糸葉スイセン（匂い水仙・黄水仙）

用水脇の廃屋の　敷地の隅に毎年咲いて居る水仙です。

見分けにくいですが　家で咲いたミニスイセン・テイタテイトに
よく似て居ますが　このスイセンは　少し遅く咲き　葉が糸葉で
細い針状の葉です　普通の水仙は平たい葉です　花はミニスイセンの
仲間です　花もラッパスイセンです　名前は色々有りました。

余り手入れはされて居ない様です　年によって多い時も少ない時も
今年は葉の割りに　花は少なく感じました。

露地の花

タンポポ　西洋タンポポと花が違いますが今年はこの種類を
よく見ました　西洋タンポポは如何したのかと思って居ます。





家の雑草の　佛の座　綺麗に開いて居ました。



道路脇の駐車場の　ムスカリ　始めは土として捨てられた
中に残って居た球根が草の中で繁殖したようです。











踊子草が用水脇の廃屋の敷地内で　踏まれずに綺麗に咲いて居ました。





家のハボタンが花になって　カメラで撮った後　処理しました。

水仙 レプリート 観賞用

秋に買った変わった鑑賞用の水仙です。

３球入りの袋でしたが　花は　５本咲きましたが大きい球根が
分球したのでしょうか　イメージは少し違いましたが　矢張り
豪華な八重咲きの水仙でした。

球根は　サカタのタネの花でした　名札を挿して置かないとと
思って居ます。

グミの木の花

犬の散歩で毎朝通る切り通しの様な細い住宅地の通り道に面した場所の
グミの木ですが　地所は南側で良く花を撮って居る場所です　キウイが
蔓を伸ばしたり　アケビの花も見れる場所です。

今年は気候のせいか　花数が凄いです　蕾の内は葉と同じ様ですが
白に近いベージュの花今盛りに咲いて居ます。

花は気が付きますが　実はそれほどでも有りませんが　今は食べる事も
無いと思いますが　物のない時代に育ったので　すっぱいと言いながら
口に入れて食べましたが　今では味見もしたくないです。

今咲いて居るチューリップ

フレミング　パーロット

















まだこれから開くチューリップも有りますが　済んでしまった花も
少しアップですが　このチューリップは　家で夏を越した球根です。

昨日ボランティアに行ったら　家から持って行った球根も花が開いて居て
忘れて居ましたが　今表装工事でネットの中でした。

キバナカタクリ

キバナカタクリが開きました。

今年は葉が大きく　蕾の内は陰で　見えにくいでしたが花が開いて
分かるようになりました　葉は被さる様に広がって居ますが　花の数は
少ないように思いますが　消えずに咲いてくれました　１度球根を
植えただけですが　外来種（園芸種かも）は矢張り強いです。

シモクレン

大きな木でした










公園の近くの庭木です











シモクレン　今年は何時ものボランティアの道で無く近くで会えました。

天気の悪いのと　歩道を使って行くようになって忘れて居ました　雨も有って
先日通りましたが　気付かずに通り　何時も帰りに気が付く場所でしたが
帰りも歩道の道ですっかり忘れて居ました。

大きな木の方は　ハナズオウを撮って居て道の奥の方で見つけましたが時間が
無くて出直しでしたが　未だこれからの様に見えましたが盛りを過ぎて居て
満開でした。

庭木の方は始めて気が付いて　何時も花を撮らせてもらう家で　偶然桜祭りの
帰る道で会って話をして居ましたが　カメラが変で　此方も夕方撮り直しに
光線が少ないのか　花色が淡く　同じ　シモクレンも　色が違うのに気づきました。

盆栽のハナカイドウ（花海棠）

市内を流れる用水　暗渠になったり見えたり　見える用水沿いの
家に　盆栽が一杯有って　前は用水のネットの中まで並べて
有りましたが　さすがに禁止で今は置いて有りませんが　石に
這わせた木ですが　今年も良く咲いて居ました。

前はヨサミの温室前でも見ましたが　最近は足が弱って来て其処まで
中々自転車でも　走って見に行く元気が出ません　今はきっと春の花が
と思いますが花に困ると走って居ましたが　今年は　３回位　行ったかな
と思う位です。

ハナズオウ（花蘇芳）

今年もハナズオウの花が何時もの道の角地で満開に咲いて居て
気が付きました　マメ科で莢が付くのですが　１度も気付いて居ません。

検索では何時も見て居ても自転車では気が付き難く何時も花だけですが
毎年　今年は莢をと思いますが過ぎて終います。

県住の坂道と　公園から来る路が一緒になる場所で　自動車の方に
何時も気を付けて居て　十字路プラス１本の５差路の場所で住宅地の
中で気を付ける場所です。