商店街の道のわきで咲いて居ました。
ツワブキの印象は半日陰か 木の下で咲いて居る
そんな感じに思って居ましたがコンクリーとの
隙間で咲いていて 違う花の様に思えました。
ツワブキは 小さな頃プールでトビヒが移って今の様に
抗生物質は無く それよりも薬が有りませんでした。
庭のドクダミを ツワブキの葉で包み蒸し焼き 真っ黒の
どろっとした液を塗られましたが その顔で買い物は
幾ら商売をして居ても 本当に嫌でした。
親が忙しいのも分かって居てうつむいて買い物
それでも人は離れて行きます 今思いだしても
その時の悲しさは忘れて居ません。
でもどくだみの薬効は確かでしたが さすがに今は
痕は分かりませんが長い間有りました。