おはようございます。
昨日は夜勤明け。丁度24時間前の朝の6時過ぎに人の死と直面しました。1時間前は生きてたのに。
率直な印象は「あ。死んでる。」となんの感情もなかった。
でもその後にじわじわと思うことがあった。
過去に経験した死との直面を色々思い出してみた。
やっぱり人の死と直面することは自分自身の心に色々な想いという棘が刺さる。
きっとこの棘はずっと抜けないんだろうな。
夕方にmont-bellから修理を依頼していたものが届いたと連絡があったので取りに行って来ました。
約2年前に購入したマウンテンクルーザー600
の左の甲の部分を修理してもらいました。
1カ所2000円。計4000円。
右の同カ所も怪しいのだが流石に約2万円で購入した靴に8千円の修理代は厳しいのでやめときました。
富士登山で転んで破れたストームクルーザージャケット。
見積もりの時は2400円と言われましたが破損箇所が広くて4400円かかりました。
んー。修理代で8400円か。
買い換えるよりは遥かに安いんだが。
やっぱり壊れないように慎重に使うべきか。
それともそんなの気にせず楽しむか。
絶対に後者だな。
ケセラセラ☆