W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

ブログも伸びたが 「このところSNSが目ざましい」

2006年07月12日 | Weblog
 ついこの前、ブログの登録者数が全国で868万人に達したと総務省が報道資料として発表した、当初の予測では2006年3月末で621万人、2007年末で782万人だからこれもはるかに越えてしまっている。さらに新しく登場したSNSの場合はすでに716万の登録数だ。そして、サービス事業者はブログが53社、SNSが21社もある。「WAKIのトンボの目」はGooブログで、これはエヌ・ティ・ティ・レゾナント株式会社の運営だ。しかし、ここへきて、SNSが台頭してきた。これは利用にあたって登録やパスワードが要求されるらしい。そのかわりより深いメンバーへのサービスが行われるとか。

SNS 【ソーシャルネットワーキングサイト】Social Networking Site「友達の友達は皆友達」参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のWebサイト。誰でも自由に参加できるサービスと、「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスがある。2003年頃相次いで誕生し、検索エンジン大手のGoogle社が「Orkut」というソーシャルネットワーキングサイトを開設したことで話題になった。


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電波時計 「正確なときを刻んで役に立ち」

2005年04月08日 | Weblog
これはいまはやりの電波時計、特価で700円で買った。WAKIは腕時計も電波時計を使用している。一度使うと手放せない、実用上表示の誤差はゼロであり、これほど正確なものは無い。電波時計だから、東西の電波送信所の標準電波を受けて毎日校正をして時を刻んでいる。中身はクオーツらしい。
さて、日本の標準時は小金井市にある情報通信研究機構(NICT)が出すセシウム原子時計がきめているそうだ、つまり、セシウム原子が吸収したり放出したりするマイクロ波の周波数をもとに1秒を定めているらしい。これによると地球の自転もだんだん遅くなっているのが判るそうだ。
電波時計を使うとバスも電車もほぼ時間通りに来るのが良くわかる。TVの時報もピッタリと気持ちよく合って鳴る。

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トンボの昼寝 「赤とんぼお酒を飲んで昼寝です」

2005年03月07日 | Weblog
WAKIの特技は、いつでもどこでも眠ることができること。とくに昼寝は最高だ、でもあまり気持ちがいいからといっても長い昼寝はボケの始まりと聞いてほどほどにしている。しかし、夜はぐっすり寝て手洗いにいったあとは寝付かれないこともある、そんなときは枕もとのメモ帳に思いついた川柳をメモっておく。朝起きたときには完全に忘れているからだ。

さてご覧の焼酎面白いでしょう、見ただけで一杯ひっかけたくなるような心をくすぐるようなボトルである、このトンボの目を見ていただきたい。金色に光ってひときは目立っている。これは、タウンウオッチングでたまたま見つけた、地域限定販売中の焼酎だ、大手のアサヒビールが販売している。   http://www.asahibeer.co.jp/shochu/lineup/dt_tonbo.html

さて、この画像始めてモデルチェンジした携帯で撮影した。結構写るのでWAKIは満足だ、思えばこの機種はWAKIの後輩の皆さんが長年努力して開発・生産・販売してきたもので、多くのひとがその恩恵に浴している、このカメラを使えば、「ブログ」のQRコードから簡単にアクセスできて外出先からでも原稿が送れるらしい。
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アドプト・ロード・プログラム

2004年12月21日 | Weblog
皆さんはご存知ですか、「アドプト・ロード・プログラム」大阪府が道路美化の一環として各地で推進しています。WAKIはその場所をカメラに収めてきました。

アドプト・ロード・プログラムの原型は、米国のアドプト・ア・ハイウェイ・プログラムです。このプログラムは1985年頃、米国のテキサス州交通局(Department of Transportation)により始められました。当時、州ハイウェイの散乱ごみの清掃を行っていた州の交通局が、毎年15%~20%の割合で増えつづける清掃費用に困り、市民に協力を呼びかけたところ、市民グループや企業からの賛同を得て活動が始まりました。
アメリカで市民たちが道路をわが子のように面倒を見ているこの制度をヒントに、住民とのパートナーシップによる「公共施設の美化」の新たな取り組み「アドプト・ロード・プログラム」が1998年から日本でも香川県の善通寺市などで導入されました。大阪府においても平成12年8月より、「地域に愛される美しい道路づくり」「住民と行政との新たなパートナーシップの構築」を目指し、「大阪府アドプト・ロード・プログラム」が開始されました。(大阪府 土木部 交通道路室 道路環境課 HPより)
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梅田の名所

