W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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公園の昼下がり(動画) 「公園は屈託のない子供たち」

2017年07月15日 | 自然

昼下がりの公園

 香里団地には住宅の中に小公園が点在している、かつてWAKIは「公園のハシゴ」と題して回ってBlogにとりあげたら20か所近くもあって吃驚した。でも日中は閑散としていて淋しいが放課後ともなると子供たちでにぎわう

https://www.youtube.com/watch?v=jtOGRLbW65o#t=8.745573☜今朝のシエア(クリック)FlashMob Plaza de Armas Torreón Coahuila

 

 

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阪神が中日に逆転勝ち「久しぶり快挙にゆれる甲子園」

2015年05月07日 | 自然

 普段は見るともなしに見ているTVだがきのうばかりは終盤手に汗を握って阪神の応援をした。連休中の甲子園は阪神が1ゲーム差で迫ってる中日を迎えての9回戦、おとといは4対2で負けているだけにどうしても勝ちたい一戦だ。2対1の負けで迎えた9回裏2アウトになってから関本が四球で塁に出て満塁。そのあと新井がヒットを打って阪神がサヨナラ勝ちをした。きょうはいい話題が無かったのでTV画面から拝借したがTV画面改めて眺めてみるとすごい情報量が詰まっていて面白い。まずは現在のデータ(状況)、打った瞬間の観客の喜びの表情、解説者の期待、選手のデータ、新井の好打、バッテリーの表情、新井の喜びの表情、得点データ、とくとご覧いただきたい。

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鯉のぼりの季節 「世間では大型連休始まった」

2015年04月29日 | 自然

 きょうから大型連休が始まった。昭和の日、メーデー、憲法記念日、こどもの日と飛び飛びながら休日が続く、でもサンデー毎日のわが身には余り関係がないがやはり人並に旅行にでも行きたい気持ちはあるが今度は体力に自信が無くなってきた、街は木々の新芽も揃い凌ぎよい日が続く。5月といえば鯉のぼりだが最近は少子化の影響か余り見かけなくなったように思う、でも子供を思う親心か、戸建て住宅の軒にも鯉のぼりがひるがえる。かしわ餅をいただいたが新緑の懐かしい味がした。

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値段よりもダイエット 「食べたいがそこは辛抱ダイエット」

2014年10月15日 | 自然

 ここは大阪のオフィス街を代表する御堂筋の淀屋橋界隈、ビルの一階がスーパーマーケットになっていて御堂筋に面した部分はキッチンになっていて目の前で好みの弁当を調理して提供してくれる。そうしてカロリー表示がしてあって好みのものが選べる、オフィスで働く人たちにとってダイエットは深刻な問題だ。

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夢・希望・未来  「売る人の気持ちが見える売場です」

2011年02月15日 | 自然
 ここはいつも買物に行くスーパーの売り場、季節に応じて工夫を凝らしたPOPで飾られる、見るたびに単んなる宣伝文句ではなく薀蓄のある言葉が季節の飾りなども添えられて微笑ましい、このように写真に収めてじっくり味わえばここで働いている人たちの気持ちが伝わってきてまた買物に行ってみようかなあと言う気になる。レジの人達もきびきびとしていて気持ちがいい。この店には素晴らしいPOPクリエータがおられる。
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日本の風景冬真近か 「Hideさんの散歩の道にいたトンボ」

2009年12月16日 | 自然
 いつもこの「WAKIの気ままなトンボの目」にコメントをくださるHideさんから矢田の郷の風景と斑鳩三塔の一つ法輪寺の三重塔の写真を送っていただいた。Hideさんは奥さんといつも一緒に散策されているそうでうらやましい限りである。赤トンボもこの日が見納めだったそうで大きな目をして羽根を休めている。左のトンボはWAKIが私市の植物園に行った折に写したものでそのときも近頃のトンボは冬でも見れると思ったのが奈良のトンボはそれ以上に頑張っていると思った、それにしても矢田の郷にはまだまだ日本の原風景がある。Hideさんありがとう無理せずに気をつけて!!
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人にとっても休息地「道の駅湖北水鳥ステーション」

