阪急宝塚駅のコンコースでは宝塚シャンソン計画のイベントで新進のアーティスト須山久美子さんがライブをやっていた、アコーディオンに目がないWAKIは時間もあったので聞き入った、どの曲も二人がお気に入りの曲ばかりだ、WAKIのレパートリーもこのなかにある。7月14日と言えばパリ祭、宝塚の街はおしゃれで日本でいちばんふさわしい街だと思う。昔、「パリの屋根の下」という映画があったが、人々がパリの街角でアコーディオンの奏者を囲んで唄うシーンがとても印象的であった。
きのうは知人のTさんから宝塚歌劇のチケットを戴いて行ってきた、その昔、アカトンボは無類の宝塚フアンであった、毎月性懲りも無く通っていたが、結婚してからは相手に魅力が出来たのか?、生活にゆとりが無くなったのか?、宝塚の近くに住みながらぴたりと止めてしまった。
久し振りの阪急宝塚駅のコンコースでは須山久美子さんがシャンソンのライブで迎えてくれた。歌劇場までは「花のみち」紫陽花が小雨にしっとりと濡れていた。演目は「The Scaret Pimperner 」フランス革命直後のフランスとイギリスが舞台で1997年にブロードウェイで初演された作品で星組の総勢90人とそれにオーケストラのの公演だ、とてもこの限られたスぺースでは説明ができないが、素晴らしい舞台であった。
久し振りの阪急宝塚駅のコンコースでは須山久美子さんがシャンソンのライブで迎えてくれた。歌劇場までは「花のみち」紫陽花が小雨にしっとりと濡れていた。演目は「The Scaret Pimperner 」フランス革命直後のフランスとイギリスが舞台で1997年にブロードウェイで初演された作品で星組の総勢90人とそれにオーケストラのの公演だ、とてもこの限られたスぺースでは説明ができないが、素晴らしい舞台であった。
88(パルパル)オリンピックの前の年に仕事でソウルに行った時には向こうにも回転寿司があってキムチが流れていたが、WAKIたちが比較的良く行くこの店、最近はこれでもかこれでもかと新製品?が流れてくる。早くから揚げたての天ぷらや大学芋はあったが近頃はご覧のように野菜サラダや得体の知れない軍艦巻きやひじきの煮物それにほうれん草のおひたし、甘エビやパイナップルはその効能書きのカードが皿に乗って現れる。そして食べたい寿司はパネルにタッチして注文、目の前にくるとアラームが鳴る。
太平洋をハワイから日本に向かっている堀江謙一さんいよいよ日本近海にさしかかってきて目が離せなくなった。黒潮にうまく乗れば一気にゴールインだが。
そのサイトは http://www2.suntory-mermaid2.com/index.html です。
太平洋をハワイから日本に向かっている堀江謙一さんいよいよ日本近海にさしかかってきて目が離せなくなった。黒潮にうまく乗れば一気にゴールインだが。
そのサイトは http://www2.suntory-mermaid2.com/index.html です。
WAKIのところは年から年中、朝食には和洋関係なくバナナとリンゴが半分づつ付くのが習慣になっている。今の時期リンゴは高いがバナナは安い、でもどちらもおいしい。このバナナ原産地表示がしっかりと書いてあっておいしくて信頼できる。何も表示の無いバナナは、ひと房5本で98円だがこちらはほぼ倍の値段だった、燃費の高騰でいつまで今の値段が保てるかが問題だ。さて、一方中国産のうなぎを浜松産と偽って新聞記事になっていたが、バナナに関しても産地や栽培の状況はわれわれには検証のしようが無い。
バナナと言えばWAKIは幼少のころは口にしたが後に乾燥バナナになってそのあと戦争が終るまで口に入らなくその味は夢にまで見た経験がある。という意味でWAKIにとってはこれは平和の味だと思っている 。
バナナと言えばWAKIは幼少のころは口にしたが後に乾燥バナナになってそのあと戦争が終るまで口に入らなくその味は夢にまで見た経験がある。という意味でWAKIにとってはこれは平和の味だと思っている 。
この前は子供たちの集団で登校する姿を伝えたが、これは下校時の子供たちだ、誰にはばかることもなく通学路をあっちこっち寄り道しながら近所の仲良し同士で帰ってくる。バスどおりには緑のたすきをかけた当番の人がいるが横道にはいるといない。こんな時間が子供たちにとって一番楽しい時間ではないのだろうか、WAKIが国民学校一年生の頃の下校時は今でも不思議と覚えている、もっとやんちゃでいたずらばかりしていた 。
