ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

「トラバス2017」山川さんと永ちゃん

2020年06月28日 13時35分18秒 | 矢沢永吉

昨夜、配信された「トラバス2017」ライブ映像

我が家のPCで大丈夫かしら。。って

とょっと心配していましたが映像も音も綺麗で

2017年を懐かしく思い出しながら観ることが出来ました

が・・私、またやっちゃいました

かなり早めにスタンバイしていたにもかかわらず

スタート時間になっても何も始まらなーい

え?え?え!!!なんで

慌てながらも冷静に考えました

前もってリーディングリストに登録していて、そこから入ったのがいけなかった

公式サイトから改めてログインすると・・はい観られました

昨日、聞けなかったテレフォンは今日ゆっくり観ましたー

私のようなドジな人のため??

見逃し配信は7月5日まででーす

今回は2800円の有料配信

高いのか安いのか私には判断出来ませんが・・

コロナ対策のため一部寄付するとの事ですし

私も永ちゃん経由で寄付できたら、とても嬉しいです

 

(MC)

良い曲がパッと浮かんだときは嬉しい

夢の中で浮かんだメロデイ・・早く起きてカセットに入れなきゃって(笑)

夢の中では、すごく良いメロディーだと思ったのにグチャグチャだったり(苦笑)

 

永ちゃんって、寝ながらも常にメロディーを考えていたのでしょうか?

何かを生み出すって本当に大変な事なのですね

 

7月に僕の盟友といっても過言ではない山川啓介さんが亡くなった・・

矢沢のメロディーだけではだめで

それをちゃんと形にするっていうのは作曲と作詞がカチッと一つになることだ

 

素晴らしい作詞家さんって

たったワンフレーズだけで、その情景が浮かんで来るし

物語が出来あがってしまう

 

ひき潮

「ひと晩がかりの別れは終わった・・」

時間よ止まれ

「夏の日の恋なんて まぼろしと笑いながら この人にかける・・」

親友

「俺のぶんまで幸せになれ 何も知らないあの女(ひと)と・・」

チャイナタウン

「若すぎた恋の あの香り蘇る ほろ苦いジャスミン・ティー」

 

このライブは何しろセトリが最高

ゆきずり~パナマ~黒く塗り

たまりませーん

雨に打たれて~Risky Love~エイシャン・シー~SUMMER RAIN~風の中のおまえ

永ちゃん天才

そしてとどめは A DAY

もう!もう!泣けちゃいますよねーー

 

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「マジで模索してたどりついた」のがライブの有料配信だ!

2020年06月20日 19時30分36秒 | 矢沢語録

日本ではコロナ自粛もほぼ解除になり、やっと移動も自由になりました

とはいえ世界的にはパンデミックが加速しているとか

アメリカが220万超え、ブラジルは100万人を超え

全世界では863万人、亡くなった人45万人

それにしても・・

「お願い!」だけで、ここまで自制し抑え込む事が出来た日本人・・本当に凄い

 

ここに来て、やっと永ちゃんも動きだしましたーー

常に動きながら考えているような永ちゃんの事・・

この自粛生活、エンタメ業界の危機ともいえるような状況ですから

私などが想像するより、ずっとずっと辛かったと思います

で・・今回、未発表ライブの有料配信

永ちゃんは自らレコード会社もライブ制作会社もスタジオも持っていて

経営者として何か行動しないと大変な事に

 

私としては・・

ライブ映像はBlu-rayで観たいのが本音なのですが

新しいファンを獲得するには配信が有効なのかもしれませんね

それに、ただライブDVD出してもインパクトが無い

 

3本とも、ぜひ観たかったライブばかり

ワクワク楽しみですーーー

「スポニチ」6月17日、インタビュー記事より・・

(一部抜粋)

 

