しっぽが曲がって、まぐ なのか、まぐまぐといわれるのは、ボブテイルの種類のようである。しっぽが長いかといわれれば、まったく短いのに相違ないから、その種類にはBobtailというらしい。日本にいる猫としての特徴でもあるようだから。わが家のキジトラ猫の茶々は高品種なのであろう。街路の原っぱから迷い込んで廊下から部屋を通り抜けるのをキャッチされて、野良猫だろうと保護猫にしたのは4年前になるか、その時は . . . 本文を読む
仮説を演繹証明する、どうするか。調査による、実験と結果においてデータで見えるようにする、演繹は一つをもって多くに広げることであるから、広くにわたる法則は限られている。
日本語の論証でたとえによる方法がある。論理構成には用いることが困難なのは比喩法そのものが言語の表現によることであるからだが、したがって文学にはそのまんまに、演繹であるといってよい。
件の、死に至る病における、死についての証明は、夢 . . . 本文を読む
はいさい。ちゅーん また うぅがなびら。しまくとぅばしぇー ぬーんでぃ いやびーが?
スーマンボースー
沖縄の梅雨は節気、併せて呼称するようである。
小満 2022年は5月21日(土)〜6月5日(日)
麦が実る時期。麦秋と呼ばれ、すぐ梅雨が始まる、二毛作にとって麦秋は短い。七十二候で、小満の末候を、麦秋至としている。
季節的にどうなんだろう、小麦の収穫と世界の食糧危機に至る現実は、ウクライナ . . . 本文を読む
いったいに言語仮説はとらえがたい。チョムスキー仮説、脳の生得機能は、真宗の他力本願を信じればそれでわかるような。
言語過程に概念の過程と概念がない過程を考え出すのは心の声までさかのぼると訳が分からなくなる。
詞はまた概念過程、辞はすると概念なき過程というように説明して脳構造にその模式図を当てはめてわかったような。
辞が詞を包み込むので言葉が発せられると概念内でなくオブラートに包み包まれて1次過程 . . . 本文を読む
言語相対仮説がある。しかし、仮説の証明には至らない。仮説理論が仮説でなくて理論となるにはそこに演繹証明がいる。
Sapir,E、Whorf,B.L(サピア=ウォーフの仮説)の「言語相対性仮説」。
クラッシェン氏の仮説が第2言語教育にある。
>「モニターモデル」として知られる第二言語習得に関する5つの仮説「The acquisition-learning distinction(習得学習仮説) . . . 本文を読む
シンタクス、シンタックスとどちらも表記される。広辞苑の見出し語表記には、シンタックスであるから、シンタクスの方が新しい書き換えのようにも思える。しかし、いままた、シンタックスとするのか、言語学としてシンタクスを定着させたのはチョムスキーの学説にあるし、日本語のシンタクスと意味 (第1巻) | 秀夫, 寺村という書名もあった。どうもこの表記に拠る流行はその語の意味するところに区別を持たせているよう . . . 本文を読む
投稿の映像は不気味である。
製鉄所にこれが降ってきて消し止められないとなるとその地下は焦熱地獄になる。
恐ろしい光景である。
>マリウポリのペトル・アンドリュシェンコ市長顧問は15日、通信アプリに映像付きで投稿
「ロシア軍が初めて焼夷(しょうい)弾か白リン弾を使用した。地上に地獄が降ってきた」
「燃焼温度は2000~2500度で、消し止めるのは不可能だ」
FNN ...https://w . . . 本文を読む
仮説になる本というなら、それを証明しなければならない。
日本語の起源についての学説と副題にある語源学とそれなりの研究書物として扱う議論がいる。
その研究歴を眺めて。
ちくま新書シリーズに、ワープロ時代の原稿を横組みにする好例と見えたので、買ってしまって、どうなんだろう・・・
日本語の起源 ――ヤマトコトバをめぐる語源学 (ちくま新書)
近藤 健二
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21世紀にまさかヨーロッパで戦争が起こるなんて思いもよらなかったとウクライナの老人が言っていた。彼だけに限らずヨーロッパに限定するのは異論もあろうけれどこの世界のあちこちで紛争し戦争を構える人々は後を絶たない。慣れっこになってしまった独裁政権の圧政と武器を持ってわがものとばかりに跋扈する勢力のあることだ。専制と派遣は20世紀が見せたボーダーだったから、その欲望と言っていいだろう、権力にとりつかれ . . . 本文を読む
戦争を知る。
プライムニュース、報道1930、深層ニュースなどを見ている。テレビに出演する解説者は軍事専門家である。
東京大学の専任講師に小泉さん。
防衛省防衛研究所の高橋さん。
安全保障研究グループの畔蒜さん。小原さん。
BSフジ LIVE プライムニュース
報道1930 - BS-TBS
深層NEWS - BS日テレ
小泉 悠(こいずみ ゆう、1982年6月2日 - )は、日本の . . . 本文を読む