予防接種をされていたため、症状は軽いそうで何より。
大分の裁判所でも大流行中だが、私たち民事一部だけはなぜか全員安泰。
（写真）段ボールアートの展覧会から。
筋肉質だとインフルエンザにかかりやすいと聞いたが、そんなの初耳だ。
大分の裁判所でも大流行中だが、私たち民事一部だけはなぜか全員安泰。
（写真）段ボールアートの展覧会から。
筋肉質だとインフルエンザにかかりやすいと聞いたが、そんなの初耳だ。
毎週土曜日は、尊敬する日野原重明先生や三谷幸喜さんのエッセイ等を読みたくて、朝日新聞をコンビニで買っている。
昨日は西村欣也記者のスポーツコラム「EYE」の最終回も読めた。球界再編騒動の前後のコラムは随分と参考になり、勇気付けられた。惜しまれるが、定年とのことだ。
（写真）倉敷市にある星野仙一記念館に展示中の、東北楽天監督時代のユニホーム。東北に新球団が誕生して本当に良かった。
昨日は西村欣也記者のスポーツコラム「EYE」の最終回も読めた。球界再編騒動の前後のコラムは随分と参考になり、勇気付けられた。惜しまれるが、定年とのことだ。
（写真）倉敷市にある星野仙一記念館に展示中の、東北楽天監督時代のユニホーム。東北に新球団が誕生して本当に良かった。
今週の大分県は「県内一周大分合同駅伝」で盛り上がった。
郡市単位で争うため、やはり選手層の厚い大分市が圧勝で７連覇。
５日間にわたり、１人３回まで走ってよいという不思議な駅伝だが、コースやルールを微調整しながら５８回も続いている。
（写真）実はコースもつながっておらす、ぶつ切れだ。
郡市単位で争うため、やはり選手層の厚い大分市が圧勝で７連覇。
５日間にわたり、１人３回まで走ってよいという不思議な駅伝だが、コースやルールを微調整しながら５８回も続いている。
（写真）実はコースもつながっておらす、ぶつ切れだ。
裁判所の支部の管轄区域は、だんだん複雑になってきている。
かつてはほぼ郡市単位だったのだろうが、市町村合併が進んでも従前の区域をそのまま維持してきたため「○○市（旧××町の区域を除く）」といった管轄区域がざらになった。
初めて裁判所を利用する人には、分かりにくくなっていないだろうか。
（写真）大分地家裁の本庁・支部の管轄区域の地図
かつてはほぼ郡市単位だったのだろうが、市町村合併が進んでも従前の区域をそのまま維持してきたため「○○市（旧××町の区域を除く）」といった管轄区域がざらになった。
初めて裁判所を利用する人には、分かりにくくなっていないだろうか。
（写真）大分地家裁の本庁・支部の管轄区域の地図
別府市にある立命館アジア太平洋大学、略称APU（写真）が、明日、国際的な人材育成等で連携するため、吉本興業と協定を締結するという。なかなか面白い試みだ。
大分市内の高層ビルから見渡す別府市の夜景はなかなかきれいだ。
最近は、韓国・中国・台湾等からの観光客でごった返している模様。
（写真）
２年前、大分に来た夜に見えた別府の花火。
まるで「かぼす」みたいだ。
最近は、韓国・中国・台湾等からの観光客でごった返している模様。
（写真）
２年前、大分に来た夜に見えた別府の花火。
まるで「かぼす」みたいだ。
何にしても多感な中学卒業時に泣かれるのは辛い思い出になってしまう。
幸い大分県の公立高校は、平均倍率がそれほど高くなく、普通科以外にも就職に役立ちそうな専門科がたくさんある印象だ。
（写真）
受験生用のお菓子かと思ったら、徳島のラーメン屋の名前だった。
幸い大分県の公立高校は、平均倍率がそれほど高くなく、普通科以外にも就職に役立ちそうな専門科がたくさんある印象だ。
（写真）
受験生用のお菓子かと思ったら、徳島のラーメン屋の名前だった。
