エジプト出身の大砂嵐が十両昇進。
本名のシャーランをすなあらしと掛けた秀逸な四股名だ。
これであとは、オセアニア出身の関取が誕生すると、全大陸制覇か。
実態は既に世界相撲協会なので、日本人でなければ親方になれないなどという制度は撤廃すべきでは。
(写真)間もなく横浜でアフリカ開発会議が開催される。
本名のシャーランをすなあらしと掛けた秀逸な四股名だ。
これであとは、オセアニア出身の関取が誕生すると、全大陸制覇か。
実態は既に世界相撲協会なので、日本人でなければ親方になれないなどという制度は撤廃すべきでは。
(写真)間もなく横浜でアフリカ開発会議が開催される。
昨日の千秋楽をもって、第36代木村庄之助が65歳の定年となった。
判事の定年と同年齢。
裁判官は、仮に25歳で判事補任官して70歳(最高裁判事又は簡裁判事の定年)まで務めれば、勤務年数は45年となる。
しかし、木村庄之助は50年近い行司生活だった。
中卒でこの世界に入ったからだ。
私が生まれた直後から行司をしていたことになる。
本当に長い間ご苦労様でした。
判事の定年と同年齢。
裁判官は、仮に25歳で判事補任官して70歳(最高裁判事又は簡裁判事の定年)まで務めれば、勤務年数は45年となる。
しかし、木村庄之助は50年近い行司生活だった。
中卒でこの世界に入ったからだ。
私が生まれた直後から行司をしていたことになる。
本当に長い間ご苦労様でした。
横浜では、毎週のように催しがある。
この土日は、ドラゴンボートレースとテレビ神奈川の収穫祭(写真)など。
各イベントを一度は見たいと思っているが、今日はテレビ観戦を選択した。
しかし、稀勢の里はまたも優勝を逃した。
この土日は、ドラゴンボートレースとテレビ神奈川の収穫祭(写真)など。
各イベントを一度は見たいと思っているが、今日はテレビ観戦を選択した。
しかし、稀勢の里はまたも優勝を逃した。
大関稀勢の里が初日から13連勝。
いよいよ今日、横綱白鵬と全勝対決を迎える。
全く笑わない、憎たらしいほど強い日本人横綱の再現へ。期待は高まる。
(写真)まずは久しぶりの日本人力士として、賜杯に名を刻まなければ。
世界卓球パリ大会で、松平健太が、北京五輪金メダリストの馬琳を破った。
大金星と報じられたが、同五輪の翌年の世界卓球横浜大会でも、大善戦の末に惜敗していた。
それを目の当たりにした私は、日本の卓球界の未来は明るいと、このブログに書いた。
あれから4年、ついに日本人が世界卓球で中国選手を撃破するところまで来た。
さらに勝ち抜いて金メダルを狙ってほしい。
大金星と報じられたが、同五輪の翌年の世界卓球横浜大会でも、大善戦の末に惜敗していた。
それを目の当たりにした私は、日本の卓球界の未来は明るいと、このブログに書いた。
あれから4年、ついに日本人が世界卓球で中国選手を撃破するところまで来た。
さらに勝ち抜いて金メダルを狙ってほしい。