ラジオ投稿するのもひとつの趣味です。

①道具のテーマで書いたのですが、面白かったのでしょうか？


ブックバンド（ベルト）を見かけないですね。

私が、２０数年前、大学生だった頃、愛用していました。

もともと、遊びに学校に行ってたものなので、ブックバンド（ベルト）で止められるノートと教科書と筆箱（ペンケース）で十分だったのかも知れません。

ベルトを緩めれば、すぐに、使えるので便利でした。

でも、雨の時は、ノートが濡れてしまって、その日の講義で大事なところが、滲んでしまったりと苦労したこともありました。

そのほかにも、筆箱（ペンケース）がを落として、紛失したりするので、やはり、カバンの形状のものが、セキュリティの面で考慮しても、現在主流になっているのかもしれません。


②そして、もうひとつ、何気ない話題で送ってみたのです。


先日来、東京のソメイヨシノの桜は満開のなか、長女の習うピアノ教室（○○ハ）の発表会が、明日（４月４日）あります。

曲名は、Blumenlied（花の歌）なので、娘の演奏で、ホールいっぱいに花を咲かせてくれればなど、淡い期待を寄せております。

満開の桜との競演までとは、言いませんが、精一杯、弾いてくださいね


こんなことを書いて、送ったりするのも趣味のひとつです

草食系男子の歌でしょう。絶対に。

草食系男子の歌でしょう。絶対に。

「今、何て言ったの？」

「好きな人がいるの？」

「君を抱いていいの？」

「君を好きになっていいの？」

「心は今、どこにあるの？」

そして、答えなくなければ答えなくていいよなんて・・・

絶対、草食系男子です。

でも、自分も、デビューするまではこう思っていました。


オフコース　Yes-No

http://www.youtube.com/watch?v=Fi0ZfTKbLJc&feature=related

爆弾低気圧

今年は、身をもって相棒（GPX750R）と体験をしたのである。

その日は、爆弾低気圧（仮称）ツーリングのため、自宅を出て約2時間後、R246大和陸橋付近より、雨を伴った恐怖を感じたのです。

強風だけで、神奈川県に入ったころより、予測もつかない方向からの突風に煽られ、左右に相棒かわしていたのですが、R246松田付近より、集中豪雨も伴い、さらに危険を増してきたのである。

ヘルメットに、ワイパーもないので、視界も悪く、今までにない最悪の走行であった。

そして、爆弾低気圧は、さらに、強力なカミナリをつれて来て、私にとっては、不気味なフラッシュを空から降り注いできたのです。

私は、静青バイパス走行中であったため、縦横無尽な風・集中豪雨・そして、空全体をフラッシュする稲光を感じて、休憩をしようにも、停車できるところはない。

おそらく、10km以上はあっただろうか、無心に走りつづけ、大型トラックにもパッシングにも耐えてようやく休憩したのである。

アップした画像は、休憩したコンビニでの画像である。

その後も、風雨とカミナリの恐怖と大型トラック（爆弾低気圧の間では、法定速度での走行を許してください）のあおりに耐え、目的地まで辿り着けたのである。

この爆弾低気圧でのツーリングは中止にしないといけません。
走行中・そして、停車中にも、何度もこけてしまいそうな場面に出くわしましたので・・。

この2時間は特に、この後も、風の恐怖に悩まされました。

行き先は、ツーリング日誌で紹介したいと思います。（少々お待ちください）

ヤツからの電話

ヤツからの電話は、必ずくる
翌日の午後3時頃にかかってくる。

勤務日なので、会社内のデスク・営業車の移動中など・・・
今回は、お客さんとの打ち合わせ中であったが、お客さんがデスクに戻った間隙を縫って電話に出た。

「○○○○、昨日、飲みすぎたけど大丈夫だった。」

「うん、大丈夫だよ。」

「また、近いうちにやろうよ。」

「いいね。」

そして、電話は切れた。

健康を気遣ってくれる、優しいヤツだ。

実は、昨日は田端駅の初恋屋というお店で、みんなの健康状態を確認をするのに集会を2～3カ月に1回くらいの割合で集会を催されている。

高校のクラスメートから、離れて20数年以上たっている中、みんなを引き合わせていただく、恋のキューピット役だ。（感謝。）
そして、しばらく談笑の後、互いの健康を祝い、次回の集会まで快哉を叫んだ。

集会場所での、冷やし手打ちそばの絶品さは、ここに記しておかなければならないであろう。

http://sakaba.box.co.jp/blog/log/eid58.html

おことば

努力

先日、末娘の合唱教室の発表会にて、ピアノ伴奏をしてくれた先生の言葉にうなづきました。
よく親御さんから、

「先生、うちの子供はピアノの才能はないのでしょうか？」

と、よく聞かれるそうです、すると、

「今日まで、私を支えているのは努力です。
私には、才能はありません。
ひたすら、ピアノを弾き続けるのです。
だから、子供には、ピアノを好きになって、継続していく努力をしていけば必ず一人前になりますよ。」

