日本とドイツの 共通点は 騒ぐ時には 馬鹿騒ぎ

いくらなんでも そりゃ早過ぎる 完全試合で LET'S 省 TIME!?

今夜の巨人×楽天戦は、予告先発の田中投手の応援。しかし、予想外の展開に。
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巨人の杉内投手が完全試合にあと１球まで迫った東京ドームのスコアボード。
この後、フルカウントから四球を出し、完全試合を逃したが、史上75人目のノーヒットノーランを達成。
楽天の田中もツーランホームランを打たれたものの好投。
究極の投手戦で、６時から始まった試合が８時頃には終わってしまった。

今日は「雅」か 明日は「粋」か 後ろだけは 見なきゃ駄目

河に落ちてる 芸能人を 袋叩きの さつきかな

弱い者いじめにならないように要注意。
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東京メトロ新御茶ノ水駅のホームから。

これぞ誠の 福岡市職？ 酒は飲め飲め 家で飲め

「子供じゃあるまいし」と口にしかけたが、そもそも子供は酒を飲んではいけないのでやめた。
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弁護士時代は毎月のように裁判で通った福岡だが、裁判官になってからは一度しか旅行してない。
十年前のエフカードが残っているが、まだ使えるのだろうか。

「恥ずかしくない 将棋を指す」と 誓った「トラニャン」 三回忌

日曜午前放送の将棋のNHK杯。
対局前のインタビューで面白いコメントをする棋士が目立つようになった。
今週の神谷７段は「２日後は可愛がっていたトラニャンの三回忌なので、みっともない将棋は指したくない」。
残念ながら敗れてしまった。
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トラニャンはこんな感じだったのではなかろうか。

永世名人 大御所様の 「御前将棋」を 指す平和

前期に続いて、森内×羽生の永世名人有資格者どうしの対決となった将棋の名人戦。
今週の第４局は、静岡市で指された。
対局の前日には、久能山東照宮を参詣した後、初代名人に俸禄を与えたことから名人制度創設者とされる徳川家康公の掛け軸を前に「御前将棋」を再現したそうだ。
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日本将棋連盟は、名人４００年のクリアファイル等を発売中。

一に中日 二に楽天で 郷に入ってはＤｅＮＡ

どちらも応援している交流戦の楽天×中日は、1勝1敗に。

長くやってりゃ いいことあるさ 部屋を継ぐより 初優勝

大相撲夏場所は平幕・旭天鵬が初優勝。
前頭の中位で、序盤に３敗していたため、横綱・大関陣と当てられずにすんだという幸運はあったが、琴欧州をも倒して冷静に勝ち進んだのは、さすがベテランで立派。
永年勤続の功労者への、相撲の神様のご褒美だろう。
先場所後に定年退職した大島親方の部屋を継ぐため引退する選択肢もあったが、そうしていたら、この優勝は無かった。
またしてもモンゴル力士の優勝かと思ったら、既に日本国籍を取得していたとのこと。こうなると、日本人力士の優勝にこだわっていたことが恥ずかしくなり、国技を支えて下さっている外国出身力士に頭が下がる。

窓を開ければ 港が見えて 沖に見えるは スカイツリー

祝・東京スカイツリー開業。
実は横浜からも、快晴の日には海の向こう側に小さく見える。
横浜地裁や神奈川県庁などの上層階の港側からも望める。
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今日発売の「横浜ウォーカー」の別冊付録も東京スカイツリー特集。

知らぬ同士が グラスを貸して 金環日食 見る素敵

東京ではあいにく曇り空だったが、専用グラスを通すと綺麗なリングが見えた。

初のアフリカ 出身力士 「大砂嵐」の 大旋風

幕内は大荒れの大相撲夏場所。
序ノ口ではエジプト出身の大砂嵐（おおすなあらし）が全勝優勝した。
初のアフリカ大陸出身力士で四股名は本名のシャーランにかけたようだ。
新しいキャラクターが出て来て楽しみだ。
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時々大相撲中継を見に行くNHK横浜放送局のキャラクター

もしもし国名 かぶってますよ 「損保ジャパン 日本興亜」

合併で「損害保険ジャパン日本興亜」という名前の会社が誕生するそうな。
どう英訳するのだろう。

①②と 呼びたくもなる 会社の名前が 長すぎて

最近は合併ばやりで会社の名前がやたらと長くなる。
判決では２回目に出て来るときから略称を使いたいが、どういう略称にするか、なかなか難しい。
被告２社が当事者となった判決では、思い切って「被告会社①」「被告会社②」にしてみた。

参入因縁 「ありがとうシート」 楽天カードで 決済を

今日から、プロ野球セ・パ交流戦が開幕。
DeNAは、来月の横浜スタジアムでの楽天戦のチケットの一部を、球団参入感謝キャンペーン「ありがとうシート」として、WEB限定の半額で売り出した。
最後まで参入に反対した楽天への洒落みたいだ。
面白いから思わず買ってしまった。もちろん三塁側だ。
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仙台駅のくじで当てたサインボール。あいにく誰だか判らない。