矢沢が所有する東京・赤坂のスタジオ。

コロナ感染拡大後初めて会ったが、現れるなり

「毎日毎日、待機待機待機で。俺もちゃんと家でじっとしてましたよ。

でもね、そんな生活も2カ月超えると、クゥーッ!」と

悶絶(もんぜつ)しながら爆発寸前。

 自らレコード会社もライブ制作会社も経営し、スタジオの利用客も激減。

「もう、足踏みしてるわけにはいかない。人前で歌うことで生きてきた我々には今、

仕事なんてないです。2カ月過ぎるともう大ごとよ。

会社があるから社員を食わせなきゃいけない。俺だって食わなきゃいけない。

芸能人だって同じです。生きていかなきゃいけないんだよ」

 

さまざまな経済活動が再開される中、音楽業界はライブ演奏や

レコーディングの“3密”状態を避けることが求められ、

補償も含め対応は後手に回っている。

「やっぱり僕らは水商売なんだ。今回でつくづく分かった。

ステップ1とか3とかあったけど、僕ら一番最後ですから。

でもね、最後なら最後なりに腹のくくり方があります」

 戦後の復興期に生まれ、右肩上がりの経済の中で成り上がろうと

がむしゃらに生きてきた。

「全てはその時代時代を生き抜いた“事実”だからね。

俺はこの性格だから、どの時代でも適当に流してってわけにはいかなかった。

僕は僕ですから。あの時代も矢沢永吉だったし、今も70すぎても矢沢永吉です。

今回のコロナすげえなって感じてますし、足踏みに飽きた矢沢はやっぱりそこにいます」

 だが「人に迷惑を掛けることはできない」という中、

「マジで模索してたどりついた」のがライブの有料配信だ。

いま流行の無観客ライブの同時中継は既に14年前から試みており

「今回はちょっと違って、過去に商品化していないライブ映像を

アーカイブ的に見せていく感じで。まずは実験的にやってみる」という。

 

配信するのは伝説的なライブ3本。

プロジェクト名は代表曲にちなんで「3BODY’S NIGHT」とした。

第1弾は日本のロックシンガーで初の日本武道館単独公演を行ってから

40年目の節目に敢行した記念公演「TRAVELING BUS 2017」。

2時間超のステージを全曲ノーカットで今月27日に配信する。

 

第2弾は古希を迎えた昨年の

「ROCK MUST GO ON」ツアーの横浜アリーナ公演。

第3弾は50歳を迎えた99年に全50本で開催した記念ツアーの武道館公演。

それぞれ8月上旬と9月以降に配信予定で、詳細は矢沢永吉公式サイトで順次発表される。

 

「通常、未発売映像ってDVD&ブルーレイで販売するのが普通で、

僕が開けたことのなかった扉です。

最終作業は全て自分でやります。

最高の音と映像のヤザワをおウチにお届けします」と強調。

「自分の活動がこれを軸にやる時代が来るとは思ってもみなかった。

でもね、こういう経験したことのない脅威に遭遇したことで

物事が劇的に動くことがある。

僕の場合はコロナによって有料配信へと一歩踏み出せた。それは事実です」

 配信だからこそ得るものもあり

「家族とかみんなで見られるし、酒飲みながら、メシ食いながらでも。

矢沢のライブを一度見てみたいと思った人の入り口にもなる」と期待は大きい。

だが、一方で「“生”に勝てるものはない。

今までもこれから先も、矢沢はそう信じている」とライブへの熱い思いも強調。

「だから両方やる。今後はライブひとつでも、

いろんな見せ方でファンにアプローチしていくことになる」という。

 

 ◇矢沢ライブ配信 視聴チケットは17日午前5時から「3BODY’S NIGHT」特設サイトから販売。価格は2800円(税込み)。第1弾は6月27日午後8時にスタート。見逃し配信もある。配信収益の一部は新型コロナの治療や研究開発にあたる医療機関に寄付される。

 

