日本シリーズ第1戦は、先発の千賀投手の好投でソフトバンクがDeNAに圧勝。
(写真)出身の愛知県蒲郡市には「千賀」という名料亭があり、たまたま試合当日の新聞に、ふるさと納税の広告が掲載されていた。
蒲郡市出身の私も、今日、55歳になった。
65歳の判事定年まで務めれば、あとちょうど10年なのだが、さて。
(写真)出身の愛知県蒲郡市には「千賀」という名料亭があり、たまたま試合当日の新聞に、ふるさと納税の広告が掲載されていた。
蒲郡市出身の私も、今日、55歳になった。
65歳の判事定年まで務めれば、あとちょうど10年なのだが、さて。
今回のドラフト会議で嬉しかったのは、東大の宮台投手が最下位ながら日ハムに指名されたこと。
東大出身のプロ野球選手は過去5人おり、いずれも投手だが、勝利投手となったのは約五十年前の中日・井出投手の1勝までさかのぼる。
1位指名の清宮以上に期待している。
(写真)中日スポーツを買いに行って、中日のドラフトの成果を確認。
同紙も宮台を大きく取り上げてくれていた。
東大出身のプロ野球選手は過去5人おり、いずれも投手だが、勝利投手となったのは約五十年前の中日・井出投手の1勝までさかのぼる。
1位指名の清宮以上に期待している。
(写真)中日スポーツを買いに行って、中日のドラフトの成果を確認。
同紙も宮台を大きく取り上げてくれていた。
大阪では、テレビ大阪のほかに神戸のサンテレビも見られる。
プロ野球のシーズン中は、他局で放送時間が終了した後の阪神戦をリレー中継したりする。
普段は毎晩むかしの時代劇を放送している。武田鉄矢の時代なのに、東野英治郎の「水戸黄門」をやっていたりして、驚かされる。
(写真)現役時代のラミちゃん。
今や押しも押されぬ名監督だ。日本シリーズでは、ソフトバンクを相手にどんな戦いをするだろう。
それにしても昨晩は、台風順延のあおりなのだろうが、せっかくのクライマックスシリーズ最終戦を地上波・BSを通じて生中継する局が皆無で、とても残念だった。
プロ野球のシーズン中は、他局で放送時間が終了した後の阪神戦をリレー中継したりする。
普段は毎晩むかしの時代劇を放送している。武田鉄矢の時代なのに、東野英治郎の「水戸黄門」をやっていたりして、驚かされる。
(写真)現役時代のラミちゃん。
今や押しも押されぬ名監督だ。日本シリーズでは、ソフトバンクを相手にどんな戦いをするだろう。
それにしても昨晩は、台風順延のあおりなのだろうが、せっかくのクライマックスシリーズ最終戦を地上波・BSを通じて生中継する局が皆無で、とても残念だった。
明日は総選挙。悔いのない投票をしたい。
最高裁裁判官国民審査もお忘れなく。
大阪では市議会の補欠選挙もあって、都合4票を投じなければならない。
(写真)今年は見に行けなかったが、大阪でも憲法劇が毎年開催されているようだ。
最高裁裁判官国民審査もお忘れなく。
大阪では市議会の補欠選挙もあって、都合4票を投じなければならない。
(写真)今年は見に行けなかったが、大阪でも憲法劇が毎年開催されているようだ。
将棋の竜王戦が開幕。
今期は久しぶりに羽生棋聖が渡辺竜王への挑戦者として登場。竜王位を奪回すれば通算7期で永世竜王の資格を獲得し、史上初の永世七冠を達成する。そうなれば将棋界初の国民栄誉賞と噂されている。
第一局は渋谷のセルリアンタワー地下にある能舞台の上で指されており、竜王戦では久しぶりの公開対局。
文字通り檜舞台だ。
(写真)その能舞台の松は「老松」。
名古屋随一の観光地の能楽堂には「若松」もある。
他にこんな「松」もあるとは知らなかった。
今期は久しぶりに羽生棋聖が渡辺竜王への挑戦者として登場。竜王位を奪回すれば通算7期で永世竜王の資格を獲得し、史上初の永世七冠を達成する。そうなれば将棋界初の国民栄誉賞と噂されている。
第一局は渋谷のセルリアンタワー地下にある能舞台の上で指されており、竜王戦では久しぶりの公開対局。
文字通り檜舞台だ。
(写真)その能舞台の松は「老松」。
名古屋随一の観光地の能楽堂には「若松」もある。
他にこんな「松」もあるとは知らなかった。
さいたま地裁の今月13日の判決から。
昨日の朝日社説でも取り上げられていた。
(写真)横浜地裁にいた数年前に、埼玉県まで直通の私鉄で行けるようになったのは画期的だった。
おかげで5時から西武ドームのナイターに間に合った。
あの時以来久しぶりに楽天を熱烈応援中。
昨日の朝日社説でも取り上げられていた。
(写真)横浜地裁にいた数年前に、埼玉県まで直通の私鉄で行けるようになったのは画期的だった。
おかげで5時から西武ドームのナイターに間に合った。
あの時以来久しぶりに楽天を熱烈応援中。
囲碁名人戦で今夜、井山裕太挑戦者が名人位を奪回し、二度目の七冠を達成。
将棋の羽生元七冠は、棋聖の一冠に後退している。来年は藤井聡太四段が挑戦者になる可能性もあると期待されている。
(写真)元妻も将棋の女流棋士として大盤解説会で大活躍。
将棋の羽生元七冠は、棋聖の一冠に後退している。来年は藤井聡太四段が挑戦者になる可能性もあると期待されている。
(写真)元妻も将棋の女流棋士として大盤解説会で大活躍。
昨日の阪神×DeNA戦は酷い試合になった。
てっきり、5回コールドで引き分けになってもいいホームの阪神側が開催を決行したのかと思ったが、決めたのは日本プロ野球組織セ・リーグ統括で、試合開始後は審判の判断に委ねられるのだという。
むしろ、予備日が移動日を兼ねる1日しかないという窮屈な日程が、無謀な判断に影響したようだ。
てっきり、5回コールドで引き分けになってもいいホームの阪神側が開催を決行したのかと思ったが、決めたのは日本プロ野球組織セ・リーグ統括で、試合開始後は審判の判断に委ねられるのだという。
むしろ、予備日が移動日を兼ねる1日しかないという窮屈な日程が、無謀な判断に影響したようだ。