2004年12月20日 | Weblog
WAKIがデジカメを持って梅田界隈をうろうろしていると意外な被写体に出くわすことがある。ここは、ご存知梅田ヨドバシカメラ西入り口を入ったところにある若い人に人気の衣料品店(WAKIはこんな古い表現しかできない)何度耳にしてもこの店の名前は覚えられないし読めない、(フランス語)しかし、この3匹のブルドックに守られた大迫力のマネキンたちをみれば、若いセンスをもった皆さんにはすぐにわかるはず。この店は各地に店舗を展開しているが、どの店も奇抜だが商品も宣伝もポリシーに一本筋が通ってユニーク、WAKIの眼を引く、でも、この場所の途切れることのない雑踏のなかで自然光で撮るのがいかに困難なことかは、わかってほしい。時間のあるかたはとくと眺めてほしい、おじん、おばんは関係ない、後ろの二列はどうもカップルのようだ。
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WAKIのひとり言

2004年12月19日 | Weblog
みていただいて。
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なんきんの芽・すごい生命力(3)

2004年12月19日 | Weblog
日当たりが良いのか例のなんきんが順調に育ってうれしい。伸び盛りの枝や葉を少し払ってやると雌花の実が急に大きくなってきた、いままでに心配したのは葉の表面に白いカビのようなものが拡がってきたことで、WAKIはインターネットで検索すると、これは「うどんこ病」とわかった。早速、園芸用のスプレーをかけてやると、直ったようだ。
雌花はご覧のように開いてきたが、雄花は一向に大きくならない、いったいどうなっているのだろう。それにしてもきれい。

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スケレトンのエレベーター

2004年12月18日 | Weblog
エレベーターと言えば日本の技術がすごい、最近台湾のビルに時速60km世界最速のものが付けられたがこれが日本のものらしい。ところで、最近高級品のブティクが入ったことで話題のビルHilton Plaza Westここのエレベーターがすごく斬新的、ガラスの壁面にへばりつくように半分ガラスのワゴンが上下に移動する。吊っているワイヤーやバランスも丸見え、乗ってる人も丸見え、先ずはご覧あれ。ここには女性羨望のルイ・ビトンが入っている。
WAKIが興味のあるのは、展示品のショウウィンドーではなく、その修理工房だミシンが3台あって、手加工の道具がずらり、その工房がショウウインドーになっていて修理しているところが見れる。このようなことを日本でもきっちりやっているのはリーガルの靴だ。いいものを大切に使おうではないか。
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駅前の広告看板

2004年12月17日 | Weblog
WAKIがよく利用する京阪電車「香里園駅」東出口のバスターミナル、バス待ちの人の目の前に大きな立て看板がある、全部で20枚大きさが2700×1800結構目立つ。これがなんと、大半が医療または介護関係の広告だ、それは総合病院2・歯科医2・内科医2・産婦人科医2・眼科医2・耳鼻科医2・整形外科医1・皮膚科医1・介護2、因みにその他は、美容院2・バレースクール1・写真館1・公社1であった。いかに、この世は老人社会の到来とは言え、WAKIが思うに嘆かわしい。むかしは広告を見ても夢があって、観る楽しみがあった。それがまるで様変わりしている。世相を反映しているのかも。この、ど真ん中に「液晶TVは○○○○・○○生産モデル」と宣伝をうてば目立つこと間違いない。きのうの夕刊のメディア横丁に「液晶の亀山」が全国区に、テレビに産地ブランド、という記事が載っていた。
話題が飛ぶが、京阪電車特急には昔からテレビカーが走っていた、今もあるがそのTVのメーカーは代わっている。

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WAKIの環境パフォーマンス

2004年12月16日 | Weblog
WAKIの家の周辺に降った雨水は溝を伝わって500m先の水路(カッパ水路・WAKIが勝手に命名)に流れ込む、そこから約1kmを経て藤田(とうだ)川に注ぎさらに天の川から淀川に至る。枚方市は分流式をとっているので、雨水管もあってこれはポンプアップで淀川に放流される、下水は下水管を通って遠く寝屋川北部流域下水道鴻池処理場(大東市)まで行って浄化の上寝屋川に放流される。(このあいだ、下水道部の説明で聞いた。)
雨水を淀川に放流するいじょうは下流の人(大阪の人)は飲んでいるわけだ。
WAKIはこのカッパ水路の700mのゴミ拾いを勝手に担当している。今年は下水道部の計らいで早くから草刈りと清掃をしてくれていたので助かったが、それでも今朝(13日)は2時間かかって4袋のゴミを拾った。(ビニル、缶、ボトル、ビン、トレイ、下着、手袋、帽子、紐、縄跳び、自転車のサドル、空の財布、免許証、等など、)下水道部に連絡をいれるとすぐに回収してくれる。この水路にはときたまカワセミや鴨もやってくる、それにご覧のように河童が鎮座していてかわいい。真夏は鬱蒼と草が茂り、カッパも見えなくなる。運動不足のWAKIにとっていい汗をかいた。

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