≪大好きな酒を…「今はステージの方が魅力なのよ」≫

大好きな酒を「やめた」という。

完全な断酒ではないが「コロナで何もできなくなったことで、よく分かったんだ。

俺はライブやりたいんだって。やりたくて仕方がないんだ。

だったら、いつでもライブできるように万全の体をキープしとかないと。

今はうまい酒飲むより、生のステージやることの方が魅力なのよ」。

目標はいまだ現役の英歌手ミック・ジャガー(76)。

「俺もあと6年はやらないと。それとね、

目的がはっきりして生きていけるというのは幸せなことですよ。

それはこの年になると分かります」。

 

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「湯を沸かすほどの熱い愛」 「こんな夜更けにバナナかよ」

2020年06月16日 20時21分13秒 | 映画

先週の暑さは何処に行ってしまったのでしょ

今日は朝から雨急激に肌寒くなって来ました

 

久しぶりに映画の話です

劇場に行けなくなって新作は観ていませんが

考えてみると・・

劇場では大作のロードショー作品を、どうしても優先してしまう私

つい後回しにしていて観ようと思った時には終わってしまった

なんて・・地味な作品

そんな中に、素晴らしい名作が隠れている事が多々あります

この2作は、かなり前に録画していてそのままになっていた作品

コロナの在宅生活のお陰で、遅ればせながら観ることが出来ました

 

 

2016年の作品です

宮沢りえさんの素晴らしい演技が心を鷲掴み

悲しい結末というか衝撃の結末というか・・

辛い事ばかりの中で、このお母さんの愛が、強さが、家族を救う

観ていて、とっても勇気が湧いてくる映画です

まだ観ていない方は、ぜひぜひ観て下さいませ

映画・Comより・・

数多くの良作、秀作、傑作に触れていることもあり、並大抵のことでは驚かない映画評論家、ライター、媒体記者ほかマスコミ陣を、大いにざわつかせている作品がある。それは、この作品で商業デビューを果たす新人監督が、自らの脚本で撮り上げた「湯を沸かすほどの熱い愛」。名女優、宮沢りえ扮する余命2カ月の母を主人公に、彼女をとりまく家族の優しくて強いきずなを描くヒューマン・ドラマだ。
命のともしびが消える前に、家出した夫を連れ帰って家業の銭湯を復活させ、気が優しすぎる娘をイジメから救って独り立ちさせる姿を描く、と聞くと、「お涙ちょうだいのいつものやつ?」ととらえる映画ファンも多いだろう。だが、本作は違う。ラストにはかつて見たことのない大きな驚きとともに、熱い思いが胸にこみ上げてくる展開が待ち、「余命ものなのに、こんな描き方があったのか?」と思わずにはいられない作品なのだ。

 

大泉洋さん主演作・・全編札幌ロケなので知っている所も色々登場

時々買い物しているご近所のお店や

広大な北大構内も、今はお気に入りのお散歩コース

そんなロケ地を見つけるのも楽しいですし

激やせし、熱演というか・・飄々と演じる大泉洋がカッコイイーー

 

映画・Comインタビュー記事より・・

大泉は、鹿野さんという人物を実際に体現したことで「こんな夜更けにバナナかよ」というタイトルの持つ意味の解釈も変わってきたという。作品に入る前までは、健常者側からの見方だったが、鹿野さんを演じたことにより「動けない人間からしてみれば“しょうがないじゃん。俺は動けないんだから”という思いになるし、この言葉がわがままじゃなくなる時代が来るといいなという気持ちになりました」と大きな変化を語る。
続けて大泉は「鹿野さんは『みんなが普通にやっていることは僕もやりたい』と正直な気持ちを出して戦い続けた人なんだとわかった」と述べると「最初は鹿野さんのわがままにうんざりして喧嘩した人もたくさんいただろうけれど“普通のことをしたい”というひたむきな姿が、多くの人を惹きつけたのだ」と理解したという。

 

