年度末に加え、来月からの消費税アップで、
何となく慌しい、この3月
私は、仕事がちょっとヒマでしたので
3月は映画を沢山見ることが出来きました~
岡田準一君主演のロングランヒット
『永遠の0』
現在の登場人物と過去の登場人物がクロスして・・
どちらも熱演で心に響く演技でした
元々ストーリーが良いのと・・戦闘場面のCGが、とてもリアルで迫力があります
(映画・COMより )
百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演、
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。
健太郎を三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じる。
『エージェント・ライアン』
久しぶりにケビン・コスナーが登場し、味のある演技を見せてくれました
スト-リーもアクションも定番ですが・・何も考えないで楽しめるのが良いし
スピード感が気持ちよい映画ですね
米作家トム・クランシーのベストセラー小説を原作に、
CIAエージェントのジャック・ライアンが活躍する人気シリーズを、
「スター・トレック」のクリス・パインを新たな主演に迎えて描くアクションサスペンス。
「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)、「パトリオット・ゲーム」(92)、
「今そこにある危機」(94)、「トータル・フィアーズ」(2002)に続き通算5作目となる本作では、
現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身したジャックが、
その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、
若きジャックがいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描く。
「マイティ・ソー」のケネス・ブラナーがメガホンをとり、
悪役として自ら出演。共演にキーラ・ナイトレイ、ケビン・コスナー。
『ジャンゴ繋がれざる者』
これはWOWOWで見ました
タランティーノ監督らしく、ただただ面白いですが
たぶんマカロニ・ウエスタンに影響を受けていて、
やたらと血みどろでグロテスク
でも、最後は正義が勝つのでスカーッとしますね~
レオナルド・ディカプリオの悪役は、何とも凄みが有りますが
どうしてレオ様は、こんな役ばかり演じてしまうのでしょう
(映画・Comより・・)
クエンティン・タランティーノが監督・脚本を手がけるウェスタン。
南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。黒人奴隷として売りに出されたジャンゴは、
元歯科医の賞金稼ぎでキング・シュルツと名乗るドイツ人に買われる。
差別主義を嫌うシュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。
タランティーノと初タッグとなるレオナルド・ディカプリオが、極悪人キャンディを演じる。
主人公ジャンゴにジェイミー・フォックス、ジャンゴと行動をともにするシュルツは
「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ワルツ。
第85回アカデミー賞で作品賞ほか5部門にノミネートされ、
助演男優賞(クリストフ・ワルツ)と脚本賞を受賞した