こんばんは。
今日は休みだったので洗濯をしたり掃除をしたり。
色々綺麗になって気分スッキリしました。
昨夜は前日に届いた(発売された)雨宮慶太監督の『ROKUROKU』を観ました。
ろくろっ首やカラ傘、かまいたちなど日本古来の妖怪を雨宮慶太監督が描いたとても興味深い作品。
『ROKUROKU』に出てくる妖怪は怖いだけではなくて妖艶で美しくて。
雨宮慶太節全開な世界観はとても楽しく美しいものでした。
雨宮慶太監督は牙狼の次にどんな作品を作るのかな。
どんな作品であれ全力応援して行きたいと思います。
エンドロールで登場したのは雨宮慶太監督の娘である雨宮沙月さんの作品。
雨宮沙月さんの作品もまた個性的で独自の世界観がありますが親子でひとつの作品に携われるなんてとても素敵なことですね。
『牙狼/蒼哭ノ魔竜』でも雨宮沙月さんの作品はたくさん使われていました。
夕方には自転車で買い物に。
柳瀬川の夕焼け。
色々なことを思い出します。
思い出される懐かしい想い出は…
今思えば本当に貴重な時間の破片だった。
またこの先の道にも…
そんな美しい時間の破片が待っている。
そう信じて明日も楽しく生きよう。
ケセラセラ☆
どれも額装して飾りたい位ステキですね。
額に入った娘さんの作品も凄く好きです!
やはり血筋、天賦の才能なんでしょうね。
『コワイ女』や『新耳袋』など雨宮監督のホラー系作品ファンなのでとても気になります❗
4枚のイラストは特典でした!
雨宮慶太監督の娘さんはイラストレーターやヌイグルミ作家として活躍していてNHKの番組などでも作品(動画)が使われていたりします。
雨宮慶太監督の個展などで何度も娘さんとはお会いしているのですがタブレットを使って作品を作られているのを見たことがあります。
やっぱり親子で芸術の血を引いているんでしょうね!
ボクは雨宮慶太監督のホラー系の作品は余り観たことがなかったので『コワイオンナ』や『新耳袋』も気になります♩