また、大泉の作品に取り組む姿勢は、三浦や高畑ほか多くの人の原動力になった。身体的な能力が徐々に落ちていく役柄だったため、大泉は過酷な減量にも挑んだ。「この映画だけ特別ストイックになったわけではないですよ」と謙遜するが、撮影中はほぼ毎日、走ることは欠かさなかったという。そんな大泉の姿に三浦は「本当にすごかった。ストイックな姿勢は僕には絶対できない」と舌を巻く。
もちろん見た目だけではなく、心も鹿野さんになり切った。高畑は大泉とは初共演となったが「クランクインからアップまで、気持ちを“よいしょ”って持ち上げることなく、ずっと鹿野さんと美咲の関係でいられたんです。鹿野さんとしゃべっていて、笑って、仲良くなって……気づいたら好きになっていました。それってすごいことなんですよ」と大泉の役との距離感に脱帽していた。

 

強いメッセージ性があるわけでもなく、「泣いてください」というお涙頂戴作品でもない。ただ「鹿野さんという人がいました」というシンプルなストーリーラインが、逆により強い思いを湧きあがらせる。「無理なく入ってくるよね」という大泉の言葉が、作品のすべてを物語っているように感じられた。

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「Mr Swing」最高です!!

2020年06月04日 19時20分17秒 | 宝塚歌劇

新緑と、お花の季節ですが・・

今はまだ公園散歩はご近所だけこの写真は2018年の中島公園です

 

 

このところ、宝塚スカイ・ステージ三昧の日々

6月2日に放送されたのが

明日海りおさんが花組に組替えした2013年の大劇場公演

「愛と革命の詩 アンドレア・シェニエ」レビューショー「Mr Swing」

 

あまりの素晴らしさに感動した私

興奮して、ちょっと眠れなくなってしまいました

心を打つ愛の物語も良かったですし

複雑な心情を繊細に演じる明日海さんの演技力はさすが!って思いました

 

ショーでも、トップの強烈なオーラを放つ蘭寿とむさんはもちろん

望海風斗さん芹香斗亜さん、華形ひかるさん瀬戸かずやさんなど

超豪華なメンバーが居並ぶ中

二番手として乗り込んで来た明日海さん

 

「アラビア?の王子様?」のような美しい衣装が本当にお似合で

立っているだけで光り輝き

歌声、そして色っぽい表情に思わず目を奪われてしまいました

蘭寿さんを挟んで望海さんと明日海さんが踊ってる

もうーそれだけで、お宝映像じゃないでしょうか

 

まだまだ若かった柚香光さん水美舞斗さんも目立つ所で踊っていて

すでにダンスの才能を発揮されていますね

 

こうして色々な作品を観ていると

トップさんとはタイプの違う二番手さんや、その他のスターさん達の技量が

その組の幅を広げ深みを増し

だからワクワクが止まらなくなる

 

若々しく魅力的で実力も勢いもある、明日海さんのような二番手さんや

演技力、歌唱力のあるスターさん

伸び盛り、若手のホープなど

自分好みのジェンヌさんに注目しながら応援する

これが宝塚の楽しみ方なのですねキット

 

私が好きな鳳月杏さん主演作

「デジタル・マジカル・ミュージカル 出島小宇宙戦争」

ちょっとコミカルで不思議な世界ですが・・

なんといっても鳳月杏さんがカッコイイ

歌声もハスキーで色っぽく、シャキっとしたセリフ回しも好き

 

着流しにトレンチコートで登場しただけで

キャーステキーーって、なっちゃうのでした

 

