このほどシャープは異業種であるペット業界に参入した、その製品は猫の排泄物の尿をIotを活用して管理することによって猫の健康管理を行うと言うものである。開発には鳥取大学 農学部 共同獣医学部 岡本芳晴教授との共同開発でシャープのAIotが応用されている、近年ペットとして飼われているねこは犬を上回り1千万匹を超えペット産業の市場規模は1兆5千万円といわれている。ねこの情報はスマホに専用アプリをインストールして行うが体重・尿量・尿回数・トイレの滞在時間・室温などを判断してねこの体調や状態を監視飼い主に知らせる。果たして愛猫家の心をつかんで伸びるのか。興味が湧く。
https://www.youtube.com/watch?v=eLkmmk8rHdg&index=160&t=0s&list=PLKzYhpkz_iZ7wZLOxLEnbonQAD36dJyYU ☜今朝のシエア(クリック)ドックフードのできるまで。