめたようだ。ぼくには銃口は見えない。

こわくて目が開けられないだけ。

これからずっと目をつぶったまま生きろって、死んでもごめんだ。

目は見開いて死んでやる。このアタイをどこにどうやって連れて行ってくれるのさ。

引き金を引く瞬間、口でバンって言ってくれ。

音速の貴公子が僕を救ってくれるかも、彼はもういないよ。ブラジルで眠っているよ。

もうはやいとこ決めてくれ。さっきから脳細胞の悲鳴が聞こえないのかい。

周りと関係をもてないひとりぼっちのやつのさ。

時間が可能性を行動範囲を消していく。

分裂をくり返しおれの手の届かない所までいけた細胞よ、聞こえるか。お前は自由だ。

スタート地点に着くためにブログを書いているような気がするよ。