20種類のオリジナル・タオルから人気投票する企画・・
結果が出たようです
一番人気は・・・これ
なんといっても、永ちゃんはリーゼントが渋いです
2番人気は・・色々な年代の永ちゃんです
3番人気は手書き風
私が選んだ一番は、これ
永ちゃんの「ドヤ顔」に惹かれてしまいましたぁーー
6月9日(ロックの日)にベスト3のデザインを
スペシャル・ビーチタオルとして発売予定だそうです
20種類のオリジナル・タオルから人気投票する企画・・
結果が出たようです
一番人気は・・・これ
なんといっても、永ちゃんはリーゼントが渋いです
2番人気は・・色々な年代の永ちゃんです
3番人気は手書き風
私が選んだ一番は、これ
永ちゃんの「ドヤ顔」に惹かれてしまいましたぁーー
6月9日(ロックの日)にベスト3のデザインを
スペシャル・ビーチタオルとして発売予定だそうです
今年のツアー・スケジュールも発表され
また「生永ちゃん」を観られる幸せを
しみじみと感じています
とはいえ・・
肝心のチケットが取れるかどうかが問題でしたぁ。。。
3月に未曾有の大震災があり
今までの価値観も危うくなってくると
毎年、当たり前のように思っていた
「永ちゃんのステージを観る」ということが
いかに幸せな事だったのか!と、改めて感じてしまいます
震災の傷跡は、まだまだ癒えませんし、原発も不安定。
そんな状況の中で永ちゃんも色々考えたと思います・・
例年より、かなり少ないスケジュールですが
ツアーを決定してくれた永ちゃんに
心から「ありがとう!」と言いたいです
11月17日(木)
|
17:30
|
19:00
|
●
|
よこすか芸術劇場
(神奈川県) |
045-671-9911 |
11月18日(金)
|
17:30
|
19:00
|
●
|
磐田市民文化会館
(静岡県) |
ズームエンタープライズ
052-290-0909 |
11月20日(
) |
16:00
|
17:30
|
●
|
高知県立県民文化ホール オレンジ
(高知県) |
ガルル
03-3582-3030 |
11月23日(水・
) |
16:00
|
17:30
|
★
|
マリンメッセ福岡
(福岡県) |
キョードー西日本
092-714-0159 |
11月26日(
) |
17:30
|
19:00
|
●
|
ニトリ文化ホール
(北海道) |
ウエス
011-614-9999 |
11月27日(
) |
16:00
|
17:30
|
●
|
||
11月29日(火)
|
17:30
|
19:00
|
●
|
盛岡市民文化ホール 大ホール
(岩手県) |
キョードー東北
022-217-7788 |
12月3日(
) |
17:30
|
19:00
|
★
|
日本ガイシホール
(愛知県) |
ズームエンタープライズ
052-290-0909 |
12月4日(
) |
16:00
|
17:30
|
★
|
||
12月7日(水)
|
17:30
|
19:00
|
●
|
福井フェニックスプラザ
(福井県) |
キョードー北陸チケットセンター
025-245-5100 |
12月10日(
) |
17:30
|
19:00
|
★
|
大阪城ホール
(大阪府) |
ソーゴー大阪
06-6344-3326 |
12月11日(
) |
16:00
|
17:30
|
★
|
||
12月14日(水)
から
12月19日(月)
|
17:30
|
19:00
|
★
|
日本武道館 |
ガルル
03-3582-3030 |
久しぶりに朝から晴天でしたぁ~
23日にはオホーツク側で雪が降ったりして
あまりにも肌寒く・・
今日はウキウキするような暖かい一日
やっと本当の春が来たぁ~って、感じです
久しぶりに「矢沢公式サイト」覗いてみましたら。。。
アルバム発売の告知とツアー・スケジュールの発表がありました
『2005年、ソロ活動30周年を迎えた矢沢永吉が送り出したアルバム
「ONLY ONE」を自らの手で生まれ変わらせた。
その名も「ONLY ONE ~touch up~(オンリーワン タッチアップ)」。
新しい命を吹き込まれた珠玉の名曲がここに誕生。
よりメロディで泣かせたい、聴かせたい、語りたいという
矢沢の音楽観を改めて感じることだろう。』
う~ん・・「ONLY ONE」を又だしますかぁ。。。
私「ONLY ONE」は好きですし
「居場所」は大好きな曲ですけど・・
あまりに早い
でも・・アレンジ大好の永ちゃんの事
色々やり直してみたいのか・・
それとも
自社レーベルを持つ社長さんとしての事情もあるのかしらぁ。。。??
