今日も雨の予報は外れ・・30℃を超えてきました
お盆の頃は、もう秋の訪れか!と思いましたが・・
今年の「太平洋高気圧」は最強でした
甘くみていて・・ごめんなさ~い
この位の暑さで、戸惑っている私・・
益々、関東の猛暑が恐ろしいのですが
矢沢公式サイトでは
「熱中症対策は、ご自分で・・」と、あります
猛暑に慣れていない私は・・どう対策していいのやら
スポーツ・ドリンクと塩飴を持って・・日傘を差す
それくらいしか思い浮かびません・・
先日、東京から遊びに来ていた知人が言うには
「札幌が、こんなに暑いなんてビックリ!
東京は室内に冷房があるけど・・
札幌は扇風機しか無い家も多いから、むしろ辛いのかも・・」
と、言っていました
7月頃は、首に巻く冷感タオルなども売っていましたが
もう何処を見ても秋物ばかり・・
横浜に行けばコンビニとかで売っているのでしょうか??
「熱中症対策」
なにか良い知恵が有りましたら教えていただければ・・
とても、ありがたいです
私の選んだ矢沢語録
フリー・ペーパー 『7 ぴあ』 8月号 北海道版より
新アルバム「Last Song」について・・
『アルバム自体、キッチリ、カッチリ作ってない。
適度な揺れ感があるでしょ?
それにメロディはキャッチーなのに随所でマイナーコードを
使っているせいで、曲々に哀愁が漂っている。
だから、すごく聴きやすいんじゃない?』
なるほど。。。
永ちゃんの曲が何故、こんなにも心に響いて
たまらなく好きになってしまうのか
そうなのです。。。
ロックでもバラードでも「哀愁」というか
「切なさ」が、ちりばめられていて・・
もう。。。
大好きで大好きでたまらなくなってしまうのですね
アルバム「Last Song」では
「夢がひとつ」「吠えろこの街に」「サンキューMy Lady」などにも
強く哀愁を感じます
それから。。。
「あ・な・た・・・。」というバラードでは
最後に
”あ・な・た・・”と、ささやくように歌う所が有りますが
ヘッドフォンで聴いていると
本当に永ちゃんが耳元で、ささやているようで・・
ドキッと、してしまいま~す
もう。。。
何度も何度も言っちゃいますが
永ちゃんの声って、本当にセクシーで~す