花との出会いで癒されています。

庭の花 道の花 今日も花に逢えました。

サルスベリ(百日紅)

2016-07-31 07:50:21 | weblog
庭の隅のミニのサルスベリです







用水沿いの垣根のサルスベリです





庭の鉢植えのサルスベリは ミニで背が高くならずに 冬は根元から
枝を切り取って 春の新芽に花が咲くので その場所から動かせませんが
下はサンルームの土台です。

土も替えてないと思いますが 少しは春先にさばいて肥料を草を抜くと
その時にも土をさばいて置くぐらいで もう何年も 枯れかけた事も
有りましたが 今年も健在で花を付けました 虫に弱いらしく 今は
コガネムシの幼虫の 根切り虫の駆除の薬は教えて貰ってからまいて居ます。

両隣りの家にも庭木が有りましたが 入口の家は虫が入り切られて反対側は
最近確り剪定で 花が見れませんでした 用水沿いは気まぐれな花で 少し
撮って来ましたが 良く咲いて居る木は 大きくなりすぎて小さなカメラの
対象になりませんでした。

ルドベキア プレーリーサン デンパークで

2016-07-30 07:47:16 | weblog








デンパークで帰り路の方向に歩いて居て 花壇で見つけた花です。

ルドベキアの花は 花芯が濃い茶色で 今まで見た花と随分違い
名札が無ければ通り過ぎて居たかも知れませんが ルドベキアの
字に気が付いて 慌てて撮って来ました。

もっと余裕が有れば ゆっくり何枚も撮れたが これだけの画像
家で見て 普通の花のページには 名前が有りません 検索窓に
花の名前を 花の画像は沢山有りました。

種はどうも通販で サカタのタネで 未だ新しい園芸種の花の様で
苗も見た事が無く 種での1年草で花の色は黄色ですが 花芯の色が
草色で それでも種が市販されている花でした。

シコンノボタン

2016-07-29 07:35:51 | weblog








のボタンの中では 花が大きく立派ですが 1日花で中々花が
咲揃いません。

此方は挿し木をして二年目だと思いますが 根が新しいのか花は
親株より先に咲きだしました。

冬は家に入れる事が出来なくて親株は陽の良く当たる場所で 袋を
被せて下からも穿かせて真ん中で縛って冬を越しますが 子株は
カーポートの下で 西風を門扉にビニールを張った東側に花置き場に
置いて有ります その場所には ストレチアも大きくなって育っています。

のボタンの仲間の コートダジュールが花は少し小ぶりですがそれは
3日位咲いて居ます 今年の冬をビニールの下で冬を越したのですが
芽が動き出して 突然枯れてしまいがっかりして居ます 見つけたら
買いたいのですが 中々園芸店の方へ寄って居ません。

ジュランタ・アルバ

2016-07-28 07:52:29 | weblog








ジュランタ・タカラズカの方が有名というか 先に知りました。

白い花に会った時はまた少し違う感激で こんな可愛い花と叉会えてと
思いましたが タカラズカは3度位買って居ますが 白色は枯れそうで
未だ咲き続いて居ます 少し遅くですが 広げた枝の先に花を付け
風に揺られています。

この花は 苗で買って ジュランタ・アルバの名前が ジュランタの花は
台湾レンギョウの 園芸種の様ですが ジュランタ・タカラズカが名前を
定着させた様に思います。

白色は直ぐ色が汚れて来て 最近の暑さで 少し剪定で枝と古い花を
整理しましたが 狭い庭の植木鉢 今はこの花も動かせません 下に
根を張って鉢の養分で無く 下の土から養分を 根はこぶ状態になって
本当は挿し木でもと思って居ますが 出来るのかどうか調べて見たいです。

池の子供と蓮とスイレン(デンパークで)

2016-07-27 07:54:01 | weblog
風船の中で子供が遊んで居て





池の蓮は良く咲いて居ました







スイレンは遠くで数も5個ぐらいでした





孫がスイレンと蓮がどう違うのかと聞いて来て 見れば分かると
始めに スイレンの方に 少し遠くてそれでも浮いて居る様に
咲いて居るよと かなり回って蓮池に そちらは沢山開いて居て
蓮の種も出来て居て 両方とも白の花でしたが 蓮は茎が見えると
種にも茎がと とにかく分かったのか 分からないかも説明でした。

戦争中に集団疎開から 縁故に変わった疎開で 蓮田の中の道を
通って中学に ある日大雨が降った帰り 蓮田の道が膝下15センチ位まで
その中を歩いて帰って来て 家で足を洗って暫らくしたら 真っ赤に
肥かぶれ と言われたが大変な思いを痒いでしたが 何をぬったのかは
覚えて居ませんが かぶれたのは始めてでしたが その頃に蓮の実を
食べたのを思い出しました。

正面の池の前が ステージになって居る デンパークの催事場でその池で
子供が風船に中に入って酸素で膨らませてと思いますが ファスナーの
長いのが見えますから 其処から入るのでしょうが 水に浮いて遊んで
居ましたが中々上手く動けず止まった時にカメラで撮りました。

