W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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酷暑にに耐えて 「炎天下工事まことにご苦労様」

2016年07月30日 | TOWN


 玄関前の宅地造成工事も終盤に入り始まったのは宅地内と周囲の道路のアスファルト工事、ただでさえ暑いのにこの炎天下、工事は手際よく進められてゆく、通院からの帰り、バス停から5分歩いただけでこちらは汗びっしょりだが工事の人たちはよく耐えておられる、感心するが頭の下がる思いだ。

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CONOBAの夏祭り 「楽しみはCONOBAの町の夏祭り」 (動画版)

2016年07月28日 | TOWN

CONOBAの夏祭り

香里団地の夏のイベント「CONOBAの夏祭り」が行われて賑わいました。動画版でお届けします。

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夜店も賑やか 「楽しみはCONOBAの町の夏祭り」

2016年07月27日 | TOWN


 香里団地の子供たちが楽しみにしているのがCONOBAの夏祭りだ、今年も24日(日)に木漏れ日水路をはさんだCONOBAの通りで行われた、やはり人気はカキ氷に大人は生ビールであった。ハンバーグはバカ売れ。近年香里団地は再開発が進み、高層住宅も増え若い夫婦や子供が増えたせいか街も賑わいを増してきた。成熟の街だが確実に世代交代がすすんでいる。

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朝ドラさわやか 「トト姉は暮らしの手帳立ち上げた」

2016年07月25日 | TOWN


 NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」」は婦人雑誌、暮らしの手帖を創刊した大橋鎮子の物語だ。あの焼け跡闇市の時代、戦争が終わって3年、食べるものも着るものも事欠く時代、名編集長花森安治と出会って暮らしの手帖社を設立する。丁度いま発売中の暮らしの手帖83号(8-9月号)はドラマに合わせて「特別企画・70年前の私たち」が載っていて付録に創刊号がついている、そうして「型紙なしで作れる直線裁ちのデザイン」も紹介されている。WAKIは暮らしの手帖に掲載されていた自作カヌーの記事(2世紀1号1969年)と好評で再掲載された(3世代9号1987年)を参考にフレームを塩ビの水道管で、本体はキャンバスを張り合わせて分解して背負えるようにして、琵琶湖と淀川それに大阪湾で遊んだ。今となっては楽しい思い出だ。

 

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夏たけなわ  「セミが暑さを倍加する」

2016年07月23日 | TOWN

夏たけなわ

団地の三角公園には南京ハゼが植わっていて真ん中にクリの木がある。この木にはたくさんのクマゼミが集まってきて朝早くから実に騒々しい。

このセミの声を夏の風情ととらえるか、うるさい騒音ととらえるかは貴方次第です。兎に角何とかしてこの暑さ。

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戦国の砦 「幸村が大坂の町駆け抜けた」

2016年07月21日 | TOWN


 ここは地下鉄御堂筋線梅田駅、中ほどのエスカレーターを上がると構内の一角にショウケースに収められたジオラマがある。テーマはいま話題の「真田丸」パネルのクイズに答えて駅長室に行って正解であれば粗品を頂けるらしい。そうして作られているジオラマは真田幸村が大坂夏の陣で玉造に築いた砦だ、それなりに良くできている。

 

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涼を求めて 「へり取材プール盛況梅雨明ける」

2016年07月19日 | TOWN


 暑いさなかの3連休きのうは海の日であったが、きのうようやく気象台が梅雨明けを宣言した、連日連夜の蒸し暑さには老体には堪える、エアコンのお世話になって眠るのだが目が覚めると汗をかいて暑いのか寒いのかわからなくなってしまう。でも梅雨が明けると少しは涼しい風も吹くだろう、それを期待して耐えよう。きのうは3時過ぎにヘリコプターが飛んできて上空からひらパーの実況をTV中継した、なんでも昨日は4,500人の入場でプールは大賑わいであった。

 

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いまこそたて直すチャンス 「追及も心が広い日本人」

2016年07月17日 | TOWN


 テレビに釘付けになって見ていた都議会の舛添疑惑追及、あれからもう一月余り。いよいよ辞任に追い詰められて次の知事選挙が告示されて選挙が始まっている。あの時舛添知事は疑惑の追及にたいして大量の美術品はどこかに寄贈するとか。別荘は売り払って弁済に充てるとか、私用に使った車代は弁済するとかっこいいことを言って。そのうえボーナスに退職金も懐に入れたようだが、その後の動きは全く入ってこない、噂では自宅兼事務所は引き払われてもぬけの殻とか。仕事が追われたから済む問題ではない答弁で約束したことは履行するのが良心というものでこのような姑息な態度は許されない。東京都民の皆さんはしかと心に刻んで次は本当にふさわしい知事を選んでほしい。

 

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親子の避暑地だ 「外酷暑親のんびりと子は遊ぶ」

2016年07月15日 | TOWN


 連日連夜の猛暑で身の置きどころもないのが実情。買物も近くの大型スーパーマーケットへ車で出かける、冷房が効いていてほっとする。心得たものでどのスーパーにも子供向けの室内運動場やゲームセンターがあって大人も一緒に利用できるようになっている。この日は登校日で午前中のため空いているが、土・日などは満員の盛況でまるで避暑地だ。因みに料金はパネルの通りだが決して安くはない。ここで遊べば熊やサメに襲われることはないが子供は自然のなかで伸び伸びと遊ばせてやりたい。

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大切なコーヒーの木 「燻蒸で一次避難をしましたが」

2016年07月13日 | TOWN


 我が家にはコーヒーの木が2鉢あって普段は室内で育てている。そのうちの1鉢は2m80cmの天井まで届いてしまって今は止むを得ず先端を剪定してしている。去年は室内に入れたままダニ退治の燻蒸をしてしまって一部が枯れて大失敗をしてしまった。きのうは所用で外出するので大きな鉢を抱えてベランダに出してやって準備万端、燻蒸を開始したところガス検知の警報が鳴って大変なことになってしまった。警備会社の人が駆けつけて呉れて事なきを得たが、30分ほど「ガス漏れです」との警報が鳴りぱなし、近隣に迷惑をかけてしまった。年のせいか近頃ミスが多い。でも小さいほうのコーヒーの木も今年初めて花を付けたが、大きい方は今年は沢山の小さな青い実がついて育っている。

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