8月観た映画はこの二本でした
「アルキメデスの大戦」
戦闘場面は大和が撃沈される場面のみでしたが迫力のCGが圧巻でした
その後は天才数学者と海軍との頭脳戦
菅田将暉さん、柄本祐さん、浜辺美波さんら若手の演技が輝いて最後まで引き込まれました
映画・Comより・・
1937年、呉海軍工廠にて起工し、45年4月7日「坊ノ岬沖海戦」の場で撃沈した
「戦艦大和」――史上最大の戦艦が辿った悲劇の運命は、
不変の事実として歴史に刻まれている。
この史実にひとりの天才数学者の人生を投入し、“机の上の大戦”を紡ぎあげた。
日本を代表する映画監督でVFXの名手としても知られる山崎貴、
若手随一の実力派・菅田将暉がタッグを組んだ実写映画版は、
2人の才能が見事な融合を果たし、
リアリティに満ちた“if(もしも)の歴史”の構築へと至っていた。
(取材・文/編集部、写真/間庭裕基)
次に・・
話題の超実写版「ライオン・キング」
どうみても本物のライオンにしか見えないです
でも、ちゃんと演技してるので・・
あぁーこれは作られた映像なんだわーーって
見れば見る程、隅から隅まで本当にスゴイ映像でビックリ
モフモフの毛並みにつぶらな瞳・・本当に可愛い---
今までアニメやミュージカルで大人気のこの作品ですが
私は今回初めて見たので物語も素晴らしいし最高の楽曲にも感動の嵐でした
それにしても・・
イボイノシシがこんなにも可愛いなんて
ディズニー映画ですから、ちゃんと笑いも取りますし感動の家族愛と友情も
映画・Comより・・
そこにいる”かのような没入感…信じられない、驚天動地の映像美!
実写以上に美しくリアルな映像により、
まるで自分がサバンナの大地に立っているかのような没入感を味わえる。
特に、映画開始直後は圧巻!
象徴的な楽曲「サークル・オブ・ライフ」が力強く響き渡り、
陽がゆっくりと上る。広い空を埋めつくす鳥たち、
はるかな山脈を望みながら行進するゾウやキリンの群れ、
体を高く伸ばし周囲を見渡すミーアキャット。
動物たちの動きや太陽の光、草木の揺れなど、
スクリーンに映るものすべてが途方もなくリアルだ。
岩の突端にたたずむライオンの王ムファサに、ザズーがうやうやしく頭を垂れる。
ラフィキに抱き上げられた赤ちゃんシンバはパチクリとまばたきし、
モッフモフの毛を風にたなびかせる。
目撃している映像の“現実感”が、にわかには信じられないクオリティ。
この衝撃により、見る者は一気に物語へ引き込まれていく!
「新聞記者」
これは7月に観ていたのに忘れてましたーー
なんとなく何かが足りないストーリーちょっと残念
「怪しい彼女」などで知られる韓国の演技派女優シム・ウンギョンと
松坂桃李がダブル主演を務める社会派サスペンス。
東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、
若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤をオリジナルストーリーで描き出す。
監督は「デイアンドナイト」の藤井道人。