WAKIたちはよく廻るすしの店に行く、何といっても早くて旨くて安い、それに主婦にとっては一番の魅力、後片付けが要らないからだ、関西では「廻る寿司」だが関東では「回転寿司」だそうだ、なにはともあれ、この店このあたりではますます人気が出てきた、何でもここの社長がアイデアマンで何でも形にしてしまう。前にも紹介したが目の前のタッチパネルで好きなものがオーダーが出来てすぐ前に来ると知らせてくれる。お皿の寿司は一定の時間が経つと廃棄される、自然のもの以外添加物が無いのも特徴、瓶ビールは保冷ボックスに入って廻ってくるし。生ビールはワンコインで自分で入れに行く、これまたおいしい。
もう夏休も真っ只中昼間も子供たちの声が聞える。さすがに通学路の緑のおじさんたちも休みだ、でも子供たちは遊びに出掛けたり習い事や塾通いがある。
普段は通学の送り迎えの自転車はパトロール中のステッカーを付けて辻ごとに自衛をしている。そうして恐ろしいのは車との事故だ。お母さんたちもたいへんだ。
*昨日参議院選挙が行われ結果が出た。朝刊には「自民 歴史的大敗」と出ている。これからは対立の構図でなく、為政者は生活者の立場に立って、将来に展望の持てる政治を行って欲しいとWAKIは心から思う。
普段は通学の送り迎えの自転車はパトロール中のステッカーを付けて辻ごとに自衛をしている。そうして恐ろしいのは車との事故だ。お母さんたちもたいへんだ。
*昨日参議院選挙が行われ結果が出た。朝刊には「自民 歴史的大敗」と出ている。これからは対立の構図でなく、為政者は生活者の立場に立って、将来に展望の持てる政治を行って欲しいとWAKIは心から思う。
2~3日前から某TV局は、但馬のコウノトリの郷の今や巣から飛びたたんばかりの幼鳥にカメラを向けて画面の片隅に映しだしている。幼鳥は日を追う毎に逞しくなって今にも飛びそうに見えるがおいそれとはいかない。親鳥が相変わらず餌を運ぶものだから一向に巣立つ気配がない。でも、一生懸命に飛び立つ練習をしている姿はけなげない。
昨年はちょうど今頃、WAKIたちはこのコウノトリを見たさに車を駆って但馬まで行って来たがその周辺の自然の美しさとコウノトリの余りにも優美な姿に感動した。全くの自然の状態での巣立ちは46年ぶりのこととか、関係者の努力には頭が下がる。さて、そのごこの幼鳥はどうなったのだろう気にかかる。 コウノトリ目・コウノトリ科(写真はTV画面より)
昨年はちょうど今頃、WAKIたちはこのコウノトリを見たさに車を駆って但馬まで行って来たがその周辺の自然の美しさとコウノトリの余りにも優美な姿に感動した。全くの自然の状態での巣立ちは46年ぶりのこととか、関係者の努力には頭が下がる。さて、そのごこの幼鳥はどうなったのだろう気にかかる。 コウノトリ目・コウノトリ科(写真はTV画面より)
アカトンボが愛用のパソコンはWin Meですでにサポートが切れてしまった、こうなると彼女は決断が早い、やはり気になるのが Win Vistaだ。10日ばかり前に大型店を一緒に周ったりしたが結局日本橋のアンテナショップで仕様を決めてきた。そのマシンが国際便で送られてきて終日、セッティングを行った。新聞広告の基本モデルの倍ぐらい高く付くが、性能維持のためには止むを得ない、それでもWAKIが3年前から愛用の同じ社のモデルと値段はほぼ同等である、性能アップ分安くなったということか。もう、これが最後の大きな買物と思う。なお、アカトンボはまたHPにチャレンジしたいようだが作ったHP は次のアドレスにある。
http://w1039.hp.infoseek.co.jp/index.html
http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaxx507/index.html
http://w1039.hp.infoseek.co.jp/index.html
