書くことはそんなに難しくないかもしれない。けど、よんでて面白いものを書こうとすると自分の日常じゃ太刀打ちできない気がしてキーボードを打つ手が止るのだ。それは、きっとマスコミのせいだ。テレビに出てる人達は、毎日西へ東へ大忙し。毎日違うことをして、新鮮な気持ちをたもつことができる。非日常が日常だから、そのまま書ければ(それも簡単なことではないけど)世間様が知らないことの体験をもとに説得力のある文章をかけるかもしれない。僕の昨日と今日はどうちがうか?昨日もこの時間はブログ書いてたかな。内容は違うのになんとも言えないね。目の前にさっき買った「さけるチーズ」プレーン味が置いてある。これ大好き。できるだけ細かくして食べるの。今の時期は毛から口へとばい菌が入ってあっという間にインフルエンザになる危険もあるのできをつけなきゃ。書くからには自分が読んでいる小説やエッセイみたいなものを書きたいと誰もが思っていると思う。どうすれば書けるようになるのか?やっぱり書くしかないようだ。昨日のヨガのクラスの先生がいってた。「クラスに出てる生徒さんが「このクラス二回目なんですけどお、まだ体やわらかくならないんですがー」僕なんて1年ぐらいやってここ1ヶ月毎日やってるけど、やわらかくなったなーって実感できるのは、やって終わって寝るまで、起きたらまた腰周りがガチガチですわ。文章もそうなのかなー。どう寝転んで書いてもまだ力は入ってるのかなー。そんな肩こりにはなってないような気はするけどね。今日はここまで。