あるネットへの書き込みが反響を呼んでいるそうだが、違和感を覚えるのは、報道される街の声が内容への賛否に終始していること。
しかし、物には言い方というものがある。
ネットだからどんな書き方をしてもいいというものではなかろう。私はその点で共感しない。
（写真）「マジ」という若者言葉にも正直言って馴染めないが、広く使われているようになった。
別府の温泉では、２２歳優待制度がある。
しかし、物には言い方というものがある。
ネットだからどんな書き方をしてもいいというものではなかろう。私はその点で共感しない。
（写真）「マジ」という若者言葉にも正直言って馴染めないが、広く使われているようになった。
別府の温泉では、２２歳優待制度がある。
「サルでもできる弁護士稼業」と自ら言って顰蹙を買った弁護士がいたが、これではゴリラの方が立派だ。
（写真）名古屋では東山動物園の人気ゴリラ「シャバーニ」が色々なＣＭに起用されている。
（写真）名古屋では東山動物園の人気ゴリラ「シャバーニ」が色々なＣＭに起用されている。
大分県姫島村が、交通事故死ゼロを２０年連続で達成し、表彰された。
人口約二千人の小さな島で、信号機も一か所しかなく、それも子どもたちが将来、島から出た時に信号を初めて見て戸惑わないように設置されているという。
それにしても稀有な記録のようだ。
（写真）大分県は、あいさつ教育も行き届いていて、子どもたちの愛想が良く、素晴らしい。
人口約二千人の小さな島で、信号機も一か所しかなく、それも子どもたちが将来、島から出た時に信号を初めて見て戸惑わないように設置されているという。
それにしても稀有な記録のようだ。
（写真）大分県は、あいさつ教育も行き届いていて、子どもたちの愛想が良く、素晴らしい。
今晩も、大分に支店がない銀行の自分の預金口座に送金しただけで、216円の手数料を取られた。
（写真）大分銀行「宗麟館」で開催されていた段ボールアート「d-torso」の展覧会から。大分県国東市の会社が制作し、美術館等で販売されている。
干支は左上の戌年から制作を始め、時計回りの順で毎年新作を発売してきて、来年の酉年で一巡するという。
今年の申年は、全身像では特徴が表しにくかったため、顔だけの作品にしたそうだ。
（写真）大分銀行「宗麟館」で開催されていた段ボールアート「d-torso」の展覧会から。大分県国東市の会社が制作し、美術館等で販売されている。
干支は左上の戌年から制作を始め、時計回りの順で毎年新作を発売してきて、来年の酉年で一巡するという。
今年の申年は、全身像では特徴が表しにくかったため、顔だけの作品にしたそうだ。
アインシュタインの「最後の宿題」。
予言からちょうど百年で実証された。
（写真）羽田空港限定ロールケーキ。
普通の人は飛行機より速い物に乗ったことはないはずだが。
予言からちょうど百年で実証された。
（写真）羽田空港限定ロールケーキ。
普通の人は飛行機より速い物に乗ったことはないはずだが。
今日の朝刊までの大分合同新聞の連載（５回）から。
大分県には難読地名が目立つ。
日出町は「ひじ」まち、日出生台（九重町）は「ひじゅうだい」と読む。
（写真）沖縄の基地負担軽減のためとはいえ、万一事故が起きればただでは済まないだろう。安全に万全を期してほしい。
大分県には難読地名が目立つ。
日出町は「ひじ」まち、日出生台（九重町）は「ひじゅうだい」と読む。
（写真）沖縄の基地負担軽減のためとはいえ、万一事故が起きればただでは済まないだろう。安全に万全を期してほしい。
昔は娘の留守に婿が浮気をしないように泊まり込みで見張る健気な父もいたとか。
（写真）あまり好きではないが、ついまた買ってしまった週刊誌。
（写真）あまり好きではないが、ついまた買ってしまった週刊誌。
