崎元讓と仲間たちによるコンサートに行きました。場所は、東京の「門仲天井ホール」です。2日連続、観て来ました。いろいろなレベルの方がいましたが、全体的に音色に癒されました。綺麗な音色だなぁ~と思って家に帰ってから、ハーモニカ吹いてみたら、自分の音も結構綺麗だった(自画自賛)予想通り、クラシックだけではなくスティービーの曲を演奏されてる方が多かった。みんなスティービーに憧れてるのかな?若手もかなり増えてました。今後が楽しみです。大塚さんという方がコンテストの予選通過されたそうで。
コンサートの終わりの方で、岡田&的場ペアによる「1771」の演奏。この曲は、ジェームズ・ムーディーがハーモニカ2本のために作った曲。お二人には、グランプリの重圧に負けない様にこれからも頑張って欲しいと思います。
今回の目玉は、鈴木真澄さんの演奏。素晴らしい演奏でした。やはり、生音は、丸い音色だった。CDを聴き過ぎた私としては、ギターとの演奏は、もっと硬い音でもいいのかな?と思ってしまいました。鈴木さんのCDは、こちら。
崎元先生の演奏と出演者全員の合奏で幕。お弟子さんから、コンテストでグランプリを獲得する人が出たり、CDを出す人が出たり、崎元先生って凄いですね。
コンサートの終わりの方で、岡田&的場ペアによる「1771」の演奏。この曲は、ジェームズ・ムーディーがハーモニカ2本のために作った曲。お二人には、グランプリの重圧に負けない様にこれからも頑張って欲しいと思います。
今回の目玉は、鈴木真澄さんの演奏。素晴らしい演奏でした。やはり、生音は、丸い音色だった。CDを聴き過ぎた私としては、ギターとの演奏は、もっと硬い音でもいいのかな?と思ってしまいました。鈴木さんのCDは、こちら。
崎元先生の演奏と出演者全員の合奏で幕。お弟子さんから、コンテストでグランプリを獲得する人が出たり、CDを出す人が出たり、崎元先生って凄いですね。