ブレーキオイル点検とフロントタイヤ異物取り除き バイクメンテナンス GPX750R 23-02-20 35900km
次の画像のように、オイル量の窓が白く曇って量がわからないので、不安になってしまう。
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矢印の皿ねじを外してみると適量が入っていたので、ひとまず、安心する。
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少し、斜めの状態で外したため、オイルがたれてしまったので、次回は平行を保ってからと反省。
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なぜか、オイル確認のあと、窓を覗くと、量がわかるようになって一安心です。
その後、フロントタイヤに遺物(ねじ切ったきれっぱし)が刺さっているのを見つける。
パンクするほど、深くなったので、取り除く。
心配性の自分は、空気圧を測ってみると、2.3キロ前後の表示
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さらに、夕方、5時間経った後、計っても同じ数値で安心しました。
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以上、始業点検みたいなメンテナンスでした。
次の画像のように、オイル量の窓が白く曇って量がわからないので、不安になってしまう。
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矢印の皿ねじを外してみると適量が入っていたので、ひとまず、安心する。
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少し、斜めの状態で外したため、オイルがたれてしまったので、次回は平行を保ってからと反省。
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なぜか、オイル確認のあと、窓を覗くと、量がわかるようになって一安心です。
その後、フロントタイヤに遺物(ねじ切ったきれっぱし)が刺さっているのを見つける。
パンクするほど、深くなったので、取り除く。
心配性の自分は、空気圧を測ってみると、2.3キロ前後の表示
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さらに、夕方、5時間経った後、計っても同じ数値で安心しました。
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以上、始業点検みたいなメンテナンスでした。