http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaxx507/index.html
日本各地で35℃を越える真夏がやってきた、毎年夏になると登場する団地の木漏れ陽水路、今年も大人気、隣のケヤキ通りに車を止めて水遊びに来る家族連れの人もいて気軽に遊んでいく。上の二枚の写真は七夕祭りの頃の水路、さすがに誰も泳いだりしていない、みんな足先を浸す程度、ところが今はどうだ皆水着や浮き袋持参で存分に楽しんでいる今年はO-157もプール熱の騒ぎもないし、子供たちは大いに楽しんでいる。
欧州では猛烈な44℃という気温に襲われて人間も動物もうだっているとか。一方で日本では長かった梅雨も明けて本格的な夏がやってきた、そしてここへ来て「塩飴・塩キャラメル・塩ドロップ」といったものが売れ出したらしい。塩分は身体に良くないという風潮で控え目にといったことでなるべく摂取しないようにと言われたりしているが、人間汗をかくと逆に塩分不足で障害が出る、そこで登場したのがこの種のお菓子。工事現場で働く人たちやスポーツ選手はすでに愛用していると聞く、スーパーのお菓子売り場でもみつからないがやっと探してWAKIはものは試しと食べてみた、塩キャラメルは口に頬張っても抵抗なく食べられる、塩飴のほうはほど良い塩辛さが甘みととけあってこれまたおいしい、甘いもの駄目、辛いもの駄目、塩分は駄目、だったら何を食べたらいいのと言いたくなるが、皆さんも一度夏バテ防止にご賞味あれ。
WAKIの家の周辺には自然の林が残された公園が幾つもある、今年は長雨が続いて日照時間が短いと伝えられているがおかげで茸が沢山生えている。WAKIは茸の知識は全く持たないが、こいつは食べられるのではと思うほど美しい。もう、市場には中国産の松茸が売られているし、以前仕事で長野県に出張したときにお会いした人は山の権利を買い取って仲間と行う茸狩りが待ち遠しいと言われていた。この真ん中の茸、実は冷蔵庫から取り出した椎茸でした、これは安心して食べられる。
前を走る車どう見ても廃棄物の収集車、しばらくのあいだ抜きつ抜かれつの状態であったがなんと車のボデーにスヌーピーのぬいぐるみが。・・・思わずシャッターを切った。それにしてもキャラクターの末路は哀れであった。子供たちが大きくなって処置に困って捨てられるのだろう、それだけ廃棄物が多量にあるのだろうけれども、それにしても変わったコレクターも居られる。スヌーピー好きの娘が見たらどう思うだろうか。
WAKIの住宅の玄関前、古い公団住宅の建物の撤去工事が一段落してご覧のように広場になってしまった、ここには5階建て4棟、2DKおよそ200戸の家が建っていた。一部アスベストが使われていたとかで慎重を期した解体工事が行われていた。周りを囲っていた鉄板の塀も金網に取り替えられて見晴らしも良くなった。真ん中の大きなケヤキの大木は保存樹木として残された。もともと団地の建物と高さを競っていた。
向かい側の道路は3mの歩道が設けられることが決まっており、今はその工事が行われている。
向かい側の道路は3mの歩道が設けられることが決まっており、今はその工事が行われている。
一昨日夜遅く、「まだ仕事で帰ってないけれど、あすの朝よみうりTV(10ch)に出るかも知れない」と息子からの電話、朝からそわそわしてTVの前で待っていたら出た出た、野球のユニホーム姿の孫たちのチーム「寺尾ジャイアンツ」それに母親も一緒、聞けばきのうから子供たちは夏休み、監督さんの気配りで早朝よりTVのスタジオ見学、ズームインにも出してもらえるとあって元気な姿を見せてくれた。孫は真ん中で腕を上げている、そしてちゃっかりと「HP見てね」と宣伝もしていた。さっそくきのうからチームの強化練習が始まったが、試合は勝ったようだ。