2009年12月11日 | 自然
 ハクチョウのやオオワシの越冬地が観察できる湖北町に環境庁が企画して町が運営する「自然観察センター」の隣りが道の駅「湖北水鳥ステーション」で何かにつけて都合が良い、大阪から130kmも走ってきてやっと休息のできるオアシスのようなものとWAKIは思っている。この「道の駅」では地元の人たち手づくりの特産品もいろいろ売っていてそれぞれ素朴で美味しい、おにぎりやかやくご飯、餅におかき、湖産のえびやモロコの佃煮、高くて買えないが鮒ずしなど、それに温かいそばなどもいただける。又民芸品もある、この大きな4.5kgもある白菜が200円、大きな茸も安かった。お泊りの向きには300mも歩けば尾上温泉がある、その尾上集落の公民館には珍しい湖底遺跡の展示があるがこの日は休館日であった。

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野鳥の越冬地 「コハクチョウ陽射しを受けて骨休め」

2009年12月10日 | 自然
 琵琶湖のいちばん北のはし湖北町の「湖北野鳥センター」のすぐ前の岸辺が野鳥の越冬地になっていて、ここにはいろいろな水鳥たちがやってきて自然を満喫している。今年は北の国からコハクチョウがすでに270羽ほど、オオヒシクイが250羽ほど来ているらしい、けれどもこのときコハクチョウは10数羽が羽を休めていた。他のコハクチョウは刈り取りの済んだ田圃で落穂拾いでもしているらしい。特別天然記念物のオオヒシクイもこの中に一緒に写っている。
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チャンス到来 「オオワシが琵琶湖の北で冬を越す」

2009年12月09日 | 自然
 きのうは列島全体がこの時期には珍しくどっぷりと高気圧に覆われて終日雲ひとつない天気に恵まれた。このチャンスとばかりにWAKIたちは日の出とともに湖北に向かった、行程およそ260km高低差が殆んど無く、信号機も少ない琵琶湖東岸を愛車で北上した。お目当ては湖北町の山本山に越冬している天然記念物のオオワシとコハクチョウ。現地情報では今年もやってきたと報じていたが、WAKIは一度写真に収めたいと願っていたが現地に着くと愛好家が大勢カメラの放列を敷いていた。きょうは山本山の奥にいるらしいとのことであったが、突然湖の方向に向かって白黒の羽を拡げて大きな鳥がとび出してあれよあれよと言う間に飛び去った、地元のおじさんは餌を捕りにいって15分もすれば帰ってくるか、どこかで遊んでくるかも知れないと言ってたが、ぴったり15分で帰ってきて雑木林の梢にとまった。スコープで観るとさすがにすごい迫力、黄色の大きな嘴に太い足、精悍な鋭い目つき、さすがに鳥の王者だ、羽根を拡げると2,4mにもなるとか。暫らく見とれていたが、帰途についた、さざなみ街道、夕照の道、比叡の山に落ちる夕日が湖面に反射してとりわけ美しかった。(明日はコハクチョウをとりあげます。)

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今年も咲きました 「月の夜豪華絢爛咲き誇る」

2009年08月13日 | 自然
 去年余りにも伸びてしまったのであちこち切ってしまったベランダの月下美人、もう今年は無理かと諦めていたが4~5日前から急に蕾が膨らみ始め、ゆうべ見事に咲きました。帰省中の娘も交え3人で開花を見守ったがやはりどう見ても月下美人の開花は神秘的で一つのドラマを見るようで感動ものであった。どうしてあの小さな蕾が急に大きくなるのか、それぞれの花が申し渡したように一斉に膨らみ開花するのか。疑問は尽きない、そうして満開の頃には中空に半舷の月が輝いていた。
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