2009年FIHハーモニカ・コンテストの結果は、こちら。ブルース部門もクロマチック部門も順番を付けるのが難しかったのではないでしょうか?ですから、結果は、私の予想とは違うものになりました。以前だと、1位やグランプリがないということがよくありましたが、最近は、そういったことがなくなりましたね~。レベルが上がって来たのでしょうか予選を通過された方の中には、ハーモニカを教えてる方やライブ活動を活発にされている方もいて、「そういう方を相手に予選を通過した方は、それだけでも凄い」と思います。
今回は、参加者の中でHPなどをお持ちの方を紹介させていただきます。今後の活躍も気になりますからね。
ブルース部門で1位になった中村俊哉さん。3位になった椎葉立樹さん。コンテストで演奏された曲を聴くことが出来ます。朋♪さん。ご自身で書かれた教本の紹介がされています。山中政輝さんの運営されているTokyo 10 holes Harmonica Society。メンバーの中には、今回、予選を通過された方の名前を多く発見することが出来ます。
ブルース部門でのゲストタイムも素晴らしかったですね。
セクシー系ガールズ・バンドのみゅーじばーすのハーピスト、こまぐるさん。このバンドと共演された平松悟さん。カスタムメイドのハープを宣伝していた吉田ユーシンさん。私も持ってますよ~。ブーフーウーの大内友哉さんが最近、パパになったそうで。若手ハーピストを連れて来たKOTEZさん。司会も楽しかったです。その注目の若手ハーピスト、倉井夏樹さん。はじめて演奏を聴きましたが、よかったです!髪の毛切って、普通のサラリーマンみたいになってしまった大竹英二さん。iTunes Storeで新譜を発売中。大竹英二で検索してみてください。クロマチックでブルーゼットを演奏された田中光栄さん。素晴らしい演奏でした。ワビスケってWabiさんのことですよね?アメリカから帰国して参加してくれました。生で聴くことが出来てラッキーでした。
第三部は、審査員の方の演奏。石川二三夫さん。事故から復活された妹尾隆一郎さん。八木のぶおさん。独特な世界観の続木力さん。西村ヒロさん。もっと聴きたかった松田幸一さん。8月には、新譜が出るそうです!
あ~、疲れたって感じですが、いろいろなハーピストを知るいいチャンスでした。
この記事も長い間かけて書いているのでだんだん、疲れて来ました。一挙に飛んで、クロマチックのジャズ・ポップス部門。一人除いて全て徳永教室の関係の方達みたいですよ。徳永教室恐るべし。上位入賞するには、早い曲の方が有利な気がします。あとは、生の伴奏付き。この方が一番かな?と思った南里沙さん。ファンキーな演奏が衝撃だった星澤裕二さん。唯一の非徳永門下です。音源も公開されてます。ずっとプロだと思ってた北村サユリさん。今でもそう思ってますが…。
書くのに疲れて来たので、その他の部門は、今回は、飛ばします。それにコンテストの感動も薄れて来ましたし。ゲストタイムは、今年も審査員の中からでしたね。もっとちがうプレーヤーの演奏も聴きたい!海外から呼ぼうよ。徳永延生さんのアドリブには、説得力があります。鳥肌ものだったのは、和谷泰扶さんの「トレド」。お弟子さんの竹内直子さん、稲川くんだっけ?とのトレドは、息もぴったりで「流石!」と思いました。和谷さんは、素晴らしいお弟子さんを育てましたね。
来年は、私も舞台に立ちたいなぁ~。
今回は、参加者の中でHPなどをお持ちの方を紹介させていただきます。今後の活躍も気になりますからね。
ブルース部門で1位になった中村俊哉さん。3位になった椎葉立樹さん。コンテストで演奏された曲を聴くことが出来ます。朋♪さん。ご自身で書かれた教本の紹介がされています。山中政輝さんの運営されているTokyo 10 holes Harmonica Society。メンバーの中には、今回、予選を通過された方の名前を多く発見することが出来ます。
ブルース部門でのゲストタイムも素晴らしかったですね。
セクシー系ガールズ・バンドのみゅーじばーすのハーピスト、こまぐるさん。このバンドと共演された平松悟さん。カスタムメイドのハープを宣伝していた吉田ユーシンさん。私も持ってますよ~。ブーフーウーの大内友哉さんが最近、パパになったそうで。若手ハーピストを連れて来たKOTEZさん。司会も楽しかったです。その注目の若手ハーピスト、倉井夏樹さん。はじめて演奏を聴きましたが、よかったです!髪の毛切って、普通のサラリーマンみたいになってしまった大竹英二さん。iTunes Storeで新譜を発売中。大竹英二で検索してみてください。クロマチックでブルーゼットを演奏された田中光栄さん。素晴らしい演奏でした。ワビスケってWabiさんのことですよね?アメリカから帰国して参加してくれました。生で聴くことが出来てラッキーでした。
第三部は、審査員の方の演奏。石川二三夫さん。事故から復活された妹尾隆一郎さん。八木のぶおさん。独特な世界観の続木力さん。西村ヒロさん。もっと聴きたかった松田幸一さん。8月には、新譜が出るそうです!
あ~、疲れたって感じですが、いろいろなハーピストを知るいいチャンスでした。
この記事も長い間かけて書いているのでだんだん、疲れて来ました。一挙に飛んで、クロマチックのジャズ・ポップス部門。一人除いて全て徳永教室の関係の方達みたいですよ。徳永教室恐るべし。上位入賞するには、早い曲の方が有利な気がします。あとは、生の伴奏付き。この方が一番かな?と思った南里沙さん。ファンキーな演奏が衝撃だった星澤裕二さん。唯一の非徳永門下です。音源も公開されてます。ずっとプロだと思ってた北村サユリさん。今でもそう思ってますが…。
書くのに疲れて来たので、その他の部門は、今回は、飛ばします。それにコンテストの感動も薄れて来ましたし。ゲストタイムは、今年も審査員の中からでしたね。もっとちがうプレーヤーの演奏も聴きたい!海外から呼ぼうよ。徳永延生さんのアドリブには、説得力があります。鳥肌ものだったのは、和谷泰扶さんの「トレド」。お弟子さんの竹内直子さん、稲川くんだっけ?とのトレドは、息もぴったりで「流石!」と思いました。和谷さんは、素晴らしいお弟子さんを育てましたね。
来年は、私も舞台に立ちたいなぁ~。