雨宮慶太監督と小西遼生さんに捧ぐ☆

こんばんは。

緊急事態宣言が発令されてから1ヶ月半が経ちます。

ボクはありがたいことに仕事は休業することなく出来ているのでさ。

今は何よりそれが1番ありがたいことだと思っています。

こんばんは。今日はフロア長のＹ君＆息子のＳ君と一緒に六本木まで第２５回東京国際映画祭のオープニングセレモニー（グリーンカーペット）を観に行きました。（※これから、これ関連の日記はネタバレの可能性があるのでご注意下さい。）息子は朝からバスケの練習だったので、妻と娘に送られて１５時頃に六本木に到着＆合流。妻と娘は“娘の念願だった原宿”へショッピングへ行きました。ボクらの本命はＧＡＲＯの出演者及び関係者だけだったんだけれど、様々な有名人を目の前で観られて昼間っから興奮しっ放しでした☆色々な有名人の写真もたくさん撮りました。１３：３０から始まったグリーンカーペット。ＧＡＲＯの出演者が登場したのは確か１５：００を過ぎた頃か。ボクらは最終地点の少し前に陣取っていたんだけれど、この辺りは一番盛り上がるホットスポットだったよう...ＧＡＲＯ～蒼哭ノ魔竜～２５ｔｈＴＩＦＦ☆その壱

先日もブログに書きましたが『推し』を応援するということは『推し』の作品にお金を払うことだと思っています。

そのために色々なものを節約してシンプルな生活を心がけています。

この誰もが経験したことのない自粛生活の中、ボクにとっての救い主である雨宮慶太監督と小西遼生さんはやっぱりボクにたくさんの祝福を与えてくれています。

明日、雨宮慶太監督の書画が届きます。

そして今日、『小西（5.24）の日』に行われる『原音vol.4』のチケットを予約しました。

今、彼らの作品を買うことで彼らの創作活動を支援（応援）して行くのはファンの務めですね。

ボクはその何倍もの祝福を頂いているので本当に『推し』の存在とは大切だと思います。

今ボクは雨宮慶太監督と小西遼生さんに希望をもらって暗闇を抜けようとしています。

光が見えるのはもう直ぐなのでしっかり頑張らないとね。

ケセラセラ☆