などと、つい色々考えてしまいます
とりあえず・・
今回のジャケ写はカッコ良いので安心しました
今、サントリーのCMで永ちゃんが「シァル・ウィー・ダンス」を
アカペラで歌っていますね・・
それを聴くたび私は
「永ちゃんってホント歌がうまいよね~!」と言い・・
夫も「うん!矢沢はうまいよなぁ~!」と頷いてくれるので
私はニンマリと、してしまうわけです・・
世の中に歌唱力のある歌手って沢山いますが
永ちゃんのように「心に染み入る」と、いうか・・
「心打たれる」というか・・
そんな人は、そうそう居ないのではないかと思います
永ちゃんの心に染み入る歌が聴きたくて
久しぶりに2004年「YAZAWA CLASSIC 2」を観ています
当時、札幌で観ましたが・・
完成度の高い!とても印象的で、感動的で・・
素晴らしいステージでした
「The NAME Is・・・」や「さめた肌」なども
永ちゃんの歌の上手さが際立っていますし
大好きな名曲「今・揺れる・おまえ」では
2番に入った所でコーラス3人と永ちゃんのアカペラがあり・・
ぐ~っとドラマチックなメロディの転換もあり
なんとも新鮮です
そして・・
「最後に一曲いきまーす!」って事で
2人で踊ろう~ 最後にBelieve in me~
きゃ~~~ 最高~~~~
ロックばかりじゃない
永ちゃんのドラマチックな世界にドップリと浸かれるDVDなのでした
私の選んだ矢沢語録
雑誌「STEPPIN’OUT! 」 2009年夏号より・・
大昔、最初アメリカに行ってレコーディングした頃
「わぁー、こいつらがドゥービー・ブラザーズか、ヨロシク」って握手して、
世界が違った感じでいたわけ。
そしたら誰かが
「次のレコーディングは月曜日から金曜日までね」
「え?俺はエニィタイムOKだから土日もやろう」って言ったら
「いや、俺らは土日は仕事しないから」って。
「なんで?」って訊いたら
「やっぱり女房と一緒にいたいしね」って。
それまでの俺には、そんなのないわけ。
もう明けても暮れても「アイ・アム・ア・ロック・シンガー!」って言ってたから。
それが、その言葉を聞いた時
「ワーオ!モノホンじゃん」って思ったもん(笑)
なんか理由は分からないけど、本物だと思ったわけ。
それで俺も本物になりたいと思ってさ、
早速東京に電話して
「オイ、土日にスケジュール入れるな」って(笑)
憧れから入ってったよね、これマジよ。
それがさ、いざやってみたら意外とね、矢沢の人生変わりましたよ。
と・・ミーハーな永ちゃんなのでしたぁーー
当時から音楽やらない期間を、たっぷりとる事で
何時までも新鮮さを保ち続けているのですね。。
今日の写真は・・
桜より早く咲く「エゾムラサキ・ツツジ」
「レンギョウ」は明るい黄色が春の到来を感じます
「スイセン」も咲き始めました
今日も札幌は朝から冷たい雨が降り続いていて・・
お花見どころではありません
円山公園の標準木は、まだ足踏み状態ですが
街中では早咲きの桜がポツポツと咲き始めています
今日は久しぶりに・・
私の選んだ矢沢語録
Club News Vol 101より(2005年)
「ホールのライブってのは、演出があって
独特の空気感があって、まあ『SHOW』だよね。
ところが、ライブハウスは、そんなもん
計算できないことだって起きるだろうし。
だってヤザワが、ここにいて、ファンなんて、もうすぐそこよ。
”オレもいっぱいだけど、お前らもいっぱいいっぱいだろ”って、
お互いギリギリ感の中でやり合うのよ。
酸欠?まちがいないだろうね。
ボンベ持って行くよ(笑)
エアコンも持って行くけど、そんなもん効くわけないよな。」
私も今回、ライブハウスのDVD観て
当時のギリギリ感を思い出しました
特に・・神戸は、小さな小さな会場でしたので
永ちゃんが本当に近かったです
時々、永ちゃんが歌いながら
愛しそうな表情で「良く来たね~」って感じで・・
ステージ近くのファンを見つめてくれました。。。
そのうえ・・
最前列の人達とは握手したり、プレゼントを渡されたり・・
きゃ~羨ましい~~
6列目位の私は・・何とか前に出ようとしましたが・・
全く身動きも取れないギュウ詰め状態
ピクッとも動く事は出来なかったのでしたぁー
4月29日・・
イギリス王室、ウイリアム王子とキャサリンさんの結婚式がありました
ウイリアム王子が28才・・
キャサリン(愛称ケイト)さん29才ということで
とても落ち着いた雰囲気
ウエディング・ドレスもシンプルで大人っぽくて
背も高く・・ウエストも細~い
スタイルが良いのと品が有るので・・
ウットリするほど素敵な花嫁さんでした
所で・・
ダイアナ元妃似で超ハンサムだった王子も・・今では髪の毛が・・
早くも・・薄くなっていましたぁ~
英国は、いまだに階級社会と聞いていましたが
一般家庭出身のキャサリンさんは王族入りしても
公式には「プリンセス・キャサリン(キャサリン妃)」とは表記されないとか・・
なので・・
29日にエリザベス女王が
二人に「ケンブリッジ公爵」「ケンブリッジ公爵婦人」の爵位を与えたそうです。
まだ皇太子でもないし・・色々難しいものなのですね・・
あの素敵なドレスについて、読売新聞に、こんな記事が・・
キャサリンさんの純白のウエディングドレスは、
英国高級ブランド「アレキサンダー・マックイーン」のチーフデザイナー、
サラ・バートンさんがデザインしたものだった。
ドレスは結婚式当日まで極秘だった。
すっぱ抜きで知られる英大衆紙は「3人のデザイナーに発注し、
情報が漏れたら発注はキャンセルされる」と伝えていた。
同ブランドを設立したアレクサンダー・マックウィーンさんは
英国を代表する天才デザイナーとして知られ、
昨年、40歳の若さで自殺した。(ロンドン・鶴原徹也)
なんと・・
40歳の若さで自殺とは。。。
あまり縁起が良くないような気がしますが・・
そんな事、考えるのは私だけでしょうか