この写真を見て口の中に甘い香りがただよってざらざらとした感触が蘇って、そして舌の上でつぶれてジューシーな甘い果汁が・・・という思いに浸れた人は幸せだと思う。でもそんなものよそ様の物を触ってはだめ、鳥がおしっこをしているかも知れないし汚いからだめ、このようなものは市場で買うもの・・・と決めている人はWAKIの独断だが気の毒な人だと思う。WAKIたちの散歩道のマンションの玄関の脇に植えられた二本のヤマモモ、今年は見事に実を付けてそれが玄関に沢山落ちている。枝の繁みには野鳥が沢山集まってきて実を頬張って嬉々としてたわむれている。それを摘まんで食べているのはWAKIぐらいのものだ。気をつけないといけないのは枝を下に引っ張ると熟れた実がパラパラと落ちてきて服を汚してしまうことだ。住んでいる人も下校中の子供たちもまるで無関心、惜しいなあと思うのはWAKIだけかなあ。
WAKIの甥の次男が所属する兵庫県洲本市の柳学園高校、さきの「朝日レガッタ」では全国で5位の成績であったが、6月8日に行われた「高校近畿大会」では名だたる強豪を押さえ堂々の優勝を果たした。柳学園は洲本にあった鐘紡が子女の教育のために創設した学校で歴史は古い。WAKIの母方の実家を継ぐ甥の家庭では、義父母も一緒に車を駆って試合があると家業を放って日本中どこへでもでかけるという熱の入れようで次男のチームもそれに応えて最後の高校生活にいい想い出を作った。以前から甥は「WAKIのトンボ」のリスナーで、自分もBlogを作りたいと相談を受けていたので少しはアドバイスをしたが、このほどそれも出来たと言って案内をくれたので紹介したい。ここではWAKIの古里が垣間見れて楽しい。
URLは http://www.takeda-kensetsu.co.jp/ です。
URLは http://www.takeda-kensetsu.co.jp/ です。
もう家の中にいてもじっとりと汗がにじみでるような暑い日が続き、空には今にも降りそうな雲が垂れ込めている。こんな日の新聞はご覧のようにビニールの袋にパックされて届く、これはたいへんな設備と経費のかかることでしかも配達まえの貴重な時間を割いて行なわれるのだろう、ただただご苦労さまとしか言いようがない。そういえば日刊紙、近頃各社が勧誘に訪れる、いろんなサービスのことを述べながら、でもWAKIはものごころのついたころからのお付き合いだから勧誘は丁重にお断りしている。メディアが新聞からテレビやインターネットに変わっていくかも知れないこんにち、新聞社もたいへんだ 。
WAKIの家では寒い冬にはときどき茶碗蒸しをする、このほか百合根を使った卵とじなど結構重宝しているが、このまえ冷蔵庫を整理したときに出てきた百合根をアカトンボが鉢に植えた、そしたらどんどん伸びてご覧のような花を咲かせ目を楽しませてくれている。か細い茎にまだいくつかの蕾を付けているが毎朝開いてゆくさまは見ていて飽きない。品種も名前も判らないが食用であることには違いない。
ところできのうはWAKIの川柳が久し振りに新聞に掲載されたので夜は外食にした、外食と言ってもはやりの回る寿司、祝杯の冷えたビールそれにここの茶碗蒸しは安くて具沢山でおいしかった。皿を入れると出てくる景品は2つも当たり隣の席の子供たちにあげたら喜んでいた。
ところできのうはWAKIの川柳が久し振りに新聞に掲載されたので夜は外食にした、外食と言ってもはやりの回る寿司、祝杯の冷えたビールそれにここの茶碗蒸しは安くて具沢山でおいしかった。皿を入れると出てくる景品は2つも当たり隣の席の子供たちにあげたら喜んでいた。
WAKIが最も良く利用するのがこの京阪電車。最近この路線に新しくペインティングされた電車が走っている、車体番号から見る限りは新車ではなく、従前から走っている車両だ、今までは緑色一色であったが下半分は白い色になって急行として走っている。京阪電車もこの10月には中之島線が開通して天満橋で分岐延伸される。キャッチフレーズは「水の上の新都心」文字通り中之島の川の底のトンネルを縦断して走る、途中なにわ橋駅、大江橋駅、渡辺橋駅そして中之島駅へと続く。いままでだと居眠りしていても、地下鉄乗り換え駅淀屋橋に着けるがこんどはそうは行かない。そうして10月19日(日)に開業する。