７９歳になってまでも、まだ、努力を惜しまない先生に感動です。

私はこれからも、努力を続けていきます。

地デジ 購入日記

地デジ　購入日記といっても、27年間育った実家の話である。

両親が、そろそろアナログ放送が終了することで心配になり相談を受けY電機へ、車を走らせたのである。

事前に、ある程度、会社の地デジ化経験者に調査してから、行ったのである。

Y電機は、3月の決算期のせいか、スタッフも多く、土曜の午後7時だというのに、結構な賑わいである。

現在、20型なので、一番売れ筋の32型の液晶に照準をあわせてのである。

S社の亀山さんとP社のビエラ君に迷いはしたが、写りと価格が安価なところ（P社は約2万高いですね）に惹かれ、決断をしたのです。

S社でも、海外組み立てと国内組み立てでは、約1万円ほど違い、国内産を選んだのです（映りが断然違いますね）

実は、この店の人は、S社の回し物であって、確かに饒舌に自社製品を語っていたのですよ。

驚く無かれ、ポイント値引きで、6.5萬でおつりがくるお値段でとっても、お安く9萬と見ていたお財布も助かったとよろこんでいました。

しかしながら、アンテナの問題が残っています。

ECOポイント12000点をアンテナ購入にあてる方法があると提案をしくれたのである。

１軒屋の屋根に建てているアンテナを撤去して、地デジ対応のアンテナを新設という作業が、おそらく４万円なので、そのポイントをあてて、値引きをすることで納得です。

早速、支払いを済ませ、２．３日後にテレビは到着設置となるが、従来のアンテナでも、見れるらしくさしあたって問題はないが、同日に、アンテナの業者が見積もりにきて、提示を行うそうです。

その見積書に納得してから、ECOポイントで値引きした金額を、もう一度Y電機に申し込み、後日、工事を完了すると言う手筈なのです。

両親は、高齢なので、どう注文していいか迷っていたので、この弱みにつけこんで、だまそうとする輩が出ないように、参考に恐れながらも日記でお伝えします。

決して、このケースでは、工事業者にはお金は支払わず、Y電機ですべてお支払いください。

今日は公立高校の入試日ですね

今日は公立高校の入試日ですね。

通勤途中のバスの中で、入試試験を受ける中学3年生の子が、緊張した面持ちでいます。

試験会場である高校前の停留所に着くと、一斉に降ります。

マスクをしている人も、見かけなかったので、みんな実力を出し切れるのではないかと思います。

希望に向かって、頑張ってください。

私も、朝、そんな受験生をみて、元気をもらって、清々しい気持ちなれました。

満員電車での携帯電話

こんな場合での満員電車での携帯電話での通話どう思いますか。

30代くらいの女性が、ドア越しに通話している。

回りの人に気遣っているのか、かなりの小声です。

私も、この女性に気がつきました。

彼氏と、ヒソヒソ声で話しているのかなと思ったのですが、声の主は、どうやら、その女性の娘さんらしく、ママ、ママと泣き叫んでいる。

推測すると、この幼稚園くらいの子供が、電車に乗って仕事へ行くママに甘えたくて、帰ってきて欲しいので電話をかけているのだろう。
そして、その声が響く中、携帯電話を母親は切ったのです。
母親の悲しげな顔がとても、印象的だった。

この場合の電車での通話は、私としてはマナー違反ではないような気がします。

でも、子供の泣き叫ぶ声を聞き取っていない人は、睨んでいたのかもしれない。

やはり、マナー違反なのでしょうか。

バッテリー GPX750Rのメンテナンス （28775km 22-02-06）

GPX750Rのメンテナンス　（28775km　22-02-06）

バッテリーが弱くなったので、ヤフオクにて低価格なものを装着しました。
ホームセンターで13000円くらいしたのが4000円弱です。
まずは、小物入れとエアクリーナーの蓋部分を2本のビスをはずします。
そうすると、古いバッテリーが見えてきます。
マイナスからプラスをはずして、取り外します。

さきほど、電解液を入れて、6個の黄色い蓋（ねじではないのですね）を差込み新バッテリーを取り付けます。
オーバーフロー用のホースの長さをあわせ、バイク側のホースにあわせ装着です。

ターミナルが、純正とは違って、ターミナルにねじが切れていないので、下からねじの切れたプレートを起用に当てて、時間がかかりましたが、取り付け完了です。
充電をしてないので、1時間ほど、走行して充電完了です

よく見ると「ユアサ」でなくて「ユアナ」で大笑い。


YB14L-A2　　　　　　　3680円　　作業時間　30分

たまに昭和の夢を見る

現在、実家を離れて暮らしてる。

年に１回あるかないかであるが、建て替える前の実家で父母と弟妹と夕飯を食べている夢をみることがある。

その夢をみて起きると、何とも言えないあたたかな気持ちになれるのです。

心の奥では、少年時代だったこんな昭和の風景を思い描いているのでしょう。

現在、それぞれが、家庭を持ったり、独立したりで、その頃の兄弟ばらばらに生活をしています。

あの頃には、戻れないが、その頃の「昭和」を思い出してくれるような歌が、私の心を響かせてくれたのです。

この曲を聞くと、そのあたたかい気持ちになれます。
（私の少年時代には、力道山やミシンもなく商店街裏でしたけども。）

http://j-lyric.net/artist/a000439/l017edd.html