月組人気スター鳳月杏の主演作「デジタル・マジカル・ミュージカル 出島小宇宙戦争」が、大阪市のシアター・ドラマシティで上演中だ。花組での4年半を経て、昨春に月組へ復帰。月組時代の先輩、明日海りお(昨年11月退団)が率いた花組でスター性を磨かれたといい「私には組替えが必要だった」。輝きを増し、東上初主演作に臨んでいる。大阪公演は16日まで。東京建物Brillia HALLは、24日~3月1日。
      ◇       ◇
「チャレンジ」をテーマに掲げた今年、東上作初主演を得てスタートを切る。「ファンの方が喜んでくれたのが、何よりうれしかった」。江戸時代の設定ながら、長崎が近未来都市へと変貌するファンタジーだ。
「江戸時代(との設定)は、忘れてください(笑い)。『不思議の国のアリス』ではないけど、迷い込んだような…。アドベンチャー風のワクワク感が」
主人公は天文学を本業とするが、自身は「調べてみたんですけど、頭がついていかない(笑い)」。ただ、普段は役に影響されないが「月の満ち欠けのカレンダーを見たり、コスモ系の柄に興味を持った」そう。
「14年目。チャレンジに意味があるんじゃないか」と考える。実力派ゆえ個性的な役や老け役と、幅広い役をこなしてきた。
「今までいろんな役をさせてもらい、(逆に)主役ってシンプルで難しい。見ている方が、物足りなく感じちゃうかも? って(笑い)。主役以外の方は役割もあり、しっかり組み立てるようにしてきたけど、(主役は)逆に自由でいい」
06年に入団し月組に配属。14年末に花組へ移り、昨年4月、古巣へ戻った。
「私には、組替えの経験が必要だった。花組での時間が濃かったし、自分にないものを吸収できた。月組にずっといたら、変われなかった。組替えがなくても変われる人はいるけれど、私には、すごくよかった」
花組へ移ったとき、月組時代に背を追った明日海りおがトップに就いていた。「(明日海は)月組で学んだこと、芝居にもこだわり、信念を曲げず、いい意味で貫いていらした。私も、芝居への気持ちはこのままでいいんだって」。花組は劇団最古の組。より「男役らしさ」「娘役らしさ」を求められる傾向が強い。
「スターを育てる、スター性を磨かせてくれる組。ショーでも男役、娘役それぞれのこだわり、宝塚が大事にしなきゃいけないことを率先してやっている組。だから『花男』みたいな言葉ができた。私も、その中で『男役力』を上げてもらったと感じます」
月組へ戻った今、鳳月は原点への思いを強める。
「昔、あこがれた上級生はみな『カッコいいな』とあらためて。結局『カッコよくないと意味がない』って、落ち着いた(笑い)」
多彩な役から経験値を積んできたからこその自信。
「何もしてなくても『カッコいい』のもあり。でも、受け身じゃなく、きちんと提示し、発信していくカッコよさもある。ウインクをするとか、カッコつけることだけじゃなくて」
古巣の後輩へも還元するつもり。「月組って繊細。人の変化に敏感だったり、人を見る力がある組。私も昔、上級生のひとつひとつをこっそり見ていた」。
トップ珠城りょうには「彼女は月組しか知らない。でも、そうであるべき人だったと私は思う。私が外から違う感覚を持ってきて共有し、おもしろいと思ってもらえたら」。チャレンジの年。月組へ新しい風を吹き込む。【村上久美子】

 

 

そして、もう一人注目の人・・瀬央ゆりあさん

宝塚バウホールの星組公演「音楽奇譚『龍の宮(たつのみや)物語』」

純粋な書生さんの役は

目がとても綺麗でピュアな印象の瀬央ゆりあさんにピッタリ

トップの礼真琴さんとは、また違うタイプなので

これからのご活躍が本当に楽しみです

 

宝塚歌劇団は28日、兵庫・宝塚バウホールの星組公演「音楽奇譚『龍の宮(たつのみや)物語』」を発表し、主演は、同組の次期トップ礼真琴と同期の瀬央ゆりあが務めることが決まった。公演は11月28日~12月9日まで。
瀬央は09年入団の95期生。昨秋「デビュタント」でバウ単独初主演を果たしている。今作は、「浦島太郎」などをベースに、青年と龍神の姫の愛憎を描く。
劇団では近年、新進演出家の抜てきが続くが、今作は指田珠子氏のバウ作品デビュー作となる。

 

公演されたのは2作とも昨年暮れと今年2月の新作

早くもスカイステージで放送してくれて本当に嬉しいです

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