柳沢峠・奥多摩ツーリング(GPX750R 22-08-20)
京葉道路~靖国道路~青梅街道(新宿~青梅)~R411柳沢峠(青梅~奥多摩~塩山)~フルーツライン~R20(勝沼~大月~相模湖~大垂水峠~高尾~八王子~高井戸)~首都高速(高井戸入り口~小松川出口)
天気 くもり時々晴れ
参加バイク GPX750R
奥多摩へは、何度も行っているのですが、その延長のR411にある大菩薩ライン上の柳沢峠を体験したと思い、相棒(GPX)と向かいました。
午前7時50分 出発
本日は、平日なので交通量が多く、都心部へ向かうクルマは渋滞、バイクはすり抜け走行で、随分と苦労の走行です。
新宿を過ぎると、青梅街道は、路線バスが多く、いつもの日曜日早朝ツーリングの景色とは違っています。
田無あたりからは、路線バスは少なくなり、物資輸送などのトラックが目立ってきました。
午前10時40分 奥多摩 水と緑のふれあい館駐車場で休憩
ノンストップで向かったので、水分補給する。
本日のもうひとつのイベントをこちらで作業をする
画像のとおり ガラガラです。緑が美しいです
小休憩のあと、美しい奥多摩湖を左に見ながら、走行する
美しい奥多摩湖を後に、本日のメインエベントR411大菩薩ライン(柳沢峠)に入る(午前11時30分頃)
柳沢峠をしばらく左・右と堪能する。
GPX君は初めてなので、2速~4速の3000回転~5000回転を多用して、ネズミ捕りがあると怖いので直線もスピードも控えめ走行です。
途中から、所沢ナンバーのドラックスター(1100cc)と画像の峠の茶屋まで一緒させて頂きました。
このあと、R140の雁坂トンネルから秩父へ抜けて、R299で帰るそうです。
次の画像に、天気がよければ、富士山が見えるそうですが、本日は残念ながら見えませんでした。
快調に、大菩薩ライン<柳沢峠>(大菩薩峠は別に山道があるみたいです)を高速コーナーを下り、ぶどう畑が立ち並ぶフルーツラインでR20へ向かいます。
眼下の広がる町の景色が、きれいでしたね。
R20に合流して、道の駅 甲斐大和で昼食をとります。
笹子トンネル前で、やはり、ここも、峠の茶屋のいい雰囲気のあるところです。
(前回は、11月の早朝だったので、店も開店していなかったので、ただ、ひたすら凍えていたことを思い出します)
そこで、思連(おもれ)というレストランでほうとうをいただきました。(950円)
15分ほどまってから、アツアツででてきます。
麺はきしめんのような平べったく、幅が不ぞろいなところから、手打ちででしょう。
具は、さやえんどう・白菜・サトイモ・にんじん・そして、スープとからまったかぼちゃとなめこが旨みがでています。
味噌は、あわせているのだと思いますが、かぼちゃ色になっています。
スープに酸味が少しありますが、とても、なめこの滑りとあわせておいしくいただきました。
具も、シャキシャキとして、できたてという感じです
熱い昼食をとって、汗ダラダラだったのですが、外気の風で冷まされ、笹子トンネルを快走して、大月~上野原~相模湖とR20で帰路に向かいます。
相模湖(R20)を抜けると、大垂水峠を楽しみます。
ここは、重要な道路なので交通量は多いですね。
峠を抜けると高尾山登山口が見えてきます。
R20で高尾~八王子~日野~府中~調布を抜け、交通量が多いので、高井戸から首都高速を入り、渋滞はしていましたが、時間短縮で自宅に午後5時30分に到着です。
まとめ
柳沢峠・・・・拡張工事などが行われていいます。
工事まえの道は、デコボコが目立ち、走りづらいところも多かった。
近い将来、きれいな舗装されたいいみちのなるので、また、きたいと思います。
大垂水峠・・・土日・祝日は125cc以下のバイクの通行不可の規制の看板が目立ちました。
事故が多いからのなのでしょうが、R20でここまできたら、青梅(R411)か津久井~厚木(R246)へ抜けないければならないと思うとぞっとします。
道はきれいに整備され、アップダウンもあり、攻めるのはいいですね。
交通量が多いですね。
休日の朝方は、前に走り屋に多く遭遇したことがあります。
走行距離 292km
燃費 約16km
諸費用 ガソリン約3000円(だいたい100kmは1000円ですね)・ほうとう950円・首都高速700円
