ディスらせて下さい☆

こんばんは。

ちょっと前に自転車がパンクしてしまって。

今は通勤に使ってないし週に数回ちょい乗りしてただけなんだけど。

ちょっと不安要素を抱えながらオリンピックの自転車店に修理をしに行きました。

（11月22日）

不安要素ってのは「あさひ」で特殊なチューブにしてしまっていたこと。

自転車のタイヤのフレームに「あさひ」＆「修理可能」のステッカーが貼ってある。

こんばんは。今朝は自転車通勤中に災難が。片道13kmの真ん中くらいで自転車の後輪がパンク。どうやっても折り返せないし近くに駅もない。遅刻したくないのでパンクしたままの自転車を漕いで出勤しました。パンクした自転車での通勤は普段の10倍疲れました。職場近くの大通りに『あさひ』という自転車店を発見。仕事帰りに『あさひ』に寄りました。すると20歳くらいの若い男性店員が対応。暗い店先でタイヤを見ると『これはタイヤとチューブの交換が必要です。』という。まあ確かにパンクした状態で数kmも走っている訳だからタイヤはボロボロなんだろうけど。すると彼は『タイヤが◯円。パンクしにくい仕様にするなら追加で◯円。更にタイヤの中に緑色の液体を入れると追加で◯円。』と営業トークが炸裂。毎日、長距離乗ることを考えると彼のいう通りにした方が良い...パンク☆

店員さんに事情を説明すると…『「修理可能」というのは「あさひ」さん基準の話しでチューブの中のジェルが出て来てしまうのでパッチがちゃんと接着出来ない。なのでうちでは修理は出来ません。』と言われました。

チューブの中にジェルを入れるのは車やオートバイには有効らしいが空気圧がそこまで必要ではない自転車には必要ないんだってよ。

これは他の自転車店でも言われた。

結局、チューブを交換しなくてはいけなくなったのでめっちゃ余計な出費になりました。

これから自転車のタイヤの修理をする方は是非参考にして下さい。

ケセラセラ☆