カノコソウ オミナエシ科

オトコエシ





ワレモコウ



オミナエシと思って居ましたし　畠の持ち主も
オミナエシと言われて信じていましたが　検索は
色の違いで有る事が分かりました。

色々な場所で検索しましたが載っているページも
少なく　確信は有りませんが　オミナエシ科の
カノコ草と思いました。

開花はオミナエシより一ヶ月位遅く開花と有りました。


オトコエシは　白シキブかと思って近付いて見て
始めて見ました。
オトコエシが有るのは知っていましたが　比べるのは
写真で此方も余り自信は有りませんがそうだと思います。


ワレモコウも　こんなに近くで見つかるとは思いませんでした。

カノコソウの横で咲いていました。一瞬如何しようか　信じて
貰えるかなと思いながら　序にねと畠の主に話しかけて
撮って来ました。

ボランティアのランチ会

設定して有りました。



前菜。



サラダ　カルパッチョ風。



松茸ご飯。



ここで挨拶が。



少し豪華なランチ会を　木曽路で有りました。

スタッフの親睦の会で　時間が許すと月に一回位
有ります。幹事の方のセンスで　場所も色々料理も
多彩で楽しんで居ます。

ランチ会の前に　スタッフの勉強会が有ります。
課題は色々ですが　頭の硬化した年齢では中々
付いては行けませんが　なるべく参加しています。

帰って来て家で遣って居ますが　テキストの無い時は
メモをと思っても話を聞くだけで　精一杯で過ぎて
終います。

食事はしゃぶしゃぶがメインの店ですが　ランチでした
ので和食のコースで　肉の苦手な私でも　綺麗に食べれて
満腹でした。

次は福祉祭を控えて　スタッフの先輩は　準備で大変です
多分忘年会が今年の最後と思います。

イモカタバミ と オキザリス

畠の中を花探しで自転車で回っていて見つけました。

畠の斜面に最近の雨で１度に咲いたらしく花も綺麗で
色も鮮やかでした。
目的は違う花を探して居ましたが今年も会えました。






このオキザリスは良くこんな場所でと暑い最中
に通り過ぎ　戻って　撮って有りました。

色は濃い色が本当の色ですが　直射日光は色を
変えてしまいます。

畠の石ころを寄せた場所で忘れられた様に咲いて
頑張って居ました。

白粉花

朝　犬の散歩は５時半に家を出るのでこの場所を
通るのは４５分位です。

花を見つけた時カメラは持って居なくて　家事を
終えて出直したら　もう花はすぼんで居ました。

近所に有った時は　夕方見ていたのかも　これも
夜咲く花の仲間だと　気が付きました。

子供の時から見ていて　もしこの花に絞り模様を見つけて
居なかったら通り過ぎて居ましたが　何故か気になり
撮りました。

種の中は白い粉状で　私も遊んだが孫も一杯取り遊んで
居た花で　世代は変っても同じ遊びをしている　懐かしい
花です。でもあの粉状の種から芽が出るのが不思議です。

クフェア ・ メキシコハナヤナギ

ヨサミの花。



元気が無いが家の花。



近所で元気良く咲いて居た。





私は　クフェア　と言う名前で苗を買いました。

あまり小さな花で　株も買ったときに植え替えたままで
水は適当に　枯れずに居ました　育て方も分からずに。

最近ヨサミと近所で見つけ　皆まったく違う花で検索
していて　それが　メキシコハナヤナギでどうも一緒の
様で何度も検索していました。

ヨサミは花壇の周りに広がり　少し寝た感じで広がって
居ました。近所は　石垣が作ってありその土止めの様に
植えてありました。

家は一本立ち　どうしても結び付きませんでした。植木鉢
ではどうも無理のようで　狭くても地植えがベストのようで
根が石ころの様になっていたが　挿し木が出来るならと
土を落として　植え替えをして見ました。

何時も水切れ状態から開放されれば　息を吹き返すかも
知れません。せめてもう少しいい状態にならないかと
考えて居ます。

明石公園

花を撮るのが目的で出かけた碧南市営の公園です。

何か花はとカメラ友と　爺婆コンビで出かけましたが
咲いて居るのはポーチェラカ位でした。

私は何度も孫のお守りで来て居ますが　相手は始めて
仕事人間が病が癒えての別の世界のようでした。

子供に帰り乗れそうな物に挑戦さすがにメリーゴーランドは
私一人で乗りました。

汽車もミニチュアでも音は付けてありました。乗るのを拒んだ
のは　自転車漕ぎ　格好悪さと　怖さ　１度乗っていますから。
でも負けて爺婆コンビの自転車漕ぎ　毎日の成果で走りきりました。
下から笑って見ているのが確認出来ました。

残った券を居合わせた　中学位のお兄ちゃんに上げて帰りました。
疲れました。　良く歩いたと感心しました。後は買物　お勝手
犬の散歩も有ります　もう１頑張り　良い遊びでした。

ヤノネボンテンカ

犬の散歩で気が付いて居て　ムクゲと違う葉で花数
も少なく通り過ぎて居ました。

一回り花を撮って回った時に一緒に撮って来ました。
花は可愛い小型の芙容でやはり蘂はハイビスカスの
様に出ています。　アオイ科だそうです。

家の花オクラの検索の時にそうで無いかと思った花で
有るのを思い出しました。葉が良く似ています。これには
別名に　高砂芙容の名が付いています。葉が　矢じり　に
似ていて付いた名前のようです。

名前を知るきっかけは　花の検索で花のページに今週の花
と出て居るトップページでした。ラッキーでした。

酔芙容 ・ 芙容八重

酔芙容







芙容　八重





酔芙容と芙容を見分ける事ができません。

結局朝と夕方見るのが手っ取り早いのですが少し
離れた場所でチャンスは中々来ませんでした。

病院の予約に間に合うように出かけた朝　何時もと
違う道が近道かと思い　使いました。

始に八重の芙容を見つけて居たのでそれを確かめ様と
思って　それは蕾ももピンクでした。

隣の家と思いますがもう一本の芙容が白の八重で
咲き終わった花が　ピンクに変って居ました　もしかと
思って撮って来ました。

白もピンクも八重の綺麗な芙容の花でした。　それと
近道と思った道は　ミササガパークには近いけれど
病院は何時もの道の方が近いと思いました。

電車でも　自転車で走っても掛かる時間は同じで
駅から歩く１５分は疲れて　皆には良く行くねと言われて
居ますが　暫くはまだ自転車でと思っています。

ケイトウの花

ケイトウの花も形は色々有ります。

花を撮りながら一緒にカメラに収まっていて
これは２箇所で撮りました。

とんがりは白いジュランタの家で　赤丸は農道
走っていて畠の中で　見つけました。

昨年の今頃は真っ赤な葉鶏頭が見られたと思うが
まだ見つからなく　一緒のアップは駄目でした。

ケイトウの白い筋どうして入ったのか気になりますが
到底私では分かりません。

ハナナス ・ バカナス

毎年赤くなった実を見つけて気が付きます。

今年も何か花はと自転車で走っていて木の隙間で
赤い色を見つけて撮りました。

多分生け花用と思いますが余り検索には出て来なく
外でも探しましたが無くて　この名前を見つけた
場所も行きつけません。

冬珊瑚とは実の大きさが随分違います。葉も外の葉と
混ざり合って居ますが　一番下の画像の下に見えるのが
葉と花と思います。