つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

「あこがれ」というテーマで

2010-10-18 23:04:43 | ラジオ投稿
私の「あこがれ」は、先生という職業です。

高校時代の日本史の先生が、なまりのある方で、楽しいエピソードや時には駄洒落を言ったりで、いつも、授業は笑いに包まれていました。

この先生のブログです→  http://blog.livedoor.jp/actblog/

私は、その先生の影響で、社会の「先生」という目標に向かって、大学には進学したのですが、2ヶ月で教職科目の講義には出席もせず、お酒やサークル活動に溺れていく毎日で、「先生」という夢のシャボン玉は、すぐに割れて消えてしまったのです。

その後、高校時代のクラスメートに、20年振りに、クラス会に出席すると、驚くことに、私のその夢を実現して、小・中・高・大学で教鞭を振るっているものが5人もいたのです。(男子24人中)。

この現実を知って、夢に向かって何も努力もしなかったことを痛感し、遊びほうけた自分に後悔の念は拭えません。

現在、妻1人・娘3人の平凡なサラリーマン、娘達には、勉学は教えられなくとも、少しでも人生の「先生」として、教えてあげたいと思うこのごろです

というのと、他に「あこがれ」の女性の話もありますよ。
でも、投稿はしていません。

その話というのは、小・中・高校と同じ学校に通っていた同級生の女性の事なのです。
「あこがれ」そのものです。
自分の中では、アイドル以上のものであって、当然、クラスも一緒になったことも無かったと思うので、話もしたことがないのかなと、曖昧ですが、そんな記憶です。
そんな、一方通行な話は、ありふれておりますので、当然、進展も無いことなのでここら辺でやめときましょ。
コメント
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