京葉道路~靖国道路~青梅街道(新宿~青梅)~R411柳沢峠(青梅~奥多摩~塩山)~フルーツライン~R20(勝沼~大月~相模湖~大垂水峠~高尾~八王子~高井戸)~首都高速(高井戸入り口~小松川出口)
天気 くもり時々晴れ
参加バイク GPX750R
奥多摩へは、何度も行っているのですが、その延長のR411にある大菩薩ライン上の柳沢峠を体験したと思い、相棒(GPX)と向かいました。
午前7時50分 出発
本日は、平日なので交通量が多く、都心部へ向かうクルマは渋滞、バイクはすり抜け走行で、随分と苦労の走行です。
新宿を過ぎると、青梅街道は、路線バスが多く、いつもの日曜日早朝ツーリングの景色とは違っています。
田無あたりからは、路線バスは少なくなり、物資輸送などのトラックが目立ってきました。
午前10時40分 奥多摩 水と緑のふれあい館駐車場で休憩
ノンストップで向かったので、水分補給する。
本日のもうひとつのイベントをこちらで作業をする
画像のとおり ガラガラです。緑が美しいです
小休憩のあと、美しい奥多摩湖を左に見ながら、走行する
美しい奥多摩湖を後に、本日のメインエベントR411大菩薩ライン(柳沢峠)に入る(午前11時30分頃)
柳沢峠をしばらく左・右と堪能する。
GPX君は初めてなので、2速~4速の3000回転~5000回転を多用して、ネズミ捕りがあると怖いので直線もスピードも控えめ走行です。
途中から、所沢ナンバーのドラックスター(1100cc)と画像の峠の茶屋まで一緒させて頂きました。
このあと、R140の雁坂トンネルから秩父へ抜けて、R299で帰るそうです。
次の画像に、天気がよければ、富士山が見えるそうですが、本日は残念ながら見えませんでした。
快調に、大菩薩ライン<柳沢峠>(大菩薩峠は別に山道があるみたいです)を高速コーナーを下り、ぶどう畑が立ち並ぶフルーツラインでR20へ向かいます。
眼下の広がる町の景色が、きれいでしたね。
R20に合流して、道の駅 甲斐大和で昼食をとります。
笹子トンネル前で、やはり、ここも、峠の茶屋のいい雰囲気のあるところです。
(前回は、11月の早朝だったので、店も開店していなかったので、ただ、ひたすら凍えていたことを思い出します)
そこで、思連(おもれ)というレストランでほうとうをいただきました。(950円)
15分ほどまってから、アツアツででてきます。
麺はきしめんのような平べったく、幅が不ぞろいなところから、手打ちででしょう。
具は、さやえんどう・白菜・サトイモ・にんじん・そして、スープとからまったかぼちゃとなめこが旨みがでています。
味噌は、あわせているのだと思いますが、かぼちゃ色になっています。
スープに酸味が少しありますが、とても、なめこの滑りとあわせておいしくいただきました。
具も、シャキシャキとして、できたてという感じです
熱い昼食をとって、汗ダラダラだったのですが、外気の風で冷まされ、笹子トンネルを快走して、大月~上野原~相模湖とR20で帰路に向かいます。
相模湖(R20)を抜けると、大垂水峠を楽しみます。
ここは、重要な道路なので交通量は多いですね。
峠を抜けると高尾山登山口が見えてきます。
R20で高尾~八王子~日野~府中~調布を抜け、交通量が多いので、高井戸から首都高速を入り、渋滞はしていましたが、時間短縮で自宅に午後5時30分に到着です。
まとめ
柳沢峠・・・・拡張工事などが行われていいます。
工事まえの道は、デコボコが目立ち、走りづらいところも多かった。
近い将来、きれいな舗装されたいいみちのなるので、また、きたいと思います。
大垂水峠・・・土日・祝日は125cc以下のバイクの通行不可の規制の看板が目立ちました。
事故が多いからのなのでしょうが、R20でここまできたら、青梅(R411)か津久井~厚木(R246)へ抜けないければならないと思うとぞっとします。
道はきれいに整備され、アップダウンもあり、攻めるのはいいですね。
交通量が多いですね。
休日の朝方は、前に走り屋に多く遭遇したことがあります。
走行距離 292km
燃費 約16km
諸費用 ガソリン約3000円(だいたい100kmは1000円ですね)・ほうとう950円・首都高速700円