娘と孫は ポケモンを見つけたのかそちらに夢中でした 夜の嫁さんの
LINEにも 二人とも嵌って居ると そんな子供や孫たちです。

パイナップルリリー(ユーコミス)

2016-07-26 07:52:02 | weblog
何時も通る歩道脇で見つけました



デンパークの温室の中は大きく育って居ました







今迄は アメリカフヨウの咲いて居た場所で見つけて居ましたが
今年も芽は出て居て まだ花穂にはなって居ませんでしたので
また次の機会にと思っていました。

歩道の パイナップルリリーは今年初めて見つけました ヒマワリを
撮って居た時にその下で見付けましたが 芙蓉の下の花がが咲いたらと
思って居ましたが デンパークでも会って 撮って来ましたが 此処では
不思議ではないですが 普通の露地で見た時は面白い花が有ると
思いました パイナップりそっくりでしたので。

デンパークの珍しい花 ストロファンツス・プレウシー

2016-07-25 07:44:44 | weblog








暫らくデンパークもご無沙汰で 娘と孫の運転に付いて来ては余り
自由は有りませんが温室の入口で 直ぐ目に付き 撮って来ました。

行くたびに珍しい花には会いますが これはまた面白いと言うか
花弁に先に紐が下がって居ます デンパークのページを開いて
説明を見ましたが ストロファンツス の意味は ギリシャ語の
ねじれた紐と言う意味で 蕾の時は絡んで居て 花が開くと解けて
下がって来るそうです アフリカ原産の花だそうです やはり時々は
来たい場所ですが 運転が出来たらと言っても 今更ですが。

この温室は多分隣の育苗室で鉢植えで育てて 入れ替えて見えるようで
何時も花が満開で嬉しい場所です。

ペンタス(クササンタンカ)

2016-07-24 08:07:22 | weblog
家の鉢植え 苗は友達から貰いものです





交差点の花壇の花で ジニアの向うで咲いて居ました







デンパークの花壇の花です





家の鉢植え1鉢では寂しいなと考えて居て 外で撮って来たペンタスと
一緒に入れての投稿です。

クササンタンカの名前は サンタンカの花によく似て居て付けられた
様ですが ペンタスと言うう名前は 花弁が5枚の意味の様ですが
五枚の花弁は一杯有りますが 原産地の言葉が基になって居るようです。

娘の誘いで 久しぶりに安城市のデンパークに行って来ましたが
デンパークでも 明かに ポケモンGOを遣って居ると思う人が随分で
犬の朝の散歩でも 違和感の若い人と出会いましたが ポケモン自体が
分からない世代は 事故の無いようにと思うだけです。

娘も孫も確り入って居て 直ぐ電気を充電で ソーラーの充電器を持って
ニュースでもスマホの充電器が良く売れて居るニュースを遣って居ました。


ヤナギバルイラソウ(柳葉るいら草)

2016-07-23 07:44:53 | weblog






もう絶えてしまったと思って居た花の ヤナギバルイラソウ です。

綺麗な紫のこの花を見つけたのは 刈谷市の病院に下垂体肥大と
言われて 悩みながら通って居た時に 朝の9時半ごろ通ると
咲いて居て もうパソコンは始めて居て カメラで撮って居ました。

この花を多分近くで卵を買って居た時に苗を貰って 1年目は
大事に育てて居ましたが この花の生命力は 外来種が皆強い
様に 花は1日花でも 種は見事に実りそれが爆ぜて 明くる年には
芽が一杯出て 親木も大きくなって 3年目位には 苗を別の場所に
植えて抜いて 終いました。

その苗も同じ様に暴走 皆抜いてしまいもう無くなったと思って
居ましたが 回りの球根類を切り取ったら1本残って居て育ち始め
咲くまでに日にちは掛からなかったです。

広い場所が有ったら好きなように広げたら 今頃は一杯咲いて綺麗ですが
外来種の強さは狭い庭では太刀打ちできません 隅に追いやられても
花は綺麗です。

下垂体肥大は パソコンを始めて2年目に MRIの検査で 小さくなって
居て原因は分かりませんが 今も年1回の検査はしていますもうすぐ
1年経ち9月の終わりに予約が入って居ます 予約も 1年で忘れそう
それでも 次の予約が入ります 頭の中は目では見えませんから。

ホソバ・ヒャクニチソウ(ジニア・リネアリス)

2016-07-22 07:56:09 | weblog
















交差点の花壇の花ですが ヒマワリを撮りに寄って 駄目だった
花壇ですが 今は ホソバヒャクニチソウが満開で 暫らくは
持つ花で 普通の百日草と同じ仲間です。

雨が降りそうで降らず 蒸し暑い日が続くためか 花が根腐れか
表面 湿って居ても枯れて行く花を眺めてはため息で バラ咲きの
ペチュニアは 始めは ピンク とうとう紫も復活はなさそうです
今年は 花も暑く辛い年かも知れません。